顕正会本部職員浅野恭浩氏の脅迫的な行動を暴く

顕正会本部職員・教学部副部長・男子部総部長という立場にある浅野恭浩氏と樋田は半年以上メールで論争をしてきた。
とはいっても、こちらからは教義的な観点で幾度となく追及しているにもかかわらず、浅野氏からはただ樋田の人格を貶める悪口・罵詈雑言のみが発せられるだけで”教義的”な反論は全くなされていない。

証拠資料↓

★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録

まともに教義的な反論ができないまま、樋田から追い詰めれていった浅野氏は徐々に感情を昂ぶらせ、苛立ち、いよいよ脅迫的な文言を吐くようになっていった。
以下は浅野氏から樋田に送られてきたメール内でのコメントである。

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▼ そろそろ退治してあげましょうか。楽しみに待ってて下さい。

▼ 嘘つきアホマムシさんが、穴蔵から太陽の下に引きずりだされるのは、いつでしょう?

▼ そうしないと、愉快な仲間が料理されていくことになりますよ。お楽しみに。
次は誰が料理されるのか、楽しみですね 

これからも、どんどん愉快な仲間たちが料理されていくので、云々

▼ (※樋田と浅野他顕正会数名が)お米屋さん辺りで遭遇するのかな 
(↑これは、浅野氏の今までの行動形式から、彼が一人で攻撃対象に”訪問”することなど皆無に等しく、必ず数人で行動しているがゆえにこのように想定できる)

そのうち赴いてあげますから、穴蔵で怯えてなさい。

▼ せいぜい頸を洗っているがよい。
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樋田はこれまでに、顕正会員が信徒勧誘のため一般人を拉致・監禁した容疑で逮捕された報道や、また顕正会本部へ警察の強制捜査が入った報道などを何度も見聞してきた。



故に上記の浅野氏からのコメントを受け取り、今後、彼らが暴力的で危険な行動を起こす可能性も否定できないので、以下に紹介する”浅野恭浩アポ無し3人訪問”の件も合わせて、警察に資料を提出し事情説明し相談に乗っていただいている。
今後の彼らの動向いかんでは即対応していただける手筈になっている。

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参考 脅迫罪とは(抜粋)

● 脅迫罪は人を脅して怖がらせる犯罪。
個人の意思の自由を守るために設けられている。
刑法第222条に規定されているれっきとした犯罪。
罰則は「2年以下の懲役または30万円以下の罰金」

● 脅迫罪の実行行為は、被害者本人またはその親族の「生命」「身体」「自由」「名誉」「財産」に対し、危害を加えることを伝える行為。
これを「害悪の告知」という。

● 結果は、本人やその親族を対象として害悪の告知がなされること。
仮に相手が恐怖を感じなくても、ただ告知しただけで結果が生じる。
また脅迫の程度は、相手が恐怖を感じるかどうかではなく、一般の人を基準として恐怖を感じる程度が必要。

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また、この浅野恭浩という人物はこれまでにも幾度も日蓮正宗寺院へ乗り込んでは一方的に顕正会の主張をまくしたてるという行為を繰り返してきている。
それをまた手柄話として顕正会幹部会等で登壇して得々と活動報告しているのである。
それだけではなく、顕正会を脱会した法華講員宅へ複数人でアポ無しで来襲してきては何時間も喚き続けるという極めて非常識な行動も起こしている。



このような行動履歴を持つ浅野氏が顕正会幹部二人と共に樋田の自宅へ何のアポイントも無しで突然”訪問”してきた。
しかし、かつて樋田はこの人物と対面で対論をする機会があったが、浅野氏側は何が怖いのか知らないが(笑)樋田の発言を執拗に遮り、ただ一方的に捲し立てるだけで全く法論が成り立たなかった経験があるので、こちらが当初から浅野氏へ主張してきた「双方発言1分交代制ルール」でなければ全く相手にする価値無しと判断している。



そこで浅野氏にインターホン越しに「不退去罪」を示唆したら、尻尾巻いて速攻で退去していったのである。(笑)

以下はその模様である。
浅野氏が表向きは慇懃に応対しているところがまるでヤ●●のようでかえって実に不気味。(笑)



証拠資料 脅迫的コメント原本