● 言葉の定義から
公式
おおやけに定められた形式。
また、公的な手続きを踏んで物事を行うこと。
企業や団体などが、正式に認めること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「公式見解」
「企業や団体が正式に認め発表した解釈や考え方」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これを今回のケースにあてはめる。
公式見解
日蓮正宗が正式に認め、発表した解釈や考え。
となる
慧妙は日蓮正宗の公式機関誌ではない。
日蓮正宗の公式の機関誌ではないのであるから、
その中で「発表」されている「解釈や考え方」は、
「日蓮正宗という「宗教団体」が正式に認め、発表した解釈や考え方。」ではない。
つまり「公式見解」ではない。
誰が聞いても当たり前の論理である。
ここで、浅野恭浩くんの痴文を挙げてみよう。
▼ どんだけ嘘を撒き散らしたところで「日蓮正宗が機関紙で公表した公式見解」に則った法論から遁走した事実は絶対に動かない。
いかに論理破綻しているか誰の目にも明らかであろう。
▼「日蓮正宗が機関紙で公表した公式見解」
↑慧妙は日蓮正宗の公的機関誌ではないのであるから、その記事内容は、日蓮正宗が日蓮正宗の公的機関誌で公表した公式見解ではない。
さ、この道理明快な反論に、論理明快に再反論してみせよ。
期限は7日午後九時。
もし、論理明快に反論できなかった場合は、この件も顕正会大幹部の立場として「公式」に謝罪せよ。(笑)
謝罪例文
「今回、「公式見解」の定義について、私浅野恭浩は、少し頭の良い小学生にも嗤われるような、全く道理の通らない悪足掻きをして、更に恥の上塗りをしました。本当に恥ずかしい限りです。穴があったら入りたいです。なので犬小屋(自宅)に引き篭もります。自分の存在自体が樋田様や日蓮正宗様に対して迷惑であるばかりではなく、顕正会に対しても浅井先生に対しても迷惑であり、給料泥棒であることを深く反省しました。今後は全ての役職を辞して一切表に出ず謹慎いたします。ただ、近所のコンビニへボロスクーターで買い物に行くことだけは御赦しくださいまし。今回は本当にすみませんでした。ごめんなさい。」
こんな感じかな?
自分の頭で考える能力がほとんど無いみたいだから、なんならこのまま大好きな「コピペ」して送ってきてもいいぞ。(笑)
さてさて、顕正会大幹部浅野恭浩くんは、こんな簡単な常識・論理・理屈・道理すら理解できないほど大謗法団体顕正会の猛毒で知能が低下したのか。
それとも生来から知能が低かったのか。
今更検証しようもないが。
そういえば、謗法の悪果報は三毒強盛になるということ。
@ 貪りの根性が盛んになる、結果名聞名利という煩悩が盛んになり、勝他の念に囚われ、自己保身に躍起になる。自分の非は絶対に認められない。
A 怒りがいよいよ盛んに燃えあがる。浅野恭浩くんの文章に一貫して見られるがごとくである。
B そして道理が全く分からなくなる。
今回のケースがまさにそれであろう。
「無理を通せば道理が引っ込む」(笑)
まさにこれ。
では浅野恭浩くんが未だ反論不能の宿題も添付しておきましょう。
B 顕正会員公称222万人が全国約3百軒の自宅拠点に集うことになると7400人となる。3百軒では絶望的に足りない。それ以上の自宅拠点の本尊は誰が作ったのか?
http://toyoda.tv/asano69.htm
これについての反論も本日午後9時までとする。