顕正会本部職員浅野君、またもや反論期日オーバー。
どんどん反論不能の無能さ丸出しの経歴が積み重ねられていく。
ここまでの敗北の記録は以下の通り。
顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録
http://toyoda.tv/asano.matome.htm
では更に浅井昭衛のペテン師振りを暴こう。
かつて浅井昭衛は以下のように公約していた。
▼やがて御遺命守護完結のその日には、顕正会員こそこの捨身の御奉公によって、時の御法主上人より、晴れて御本尊の授与を賜る資格を得るのである。(冨士平成元年4月号P6)
つまり顕正会員は全員日蓮正宗信徒なり、御形木御本尊が下附されることができる、ということである。
(これは“折伏理論書”の平成元年発行版66ページにも表示されているが、浅井は姑息にもその後の改訂版ではこっそり削除されている。)
そして平成10年4月5日16時 戒壇の大御本尊は正本堂より奉安堂に御遷座された。
それについて浅井昭衛は以下のごとく発言している。
▼「御本仏日蓮大聖人の尊前において、本日ここに、御遺命守護の完結を、報告し奉るものであります。
(中略)いまついに御本仏の御威徳により、誑惑(おうわく)は根底より清算され、不敬は完全に解消されたのであります。
いまや後顧の憂いは全くなし」(浅井昭衛・御遺命守護完結奉告式奉告文抜粋/顕正新聞 H10.4.15号)
▼「顕正会は、今の宗門には、もう求めるもの何ものもない。」(顕正新聞 H10.5.5号)
しかし、浅井昭衛はこのように「御遺命守護完結を宣言」しながら、この「顕正会員は全員日蓮正宗信徒なり、御形木御本尊が下附されることができる」との公約を破った。
このような大嘘をついておきながら未だに浅井昭衛からの弁解は全くない。
まさに大謗法者であり、宗教的大ペテン師・詐欺師ではないか。
顕正会本部職員・教学部委員浅野恭浩君、この件について教義的に弁解してみよ。
給料泥棒・昼行燈(ひるあんどん)・ただ飯喰らい・石潰し・無能・役立たず・生きてる価値なし・・・などと揶揄されないように、その役職としての職責を全うしたまえ。
弁解期限は、1月15日正午とする。
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では、ここまでの経緯