創価脱会の方の感想 投稿者:樋田昌志(管理人) 投稿日:2009年 2月23日(月)08時42分44秒 EM114-51-140-224.pool.e-mobile.ne.jp |
樋田さん こんばんは。 先日の折伏戦、御登山と色々ありがとうございました! まず、ご報告&ご連絡が遅くなって申し訳ありません。m(__)m 今までの俺でしたら、あのスケジュールでは過密すぎてダウンしていたことは 間違いないでしょう。 しかし、体調は○月○日の妙相寺支部登山を機に大変よくなっています。 創価学会にいた頃も体調の波は確かにありましたが、明らかにそれとは違うという 実感があり、”絶対に病気を根底から完治できる!”という確信が今はあります。 東京創価学会宅訪問折伏はいろいろな意味で勉強になり、また今まで自分が属して いた学会員を対外的に見るとこんなにも落ちぶれていたことに驚かされました。 おおかたの学会員は門前払いや、法華講であると分かった途端に玄関を閉めて しまいましたが、学会員への創価の洗脳が如何に強いかを知ることとなり、 「やれやれ」という気持ちが次第に「学会員は真実を知らない、可愛そうだ」という 気持ちに変わってきました。 大阪○○寺メンバーと途中で合流し、ある学会員宅を訪問したところ、変わった 宗教観を持っていたようで、しまいには「御本尊は自分で書写する」とまで 言ってのけたそうで、学会員の悩乱ぶりには驚かざるを得ません。 調布で樋田さん中心にした創価学会破折勉強会も大変ためになりました! 仰るとおり、もはや今の創価学会では日寛上人のお手紙は意味をなさないようで、 身延相承書すらも偽書とする始末です。 二箇相承を否定すると言うことは血脈は大聖人から日興上人に相承遊ばされた 事すらも否定することになることに、学会員は気づいていないようです。 今は、購入した書籍を読みあさっています。 「法華講員の基礎教学」を読んでますが、本当に自分の教学の浅はかさを感じるところで、しっかりと教学を研鑽して 創価学会破折を出来るように、皆さんのお力になれるように、また自身の罪障消滅 をはかれるように頑張りたいと思うところです! さてさて、今回の登山も大変有意義なものとなりました。 客殿における丑寅勤行、仮御影堂での御誕生会勤行、五重塔の年に一度の御塔開き、 大講堂における御僧侶の御書講義、奉安堂における戒壇の大御本尊様の御開扉、 宝物殿における立正安国論展示、何もかもが大変有意義でした! 丑寅勤行も御誕生会も今回が生まれて初めての参加でして、立正安国論正義顕揚 750年の意義ある年にこのような大行事に参加できたことは大変嬉しいことです。 五重塔では他のお寺所属の講中の御老婦と、大聖人の御影が召されるお着物が季節に よって変わられるとか、五重塔の御開扉が御誕生会のみであるとか、見ず知らずの 俺に色々と教えて下さいました。 かしこくも、一年に一度しか開かれない五重塔の御本尊様のお姿を拝見できた事も 嬉しいばかりです。 15日は夜22時半過ぎの着山で、それなりにタイトなスケジュールではありましたが、 自分でも不思議なくらいに行動できて体調不良なども一切ありませんでした。 これも登山による功徳なのではないかと思うところです。 法華講となって間もない事もあり、売店で教学書類や、お数珠を新調しようと 新しいものを購入したりも出来ました。 近くの末寺に行くたびに、御本山に参詣する度に創価学会のおかしさを実感し、 そして日蓮正宗の正しさがどんどん分かってくることが今は嬉しくて仕方が無く、 「また早く登山したい」と思うばかりです。 帰路は東京在住のメンバーと一緒に帰りましたが、「妙相寺にはご挨拶を兼ねて近々 お気持ちばかりの御供養を持参して伺わなければいけませんよね、是非行きましょうよ。」 とお話ししました。 自宅の近くの末寺、○○寺で木曜日に折伏唱題会があり、参加させていただきました。 その際に、○月○日の○○寺支部登山に参加させていただく事も 御住職や講頭、自分の担当になって下さった壮年の方や他の方にもお伝えしました。 ○月○日は○○家の墓参を兼ねての登山をし、翌日は○○寺の皆さんと登山をさせて 頂くことをお話ししましたら、皆さんが「お山は遠いのに足繁く登山することは大変 素晴らしいことだよ。」と仰って下さいました。 ○月○日については、妙相寺御住職、樋田さんともにお忙しい所、墓参で○○家の供養を してくださることに大変感謝しております! |