顕正会本部職員にして男子部総部長、おまけに教学部委員 浅野恭浩君、もはや君は終わり、その役職にしがみついていてもその存在価値はゼロ。
「ウチヤマ法論」(笑)については既に完全に反論・反証している。
http://toyoda.tv/asano62.htm
同じ愚問に何度もつきあうほど当方は暇人ではない。
浅野君が「樋田の駄文など読んでません」などと言ったことで、当方の回答が全く見られない状況になっている。まことに馬鹿の極みである。
例えれば、空手の試合において黄色帯程度の未熟者がいきがって「おまえの駄パンチなど目隠ししてでもかわせるわ!」とか言って黒帯有段者の鋭い的確な突きや蹴りを何発も喰らいながら、意識朦朧として全く見当違いの方向にパンチを繰り出しバランスを崩してすっ転んで、観客から冷笑を浴びている。そういう姿だね。実にみっともない。
もう一度言ってあげよう。
「長年の大謗法行為と、ニセ本尊拝んで命根が汚れ穢れ切ったざまが如是相に表れているその醜悪な顔を洗って出直して来い!馬鹿者が。」呵々。
参照 日に日に、浅野君の反論不能項目が増え続けている。呵々
★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録
http://toyoda.tv/asano.matome.htm
さて、では次の詰問。
かつて浅井昭衛は顕正会員に以下のように公約していた。
● 戒壇の大御本尊様への御内拝が許される(主意)「学会・宗門 抗争の根本原因」 P451)
証拠
▼いま顕正会も、御遺命守護の御奉公のゆえに登山を妨害されてすでに歳久しい。
しかしこの重大な御奉公を命かけて成し遂げたとき、必ず大聖人様の御意に叶って登山が叶うことを、私は確信しております。
その時こそ、全顕正会員ともに手を携え、晴れて、涙の中に、戒壇の大御本尊様にお目通りをさせて頂こうではありませんか。(大拍手)」(『「学会・宗門」抗争の根本原因』 451ページ)顕正新聞 平成3年7月5日
そして平成10年4月5日16時 戒壇の大御本尊は正本堂より奉安堂に御遷座された。
それについて浅井昭衛は以下のごとく発言している。
▼「御本仏日蓮大聖人の尊前において、本日ここに、御遺命守護の完結を、報告し奉るものであります。
(中略)いまついに御本仏の御威徳により、誑惑(おうわく)は根底より清算され、不敬は完全に解消されたのであります。
いまや後顧の憂いは全くなし」(浅井昭衛・御遺命守護完結奉告式奉告文抜粋/顕正新聞 H10.4.15号)
▼「顕正会は、今の宗門には、もう求めるもの何ものもない。」(顕正新聞 H10.5.5号)
しかし、浅井昭衛はこのように「御遺命守護完結を宣言」しながら、この戒壇の大御本尊様への御内拝が許されるとの公約を破った。
このような大嘘をついておきながら未だに浅井昭衛からの弁解は全くない。
まさに大謗法者であり、宗教的大ペテン師・大詐欺師ではないか。
顕正会本部職員・教学部委員浅野恭浩君、この件について教義的に弁解してみよ。
給料泥棒・昼行燈(ひるあんどん)・ただ飯喰らい・石(ごく)潰し・無能・役立たず・生きてる価値なし・・・などと揶揄されないように、その役職としての職責を全うしたまえ。
弁解期限は、1月19日正午とする。
前回からここまでの経緯