今更ではあるが、顕正会本部職員 浅野恭浩君 またもや反論期限を過ぎても全くの反論不能状態。
成仏できるか三悪道乃至地獄に堕ちるか最大重要問題にも係らず、証拠を明確にして「「顕正会はニセ本尊である」との当方の詰問に一言半句も反論できないとは、本部職員にして教学部委員の立場としては実に役立たずである。
★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録
では顕正会ニセ本尊論 次の観点から追及する。
顕正会員数は現在公称222万人とのことである。
@ 浅井昭衛が日蓮正宗元僧侶松本氏から手に入れた日寛上人本尊は上限六百体 現時の自宅拠点の数には明らかに足りない 不足分の本尊は誰が作ったのか?
A 顕正会所有の日寛上人本尊は上限六百体 その内会館とおたもち御本尊として約三百体は使用 全国で多数の自宅拠点の本尊は誰が作ったのか?在家が本尊を勝手に作っていいのか?
で論証したごとく、元日蓮正宗僧侶松本氏から浅井昭衛が手に入れた日寛上人本尊が自宅拠点に使用される残数は約300しかない。
すると公称222万人の顕正会員は全国約300軒の自宅拠点に集いミーティングすることになる。
単純に割ると
2220000÷300=7400
つまり自宅拠点一軒につき7400人が集う計算になる。
そんな馬鹿なことが有るはずが無い。
ここで譲歩して、組織の常として”入会はしたが活動はしない”、というケースも考慮し、公称222万人の10%がそこそこの活動家と仮定する。
「公称会員数の一割がまあまあの活動家」 というのは、どの宗教団体としても決して理不尽な数字ではあるまい。
それで計算しなおすと、740名
自宅拠点一軒につき740人が集う計算になる。
これもまた、多くの顕正会脱会者の証言と食い違う。
こんな多人数が、6畳だの8畳の部屋に集まれる訳がない。
つまり、浅井昭衛が手に入れた日寛上人形木本尊は現時の顕正会が発表している数字に対して絶望的に数が足りないのである。
では、その足りない分はどうしたのか?
浅井昭衛その人が印刷複製させたことは間違いないではないか。
ただの在家の一人が本尊を印刷複製していいのか?
顕正会本部職員 浅野恭浩君 明確に返答せよ。
期限は2月1日正午とする。
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前回からここまでの経緯