▼しかも、その逃げ口上がふるっています。
「いよいよ更に一段と愚劣な内容なので一々取り合うまでもない」
この言い草がすべてを物語っています。
理由にもならない理由で法論を拒絶する様は、見苦しく、痛々しく、情けないったらありゃしない。
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↑そうですか。では一々細かく微塵切りにしてあげたほうがいいようですね。
分かりました。
もう既に「死に体」となっている癖に執拗に絡み付いてくる浅野君らなど相手にする価値すら最早ないのであるが、細かく詳細にわたり、浅野君らが日蓮大聖人の仏法から程遠い邪師の心酔者であるが故に、いかに「道理」ということを全く理解できない命根と腐り果てたということを、こちらの気が向いた時に暴いていきましょう。
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参照
死に体
相撲用語で姿勢のバランスが崩れた状態を指す。「体(たい)がない」「体(たい)が死んでいる」ともいう。
この言葉が転じて、レームダックとほぼ同義の政治用語としても使われる。
レームダック(英: lame duck)とは、「役立たず」「死に体」の政治家を指す政治用語。