公式見解　について

http://toyoda.tv/asano.tonso6.2.htm

この実に簡明な理屈に対して浅野くんはこのように返してきた。

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▼　なんかグッチャグチャな文章が届いたけど「論理明晰」でないから全部却下ね笑

あれ見た法華講員も絶対意味わかってないよ笑
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驚きである。そうとう知能が低いようである。

なので、当方は上記の文を浅野くんに分かるように、更に簡明に整頓した。

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●　言葉の定義から
（ネット上でトップページあたりに掲載されている定義）

「公式見解」

「企業や団体が正式に認め発表した解釈や考え方」
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これを今回のケースにあてはめる。

日蓮正宗の公式見解　とは

日蓮正宗が正式に認め、発表した解釈や考え。

となる

慧妙は日蓮正宗の公式機関誌ではない。
であるから、その中で「発表」されている「解釈や考え方」は、

「日蓮正宗という「宗教団体」が「正式に認め、発表した解釈や考え方。」　

ではない。
つまり　「日蓮正宗の公式見解」　ではない。
誰が聞いても当たり前の論理である。

ここで、浅野恭浩くんの痴文を挙げてみよう。

▼　どんだけ嘘を撒き散らしたところで「日蓮正宗が機関紙で公表した公式見解」に則った法論から遁走した事実は絶対に動かない。

いかに論理破綻しているか誰の目にも明らかであろう。

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さ、これでどうだろう。

浅野くん、これでもまだ理解できませんか？