顕正新聞 平成4年11月5日に以下のごとくある。
見出し
阿部管長 国立戒壇の正義ほぼ認める
残るは大御本尊への不敬解消の一事
▼ 浅昭昭衛発言
阿部管長の発言こそ、まさに宗門において二十有余年にわたって否定され続けてきた国立戒壇の正義を、ほぼ認めたものである、これは極めて重大なこと
▼ 戒壇の大御本尊様への不敬解消さえ成れば、顕正会は他に求める何もなのもない 写真
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● さて、日顕上人は国立戒壇の正義をほぼ認めたのならば、今更、何を騒いでいるのか?
全く矛盾しているではないか。
しかも、この後、平成10年4月5日に御遺命守護の戦いは完結している。
「国立戒壇の正義は認められ」、しかも「御遺命守護の戦いは完結」しているのに、一体に今さら何を騒ぎ喚いているのか?
今の顕正会のこの馬鹿馬鹿しい行動の意味を論理的に説明してみせよ。顕正会教学部浅野君?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ここまでの経緯