Re: 管理人さん  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 5月30日(水)23時30分57秒 p3235-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

> No.18503[元記事へ]

７３さんへのお返事です。

> この修羅にかられた男は
> 法義的に反論不能と思われます。
> 生活同様、ニセ本尊の害毒で
> 身も心もボロボロ状態であることは書き込みから明らかです。
>
> この男の役目は終了したものと思います。

全く同感です。

しかしこの手の『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』は下手にアク禁にすると、それで「勝った勝った。樋田昌志らは俺に反論不能でアク禁にした。」などと触れ回る類の恐れ有りなので、ここで”飼い殺し”にしてあげるのも手かな。と思っております。

ご存知の通り、修羅が異常に強いので、何か書いてあげれば、それに夢中になって食いついてくるから、それでこの馬鹿の時間と労力を消費させてやればいいのではないかとも考えております。

加えて、呵責を続けていけば、今でも相当に頭破七分ですが、それが我々正法の者らを怨嫉し、憎悪することにより、更に昂じて、悪化して、いよいよ、現証が明瞭になってくるものと思います。
例えば、仕事の行き詰まり。またそれによる経済的な破綻。人間関係の破綻。（因みに彼は結婚しているのですか？子供はいるのでしょうかね？私は知らないけれども）病気（これは肉体的な面より、むしろ精神系により強く出そうな気配ですね）・事故･怪我　などなど・・・
それで創価学会に疑問を持つきっかけになれば、彼にとっては救いでしょう。

そういう訳で、いま少しこの『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』やまいぬ。君を呵責し矛盾を追求し続けるつもりです。

最近の悩乱ぶりはまさに、『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』の真価を遺憾なく発揮し、世の中にニセ本尊の怖さを示す良き”症例サンプル”となっているのではないでしょうか。
やまいぬ。君のこの辺の”役目・使命”も見逃せないところです。

よって、今後も、上記の意義が失せない限りにおいてはかまってあげようかな。と思っています。

７３氏におかれましても、この『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』をかまう事は、大変億劫で無価値な感も否めませんが、お気軽にかまってあげれば宜しいかと思います。
飽きたら速やかに放置してあげるのもまた一興でしょう。
そんな感じで、気楽に楽しんでまいりましょう。
宜しくお願い致します。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。246  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 5月30日(水)23時45分21秒 p3235-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp

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さて、また続きいきますか。
―――――――――――
●> ＞これなど、俗衆増上慢　とでも言うのであろう。
>
▼> あー、しょーもないようちえんレベルのケチなどどーでもよろしい。(^o^)
> 在家が僭聖増上慢たらいう７３の主張をカヴァーしてやるんじゃないのかね？
> さっさと蓮祖・興師の文証出さんかいな、この愚図の樋田昌志よ？(^o^)(^o^)(^o^)
> 何ヶ月かかるんだね、坊や？(^o^)(>_<)
―――――――――――
↑既に破折してある。
↓に対しての反論がまだですよ。『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』やまいぬ。君？呵々

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno24.htm

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。247  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 5月30日(水)23時51分27秒 p3235-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

次は少々興味深い。

▼> まったく、写真やビデオで見る顔の印象そのままだ。愚図なんだよ、樋田昌志よ？(^o^)
―――――――――――
↑とうとうここまで落ちたか。という内容だな。やまいぬ。君？

論に行き詰った者の成れの果てとして、往々にして陥る、しかも最も品の無い、知性に欠けた”反応”である。
つまり、相手の容姿を云々する行為である。

ここは、実に『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』としての良きサンプル採取ができた。というべき箇所であり、世の有識具眼者に大いに見ておいていただきたい箇所である。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。248  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 5月31日(木)00時08分42秒 p3235-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、これでこの愚かなこの回の投稿の最後。
相変わらずの馬鹿の繰り返しである。
―――――――――――
●> ＞臭犬は、自分が仕事中で書けない合間に、当方がどんどん破折文をアップすることが
> ＞耐えられないのであろう。

▼> (>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(^o^)　どこまで馬鹿なんだか、この坊やは。(^o^)
> 就業時間に必死で書き込むようなクズな▼①『真似などする気もないわ。』(^o^)
―――――――――――
↑とうとう怒り心頭で文が読めなくなってきたらしいな。
少し落ち着いたら如何か？
誰も▼①『真似などする気もないわ。』と醜犬やまいぬ。君が言うように、『真似をすること』を要求してなどいないのだが？
『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』やまいぬ。君、いよいよ、冷静さを欠き、正確に文意を読み取る事すら出来なくなってきたようである。
これも常に慢心を起こし、驕り高ぶって▼「にほんごをよめぬのかね？●●」などと正法の方々を馬鹿にして見下してきた還著於本人であろう。
実に見苦しい様である。
―――――――――――
▼> しかも残念ながら、「什宝あらばこそ宗門正しき」以来、坊やは私を破折出来た
> 試しもないのだよ。(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(^o^)
―――――――――――
↑以下に堂々とした教義的な反論は？
http://toyoda.tv/yamainu.poit.juho.htm（全体の流れ）
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno23.htm（醜犬やまいぬ。君が全く反論不能になっている当方からの詰問）

さ、仕事・信心活動の合間に大いに頑張って反論して見たまえ。
頑張れよ。呵々呵々

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。249  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 5月31日(木)11時49分39秒 p3235-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

どれ、次はこれいきますか。
―――――――――――
> DATE: 2007年 5月29日(火)19時52分21秒
> TITLE: 最後に樋田坊や。(^o^)(>_<)
> NAME: やまいぬ。  MAIL:
>
> これがまた笑わせてくれた。(^o^)
>
●> ＞さて、では既に論述してある以下の破折文に反論していただこうか。

> (^o^)　面倒だが見てやった。結果――。(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
> おいおい、樋田昌志くん、またかね？(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)
>
●> 『■「本宗は、大漫荼羅を法宝とし、宗祖日蓮大聖人を仏宝とし、血脈付法の
> 日興上人を僧宝とする」
> とあることを根拠にして声を張り上げて、殊更に僧宝は日興上人のみ。と固執して
> 叫んでいるが、これも別に難しいことではない。
> つまりは、別体三宝の義に約して僧宝を表示しているだけである。
> 何度も言うが、三宝は別体三宝義だけが全てではないのである。』
>
▼> しかし坊や、宗門はその別体三宝を以って「日蓮正宗宗規」として規定しておるのだよ。
> (^o^)　「別体三宝だけじゃない、他にもある」と必死で言い訳したいんだろうが、
>
> 「だけ」もヘッタクレもない、宗門自身がその「別体三宝だけ」を基にして「宗規」で
>
> 規定しておるんだわ。(^o^)　坊やの主張を正当化したいなら、宗門の「宗規」自体が
> 間違いだと否定する以外に方法はない。さ、頑張ってやってみ？
> (^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)　腹痛ぇ！(>_<)
―――――――――――
↑まっ、所詮この程度のことしか言えないであろうとは予想していたが、やはりその通り、浅はか　である。

1、別体三宝の辺はその義だけが独立して存在し得ない。
何故なら僧宝の本義は仏宝・法宝の相伝・伝持であるからである。
下種仏法の正体・本義をまず別体三宝義に依って明確に示し、更にこの三宝義を末法尽未来際にまで伝えるのが住持三宝の義である。
所詮、醜犬やまいぬ。君の歪みひずんで腐り切った根性では理解出来得ない法義であろう。呵々

【文証】

■次に僧の恩をいはゞ、仏宝・法宝は必ず僧によて住す。譬へば薪なければ火無く、云々

【解釈】

仏宝・法宝は「僧」によって、永遠に存在できる。⇒「僧」がいなければ、存在し得ない。
その道理は、譬えで更に明確である。

火＝仏宝・法宝　は　薪＝僧宝　があるからはじめて存在し得るのである。
火は何も無いところで、空中でいきなり燃えることはない。
言い換えれば、薪＝僧宝　がおわさなければ、火＝仏宝・法宝は存在し得ないのである。
また、薪（僧宝）が常に継続して存在しているから火（仏宝・法宝）も消えずに存在しえるのである。
ある時期にだけ薪（僧宝）があり、その後、薪（僧宝）はなくなったが、火（仏宝・法宝）だけは有り続ける。などと考えているとしたら、この大聖人の御心に背く、大いに愚か者であり、邪見・偏見・妄見の類である。
であるから、例えば、▼「日興上人以外は僧宝ではない。」などという馬鹿者は、「仏宝・法宝も消えた。」と言っているに等しい愚かさなのである。
―――――――――――
２、『日蓮正宗宗規』第十五条の五には
   ■ 「管長は、（中略）教義に関して正否を裁定する」

また「宗規」第２条に
■「日興上人が弘安５年９月及び１０月に総別の付嘱状により血脈を相承して三祖日目上人、日道上人、日行上人と順次に伝えて現法主に至る。」

とあり、教義に関しての正否の裁定は、日興上人以来の唯授一人・血脈相承を受けられた御法主上人にあられる。
その御歴代上人が、以下の如く「歴代上人は僧宝である」と明言されている。

■【当家三衣抄】（六巻抄二二五㌻）
南無仏・南無法・南無僧とは、（中略）南無本門弘通の大導師、末法万年の総貫主、開山付法南無日興上人、南無一閻浮提座主、伝法日目上人、嫡々付法歴代の諸師。此の如き三宝を一心に之を念じて唯当に南無妙法蓮華経と称し乃ち一子を過ごすべし云々。

■『三宝抄』日寛上人
「問う、三宝に勝劣有りや。「答う、此れ須く分別すべし、若し内体に約さば実に是れ体一なり。所謂法宝の全体即ち是れ仏宝なり、故に一念三千即自受用身と云い、又十界具足を方に円仏と名づくと云うなり。亦復一器の水を一器に写すが故に師弟亦体一なり、故に三宝一体也。若し外相に約さば任運勝劣あり。所謂、仏は法を以て師と為し、僧は仏を以て師と為す故也。故に法宝を以て中央に安置し、仏及び僧を以て左右に安置するなり」（歴全四―三九三㌻）

■僧宝は久遠元初結要付属の所受の人なり。久遠は今日今日は久遠なり。（日寛上人・三宝抄）

■付属伝授は即ち是れ僧宝なり。（『三宝抄』日寛上人）

■金口相承即是れ僧宝なり　（三宝抄　歴全4-372）

■「所謂僧宝とは日興上人を首と為す、是れ則ち秘法伝授の御弟子なるが故なり」

■『抜書雑々集』日寛上人（左京日教師「類聚翰集私」・富要二―三〇九頁の文を引用）
「日蓮聖人御入滅有るとき補処を定む、其の次ギに仏法相属して当代の法主の所に本尊の躰有るべきなり、此の法主に値ひ奉るは聖人の生れ代りて出世したまふ故に、生身の聖人に値遇結縁して師弟相対の題目を同声に唱へ奉り信心異他なく※「尋便来帰咸使見之」す、何ぞ末代の我等三十二相八十種好の仏に値ひ奉るべき、当代の聖人の信心無二の所こそ生身の御本尊なれ、」

（※尋いで便（すなわ）ち来り帰って咸（ことごと）く之に見（まみ）え使（し）む）

■『日因上人御消息』
「日興上人已下代々も亦爾なり、内証に順ずる則んば仏宝なり、外用に順ずれば則ち僧宝なり」（妙喜寺文書）

■『弁惑観心抄』日応上人
「大漫荼羅一幅に於て三宝を具足するを以て別体住持二種の三宝必要なしと云はば三宝に開合あるの義を弁へざるが故なり。」

（※　「住持三宝の必要なし」と喚く醜犬やまいぬ。君などはまさにこのお叱りを受けた大馬鹿者である。呵々。
ところでやまいぬ。君、意味分かる？呵々大笑）

■『有師化儀抄註解』日亨上人
「再往末法に於いて義釈を為さば・此仏と云ふも此菩薩と云ふも・共に久遠元初仏菩薩同体名字の本仏なり、末法出現宗祖日蓮大聖の本体なり、猶一層端的に之を云へば・宗祖開山已来血脈相承の法主是れなり、是即血脈の直系なり」（富要一―一一七㌻）

■『有師化儀抄註解』日亨上人（1-160）
「貫主上人は本仏の代官にもあり・又本仏の義にもあり・口づから命を発したる仁なれば、御前に復命せんこと亦勿論なり、」

■富士派に於ては古往今来化儀化法秋毫も乱れず、殊に宗旨の本源基礎確立して宗祖以来歴世之れを紹隆し始終一貫未だ曽て微塵も異義を雑へたる事あらざるは実に是れ宗祖の正統血脈相承を紹継せる現証にして祖書経巻を解決するに純潔正確宗祖の正意本懐を顕彰し各派に独歩超出せる所以の者も亦之れ血脈相承あるが故なり。
（中略）
而して富士派は血脈相承ある故に師弟相資け法統一系連綿紹隆し血脈相承ある故に経巻の正意を誤らず微塵の異解なく宗旨の本源確立し宗門の基礎鞏固に万古に渉つて変ぜず各宗派に卓絶し鎮へに法威を輝す所以は則ち宗祖正統血脈相承を特有せるを以てなり、然るに日什の濁流を汲むの徒之れを羨望するの余り終に嫉妬貪婪の邪心を起し非望を覬覦す、恰も将門が擬宮を猿島に造り皇室を窺うの反逆と何ぞ異ならん。（日亨上人

■日淳上人猊下
仏法において正法が混乱しないように相承の道を立てて明かにされているのであります。それでこの相承の跡を尋ねていけば正しい仏法か、間違った仏法かを知ることができるのであります。

■仏法に於ては正法が混乱をしないやうに相承の道を立て明らかにされてあるのであります。それで此の相承とは相ひ承けるといふことで師の道をその通り承け継ぐことであります。それで此れを師資相承と申します。既に師の道を承け継ぐのでありますから必らず師の証明がなければなりません。弟子が勝手に承継したといってもそれは相承ではないのであります。また世間では仏書を読んで悟ったといって師弟といふことを考へない人がありますが、それは仏法の正しい道ではないのであります。（中略）仏法に於ては師資相承がなければいけないのであります。また信心相承などといって信心を以て相承したなどといふ人がありますが、信心は仏法の基盤でありますが、相承はその上に於ける仏法の承継の問題であります。

■『日淳上人全集』聖典相伝部に寄せて
「申す迄もなく御相伝となりますれば直接御指南の金口嫡々の御相承や宗門の上の御教示等重々あらせられると拝しますが、それは御法主上人として大事大切でありまして、一般の僧侶や信徒としては御法主上人に随順し奉ることによって、自ら受けることができるのであります。」（一一五〇㌻）

■日達上人昭和三十八年5月
「二祖日興上人より歴代を僧宝と立てておるのでありまして、古来より少しも変っておりません。」

■『日達上人全集』
「猊座というものは、大聖人様の生れ変りを表わす意味なんです。大聖人様が常在、常にここにいらっしゃるということをあらわすところの猊座であります。（中略）だからいつでもその時の法主は大聖人様のお仕事をつかさどっておる」（二―六―九一㌻）

■『日達上人全集』
「『日蓮正宗宗規』に、〝管長は法門の正邪を決定する〟という意味のことが明らかに載っております。そのとおりであります。血脈を受けてその法門に従って、そして法門の正邪を決めるのは貫首ではないですか。だから、貫首が己義を構えると考える人はとんでもない考えの人です。それでは血脈相承を受けてない人ということになってしまいます。血脈相承によってご法門を解釈していくのでありますから、少しも己義を構えるということはないわけであります。大聖人の教えのとおりにやっていくのでありますから」（二―七―三四二㌻）

■『日達上人全集』
「大聖人様が広宣流布の時の大導師日目上人様として、第三代を継いで現われたのが猊座であります。（中略）そこが大聖人様のお席である。だから大聖人様は、あの席に常に生れ替っている」（二―三―三二〇㌻）

■「広宣流布の暁には、日目上人が再誕する」という、昔からの伝統の相伝があります。これはすなわちそれを意味するので、だからいつでもその時の法主は大聖人様のお仕事をつかさどっておる」（二―六―九二㌻）

■「大聖人よりの血脈相承がないということは、口先だけの法門であります。あるいは大聖人の仏法に異解を生じ、ついに謗法一闡提となるのであります。特に、「信心があれば謗法をしてもよいのだ」と考えることはもってのほかで、大聖人からの法体の血脈相承を無視した、信心の血脈の法水にも浴しない者であります」（日達上人　二―五―五九四㌻）

■『日顕上人お言葉』
「仏法が住していく姿の中においては、『住持』という形の上からの三宝が必要となってまいります。これは、日有上人の百二十一カ条からなる『化儀抄』の中において、『手続の師匠の所は、三世の諸仏高祖已来代代上人のもぬけられたる故に、師匠の所を能く能く取り定めて信を取るべし、又我が弟子も此くの如く我に信を取るべし』という御文がございます。すなわち、日興上人から日目上人へ、日目上人から日道上人、日行上人と代々、付嘱によって伝わるところに、大聖人様以来の御本仏の御魂が、もぬけられておるのである」（大日蓮　平成三年九月号六七㌻）
―――――――――――
さて、このような「御歴代上人が僧宝である」という類文は繁多であるが、醜犬やまいぬ。君には理解できたかな？
無理でもかまわないよ。呵々
所詮、その謗法根性では無理だろうから。呵々大笑

ただ、にほんご（否、人間の言葉？呵々）が少しでも理解出来るなら、上記の御指南を一題づつ検証していきましょうか？
―――――――――――
３、以上の検証から、宗鋼の当該箇所の表現は、僧宝の根本義の日興上人に、以後の全ての御歴代上人の僧宝義を内包している表記ということである。

さ、醜犬やまいぬ。君には理解できましたかな？
次の反応が見物である。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。250　なんと！祝250回！～～  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 5月31日(木)21時31分46秒 p3235-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp

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では、次いきましょうか。
―――――――――――
▼> しかも必死で羅列しておるのは、歴代会長が阿呆の坊主を庇ってやりながら配慮して
> おられる「昔の恋文」ばかり。懐かしんで泣いておるのかね？(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)
―――――――――――
↑いきなり、スリップダウンですね。呵々大笑

この言い逃れは既に完全に粉砕してあり、京都・奈良辺りの痴犬も、醜犬やまいぬ。君も返答できていない。

醜犬やまいぬ。君にはこの箇所が読めなかったのかな？呵々大笑
―――――――――――
【池田発言の豹変の矛盾】

※☆「現代においては、いかなる理由があれ、御本仏日蓮大聖人の『遣使還告』であられる血脈付法の御法主日顕上人猊下を非難することは、これらの徒（退転者）と同じであるといわなければならない。批判する者は、正法正義の日蓮 正宗に対する異流であり、反逆者であるからである。」（昭和五十六年三月十日・『広布と人生を語る』一―二三〇）
（※ほんの一例）

↑このように、以前は、池田センセ～～は、御法主上人は大聖人の「遣使還告」であり、現代における日蓮大聖人であらせられると指導していたのである。

しかし、それとは全く正反対の、
―――――――――――
▼「したがって、『法主と大御本尊は一体不二』『法主は現代における大聖人』等と主張する人がいたとしたら、歴代上人の御指南にも背き、大聖人の仏法の正義を破る謗法となるのである。」（平成三年九月十日付『聖教新聞』）
―――――――――――
との、現在の指導が正しいのであれば、上記の、以前の指導は、皆、誤りであり、▼「大聖人の仏法の正義を破る謗法」であったことになる。
とすれば、これまでの池田センセ～～は、学会員の全てに「謗法」を犯させ、地獄に突き落としていたことになる。
何ともいい加減な、頼りない、無慈悲な、不定見の、”迷指導者”である。呵々大笑

しかも、教義的にどのような理由で前言を覆したか、全くの説明も、公式謝罪もない。

この新旧の"指導"通りだと、旧指導の前言を信じていた者は今の"新指導"からすれば地獄行きだし、現在の"新指導"を信じる者は、かつての"旧指導"からしてみれば、やはり地獄行きである。呵々大笑
なんとも創価学会員は哀れなものではないか。
どのみち▼「大謗法の地獄行き」と池田センセ～～に決め付けられているのである。呵々呵々大笑

（※少々編集有り）　以上
―――――――――――
↑さ～て、醜犬やまいぬ。君？
この矛盾を「蓮祖・興師の文証」のみで解いてもらおうかな？（絶対無理だし～。呵々大笑）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。251  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 5日(火)23時24分3秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さて、色々な所用も片付きつつあるし、久しぶりに醜犬やまいぬ。君の駄文を少々砕きますか。
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▼しかもだ、「歴代法主も三宝」の証明のつもりで自分で挙げた、
「吾が日興上人嫡々写瓶の御弟子なる事分明なり。故に末法下種の僧宝と仰ぐなり。
爾来、日目・日道、代々咸く是れ僧宝なり、及び門流の大衆亦爾なり」

の文言で、見事に「歴代法主が僧宝ならば同時に門流の大衆もまた僧宝」であることを
明示し、自分で自分の首落としておる。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)

樋田昌志よ。やはり書けば書くほどに自分の首を締め上げることになるな。
ここの法華講みなそうだが、そういうのは法華講じゃ流行りなのかね？(^o^)(>_<)
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↑
おやおや？
ここも実に勉強不足ですな。

この日寛上人の御指南についての邪難は既に完摧済みである。

http://toyoda.tv/neirakuji.htm#20
http://toyoda.tv/chiken.tetsui10.htm

さ、醜犬やまいぬ。君、では↑についてきちんと反論していただきましょうか？
しらばっくれると、そのまま
『やまいぬ。君の反論不能の矛盾点』
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm

の項目が更に増えることになるけど、それでよろしいか？呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。　252  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)00時08分50秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

以下も、既に済んでいるのだがね。
少しは理路整然とした、理性的な反論の一つも出来ないのかね。
ほとほと、しつこい、分かりの悪い、愚鈍、無能、低脳・・・な頭部の所有者ですな。
--------------------------
▼なんでもエエがボクちゃん、
「坊や、私はアザレ長野中北本舗たらいうところのけいえいしゃとかいういうボクちゃんに
投げておるのだよ、ド阿呆。(^o^)　何度書いたら返答できるのだね？
アザレ長野中北本舗って会社の就業規則や定款に、「ネット遊び」とか「宗教活動」と、
書いているのかいないのか、この程度に何ヶ月かかるのだね、ようちえん坊や？(^o^)
（中略）
それとも「2007年 5月28日(月)16時05分18秒」は、アザレ長野中北本舗は
休業中なのかね、坊や？(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
返答してみ？　何ヶ月かかるんだね、愚図坊・樋田昌志？(^o^)(>_<)

てい‐かん〔‐クワン〕【定款】
公益法人・会社・協同組合などの社団法人の目的・組織・活動などに関する根本規則。
また、それを記載した書面。

民法、あるいは会社法の基本知識がないようやな、坊や？(^o^)(>_<)
さ、「アザレ長野中北本舗」の定款のどこに、「宗教行為」だの「ネット遊び」だのと
書いてあるのか示してもらおうか、坊や？(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)

こんなことに何ヶ月かかるんだね、樋田昌志よ？(^o^)

＞これなど、俗衆増上慢　とでも言うのであろう。

あー、しょーもないようちえんレベルのケチなどどーでもよろしい。(^o^)
在家が僭聖増上慢たらいう７３の主張をカヴァーしてやるんじゃないのかね？
さっさと蓮祖・興師の文証出さんかいな、この愚図の樋田昌志よ？(^o^)(^o^)(^o^)
何ヶ月かかるんだね、坊や？(^o^)(>_<)

まったく、写真やビデオで見る顔の印象そのままだ。愚図なんだよ、樋田昌志よ？(^o^)」

一切返答不能かね？(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)
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↑時間差で破折してあるが、それについての再反論はまだだが？
随分と時間があったにも拘わらずどうしたかね？

就業規則
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno20.htm
定款
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno22.htm
容姿
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno25.htm

詳細論は↓
http://toyoda.tv/yamainu.point6.htm

さ、頑張ってやっていただきましょうかね。
でも、かつてのやまいぬ。君の発言↓
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno21.htm
からすると、迂闊には書けないかね？

『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』のやまいぬ。君、書くほどに自己矛盾が増えて大変だな？呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。253  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)10時39分18秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

おや？
こんな↓ゴミ屑がまだ残っていたようだ。
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▼坊や、散々指摘してあげたせいか、多少強がって抵抗はしておったが、ちゃんと
午前中なり午後の就業時間なりには、以前のようにせっせと書き込まなくなったな？
社会人として当たり前すぎることではあるが、反省の色も見える。褒めてあげるよ。
（それでも「17時19分48秒」ってなぁ、どうなのかねェ、坊や？(^o^)　）
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↑実に傲慢で慢心の塊、自意識過剰、自己中心的なものの見方しか出来ない人物のようである。
当方は、醜犬やまいぬ。君の的外れで、狭隘な妄執に囚われた”指摘””など、既に完全に破折し切ってあり、↓醜犬やまいぬ。君は今に至るまで全く正当に反論できていない。

就業規則
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno20.htm
定款
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno22.htm
詳細論は↓
http://toyoda.tv/yamainu.point6.htm

であるから、このような無知・無能・低脳な者の”指摘”など単なる”狂人の纏わりつき（ストーカー行為）”程度にしか認識していない。
故に、当然、このような醜犬やまいぬ。君の”指摘”に拠って、当方の生活信条に大きな影響を受けるものでもない。
（ただし、いくら謗法者でも、正法の者にとっては諸天の作用を為す事もあるので、一概に全ての”意見”を頭ごなしに否定するものでもないが）

このように、自身の歪んで変形したものの見方を中心にしてしか、物事を判断できない偏執的な性格は、おそらく生来から（過去の因縁）に拠る所が大きいのであろうが、その醜悪な性格を増幅させているのは、まさにニセ本尊の猛毒なのであろう。
この醜犬やまいぬ。君に代表される偏執的傾向は、この板に投稿してくる、他の学会員にも共通して見られる傾向性である。
まさに、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』の役目を十二分に果たしてくれて、自身が無間地獄に堕ちるのと引き換えに、世人にニセ本尊の害毒を知らしめる”任務”を全うしている、醜犬やまいぬ。君であった。
実にご苦労様、である。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。254  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)12時32分59秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

以下の駄文のお陰で、また醜犬やまいぬ。君が反論不能になったままである破折文書の整理ができた。
法論を目前に控えている当方にとっても破折の観点を再確認でき、実に有難い事である。
こういう状況が、『謗法者が正法の者の諸天となっている姿』と言えましょう。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm

--------------------------
kusasone→＞まあ、樋田さんがかつて学会員だったときいかにいいかげんな活動をしていたかが、
＞よくわかりますね。

▼へぇ、kusasone様、そうなんですか。

「御みやづかい（仕官）を法華経とをぼしめせ、「一切世間の治生産業は皆実相と
相違背せず」とは此れなり」

この御聖訓など男子部では徹底して教えられる。
それをまったく聞き入れないような人間だったのでしょう。
--------------------------
↑はいはい、既に完摧済み。↓
http://toyoda.tv/yamainu.point6.htm
--------------------------
▼そりゃ「道理」外れれば退転しますね。(^o^)
--------------------------
↑さて、ここでいう、「退転」だが、醜犬やまいぬ。君らが戒壇の大御本尊様から「退転」した言い訳について、当方からの破折に、醜犬やまいぬ。君がもはやサンドバッグ状態となり、全く一言半句の反論も出来ずに絶句する過程を纏めて見ましたので、ご覧いただきましょうか。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm

の　本尊論　の項目です。
今読み返しても、醜犬やまいぬ。君の右往左往してシドロモドロの様が、実に滑稽至極です。
これには、いかに醜犬やまいぬ。君が度を越した偏執的性格でも、反論は出来ないでしょうね。呵々大笑
（↑と書いておくと、また、猛然と突っかかって来るだろうから、そのピントのずれた悪あがきがまた見ものです。呵々）

やまいぬ。君？今からでも遅くないから、反論してみては如何？
それとも、無理？呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。255  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)15時04分3秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、では続き”消毒”していきましょうか。
--------------------------
▼> 今夜もちっと遊びましょうか。(^o^)
--------------------------
↑はい、いいですかね？こんなことしていて？

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno21.htm

この自分の言葉に首落とされてどうする？
自分で抜いた刀で自分の首を切り落としていれば本当に世話ないですな。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。256  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)15時06分29秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

▼> なんでもいいが樋田昌志くん、相変わらず中身のない書き込み、昼間っから
> 夜に至るまで長々、ダラッダラと、エラくまた修羅にまみれて暇に飽かして
> 書きまくっておるが（ホンマに暇やなぁ、お前？(^o^)(>_<)　）、しかし書き込み自体には
> 随分元気がないねぇ？(^o^)　なんだか意気消沈してるぜ？　６月の法論まで
> もつのかね、坊や？(>_<)(>_<)
--------------------------
↑はいはい、では、以下の全ての矛盾点にそろそろお答えをいただきましょうか？呵々大笑

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。257  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)15時41分31秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

●> ①『＞そこには必ず大聖人から連綿と繋がる正統な”師”によって始めて下種仏法の
> ＞法水が血脈として流れ通うのである。またその”血脈”には、微塵も断絶があっては
> ＞下種仏法の法水は流れ通わないのである。』
>
▼> あのなぁ、文証なき坊やの妄想など無用と何度同じことを書かせるのだね？
> ②『「文証無きは悉く是れ邪の謂ひ」』
> なんだろ、ボクちゃん？(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
> たった１行の文証も挙げずにダラダラと。(>_<)
> さ、頑張りなさい。
--------------------------
↑
１、はい、まず、この　①『』　は、本未有善と本已有善の衆生の相違についての論証である。
醜犬やまいぬ。君は以下の論証に対して、全く反論できていないので、課題提出やり直しである。
ご愁傷様。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno39.htm

２、②『』については、
まず、文証の引き方について、醜犬やまいぬ。君は以下の論証に「蓮祖・興師の文証」を以って全く反論できていない。
拠って、課題再提出である。

http://toyoda.tv/yamainu.point1.htm

その上、唯授一人・血脈相承についても以下の論証に醜犬やまいぬ。君は全く反論不能のまま。
やはり、やり直し、である。

http://toyoda.tv/yamainu.point7.htm
および
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm
の　僧宝　の項

>『 さ、頑張りなさい。』呵々大笑

しかし、こうまで同じことを反論も出来ずにグダグダ繰り返せるなんて最低の男だね。
さすが、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に醜悪になる標本』醜犬やまいぬ。君である。
お見事！

先日知人の子供(中一）の女の子にまで、「やまいぬ。ってほんっと、しつこいねぇ～」と呆れられていた。
それを聞いて大いに喜ばしいことと、当方は得心がいったのである。
かねてから醜犬やまいぬ。君の”使命”あるいは”存在価値”については触れてきたが、仏法をあまり知らない、そのような子供にさえ、やまいぬ。君の醜さが分かるとすれば、これは社会に創価学会の醜さを知らしめるには醜犬やまいぬ。君の存在は重要なのである、ということを再確認させられた訳である。

であるから、当方も読者も醜犬やまいぬ。君のくどさには大いに辟易しているが、しかし、やまいぬ。君、君の使命だ。

>『 さ、頑張りなさい。』　呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。258  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)16時07分8秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

▼> 「いいかね？　ここに書き込んでいる時間とは、現実には一歩も広宣流布は進んでいない
> 時間だということだ。まず唱題している時間ではない。誰に会うでもなく、誰を励ます
> でもなく誰の悩みを解決するでもなく、誰に信心の素晴らしさを語るでもなく、もちろん
> １世帯の入信決意も折伏弘教も出来ている訳ではない。」

●> ＞ということであるそうだから、やまいぬ。君、書き込むのもなかなか難しい問題だな？

▼> 悪いな坊や。(^o^)　▼１『昨夜サクッと書き込んだ後、男子部と打ち合わせ、その後
> ２時間の唱題。(^o^)』　坊やと違い、▼２『ネットの書き込みはすべての信仰活動の合間の
> 遊びだ。』何度でも教えてやる。私は朝だの午後だの、止めようのない修羅に駆られて
> ▼３『就業時間』にせっせと書き込むきみのような、非社会的なド阿呆とは違うのだよ。(^o^)
--------------------------
↑実に無惨な内容ですな。

１、▼１『』など、全く証明出来得ない。
証明する方法が無い。
このような戯言など根拠ある”証言”として採用などされないことなど、子供でも理解できる。
にも拘らず、こうしてムキになって、さも、自分が頑張っているといわんばかりに書くなど、愚の骨頂である。
さすが、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君である。呵々大笑

２、▼２　どんなに醜犬やまいぬ。君が頑張っていることを証明不可能な自己申告で訴えても、現にここに書いている時間は、醜犬やまいぬ。君の言う通り、

①　現実には一歩も広宣流布は進んでいない時間だということだ。
②　まず唱題している時間ではない。
③　誰に会うでもなく、
④　誰を励ますでもなく
⑤　誰の悩みを解決するでもなく、
⑥　誰に信心の素晴らしさを語るでもなく、
⑦　もちろん１世帯の入信決意も折伏弘教も出来ている訳ではない。」

ということである。
この「書いている時間」の前後に何をしていようが、やはり「書いている時間」は、自分で言った、上記の通りの「広宣流布が進んでいない」”時間”である。
書いている前後の行動に摩り替えて、書いている時間の意味を薄めようと悪あがきしても、子供にも見破られるほどの惨めな言い逃れである。
こんな簡単な道理が分からなくなるというところが、やはり醜犬やまいぬ。君の使命である。
さすが、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君である。呵々呵々

３、▼３　就業時間　つまり就業規則　についてはまだ恥がかき足りないらしい。呵々

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno20.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno22.htm
詳細には
http://toyoda.tv/yamainu.point6.htm

でも、いいんですよ。
醜犬やまいぬ。君の使命はとにかく自分のその醜悪さを全開に世に知らしめることだから。
いつまでも、くどくどしく書き続けることが大事です。呵々

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。259  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)17時03分12秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、次いきますか。
--------------------------
●> ＞当方の行動は、個人的なものであり、会社の”業務”ではない。
> ＞そんなことは誰が見ても一目瞭然である。

▼> 当然ではあるが、当然だからこそオシマイなのだよ、坊や。(^o^)
> 「5月30日(水)12時07分11秒」
> 「5月30日(水)13時49分38秒」
> 「5月30日(水)15時16分41秒」
> 「5月30日(水)16時26分56秒」
> はっきりと「アザレ長野中北本舗」が業務を行っておる時間に、その責任者が
> 「宗教活動」「ネット遊び」、なんじゃいな、こりゃ？(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
--------------------------
↑本当に分かりが悪いようですね。
でも、いいんですよ。これも　『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君の”使命”ですからね。呵々

経営者である当方は一般的な就業時間に拘束されない、という原理がどうしても飲み込めないんだね。
これが、やはり、”使用者やまいぬ。君”の思考の限界らしい。
しかも、当方が書き込みを全くしない日時に当方が何をしているのか、醜犬やまいぬ。君は全くご存じない。
上記の書き出しも、ただ　5月30日　の一辺の状況である。
他人である当方の生活実態をそこまで云々するのなら、せめて半月ぐらいのデータをあげてみたら如何か？
果たして、醜犬やまいぬ。君が指摘するがごとく、ひたすら毎日終日に亘って書き込んでいるものかどうか。
醜犬やまいぬ。君にはできまい。
当方が書き込む日とはそうそう毎日ではないのである。
それは当板の閲覧者にも重々首肯できる事実である。
しかし、使用者やまいぬ。君は毎日時間から時間まで働いている習性から、経営者である当方まで「毎日時間から時間まで」就労していなければあたかも罪悪であるかのように思い込んでいるだけである。
可愛そうなものである。
そういう貧弱な発想では、およそ新しい起業など出来得ないことは明白である。
もし、やまいぬ。君が起業して成功したならば、それを証明可能な方法で提示してみてくれたまえ。
絶対に無理である。
その狭隘で視野狭窄に陥っている頑迷で固陋な脳髄と、現実に対しての認識能力・理解能力の低さでは。呵々大笑
さ、本来の教義においてはいよいよどこをとってもやまいぬ。君は反論不能であるが故に、このような教義以外のくだらない内容についてだが、また、しっかり反論してもらおうかな。
くどくどしい繰り返しのいちゃもん、悪態、悪あがき、言い逃れ、言い訳、なんでもありですよ。
大いに結構。呵々
醜犬やまいぬ。君が書けば書くほど創価学会員に対する評判はここを閲覧する方々の中では確実に悪くなるであろう。
それが醜犬やまいぬ。君の持ち味、社会的存在使命なのだから。
さ、ではまた、書き込んで▼「現実には一歩も広宣流布は進んでいない時間」を浪費して、また恥をかいてみてくださいな。呵々大笑。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。260　やれやれ～～(-。-)y-゜゜゜  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)17時25分43秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、ザクザクいっちゃいましょうか。
--------------------------
●> ＞当方の責務は”定款”に定められた業務が遅滞無く円滑に運転すべき組織をつくり
> ＞それを経営する事であって、その点については現時に於いて概ね円滑に行われて
> ＞いるのである。

▼> 違うね。「定款」の規定するのはそれだけではない。
> 何を目的にその法人が作られたのか、まず定款はそれを規定しておる。
> 当然、予め法人の活動の目的登記をしていない行為をしたら商法違反である。
> 例えば「物品の販売」を定款に載せていないのに物品を販売したような場合である。
> この場合、そうしたければ先に定款を変えるという、非常に面倒な作業を行わねば
> ならない。
>
> さて、坊やは今までも朝となく昼となく、午後となく夕方となく、会社の正規の
> 就労時間にさんざっぱらここにナガッナガ、ダラダラと書き込んでネット遊びに
> 耽っておるのはここにいる誰もが知っての通り。(^o^)(^o^)(^o^)
>
> そこで何度も私は問うた。「アザレ長野中北本舗」の定款に、宗教行為やネット遊びと
> 書いておるのか、と。(^o^)
> 「唖法を受けたる婆羅門」そのままに返答不能でダンマリのままだが、こんなものは
> 問うまでもなく、定款で定めていよう筈もない。(^o^)　だから答えられないのだよなぁ、
> 坊や？(^o^)
--------------------------
↑いや～実にいいですよ。
この感じで。呵々

『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』としての役目は十分です。呵々大笑

１、当方は会社の業務としてこのHPの管理・投稿をしている訳ではない。
あくまで、個人の自由意志による自由な運営である。
であるからそもそも定款と全く関係の無い個人的行為である。

２、経営者は就業規則等に定める就業時間の拘束を受けない。
つまり、いつどのよう定款に定める業務を行うかは、経営者本人が自ら決めることである。
時間に拘束されて就労する使用者やまいぬ。君の窺い知ることのできない、また味わうことの出来ない、経営者の個人的判断である。

この１，２の単純至極の道理がどうしても理解できない、という無能さ・頑迷さ、低脳ぶり、認識能力の低さ、低劣さ、法令等の理解能力の低さ、などを遺憾なく発揮してくれて、実にいいサンプル・見本・症例　である。呵々大笑
やはり、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君の面目躍如たるところである。

さらに、さらに頑迷に足掻いて足掻いて足掻いて足掻きぬいて見せてくれたまえ。
さらにさらに創価学会離れが進めば大いに社会浄化のためになる。呵々

※　教義的な内容を求める読者の皆様には大変申し訳ありません。
この醜犬やまいぬ。という者は、言い出したらとことん破折しぬかないと引かない、実に頑迷な性格でして、この件も矛盾を何度も突いて、恥をたっぷりかかせないと止まらないようです。
まだ恥のかき方が不足のようなので、この醜犬が言い続ける限りは潰さなくてはなりません。
大変ご迷惑をおかけしますが、しばしご辛抱ください。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。261  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)17時48分45秒 p7030-ipbf201yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、どんどんいきましょう
--------------------------
●> ＞君は、当然当方の会社の経営者側の者ではなく、また当方が給料を払っている
> ＞従業員でもなく、かつまた、当方の会社から商品を供給される顧客でもない。
> ＞そういう全くの部外者は、当方の個人的な宗教活動の是非を当方が経営する
> ＞会社の定款や就業規則等で云々できる立場に無い。

▼> 当たり前だ。(^o^)(^o^)　最初から当然、社内の人間や顧客としての「内部告発」
> などでは無論ない。（私が化粧品買うとでも思ったのかね？(>_<)(>_<)(>_<)　）
--------------------------
↑ここもいいですね～。

苦しい論点のすり替え。の典型パターンですね。

当方の主張は、そもそも個人的な行動である当HPの運営・投稿等の是々非々を、当方が経営する会社と全く利害関係に無い醜犬やまいぬ。君が、定款だの就業規則だのを持ち出して云々すること自体、全くのお門違いの的外れ、余計なお世話、的な愚行ではないか。
ということである。

それに対しての醜犬やまいぬ。君の返答はこれまた、更に輪をかけての的外れの、センターがずれた間抜けな言い草である。
内部告発云々という反応など今回の論点に全くかみ合っていないその場しのぎの言い逃れである。
しかも、哂えるのは、▼「私が化粧品買うとでも思ったのかね？(>_<)(>_<)(>_<)　」などという、これまた、論点と全く関係の無い素っ頓狂な反駁の仕方である。
論点の本質が理解できずに、何でもいいから嫌味たっぷりに言えば、何か反論でも出来た気になっているのであろう。
しかも、その切り替えし方の実に無能さ、全くエスプリの効いてない悔し紛れの笑えない拙劣さ。
実に、愚昧、愚劣、幼稚、稚拙、醜愚　である。
あっ、でもやまいぬ。君、いいんですよ。
気にしないで下さいね。
これでいいんです。
普通の人だったら、ここまで愚かで、醜悪な心にはなかなかなれないものですから。
なろうと思ってなれる程度の醜悪さではないのですよ。
ですから、いいんです。
これが醜犬やまいぬ。君にしかできない”芸当”ですから。
今後もこの調子で、大いに『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』に徹してくださいね。
教義的な内容の無い最近の愚稿は、醜犬やまいぬ。君のいよいよの本領発揮といった観を呈しています。
お役目ご苦労さん。といったところでしょうか？呵々大笑
今後も、お体大切に頑張ってくださいね。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。262  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)20時22分15秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さて、夜の部いきますか。

●> ＞当方の行動は、個人的なものであり、会社の”業務”ではない。

▼> まさにそこなのだよ。(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
> 「けいえいしゃ」たるものが、朝から夕方まで見境もなく、「個人的なものであり、
> 会社の”業務”でもない」ことに血道を挙げ、私が知るだけで▼１『数年もの間、
> 日々連々と書き殴る』坊やの在り様そのものを問うてやっておるのだわ。(^o^)
--------------------------
↑
▼１『』について

では、こう断言するのなら、その証拠を挙げていただきましょうかね。
果たして、当方は▼１『数年もの間、日々連々と書き殴』ったのかどうか、証拠を出すべきだろう。
数年間、日々＝毎日書いていた、その証拠。
できる訳が無いのである。
集中して書く時期がありこそすれ”数年間、毎日”書いていないのだから。
さ、あまりいい加減なことを書いていると、こうしてまた大恥をかくことになる。
醜犬やまいぬ。君、この証拠を出せないで、根拠も無く当方を誹謗したその謝罪はきちんとしていただきましょうかね。

自分が教義的に反論不能だからと、怒りに打ち震え正常な判断力を失うと、このように失態を演じて、さらに恥をかき、怒りが増大し、本来の法門とは関係の無いことへ言動が暴発していく、という典型的な俗衆増上慢の姿を見せてくれていますね。
醜犬やまいぬ。君？
自分のその惨めな有様、見えてますかね？呵々

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。263  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)21時01分18秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

次、

▼> ▼２『仕事の途中で「ちょっと打ちっ放しに行ってくる」「ちょっと女に逢ってくる」「ちょっと
> 映画を観て来る」「ちょっと酒呑んでくる」――等々とおんなじ』、ここに連々と書き込む
> 坊やの在り様は、▼１『本来の仕事中、職務を果たすべき真剣勝負の時』でさえ、▼３『ただの
> 個人的なおあそび』を数年にわたって続けておる。これをクズ経営者と呼ばずに
> なんと云うのだね？(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)
> 取引先との「接待ゴルフ」とも違う、「会食」とも違う、仕事に何一つ繋がらぬ、
> まさに坊や個人の「おあそび」だ。そんなものに血道を挙げておるクズを
> 事実に即してクズと正確に表現してやっておる。何か不都合かね？(^o^)(>_<)
--------------------------
↑さらに回を重ねるごとに見るも無残な内容ですな。

１、▼１『』について、この中の

▼本来の仕事中
▼職務を果たすべき真剣勝負の時

などは、まさに”使用人やまいぬ。君”の立場での発想であり、従業員が就業規則に拘束されている状況における発想に過ぎない。
同信のゆり根氏にすら、

☆→『世の中の仕事が全て９時～５時というのはないですよ。
就業時間というのはいろいろです。』

と”呵責”されている通りである。呵々大笑



２、▼２▼３『』について

かつて醜犬やまいぬ。君はこのようにのたまっていた。

▼『以下、手短に私見です。
何故「謗法を責めねばならんのか？」――謗法を「捨て置く」こと自体を蓮祖は
「獄卒」と明言されていますね。
そして「謗法を責め、許さぬ」という一念と行動により、本当の大功徳もまた開花する。
「悪を滅するを功といい、善を生ずるを徳というなり」
の仰せ通りです。個人が良かれと思って「善を生ずる」だけではまったく足りない。
で、その一年（※ママ）と行動は必ずその「謗法」とその個人・集団に現証として現れる。
だから手を緩めてはいけないし、歓んで、意義と使命を感じてそれを続けねばならない。』

さて、創価学会などはこの世の謗法団体の最たるものである。
（その証拠は大聖人の御命であらせられる戒壇の大御本尊様からの退転である。）
その謗法団体の走狗である醜犬やまいぬ。君を呵責することは、醜犬やまいぬ。君のいう、上記の意義に通ずる訳である。
つまり、
▼「謗法を責め、許さぬ」という一念と行動により、本当の大功徳もまた開花する。
▼「悪を滅するを功といい、善を生ずるを徳というなり」の仰せ通りです。
▼その一年（※ママ）と行動は必ずその「謗法」とその個人・集団に現証として現れる。だから手を緩めてはいけないし、歓んで、意義と使命を感じてそれを続けねばならない。

蓋し名言である。呵々大笑

であるから、決して、

▼『「ちょっと打ちっ放しに行ってくる」「ちょっと女に逢ってくる」「ちょっと映画を観て来る」「ちょっと酒呑んでくる」――等々とおんなじ』・・・・では無いのである。

上記のごとく、やまいぬ。君自らが奨励しているところである。呵々呵々大笑。

いいですよ～。やまいぬ。君？
実に『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』を地でやってくれて。
実に滑稽でしかも無様、が故に、大いにピエロで嗤えるし、警鐘ににもなる。
ニセ本尊って本当に怖い。と。

頑張って下さいね。
罰なんか出ても、それに負けないで下さいね。
頭破七分の酷い症状なんかにめげてはだめですよ。呵々大笑

 

あ、ほんとだ。  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)21時05分41秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

使用者は間違いでしたね。
労働者　です。
ですから
『労働者やまいぬ。君』
に訂正します。
kusanone君、ご指摘、ありがとう。
細かく読んでくれているんですね。
感激です。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。264  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 6日(水)23時38分8秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さて、この投稿の最後の部分である。
醜犬やまいぬ。君の言い方そのままの、覇気と新鮮味のない、内容の希薄なかきこみである。

▼やまいぬ。君談　『しかし書き込み自体には随分元気がないねぇ？(^o^)　なんだか意気消沈してるぜ？　』

とは、醜犬やまいぬ。君自身のことか？
それとも、還著於本人の姿か？呵々
--------------------------
▼> しかも、だ。
>
●> ＞法義に於いて反論できなくなったものは必ずといっていいほど以下の如くの、
> ＞本来の法義以外の”話題”へ持ち込むものである。
>
▼> (^o^)(^o^)(^o^)　坊やもまた、不都合は全部スルーし、なかったことにする
> 「馬鹿の壁」だ。(^o^)　以前に何度も問うてやった。
>
> 上記のような坊やの在り様が、
> 『御みやづかい（仕官）を法華経とをぼしめせ、「一切世間の治生産業は皆実相と
> 相違背せず」とは此れなり』
> の御聖訓に違背していないと証明せえ、とな。(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
>
> 平日の朝っぱらから夕方まで、平気でのべつまくなしに書き殴る坊やの姿勢を
> 問うは、残念ながらすべて
> ＞法義
> の話であり、「正邪の現証」の話なんだよ、ボクちゃん。(^o^)(^o^)
> ――逃げようはないなぁ？(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
--------------------------
↑どれどれ、記憶力が悪いのもやはり、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君の特徴らしい。
ここも、世人にはよく記憶しておいていただきたいところである。
創価学会発売のニセ本尊の害毒は記憶中枢まで浸潤し溶解してしまうようだ。
恐ろしいことである。
では、上記の御文についての論証の部分を抜書きして保存しておきましょう。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno42.htm

この全体は↓

http://toyoda.tv/yamainu.point6.htm

醜犬やまいぬ。君は、まず、この論証に、いい加減、「蓮祖・興師の文証のみ」で堂々と反論したらどうかね？
あっ、そうか、反論できないのが、醜犬やまいぬ。君の”使命”だったな。
そうか、反論できずに、グダグだと同じことを繰り返し恥も外聞もなく粘りつくのが醜犬やまいぬ。君の”芸当””見せ場””持ち味”だった。
それでこそ、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君の存在意義があるというものだ。
いいんだよ。やまいぬ。君？
無理して教義的な反論しなくても。
それでこそ創価学会男子部だ。呵々
今日も飯は一人で喰ったのか？
頑張れ！男子部。
孤独に不貞腐れんなよ。
希望を捨てるな！
ニセ本尊を抱きしめてどんどん醜態を晒してくれ。
それでこそ、学会魂だ。呵々大笑。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。265  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)09時12分6秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さあ、今日も爽やかにいきますか～。

といっても、醜犬やまいぬ。君の投稿内容があまりにくだらないので、今まで醜犬やまいぬ。君が反論不能になっている点を更に踏み込んで破折し、醜犬やまいぬ。君の矛盾を突いていきますかね。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno42.htm

から、詳述していきますか。
--------------------------
【上記アドレスから引用】

●駄犬は御書で仰せのある一面のみしか見ていないが故に、斯様な浅見に陥るのである。

■「御みやづかい(仕官)を法華経とをぼしめせ。「一切世間の治世産業は皆実相と相違背せず」とは此なり。 かへすがへす御文の心こそをもいやられ候へ。」
との御文を以って、「ただ仕事を懸命にこなすことをそのまま「法華経」の修行である。」と浅薄に捉えると、では以下の御文との整合性はどうとるのか？

■或時（あるとき）は人に生まれて諸の国王・大臣・公卿・殿上人等の身と成りて、「是程のたのしみなし」と思ひ、少なきを得て足りぬと思ひ悦びあへり。是を仏は「夢の中のさか（栄）へまぼろしのたのしみなり、唯法華経を持ち奉り速やかに仏になるべし」と説き給へり。主師親御書　　　　引用以上
--------------------------
↑この御文は、「人界に生まれて、たとえ位の高い境涯を得て、その日々の営みの中でどれほどの悦び楽しみがあったとしても、所詮、夢の中の栄えであるから、ただひたすら（出来うる限り）法華経修行に専念して、成仏すること（真実の現（うつつ））こそ肝心である。」
との御意である。
さ、醜犬やまいぬ。君？
やまいぬ。君の解釈、

■「御みやづかい(仕官)を法華経とをぼしめせ。云々の御文を
「ただ仕事を懸命にこなすことをそのまま「法華経」の修行である。」
と浅薄に捉えると、上記の御文と矛盾をきたすが、どう説明するのか？

どんどん、宿題が増える醜犬やまいぬ。君でした。（今日のワンコ。）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。266  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)09時23分53秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

ほい、次。
--------------------------
●> ＞修羅が異常に強いので、何か書いてあげれば、それに夢中になって食いついてくるから、
> ＞それでこの馬鹿の時間と労力を消費させてやればいいのではないかとも考えております。
>
> (^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
>
▼> ダラッダラ、長々と、平日の朝から夕方、また深夜まで、書きも書いたり３００回だっけ？(>_<)
> しかもそれらにカウントされないたとえば昨日１日の、また修羅に駆られた坊やの
> 止め処もない書き込みは何だね？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
> 回数といい、その長さといい、私は坊やの数分の一、あるいは数十分の一だ。
> つまり、無慚にも本来の仕事時間まで費やして、朝から晩まで書き殴り、
> 「夢中になって食いついてくるから、時間と労力を消費させ」られている馬鹿とは
> 坊や、きみのことなんだよ。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
> 上記２行、そのまま坊やにお返ししてあげるよ。(^o^)
> （しっかし深夜までご苦労なこった。(^o^)(^o^)(^o^)　そんなに悔しいのかね？(>_<)　）
--------------------------
↑さあ、どうでしょうかね？

この短い駄文の中にも色々と指摘してあげたいところもあるが、さすがに飽きたし、馬鹿馬鹿しいので、先ほどの続き。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno42.htm

から引用

■願はくは一切の道俗（どうぞく）、一時の世事を止めて永劫（えいごう）の善苗（ぜんみょう）を種（う）ゑよ。守護国家論　　引用以上

↑醜犬やまいぬ。君？
この「一時の世事」とは一体どういう内容か？
あっ、無理だよね。醜犬やまいぬ。君に教義的なことを訊いても。
この「一時」とは、一期　と同義である。
つまり、一生　ということ。
ここも、「人界に生まれた一生の間、ひたすら世事（世の中の事柄）の営みへの執着を絶って、成仏の修行をしなさい。」という御心である。

さ、
■「御みやづかい(仕官)を法華経とをぼしめせ。云々の御文を
「ただ仕事を懸命にこなすことをそのまま「法華経」の修行である。」
と浅薄に捉えると、上記の御文と矛盾をきたすが、どう説明するのか？

ますます、宿題が増える醜犬やまいぬ。君でした。（今日のワンコ　２）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。267  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)09時58分50秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、どんどんいきましょう。
--------------------------
▼> 残念だねぇ？　坊や達のために、自分にとって重要な仕事や信仰の一切のひとかけらをも
> 犠牲にする気は毛頭ない。(^o^)　▼１『インターネットなど所詮お遊びなのだよ。(^o^)』
> 仕事中にでも平気でダラダラナガナガと必死で書き込む５０前のネットジャンキー・
> 「アザレ長野中北本舗」の樋田昌志くん、きみと一緒にされては迷惑だね。(^o^)(>_<)
--------------------------
↑お？ここは面白い。

▼１『インターネットなど所詮お遊びなのだよ。(^o^)』

ほう～。

以前の醜犬やまいぬ。君の発言。

▼２『以下、手短に私見です。
何故「謗法を責めねばならんのか？」――謗法を「捨て置く」こと自体を蓮祖は
「獄卒」と明言されていますね。
そして「謗法を責め、許さぬ」という一念と行動により、本当の大功徳もまた開花する。
「悪を滅するを功といい、善を生ずるを徳というなり」
の仰せ通りです。個人が良かれと思って「善を生ずる」だけではまったく足りない。
で、その一年（※ママ）と行動は必ずその「謗法」とその個人・集団に現証として現れる。
だから手を緩めてはいけないし、歓んで、意義と使命を感じてそれを続けねばならない。
私も含め、それぞれのパーソナリティで、時に誤りだって犯しながら、様々にその破邪顕正の闘いを続けるのですが、あまりこういう観点で、このサイトでお書きになる方、多くないようにも思いますが、云々』

やまいぬ。君発言以上

さて、醜犬やまいぬ。君？

▼１と▼２では全く正反対の意味ですが、この矛盾はどう説明するのですか？

あっ、そうだ、やまいぬ。君には無理だよね。
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』だもの。
そうか、そうか。ごめん、ごめん。

いいんですよ。
ニセ本尊によって頭破七分になっているんですもの。
無理は禁物。

閲覧の皆様へ

このように
●言動に全く一貫性がない。
●昨日と今日とでもう言うことがクルクル変わる。
●その場の感情によって、冷静で理性的な判断ができない。

などと、なっていくのがニセ本尊の猛毒による頭破七分の”初期症状”です。
これが昂じていくと、

●朝も夜も、一人で飯を作りながら寂しくネットに噛り付く。呵々大笑
●人間関係の破綻。
●職場での失態＆信用喪失→失職→経済的破綻
●軽重あわせての身体的病の多発。
●軽重あわせての犯罪の行為者または、その被害者になりやすい。
●軽重あわせての事故等の多発。
●精神的な病を発症。
●人生の破綻・・・

などと、重篤になっていきます。
この醜犬やまいぬ。君の言動には実にその症状が顕著に露出してまして、大いに参考になると思います。

【創価学会員のあなた】！

もし、上記の症状が出始めていたら、重篤に陥らないうちに、速やかにニセ本尊を破却しましょう。
それだけでは今までの猛毒は消えませんから、直ちにお近くの日蓮正宗の寺院へ参詣し御住職に相談しましょう。
（その際、正信会寺院に間違って駆け込まないように。あと、富（←ワカンムリ）士大石寺顕正会にも気をつけましょう。）

【一般の方々】

お近くに上記のような症状が出ている学会員が大勢居ると思いますから、危険ですからできるだけ近寄らないようにしましょう。
また、こちらに近づいてきても、なんとか口実を作って逃げましょう。
色々と頼まれることもあるかも知れませんが、あとが面倒なので、全てきっぱり断りましょう。（ただし、感情を害さないようにやらないと、あとあとまで祟ります。しつこいですから、注意してください。）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。268  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)10時21分51秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、次
--------------------------
> ああ、一つ思い出した。
> 私に書かれて困っているとか書いておったね？　▼１『「アザレ」の方から「困るんだよぉ、ちみぃ」
> とでも云われておるのかね？』　まぁもとよりきみが然々の時間にせっせと書き込んでおるという
> 「現実」以外は書いておらんので坊やの自業自得、私の知ったことではないが。(^o^)(>_<)
--------------------------
↑ん？別に「醜犬やまいぬ。君に書かれて困る」なんて書いた覚えはないが？
あったら再アップしてくたまえ。
別に困らないからどんどん書いていいですよ。
▼１『』なんてこともないので。

ただし、ここの運営はあくまで個人的な活動であり、当方個人以外の人物・団体等へ迷惑が及ぶ行為がある場合は、法的処置も視野に入れて対応するのでその旨はよく承知しておくことでしょう。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。269  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)11時16分19秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さて、いよいよ、醜犬やまいぬ。君の馬鹿さ加減全開の駄文が始まったようだ。
--------------------------
●> ＞1、別体三宝の辺はその義だけが独立して存在し得ない。

> が――(^o^)　宗門はどうやらその「別体三宝」を基準にして「本宗は、大漫荼羅を法宝とし、
> 宗祖日蓮大聖人を仏宝とし、血脈付法の> 日興上人を僧宝とする」と明記してしまったのだよ。
> (^o^)　坊や、宗門坊主よりエラいのかね？(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
> きみの泣き言など無用だ。(^o^)
--------------------------
↑馬鹿もここまでしつこければ、いい標本になる。
医学標本でも何でも、その症状が顕著なものほど残して役に立てるようなものである。

くどい頑迷な頭が、更に衆目に晒されれば、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君としての”お役目”が果たされたことになり、”標本”としての稀少価値もさらに増すというものでしょう。

【論証】

『日蓮正宗宗規』第十五条の五には
■ 「管長は、（中略）教義に関して正否を裁定する」

とあり、その管長である日達上人が

■昭和三十八年5月
「二祖日興上人より歴代を僧宝と立てておるのでありまして、古来より少しも変っておりません。」

と「裁定」されておられる。

であるから、宗規の表記は、僧宝の根本義の日興上人に、以後の全ての御歴代上人の僧宝義を内包している表記ということである。　　　以上

さ、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君には理解不能でいいんですよ。所詮無理でしょうから。
でも、ここを閲覧される方が、醜犬やまいぬ。君の物分りの悪さに”寒心”すれば、大いに醜犬やまいぬ。君の存在する意義があるんです。
だから、理解できてもらっちゃ、逆にいけないんですね。
さ、また、理解できない様相をもっともっと見せて暴れてくださいね。
一人飯喰う寂しさにめげないで下さいね。
男子部じゃないんですか？
壮年部ならなお一人飯作り・一人飯は悲惨ですけど、でも頑張って、頑迷で稚拙な言動を繰り返してくださいね。
応援しますから。
呵々大笑

あ、これまでの醜犬やまいぬ。君を破折した最新版を

http://toyoda.tv/yamainu3.htm

に纏めておきました。
皆様におかれましては、醜犬やまいぬ。君の反論不能な癖にいよいよの頑迷振りをとくと観察してみてください。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。270　おお！なんと270回～～(ーー;)  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)14時33分31秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

もう一考察

日蓮正宗の宗網等を依拠として邪難する醜犬やまいぬ。君の滑稽さ。

これは例えて言えば、ある優良企業を性格醜悪・能力劣悪等でクビになった劣等社員が、その優良企業内では全員理解し何の問題も無く運行されている社是の、その条文の表現の仕方に外部からいちゃもんをつけているような馬鹿さ加減である。
呵々大笑

既に醜犬やまいぬ。君などは、日蓮正宗の信徒ではない。
単なる日蓮系新興教団の一会員に過ぎない。
日蓮正宗内では歴として僧宝は、「日興上人以下、御歴代上人」と全ての僧俗が拝信している。
日蓮正宗とは全く関係のない、パソコン叩きながら一人飯作って侘しく喰っている、外部のただの労務者、醜犬やまいぬ。君が、日蓮正宗の宗網の条文を云々するのは、実に滑稽である。
ピエロである。
侘しくもある。
壮年部なのに一人飯である。
呵々大笑

この滑稽さに、もちろん醜犬やまいぬ。君は気づいていない。
気づけない。
でも、気づかなくていいんだよ。
所詮、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君には無理なのだから。
だから、これからも、大いにその滑稽な振る舞いを見せておくれ。
そして、大いに嗤わせておくれ。
それが、醜犬やまいぬ。君が世の中に貢献する、ということなのだからね。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。271  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)14時48分9秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さあ、バリバリいきましょうか。
>
●> ＞僧、僧宝云々。

> だーからいつから歴代法主が僧宝だと、宗門は宗綱で規定したんだよ、この
> クソド阿呆にして愚図野郎の樋田昌志よ？(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
> 坊やの希望的観測も妄念も無用だと、いったい何度書かせるのだね、ド阿呆よ？(>_<)
--------------------------
↑いいですね～～。
今回も、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』ぶり全開です。
短いながらも、己の使命を十二分に発揮です。
特に、

▼> クソド阿呆にして愚図野郎の樋田昌志よ？(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)

ここが、秀逸ですね～。
思わず、何度も復唱してしまいました。呵々
一読噴飯再読感涙ものです。

ここでも、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君のいい症例が採取できました。
ありがとう。

あ、教義的内容については、いいですね？

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno43.htm

ここに簡明に記してあります。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。272  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)17時37分50秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、さ、次、どんどん片付けましょう。
>
●> ＞日興上人が弘安５年９月及び１０月に総別の付嘱状により血脈を相承して
> ＞総別の付嘱状

▼> 、真筆はどこかなぁ？(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)　はい、当然真筆だと証明しなさい。(>_<)
--------------------------
↑とうとう、”私はどこまで馬鹿になれるか”という極限・限界点への挑戦ですね？
実に面白い、見世物　です。

１、まず、二箇相承の曾存の真面目な考察は↓

http://toyoda.tv/nika.htm


２、次、池田大作監修「仏教哲学大辞典」に以下の記述がある。

にこそうじょう　【二箇相承】

身延相承（総付属書）と池上相承（別付属書）の二箇の御付属状のこと。
この二箇相承は、別しては日興上人への唯受一人の御相伝書であるのみならず、日蓮大聖人の仏法を奉持する末弟一同に与えられた広布達成への御命令であり、日蓮大聖人の最後の血脈付法の証拠でもある。

　仏法上、相承（相伝）はもっとも大事なことである。
一代聖教大意（三九八）に
■「此の経は相伝に有らぎれば知り難し」
とある。
また同抄（四〇四）に
■「此の法華経は知らずして習い談ずる者は但爾前の経の利益なり」
とある。

　釈迦は上行菩薩に付属し、天台は章安に、伝教は義真に付属している。
しかして日蓮大聖人は第二祖日興上人に付属されたのである。
すなわち、身延相承書（一六〇〇）に
■「日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す、本門弘通の大導師たるべきなり、国主此の法を立てらるれば富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり、時を待つべきのみ、事の戒法と云うは是なり、就中我が門弟等此の状を守るべきなり。弘安五年壬午九月　日、日蓮在御判　血脈の次第　日蓮日興」
とある。
この書は、弘安五年（一二八二年）九月、身延から池上へ向かわれる前に日蓮大聖人より日興上人に与えられ、大聖人の仏法のすべてを付属された証拠となり、総付属書と呼ぷ。

池上相承書（一六〇〇）に
■「釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す、身延山久遠寺の別当たるべきなり、背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり。弘安五年壬午十月十三日　武州池上　日蓮在御判」
とある。
この池上相承書は、別して身延山の別当職を付属されたもので別付属書とも呼ぷ。

大聖人より、唯受一人の血脈相承は、第三祖日目上人、第四祖日道上人へと、一器の水を一器にうつすが如く、代々の御法主上人猊下へ相承されている。
しかし、大聖人御入滅後三年を出でずして、五老僧をはじめとし、多くの弟子達は相伝書にそむき、日興上人を離れ、各々身延を捨てて、天台沙門と名のるに至った。

　この二箇相承の御正筆が現存していないことから、身延派などでは偽書ではないかとの説をとなえ、付属は六老僧一同に与えられた等との愚論をはいているが、仏法の付属は唯授一人が大原則であることは論をまたない。
これら諸問題も、すべて御真筆が行方不明であることに起因しているが、歴史的にも二箇相承を多くの人々が拝した記録が有り、大聖人滅後三百年ごろ、北山、西山両本門寺との争いで、武田の兵乱をさそい相伝書が粉失したということが、明らかである。
ともあれ、日蓮大聖人より日興上人へと伝えられた正法は、富士大石寺に厳然と明らかであり、このことは御遺命が実現されるという事実上の証拠である。　　　　以上

↑どうですかね。まさに、醜犬やまいぬ。君の痴難を一撃で蹴り倒している内容である。

さて、▼１「学会の過去の指導は本山を守るためにされたもので、真実ではなかった」との恥論があるようだが、実に浅はかである。

そもそも、末法万年尽未来際までの無限といえる衆生を救済する日蓮大聖人の下種仏法の根本においての教義信条は、いつ如何なる理由があろうとも、普遍・不変・不動でなければならない。
根本が変動するようでは、衆生を救う機軸がぶれ、およそ信じるに足るものではない。
教義信条とは、衆生を救済する大船の、その目的地と、そこへ到達する航路、のような存在であり、目的地が変動し、航路に右往左往するようなものは、全く正しい宗教とは言えないのである。
根本的教義の正邪・善悪・是非に依って、その宗教は正しいか間違っているのかが判定されるのであり、誤った教義を説く宗教は人を不幸へ叩き落し、最後は人を無間地獄へ堕とすのである。

さて、下種仏法が末法万年尽未来際まで正しく流伝するための根本的教義が、唯授一人・血脈相承である。
日蓮正宗では日蓮大聖人以来このことが宗是・教義信条の中核であった。
創価学会も日蓮正宗のみに相伝された、この唯授一人・血脈相承を信じて発足したのである。

この根幹を成す教義について、もし、今、過去の解説・指導が間違っていたとするならば、その時の指導者は、衆生をして、絶対に成仏できない、人を不幸に落し、地獄へ突き落とす教義への信仰を伝播していたことになる。

▼１「学会の過去の指導は本山を守るためにされたもので、真実ではなかった」

などという痴論をはく者は、「かつての学会指導は全て人を不幸に突き落とす邪義・謗法の行為でした。」と言っているに等しい。
であるならば、牧口会長以下、戸田氏、池田氏を筆頭に創価学会総体で人を不幸に叩き落す邪義・謗法を懸命に広め拡大していたことになる。
であるなら、その時点で、創価学会などこの世に存在しては実に迷惑かつ有害な大謗法団体だった。ということになる。

戸田さんも池田さんも人を地獄に落す教義を教えた大謗法の大悪人だった。
ということである。
つまり、上記の二箇相承の記述を否定するのであれば、かくの如くの主張をしていることになる。

だが、果たしてそうなのか？
上記の二箇相承の記述の如くの教義信条を真面目に信仰していた頃の創価学会には功徳が現然と生じたのではなかったか。
それが為に広く世間に広まったのではないか。
事実の上から、まさに現証の上から、そしてその二箇相承を濫觴とする、その時々の唯授一人・血脈相承の御歴代上人の御言葉から、かつての創価学会が解説していた教義内容とその行動が正しかった、ということは紛れもない歴史的事実である。

であるならば、その創価学会が正しかった時代の教義解釈を否定するのはまさに、邪義・謗法である。
つまり、上記仏哲の二箇相承の記述を否定する者は、まさに謗法者である。

３、１、でも触れてあるが、二箇相承曾存を裏付ける資料は相当量あるが、その存在を否定できる資料は皆無である。この20年ほどでも、二箇相承に関しての、歴史学的・考古学的・古文献的に新たな発見がされたわけでもなく、上記の論証をを覆す新証拠がない。
にも、拘わらず、以前の論証を覆したがるのは、ただ、ただ、「都合が悪い」これだけである。呵々

４、二箇相承の曾存については、ここまで明確に論証してあるのだから、醜犬やまいぬ。君？では、二箇相承が偽書である、という証拠を挙げて論証していただきましょうかね。

■今日二箇相承が存在しなかったという証拠を上げることは難いが、存在したという証拠は多分にある。（山口師）
■以上の二十項目は二箇相承の曽存を裏付けするに充分な正系・傍系・反系の史料である。
尚日興上人は大聖人よりの二箇相承とい う譲り状があったので之に例して日日譲状なるものを作られたのであるということを思い合わせるとき、これらの文献によって二箇相承の曽存は認めざるを得ないであろうと思う。 （山口師）
http://toyoda.tv/nika.htm　から

では、醜犬やまいぬ。君に以上の論証を悉く反論していただきましょうか？
無理なら無理といって下されば、いいんですよ。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。273  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)20時16分1秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

●> ＞僧宝は久遠元初結要付属の所受の人なり。久遠は今日今日は久遠なり。
> ＞（日寛上人・三宝抄）
> ＞付属伝授は即ち是れ僧宝なり。（『三宝抄』日寛上人）
> ＞金口相承即是れ僧宝なり　（三宝抄　歴全4-372）
> ＞「所謂僧宝とは日興上人を首と為す、是れ則ち秘法伝授の御弟子なるが故なり」
>
▼> 結局興師じゃねえか。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
--------------------------
↑出ました！『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君の本領発揮。
教義的には全くダメ。
実に愚昧である。呵々大笑

①　■僧宝は久遠元初結要付属の所受の人なり。久遠は今日今日は久遠なり。（日寛上人・三宝抄）

ここでも、日興上人を僧宝随一と拝するのは当然である。
そんなことは高校生でも読み取れることである。

問題はその奥を読めるかどうかである。
この「久遠元初（の）結要付属」が日興上人以降どうなるか？という問題である。
結要付属の体とは詰まるところ仏宝法宝である。
■仏宝・法宝は必ず僧によて住す　であるから、
日興上人以降に必ず結要付属を受ける方が必要なのである。
その「結要付属の所受の人」が僧宝である。
つまり僧宝とは日興上人を随一として日興上人から結要付属である唯授一人・血脈相承を次第して受けられた御歴代上人である。

②　■付属伝授は即ち是れ僧宝なり。

この御文も①の「結要付属」を「付属伝授」に置き換えれば、全く同義である。

③　■金口相承即是れ僧宝なり
まさしく、唯授一人・血脈相承＝金口相承　であり、それを受けられる御歴代上人が僧宝である。

④　■所謂僧宝とは日興上人を首と為す、是れ則ち秘法伝授の御弟子なるが故なり

ここは、首　という語を読み取らなければ理解できない。
ここで言う　首　とは筆頭・頭目等の意味であり、僧宝の筆頭・頭目　との意。
つまり、そこから連なる全ての一番先頭・総大将　との意義である。
であるから、僧宝とはやはり、日興上人を首とした御歴代上人となる。

あっ、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君には理解できなくていいですよ。
そのままでいいんです。
そのまま、頑迷に無能・愚昧・暗愚・低脳・・・などで居てくださいね。
それでこそやまいぬ。君なんですから。呵々大笑
変に理解してはダメですよ。
よろしくお願いしますね。
呵々大笑

 

訂正  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)20時29分22秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

宗網→宗綱　でした。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。274  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)22時20分59秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

次、
>
●> ＞日淳上人猊下
> ＞仏法において正法が混乱しないように相承の道を立てて明かにされているので
> ＞あります。それでこの相承の跡を尋ねていけば正しい仏法か、間違った仏法かを
> ＞知ることができるのであります。

▼> その通りやなぁ？(^o^)　折伏弘教も広宣流布も出来ねぇような坊主など、
> どこが「正しい仏法」なのだね、坊や・(^o^)　蓮祖・興師の文証で
> 証明してみな。(>_<)(>_<)
--------------------------
↑お、久しぶりにまたこれですか？
本当に成長がないですね。
でも、いいですよ、それで。
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』
醜犬やまいぬ。君ならでは。
成長しないところが醜犬やまいぬ。君の持ち味ですから。

そういえば、最近、飯の仕度しながらパソコンに向かって書き込む類の表現がなくなりましたね。
余裕かまして、片手間に書いている・・ぐらいの強がった演出だったんでしょうね。
まさに、修羅ですね。
力や能力が無いのに、自分をさも偉そうに見せたがる・・・
でも、最近はどうしたんでしょう？
やはり、あれですか？
７３氏や当方からからかわれて、飯作りながらパソコンに向かうことが、決して、片手間に打ってやっている、っていう自慢にならない、ってことが分かってきたって言うことですかね。
これって、成長　ですかね。呵々大笑

壮年部が一人飯の仕度して、その間にパソコンで人の掲示板へ執拗に書き込む・・・・なんざ、実に侘しい、惨めったらしい姿ですものね。
それって、社会に実証を示している姿なんですかね？
お望みの通り、「蓮祖・興師の文証」で言えば、

■法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人、乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ。
（四条金吾殿御返事　　　文永九年五月二日　　五一歳　　599）

という、晴れ晴れしい姿からは程遠い気がするんですけど・・・
醜犬やまいぬ。君？
如何なものでしょう。？

前置きは、この辺で。呵々大笑

では本題いきますかね。

まっ、所詮、この間抜けな醜犬やまいぬ。君は、困れば決まって口角泡溜めて、

▼折伏弘教も広宣流布も出来ねぇような坊主など、どこが「正しい仏法」なのだね、坊や・(^o^)　蓮祖・興師の文証で証明してみな。(>_<)(>_<)

しか言えないんですね。
結局、この醜犬やまいぬ。君の頭の中は、これで固まっているだけのこと。
他に何かを学習するCAPACITYがないんですね。
ここなんかも『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』として、興味深いところですね。

・・・・今日はやはり、あんまり醜犬やまいぬ。君の頭が固着し過ぎているのに驚いたので、教義的な内容は無理ですね。
少し、現実を見てみましょう。

このような、固着した頭では、やはり、自由に時間を使いながら、高収入を得るような経営の道は難しかろうと思いますね。
しかも、現在、労務者としても、これほど頭が頑迷だと、周辺の方々にも大いに迷惑をかけて顰蹙されているでしょうね。
何度教えても覚えない。
何度言い聞かせても自分のやり方を変えない。
自分の意見が通らないときには相手を執拗に攻撃する。
・・・周りは、もう辟易して、もはや相手にしない。できるだけ係わり合いになりたくないと思う。
嫌ですね～～、こういう人間。
だから、あれですか？
家へ帰っても、壮年なのに、一人飯の仕度、ですか？
しかも、その仕度しながら、パソコンに向かって、

▼折伏弘教も広宣流布も出来ねぇような坊主など、どこが「正しい仏法」なのだね、坊や・(^o^)　蓮祖・興師の文証で証明してみな。(>_<)(>_<)

などと、一年も二年も打ち続けている・・・
いや～～、惨めですね。
肌寒いです。
こんな人生だけは送りたくない！という典型的な姿ですね。
これから、年老いていけばますます頑固になり、偏屈になり、理屈ッぽくなり、捻くれ、意固地になり、・・・
それで、飯一人仕度＆パソコン打ちですか？
おおお、いやだ、いやだ。
これが、ニセ本尊の功徳ですかね？
これが創価学会壮年部の晴れやかな生活ですか？

いや～～、惨めですね。

という訳で、今日は『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君の「功徳」に溢れているであろう生活実態に思いを馳せてみました。

たまには、こういうアプローチも楽しいでしょう？やまいぬ。君？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。275  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)22時43分5秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

一題、また醜犬やまいぬ。君の矛盾に気がついたので。

二箇相承を否定する醜犬やまいぬ。君はどういう根拠で、日興上人を僧宝とたてるのか？
「蓮祖の文証」だけで証明していただけますか？呵々大笑
（この場合、日興上人の僧宝位を証明するのであるから、日興上人の文証は引文できないのは当然である。）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。276  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)22時55分32秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

では、本当に本題いきましょうか。
--------------------------
●> ＞日淳上人猊下
> ＞仏法において正法が混乱しないように相承の道を立てて明かにされているので
> ＞あります。それでこの相承の跡を尋ねていけば正しい仏法か、間違った仏法かを
> ＞知ることができるのであります。

▼> その通りやなぁ？(^o^)　折伏弘教も広宣流布も出来ねぇような坊主など、
> どこが「正しい仏法」なのだね、坊や・(^o^)　蓮祖・興師の文証で
> 証明してみな。(>_<)(>_<)
--------------------------
↑やはり、とうとう反論に窮したということでしょうね。

『日蓮正宗宗規』第十五条の五には
■ 「管長は、（中略）教義に関して正否を裁定する」

とある。

その「管長」である、日淳上人が、

■仏法において正法が混乱しないように相承の道を立てて明かにされているのであります。それでこの相承の跡を尋ねていけば正しい仏法か、間違った仏法かを知ることができるのであります。

と、明確に唯授一人・血脈相承の元にしか正しい仏法はない。
言い換えれば、正しい仏宝・法宝・僧宝　の三宝は、唯授一人・血脈相承のところにしかない。

と「裁定」されている。

そもそも、日蓮正宗の「内規」である、宗綱を持ち出したのは、醜犬やまいぬ。君である。
その内規を以って、「僧宝は日興上人のみ」と主張したのであるから、同じく内規にある内容には当然、従い、規制を受ける立場を自ら選択したのである。

であるから、管長　日淳上人が上記の如く「裁定」したのであるから、醜犬やまいぬ。君の主張は根こそぎ崩壊したことになる。

まず、この点、承伏か？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。277  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 7日(木)23時36分15秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

次に以下の恥難。

▼> その通りやなぁ？(^o^)　折伏弘教も広宣流布も出来ねぇような坊主など、
> どこが「正しい仏法」なのだね、坊や・(^o^)　蓮祖・興師の文証で
> 証明してみな。(>_<)(>_<)

既に、↓に纏めてあるが、

http://toyoda.tv/yamain.point2.htm

この中から、引用して、醜犬やまいぬ。君の曚涎を破っておきましょう。

【引用】

この醜犬やまいぬ。君は、久遠即末法　ということすら知らないらしい。

■日寛上人
『久遠は今日今日は久遠なり。』

であるならば、久遠元初の下種仏法は鎌倉時代の大聖人の御化導と全く同じであった訳である。

■百六箇抄
『末法の時尅の弘通の本迹　本因妙を本とし、今日寿量の脱益を迹とするなり。久遠の釈尊の修行と、今日蓮が修行とは芥爾り計も違はざる勝劣なり云云。』

無始の本源の本地である久遠元初から、今からは計り知れない長遠の昔である五百塵点まで、凡夫の智慧ではやはり計り知れない時間が経過したことは誰でも分かる道理である。
その間、久遠元初の下種仏法の化導では解脱出来なかった多くの衆生が熟脱仏法に来入する。

久遠即末法　であるのだから、末法の下種仏法の流伝も久遠元初と同一なのである。
”久遠元初からたかだか７５０年で広宣流布が達成した”などという、文も義もましてや現証もどこにも発見できない。
”広宣流布”とは永劫ともいえる年月の弛まない本因下種仏法の弘通である。
久遠元初　や　五百塵点劫　との概念からすれば、”750年”など一瞬・一刹那・一弾指　である。
ある団体がある時期、そこそこに下種仏法を弘教したからといって、結局ある一定期間の後こぞって久遠元初の下種仏法の本源であらせられる人法一箇の戒壇の大御本尊から退転したら、何にもならない。
その情けなさを深く恥じ入ることはあっても、間違っても慢心を起こして自慢できる事柄ではない。
真の地涌の菩薩とは何があっても終生戒壇の大御本尊から退転しない者のことを言うのである。

というわけで、馬鹿犬の妄執など、ただ過去を讃ずる驕慢　に過ぎない。
そんな者は”地涌の菩薩”でもなんでもない、ただの　一闡提人　である。
『開眼のないニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』　ということである。呵々大笑

駄犬やまいぬ。など、例えてみれば、波木井実長が、手続ぎの師匠である時の御法主・日興上人に背き、四箇の謗法を犯している状態で、かつて大聖人を我が所領へお迎えした功績を、くどくどと自慢しているような醜態である。
ああ、惨め。である。
馬鹿もいい加減で自分の馬鹿さかげんに気が付かないと、大聖人の下種仏法では最早救われず、永劫の年月地獄でもがき苦しんだ挙句に、熟脱仏法へ回される羽目になるぞ。呵々大笑（馬鹿にはこの意味すら分からないだろうが。も一つおまけに、呵々大笑） 　　以上

 

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。278  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)00時19分28秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

この駄稿最後。
-------------------------->
●> ＞このような「御歴代上人が僧宝である」という類文は繁多であるが

▼> 折伏弘教も広宣流布も出来ないクズ坊主の泣き言などどーでもいいのだよ。
> ▼１『私が終始問うておるのは蓮祖・興師の文証だわ。』(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
>
> それともまた泣き言並べて「ありません」の一言は書けないのかね、ボクちゃん？
> (^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
--------------------------
↑ここも、いいですね～～。
全く進歩がありませんね～～。
これでこそ『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君ですよね。

進歩などあってはならんです。
ニセ本尊の信奉者の生きたレアな標本なんですから。
でも、進歩向上するために日々懸命に仕事・学会活動に専念しているんでしょう？
早く、一人飯仕度＆パソコン打ちから、脱却できればいいですね。
もし、できたらお知らせくださいね。
でも、それを証明する方法は無いですけどね。呵々大笑

■子にすぎたる財なし、子にすぎたる財なし。(千日尼御返事　　　弘安三年七月二日　　五九歳)

と大聖人様も仰せですが、醜犬やまいぬ。君にはお子さんは？
何人いらっしゃるのかな？
お子さんが居れば、当然奥さんが居るか、かつて居た、ですよね？
どんな方ですかね？
活動家の婦人部？
・・・うう、いま、ちょっと急に背筋にゾッと悪寒がしたのは、気のせいかな？呵々

子供はいいですよね～～。
実に有難いです。
やまいぬ。君のお子さんの話も聞かせてくださいな。
どんなにか優秀なんでしょうね？
なんせ、社会に実証を！の精神を、男子部のときに徹底的に叩き込まれるんですものね？呵々
自分のお子さんにだって、ね？そうでしょ？呵々大笑


さて、さて、では、今回も矛盾ですね。
▼１『私が終始問うておるのは蓮祖・興師の文証だわ。』などと言いながら、では何故、日蓮正宗の内規である、宗綱に拘るんでしょうかね。
内規で内規を斬る。だなんて、幼稚な逃げ口上はもう古いですよ。呵々
蓮祖・興師の文証のどこに、日興上人のみを僧宝とする。とあるんですかね？
やまいぬ。君ほど御書に明るいのならば、当然、御自分の主張の根拠に、蓮祖・興師の文証があるはずですよね。
無いのに、人に「蓮祖・興師の文証」を出せ。出せ。とは言えないでしょう？
しかも、やまいぬ。君は二箇相承否定の立場ですものね。
これは、大変ですね。
では、蓮祖・興師の文証で日興上人のみが僧宝である、との証拠を出してください。
文証無きは云々なんでしょう？呵々大笑。
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君には、こういった、当たり前の”常識”、世間一般のルール、とかはまだ理解できますか？
それとも、それすら判別しないくらい、頭破七分の症状が進んでしまいましたか？
ここで、少し問診しておかないと。ですね。呵々

さ、だいぶこの板に吐き散らかされていた汚物の清掃も出来てきて、爽快な気分ですわ。
やまいぬ。君、また来て吐出してもいいけど、出来るだけ臭くないゲロにしてね？
・・・そういってもゲロはゲロ、やはり無理か？・・・呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。279  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)11時07分45秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、今日もゴミ掃除に精を出しますか。
--------------------------
●> ＞何とかして、当方にやまいぬ。君への破折を止めさせたいのである。

▼> (^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
> 残念だな坊や、１年前の長ったらしい坊やとのやり取りの第１問、「什宝あらばこそ宗門は
> 正しい」という坊やの主張に対する「蓮祖・興師の文証挙げよ」に始まって、▼１『今日まで
> ただの１行の文証も挙げられぬ坊やに「破折」されたことなど１度もないのだわ。(>_<)(>_<)』
--------------------------
↑ここも、いいですね～
現状認識が出来ない。その典型的”症例”ですね。
『ニセ本尊によって知性を破壊された　典型的標本　＝頭破七分』やまいぬ。君の真骨頂ですね。
では、以下の破折にきちんと答えていただきましょう。

什宝について

やまいぬ。君が未だ反論不能な当方からの詰問。
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno23.htm

全体の経緯
http://toyoda.tv/yamainu.poit.juho.htm

やまいぬ。君が反論不能なポイントのまとめ

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm

論題ごとの経緯

http://toyoda.tv/yamainu.point


でも、無理ですね。大丈夫です。分かってますから。
反論できないけど、とにかく、▼１『』のように強がっていなければ居られないのですね。
よ～く、分かりますよ。

■修羅道とは、止観の一に云はく「若し其の心念々に常に彼に勝らんことを欲し、耐へざれば人を下し他を軽しめ己を珍ぶこと鵄の高く飛びて視下ろすが如し。而も外には仁・義・礼・智・信を揚げて下品の善心を起こし阿修羅の道を行ずるなり」（十法界明因果抄　　　文応元年四月二一日　　三九歳）

実に醜犬やまいぬ。君の今の姿を的確に言い当てていますね。
では、上記の”宿題”頑張ってくださいね。
でも、もう、降参なら、それでもいいですよ。
醜犬やまいぬ。君などは、自ら敗北を認める訳もありませんから、この板へそうっと、来なくなれば、それで、やまいぬ。君の敗走と思いますから。
大丈夫ですよ。無理しなくて。
仕事や活動が大変なんでしょう？
一人飯の境涯を変えなくてはね？
違います？呵々大笑
なんでも、ここへ書くことは↓ですもんね？呵々

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno21.htm

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。280　あらあら280回？(^_^メ)  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)11時29分4秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

次。
--------------------------
>
●> ＞既に指摘してあるごとく当方は実名で運営・投稿している。
> ＞その実名者に向かって、いくら反論できずに悔しいとはいえ、呼び捨ては如何なるものか。
> ＞HN同士で罵り合うのとは状況が違うのではないか。
>
▼> あんれぇ？　今更泣き言かね？　実名だろうがHNだろうが、そんなものはそれこそ
> 個々人の自由だ。違うかね、坊や？(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
>
> 好き好んで自分で考えて実名で書いておるんだろうが？
> ネット世界でわざわざ個人情報を自分から提示する。何らかの考えあって
> 自分で決めたんだろうが？　しかしお前がそうであるからといって、HNで書いておる
> ものが同様にせねばならんとどこで決められておるんだ？　ああ？
> いつ誰に「実名で書け」と強要された？　私がいつお前にそれを強要した？
> それが今更泣き言か？　片腹痛いわ、クズの元講頭・「樋田昌志」くんよ。
> お前も津村とおんなじかね？
> 「お前も教えてくれよぉ！（T_T）」と泣いておるのかね？
>
> ――独りさめざめと泣きなさい。坊やが泣こうが喚こうが、こっちの知ったことでは
> ないわ。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
>
> 惨めだなぁ、樋田昌志よ？　哀れだなぁ、樋田昌志よ？
--------------------------
↑ここも、また、更にいい感じですね～。

１、まず、全体に実に野卑ですね。粗暴です。
教養がない。知性が感じられない。
生まれ育ちの悪さ、生育環境の劣悪さも感じ取れますね。

２、当方の”指摘”を”泣き言”にしか聞こえない、この自己中心的な、自己愛的な、歪曲・変形した認識レベルが、これまた　いい標本になりますね。
実名をどのような理由で名乗ろうが、現に実名である限り、HN同士での虚名・偽名同士での罵り合いのつもりで調子に乗っていると、「侮辱罪・名誉毀損等」の法的に痛い目に逢うこともあり得ますよ。と警告・指摘してあげたのであり、別にここまで精神が壊れた醜犬やまいぬ。君に何を言われようが、当方個人としては、痛痒も感じない。
道端でうるさい犬に吠え付かれている程度の感覚である。
人界が畜生界の衆生へ目くじら立てても始まらないでしょう。呵々
（ただし、仏法の教義的な問題については、看過できないので、徹底的に呵責するのみである）

ここでも、まさに

■修羅道とは、止観の一に云はく「若し其の心念々に常に彼に勝らんことを欲し、耐へざれば人を下し他を軽しめ己を珍ぶこと鵄の高く飛びて視下ろすが如し。而も外には仁・義・礼・智・信を揚げて下品の善心を起こし阿修羅の道を行ずるなり」（十法界明因果抄　　　文応元年四月二一日　　三九歳）

そのままの姿ですね。
やはり、『ニセ本尊によって知性を破壊された　典型的標本　＝頭破七分』醜犬やまいぬ。君の真価が遺憾なく発揮された箇所となりました。
実に、今世のお役目ご苦労さん、と言わねばなりませんね。呵々

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。281  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)11時48分31秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、次～。
-------------------------->
●> ＞まっ、所詮畜生界や修羅界にお住まいの、犬にはどう言っても無駄であろうが。呵々

▼> 「呵々」が引きつって泣いているぜ、坊や。(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
> 相手に「所詮畜生界や修羅界」と書いて直後に「犬」か。(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)
> 精一杯やな、樋田昌志くんよ？(>_<)(>_<)(>_<)(^o^)
>
> 恨むなら、きみの書き込みのすべてに溢れる自意識と自己顕示欲を恨みなさい。
>
> ついでだ。
> 「自業自得」という言葉を知っているかね？
> 一切は坊やの、仕事も含めた生きる「姿勢」にはじまったのだよ。
>
> 噂の域を出ないが、津村某はここで泣き喚いた挙句、法華講に居れなくなって
> 正信会に流れたらしい。▼１『坊やもそろそろ潮時かね？　元講頭・元論客――
> きみもすっかり過去のひとだね？(^o^)』
--------------------------
↑ここは、結局、何をどう主張したいのか、分かりませんね。
何でもいいから、相手を貶し跳ばしてやりたい！というところでしょう。

ただ、▼1『』に、やはり、この醜犬やまいぬ。君の儚い願望を見る思いですね。
つまり、
何とか、当方からの論撃をかわしたい。
出来るならば、当方を厭戦気分にさせて、破折の追撃を止めさせたい。
何とか、当方を過去の遺物にして、自分とのリアルなやり取りの敗北感を薄めたい・・
そんな切実な心情が読み取れるのですが、如何ですかね？呵々大笑
まっ、当方の思い過ごし、深読みのしすぎ、であればいいのですが・・・呵々

いづれにせよ、醜犬やまいぬ。君がまた元気いっぱいに猛然と反論（になっていない、ただの喚き吼える喧騒文）を送りつけてくるかどうかで、この箇所の真意は分かりますね。
醜犬やまいぬ。君がこのままそう～～っと、遁走すれば、まさに、当方の解釈とおりの心情だったということでしょう。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。282  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)11時57分50秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

昼飯までには、最後まで、頑張って行っちゃいますか。
>
●> ＞「吐きつける」→この言葉を聞いてその情景がイメージできないとは余程に
> ＞イマジネーションの能力が欠如している証拠である。
> (^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
>
▼> 辞書にもない言葉を捏造しておいて、「イマジネーション」云々と相手のせいだと？
> (>_<)(>_<)(>_<)　どこまで馬鹿なんだね、樋田昌志くん？呵々大笑(^o^)(^o^)(^o^)
> まさにようちえんじ級のおこちゃまなんだよ、坊や。(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
--------------------------
↑辞書に無い言葉など、文学・論文の世界で従前からままある事例である。
その時々に”造られた”単語を先人たちが咀嚼し嚥下して今は当たり前に、使用しているのである。
このような、当たり前の日本語の歴史も知らないとは！
実に『ニセ本尊によって知性を破壊された　典型的標本　＝頭破七分』醜犬やまいぬ。君である。
やまいぬ。君流に言えば、
▼> まさにようちえんじ級のおこちゃまなんだよ、坊や。(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
である。呵々大笑。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。283  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)12時15分0秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

お、ゴールが見えてきました～。
>
●> ＞反論不能に陥って全く一語半句も返答できなくなっている”宿題”が山積になっている。

▼> 坊やは１年前から山積みだよ。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
>
> 坊や、仕事でも日常でもそんな具合かね？　勝手ににほんごまで捏造して、
> 解からなければ相手のせいかね？(>_<)(>_<)(>_<)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
> 狂っておるよ、自意識と自己顕示欲と修羅にまみれたド阿呆・樋田昌志よ？(^o^)
>
> もう一つついでだ。
> 『坊や、散々指摘してあげたせいか、多少強がって抵抗はしておったが、ちゃんと
> 午前中なり午後の就業時間なりには、以前のようにせっせと書き込まなくなったな？
> 社会人として当たり前すぎることではあるが、反省の色も見える。褒めてあげるよ。
> （それでも「17時19分48秒」ってなぁ、どうなのかねェ、坊や？(^o^)　）』
>
> 撤回する。(^o^)(>_<)
--------------------------
↑少しも、教学的な勉強にはならなかったですね。やれやれ。
面倒くさいけど、醜犬やまいぬ。君が反論不能になっている箇所を挙げておきましょう。
これを見れば、余程創価学会側の人間で無い限り、醜犬やまいぬ。君の痴難に対して、当方がほぼ全てに破折し尽くしている事実が確認できるでしょう。

ダイジェスト
http://toyoda.tv/yamainu.point

醜犬やまいぬ。君が反論不能のリアルな箇所
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm

当方と醜犬やまいぬ。君との往還の全貌
http://toyoda.tv/yamainu.htm

http://toyoda.tv/yamainu2.htm

http://toyoda.tv/yamainu3.htm

さて、次は、さすがにこの醜犬やまいぬ。君の無能極まる悪態には飽きたので、（読者の皆様にもなんら得るところも無いだろうし）教義的な内容に絞って、論述をしましょう。
これで、醜犬やまいぬ。君も流石に（←ちなみにこの語も漱石の造語。当て字。呵々）投稿できないでしょうから。
これで、いよいよ、醜犬やまいぬ。君の『敗走決定』ですかね？（二三日様子見ましょうか。呵々大笑）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。284  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)15時28分52秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

おお、まだゴミが腐臭を放って残っていたようだ。
以下は既に破折し切っている内容がかなり重複しているので、興味深いポイントだけ、破折しておきましょう。
--------------------------
Re: さあて、遊ぶかな。(^o^)
投稿日：2007年 5月 9日(水)18時38分36秒 60-62-149-197.rev.home.ne.jp
--------------------------
↑いきなり、馬鹿　ですね。

放っておけないので「遊ぶかな。(^o^)」呵々大笑。

遊ぶ？
ネットは遊び？

へ～。呵々

↓この自己矛盾は頭破七分の証拠？やまいぬ。君？呵々大笑

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno44.htm

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。285  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)15時32分33秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

●> ＞さぞや職場での勤務評定も悪かろうな。

▼> 評定すべき側がこれでは、部下に示しがつかんなぁ、坊や？(^o^)
> 坊やの悲しい願望など無用なのだよ。(^o^)
> 仕事面でまたもや物凄い功徳を頂くことになりそうだ、可哀想だね、坊や。(^o^)
--------------------------
↑なら、その”物凄い功徳”とやらを立証・明示できますか？呵々大笑
一人飯＆パソコン打ち　の壮年部にどんな、”物凄い功徳”？呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。286  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)15時48分3秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

●> ＞１、日興上人の『弟子分本尊目録』に、
> ＞■「同國高橋築前房の女子、豊前房の妻は、日興の弟子なり」
> ＞とあり、宗開両祖の時から、御弟子の中には「妻帯僧」がおられたことがわかる。
> ＞これは大聖人が妻帯を許されていたという証拠である。
>
▼> はい、また摩り替えた。(^o^)
> では蓮祖や興師が女犯・妻帯したのかね？(^o^)(^o^)(^o^)
> 「弟子の行状を許された」ことと、自身がその禁を破ることはまったく別だわ。(^o^)
> しかも「内証が蓮祖」と坊や達が躍起になって主張する唯授一人血脈相承法主が
> 女犯・妻帯？　論外だわ。(^o^)
>
> やり直しだよ、２０２回の言い訳逃亡坊や。(^o^)
--------------------------
↑ここの当方の論証本文は↓
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno45.htm

つくづく、実に物分りの悪い頭ですね。呵々
ここの論題は”御僧侶が妻帯して良いのか悪いのか？”ということ。
大聖人・日興上人が妻帯したかどうか？などとは誰も端から論議していない。

でも、いいんですよ。理解できなくて。
理解できないのがやまいぬ。君の実相・実の姿なんですからね。
大丈夫。
安心して、理解できないでいて下さい。
『ニセ本尊によって、脳を破壊された　典型的標本』として、活躍して下さいね。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。287  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)16時15分30秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

はい、次。
-------------------------->
●> ＞『世末になりて候へば、妻子を帯して候比丘も人の帰依をうけ、魚鳥を服する僧』
> ＞という破壊無慙の妖僧等の振る舞いと簡異する為に、仮に■４『日蓮はさせる
> ＞妻子をも帯せず、魚鳥をも服せず』とのお姿を示し、断肉禁婬の聖僧を標せられた
> ＞ものと拝するのである。
>
▼> (^o^)(^o^)(^o^)　その通りだよ、坊や。(^o^)
> ＞『世末になりて候へば、妻子を帯して候比丘も人の帰依をうけ、魚鳥を服する僧』
> ＞という破壊無慙の妖僧
>
> (^o^)　よくぞ云った！　エラいぞ、唯授一人血脈相承法主を筆頭とした宗門坊主を
> よくぞそこまでボロクソに貶した。褒めてつかわす。(^o^)
>
> ――実は樋田昌志くん、法華講辞めたいんじゃないの？(^o^)(^o^)(^o^)
--------------------------
↑ここも、いいですね～～。
ここまで、人間（あっ、もともと犬か。呵々）卑怯・卑劣・姑息・老獪・醜悪・悪辣・悪賢くなれるか、その頂点を極めるような、行動ですな。
ここの、論証の原文↓
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno46.htm

これ↑を読めば一目瞭然だが、

■『世末になりて候へば、妻子を帯して候比丘も人の帰依をうけ、魚鳥を服する僧』という破壊無慙の妖僧』を
▼『唯授一人血脈相承法主を筆頭とした宗門坊主』

に擬えている意義は全くない。
直ぐバレる、見るも無惨で姑息な摩り替えである。
もはや、完全に反論不能で、このような反則技しか使えない、惨めな敗残者・やまいぬ。君なのでした～（今日のワンコ）

いや～～、実に、ここも『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に醜悪になる標本』醜犬やまいぬ。君のいよいよの本領発揮、真価がますます顕現してきたところですね～。
いや、ご立派！です。！
まっ、でも、こんな悪辣な策謀や謀りばかりやってきたから、今、朝も夜も一人侘しく飯の仕度などしながら、パソコンに向かって、下品な悪態･いちゃもん･言いがかりを喚き散らすような境涯になっちゃったんだね～。
因果応報　だよね～
いや、ありがとう。
自分の人生を棒に振ってまで、ニセ本尊の怖さを世に教えてくれて。
長く無間地獄に堕ちた後は、必ず何とかなるだろうから、それまで頑張ってくださいね。
その時は、きっと、一人飯から脱却できると思いますよ・・・・って、（確信無いけど。呵々大笑）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。288  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)17時25分1秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

ほいほい。
--------------------------
●> ＞この御文のどこにも、大聖人門下の僧侶が妻帯をしてはならない。などという制誡は
> ＞微塵もない。
>
▼> では蓮祖も興師も女犯・妻帯しなかったのは「趣味」なのかね？(^o^)(^o^)(^o^)
> もうこの汲々たる泣き言のオンパレードよ。(^o^)
>
> 悪いな、もう面白すぎて笑いが止まらぬ。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
--------------------------
↑単にやはり頭が悪いだけなのだろうか？この醜犬やまいぬ。君は。
もしかしたらニセ本尊の害毒以前の問題なのかも？
なぜなら、ニセ本尊を拝んでいる者の中にももう少し頭がいい者が居そうだからである。呵々大笑

大聖人・日興上人が妻帯されなかった。
が、弟子の御僧侶方の妻帯をお許しになっておられた、という歴史的事実。
それだけのことではないか？

しかも、このような論題で、▼「もう面白すぎて笑いが止まらぬ。」状態になっているとしたら、それはどうも、精神的な病であろう。
もし、本当にそういう状態なら、早目に精神科・神経科・等の診察を受けに行った方がいいのではないか？
今は、いい薬や治療法もあるそうだから、早期発見早期治療が大事だと思うが？
そういう診療科目への受診はなかなか勇気のいることだろうが、手遅れになって拗らすと、あと、本当に面倒なことになると思うが、どうだろう？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。289  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)20時50分39秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、夜の部、いきますか。
--------------------------
●> ＞→権宗を捨て正法へ帰依することは最高の「持戒」（本門無作の大戒・金剛宝器戒）
> ＞であり、まことの清浄の聖人である。
>
▼> 謗法を犯さぬことは無論最上・最優先。だからといって女犯・妻帯など小さいことだから
> どうでもいいなどと、蓮祖・興師はどこで仰せだね、すり替え坊や？(^o^)
>
> 「一、先師の如く予が化儀も聖僧たるべし。但し時の貫首或は習学の仁に於ては、
> 設ひ一旦のよう犯有りと雖も、衆徒に差し置くべき事。」
>
> はじめて読んだかね？(^o^)　これら26箇条は、坊やのところの坊主どもの最重要の
> 「内規」だろうよ？　この程度のことが守れないでどうするんだね？(^o^)
>
> 「一旦のよう犯」で「衆徒に差し置」かれる筈が、法主が妻帯？(^o^)(^o^)(^o^)
> 興師も舐め尽くされておるわ。(^o^)　あれ？　興師ってオタクじゃ僧宝だよねぇ？(^o^)
> 違ったっけかね？(^o^)
--------------------------
↑どうも、というか、やはりというか、醜犬やまいぬ。君は既に狂気の世界に踏み込んでいるようである。
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に醜悪になる標本』であるから、無理からぬことだが、随分と壊れ方が激しいものである。

１、まず、当方の妻帯に関する論証は↓

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno47.htm

今回醜犬やまいぬ。君が絡んできている箇所は↑の中の↓
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno48.htm

の箇所である。

■但今の御身は念仏等の権教を捨て正法に帰し給ふ故に誠に持戒の中の清浄の聖人なり。

→権宗を捨て正法へ帰依することこそ、本門無作の大戒・金剛宝器戒を持つことであり、それこそが最高の「持戒」であり、まことの清浄の聖人である。

との御心である。

２、で、次の
■「一、先師の如く予が化儀も聖僧たるべし。但し時の貫首或は習学の仁に於ては、設ひ一旦のよう犯有りと雖も、衆徒に差し置くべき事。」

【１】　まずここの媱犯の「媱（2451）」は
媱＝①みめよい。美しい。②婬の俗字。

とある。

婬＝
①みだら。男女間の交わりの正常でないこと。＝淫
②たわむれる。楽しみ遊ぶ。

とある。

淫＝
①度を越す。度はずれ。深入りする。熱中しすぎる。おぼれる。
②ⅰ男女関係の不純・過度なこと。
　ⅱよこしま。道にはずれている。
　ⅲだらしがない。ふしだら。
③みだす。みだれる。まどわす。おかす（犯）。

さて、これはどう見ても、「正常でない男女間の交わり。」ということであるから、正常な形態である婚姻を否定する御文ではないことは、明々白々である。

【２】　次に、聖僧　であるが、これは、既に多くの方が指摘しているように、
「先師大聖人のように日興上人（以下歴代の僧宝）の「化儀」は、大聖人（＝聖僧）のごとくあるべきである。」
との意である。

この「化儀」とは

化法に対する語　仏が衆生を化益、化導する儀式をいい、その説法の形式、仕方をいう。（中略）今われわれの化儀は、勤行の仕方、御本尊の取扱いに関すること、儀式等に関することをいう。日蓮正宗の化儀は、第九世日有上人の「化儀抄」等にさだめられており、もっとも正しい清純なものである。池田大作監修「仏哲」から）

であるから、ここも、妻帯云々とは全く別の文意・趣旨である。

であるから、醜犬やまいぬ。君の見苦しいいちゃもんは、全て却下、不可、不採用、である。
ご愁傷様。呵々大笑

【３】　因みに、当方はここまで論証したのだから、醜犬やまいぬ。君は大聖人・日興上人が「妻帯を禁じた明確な文証」を提示してみたまえ。
出来るわけはないので、せめて、きちんと「蓮祖・興師の文証」を以って、以上の論証を覆してみたまえ。
・・これも、無理だろうがね。
まっ、楽しみに待ちましょうか？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。290　おお！290っすか！(-"-)  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 8日(金)21時34分39秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

●> ＞最蓮房が妻帯せず、魚鳥を食せず、という姿を愛でられておられるが、

▼> その通りなんだよ。(^o^)　女犯・妻帯する坊主を誰が褒めるかね？(^o^)
--------------------------
↑ここも文意を全く読めない無能・低脳さを晒しただけですね。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno48.htm

ここで、論述した主意は醜犬やまいぬ。君の低劣な”怪癪”とは全く次元が違う。

因みに、他の投稿内で、日亨上人の御指南を曲解して牽強付会して強引に用いている者も見受けられるので、ここで、斬り倒して措きましょう。

引用　１

では、教義的な内容について。
まず、痴犬は自らの主張に都合が良いように切り貼りして引文しているので、そこを糺す。

■「出家の本意なるが故に何にも持戒清浄等」とは・此も通途の出家の意に依る・三界恩愛の家を出て永く煩悩と別るゝ事が出家僧侶の義分なれば持戒清浄が本意なり　となり、宗開両祖共に火宅僧沙弥僧を自ら立て給はず、又人にも勧め給はず・而して末法無戒と示し給ふも、唯正像末の時の区別に従ふ大判にして・持破に超然たれと云ふにあり、敢て酒食婬事に耽溺して末法無戒と誇れと云はしめんとにはあらざるなり、

「破戒無智にして上位となすべからず」とは此れ末法無戒が宗門の誇にあらざる事を顕し給へり、唯信無戒と標榜しながら持戒清浄を楽ふは大に徹底せざるの言と異むことなかれ、軍人の功一級は最大多数に敵人を殺すにあり、飲酒の上戸は斗酒辞せざるにあり、婬人の上乗は百千人に接したるにあり、地獄の上品は一日八万四千の残逆を行ふにあり、無戒の上乗何ぞ此に例すべけんや、無戒は但時の判別・煩瑣の律法が人類を拘束して・却つて趣善を阻止することを嫌斥するにあるのみ、放逸の徒は猛省一番すべきなり、
「破戒無智」の概念は前に示すが如し、
※１「上位」とは班中の上首なり、本山にては貫首・末寺にては住職等なり、無信無智無行のもの決して大小共に人を率ふるの器にあらざること・経論の判定を須たずとも、常識に考へらるゝ所なり、薄信少智弱行の徒も亦僧分の頭首たるべからず・僧中の竜象にあらずんば・巨万の信徒を領すべからず、信行の先達にあらずんば後進を導くべからず・故に果報微弱にして如何に猛進するも、到底法器に堪へざるの徒は・自ら隠慝して他の耳目を穢さゞらん事を心懸け・一心に仏祖に懴謝し奉るべきなり、※1
然るに当世隠罪顕徳の徒のみ滋す多くして・隠徳顕「玭」（※←は玼の誤植か）の仁甚だ稀なるこそ長大歎息の至りなれ、願くは吾宗門は滔々たる此濁流に「投」（※←も「没」の誤植か）せずして・毅然として宗開三祖の高風を標せんことを祈る。」

１、これは日亨上人が有師化儀抄註解を著述されている頃、（御歳40歳代の頃）明治後半から大正年間の初期の時代風潮を鑑みながら仰せになっている箇所である。

２、「当世隠罪顕徳の徒のみ滋す多くして・隠徳顕「玭」（※←は玼の誤植か）の仁甚だ稀なるこそ長大歎息の至りなれ、願くは『吾宗門』は滔々たる此濁流に「投」（※←も「没」の誤植か）せずして・毅然として宗開三祖の高風を標せんことを祈る。」とあるのだから、他宗他門に放埓に振舞う妖僧らが多勢いたということである。

３、※１のご指摘も「破戒無智にして上位となすべからず」という本条の意義について、一般的な概念を仰せになったのであり、特に宗内の誰それをどうとかと指し示しているわけではない。　以上

引用２

http://toyoda.tv/chiken.tetsui41.htm

これで、妻帯が大聖人・日興上人以来の正統なる仏法の根本精神に全く齟齬をきたしていないことは明白である。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。291  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)10時28分39秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

どれ、先にこれからいっちゃいますか。
--------------------------
> DATE: 2007年 6月 9日(土)00時47分22秒
> TITLE: さあて。(^o^)(^o^)(^o^)
> NAME: やまいぬ。  MAIL:
>
> 久しぶりに少々ゆっくりした夜なので一言。
> 無能かんりにん・樋田昌志くん、坊や確か以前私に、私の時間と労力を
> 使わせて云々とかいう寝言を書いておったね？(^o^)
> 朝となく昼となく夜となく、▼１『就業時間』に書いて書いて書きまくって２９０？(^o^)(>_<)
> しかもそれにカウントされていない私への書き込みも随分ある。
> 他の学会論客諸兄への書き込みも容れれば膨大だな？
> しかも一つひとつの書き込みは相当長ったらしい。(^o^)(>_<)
> ▼２『修羅に駆られてネット書き込みにつぎ込んで、自分の時間と労力を膨大に
> 取られておる』のは坊や、きみなのだよ。(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)
>
> 「還着於本人」そのものだな、無慚な坊や？(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)
>
> ▼３『坊やの長ったらしいゴミのいちいちに返答する気などサラサラないが
> （そんな時間も労力も広宣流布には無駄なのだよ。(^o^)　）後日
> 少しは遊んであげるよ。』(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)
--------------------------
↑ほとほと、頭が悪い。
物覚えが悪い。
聞き訳がない。
あっ、それでいいんだっけね。そうそう。呵々
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』だものね。呵々大笑

--------------------------
▼１『就業時間』云々についての醜犬やまいぬ。君が反論不能になっている当方からの破折。
　　　　　↓
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno20.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno22.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno41.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno40.htm

--------------------------
▼２『修羅に駆られてネット書き込みにつぎ込んで、自分の時間と労力を膨大に取られておる』について。

■守護国家論　　　正元元年　　三八歳
「若し善比丘有って法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処（こしょ）せずんば、当に知るべし、是の人は仏法の中の怨なり。若し能く駈遣し呵責し挙処せば是我が弟子真の声聞なり」

呵責＝厳しくとがめてしかること。
駈遣＝追い払うこと。破仏法・正法誹謗の者を追放すること。
挙処＝はっきりと罪過を挙げて糾明し、処断すること。

大聖人様は斯様に厳しく邪宗邪義謗法を弾劾・断破せられております。
また、その通りに諸宗を破折し抜くのが大聖人様の弟子の使命でありましょう。

--------------------------
▼３『坊やの長ったらしい▼①「ゴミのいちいちに返答する気などサラサラない」が（▼②「そんな時間も労力も広宣流布には無駄なのだよ。(^o^)　」）▼③「後日少しは遊んであげるよ。」』について。

この▼３の発言こそ、まさに予想通りの”反応”である。呵々大笑
細かく分析してみましょう。

▼①「ゴミのいちいちに返答する気などサラサラない」

これは、反論不能に追い込まれている窮地の言い訳である。
なぜなら、元来、醜犬やまいぬ。君は↓述べていた。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno49.htm

この中で醜犬やまいぬ。君は

▼①－２「何故「謗法を責めねばならんのか？」――謗法を「捨て置く」こと自体を蓮祖は「獄卒」と明言されていますね。
（中略）だから手を緩めてはいけないし、歓んで、意義と使命を感じてそれを続けねばならない。」

と述べている。

当方の呵責は創価学会員やまいぬ。君にとっては、まさに”大謗法の言”である。
であるから、▼①－２のごとく、▼「手を緩めてはいけないし、歓んで、意義と使命を感じてそれを続けねばならない。」はずである。
にも拘わらず、ここへきて▼①「ゴミのいちいちに返答する気などサラサラない」と言うのは、まさに、自語相違ここに極まったり。である。
これは、当方からの呵責に対して全くの反論不能に陥った醜態を隠し、言い逃れを言っているに過ぎない。
まことに惨めな惨敗の言、である。呵々大笑

▼②「そんな時間も労力も広宣流布には無駄なのだよ。(^o^)　」について。

ここも、上記
▼①－２「何故「謗法を責めねばならんのか？」――謗法を「捨て置く」こと自体を蓮祖は「獄卒」と明言されていますね。
（中略）だから手を緩めてはいけないし、歓んで、意義と使命を感じてそれを続けねばならない。」
との発言と全く正反対の発言であり、やはり、当方からの破折に完全に反論不能に追い込まれて一言半句も返せない、その言い訳に過ぎない。呵々大笑

”広宣流布”とは邪宗・邪義・謗法の撲滅がなくては成されないからである。
創価学会員やまいぬ。君にとっては当方の発言はまさに、”邪義・謗法”となる。
にも拘わらずそれを放置することは、まさにやまいぬ。君の発言の如く、大聖人の御心に背き、「獄卒」に地獄へ引き込まれる行為である。
自分でもかつてそう発言し、またその通り勇んで実行していたものが、ここへ来て、▼②などということは、まさに、遁走・敗走・背走の言い訳である。呵々大笑

▼③「後日少しは遊んであげるよ。」について。

これまた、強がり、虚勢、言い繕い、にすぎない。

ⅰ　では、”後日”の反論を楽しみに待ちましょうか。呵々大笑
ここは、大勢の方々に良く見ておいて記録しておいていただきたいものです。
今日は平成19年6月9日。やまいぬ。君のいう「後日」とはどの位あとのことなのか。
実に見ものである。呵々大笑

ⅱ　「遊んであげる」　この言が既に
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno49.htm
の発言全体の意義と自語相違・自己矛盾を起こしている。
まさに頭破七分の見事な症例である。呵々大笑。

通じて言える事は、これはまさに醜犬やまいぬ。君の

『敗北宣言』

ということである。呵々大笑

--------------------------
さて、以下の駄文など、立証不可能な”話”であり、虚実の証明ができない与太話であり、採るに足らない。
ただ、後日、やまいぬ。君の発言と矛盾をきたしたときの”証拠”としてここに保全しておきましょう。
最近のやまいぬ。君の傾向は、自分の書いた言辞によって自分が追い込まれている。
まさに、頭破七分の典型的”現証”である。呵々大笑
--------------------------
やまいぬ。君談

> さて、この数日のことを少々書こう。
> 世間を賑わせている例のcomsnの問題。
> 私はかつて、あの企業でセンターを任されてサービス提供責任者をしておった。
> すでに散々内部リークされている如く、徹底したノルマ主義と使い捨て式の
> 労働者に対する処遇等々はまさしくその通りで、センター責任者は現場
> ヘルパーさん達を護ることと会社命令との軋轢の中で日々苦慮することとなる。
>
> さて、今回何故この問題に触れるのかといえば、現場における法令順守の精神と
> 真逆の会社の姿勢、あるいはもっと直接的に自分の上役と、まさにその
> コンプライアンス（そんな言葉すら当時はなかったが）に関して意見がぶつかり、
> 逆恨みされて半ば首に近い形でcomsnを出たのだが、問題はその「理由」だ。
>
> 私を辞めさせた理由は私が「創価学会員」であり、企業内において就業時間に
> 宗教活動をした、というものであった。(^o^)　馬鹿馬鹿しい。顧客は無論のこと、
> 現場スタッフに対してもただの１度としてそのようなことはしていない。(^o^)
> 同僚達も「そんなことはされていない」「辞めさせる理由など何処にもない」と
> 猛反対をしてくれたのだが、冤罪として「法華経の故に処を追われる」という、
> 私にとっては非常に嬉しいことであったので、嬉々として受け入れて辞めた。
> （天の配剤とでも云うべきだろう、お陰で念願であった知的障害児者介護の世界に、
> これ以上ない抜群のタイミングで飛び込むことが出来た。(^o^)ｖ　）
>
> 相手は何も解からないので平気でそういうことをした訳だが、私はそのときこう感じた。
> 「絶対にやってはならないことをしたものだ。どれだけ発展して見えようとも、
> 法華経の行者を法華経の故に処を追った限り、滅亡は逃れられないな」と。
>
> その後グッドウィル・グループは次々と企業買収を遂げ、拡大に次ぐ拡大を続け、
> 昨今もネーミング権を取得して野球場に自社の名前をネーミングするなど派手な
> 事業展開をし続けた。
> 途中で買収したクリスタル・グループなど、相当の問題を含んでいることは
> 仕事を通じ、またグッド内部の情報等でよく知っていたが、しかし「発火」したのは
> comsnからであった。
> しかも今回の問題以前に、まるで導火線のように火をつけ続けたのもすべて
> comsnの絡み。実はもっと危険なファクターが幾らでもあるのに、である。
>
> 「過去現在の末法の法華経の行者を軽賤する王臣万民始めは事なきやうにて
> 終にほろびざるは候はず」
>
> 今日の記者会見、日テレ系列での今夜の折口への単独インタヴュー。
> いつも社員、メディアの前で虚勢を張り轟然と胸を張り、自信満々に自論を展開する彼が、
> 虚ろな眼でおろおろと、ポツリポツリと話す様子（しかも一貫して「自分は何も知らない、
> 悪いのは前社長・樋口だ」という意味のことを平然と抜かしやがった。(^o^)　）は無慚、
> ただこの２文字である。
>
> 私はしばらく前、「魔板をはじめ、様々な板の書き込みの数を減らす」と書いた。
> （その流れで坊や達は、私の時間と労力云々と書き、無自覚にもわざわざ自分達が
> その罠に嵌まり込んでおるが？(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)　）
>
> 私は一貫して、現実にしか興味がないのだよ。
> それが現在、なおさら強くなっておる。ただそれだけのことだ。
>
> 6/7朝刊、この問題の一報を報じた中で、自分達が一番それに欠如していながら、
> 「現場レベルにコンプライアンスの精神が徹底されていなかった」と、はっきり問題の
> 所在を現場に押し付けた樋口前社長（折口から遣い捨てられたその彼である。(^o^)　）の
> 言葉を載せた某紙に対し抗議をしたら、数年来comsnを追っていたというその新聞社の
> 記者から「是非取材させてくれ」ということになり、現場ヘルパーのプライドを護るべく、
> 明日取材に応じる。
>
> 「人間を護る」「真実に基づいて、無名の庶民のプライドと尊厳を護る」――
> これは我々にとって、何も学会の会内にのみ向けられるものではない。
>
> 我々にとっては、まさに「現実の闘い」こそが最重要なのだよ。
> こんな誰も知らない世界の片隅で、誰も知らない田舎零細教団が、折伏弘教も
> 広宣流布も進められない分際で、「教義的に自分達が正しい」などと
> 泣き喚いておるのは、私にとっては醜悪奇怪でしかないのだよ。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。292  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)12時08分48秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、では残りのゴミの消毒を続けましょう。
--------------------------
>
●> ＞大聖人様御自ら、妻帯僧であった羅什三蔵訳の法華経

▼> 何とまぁ幼稚な誤魔化しよ。(^o^)
> 羅什三蔵がいったいいつ、自分の意思で妻帯したのだね？
> 囚われの身となり、無理やり妻帯させられたのだわ。(^o^)
> そんなことさえ蓮祖は御存知ないと思うのかね？　どこまで蓮祖を舐めておるのかね？
--------------------------
↑当方の破折原文↓

●　大聖人様御自ら、妻帯僧であった羅什三蔵訳の法華経を多くの訳経の中から選ばれておられる。
これ、大聖人様が僧侶の妻帯等の小戒にとらわれておられなかった証拠である。（羅什三蔵の時代は、鎌倉時代以上に僧侶の妻帯が厳重な禁忌であったにも拘らず、である。）
--------------------------
↑妻帯が醜犬やまいぬ。君が喚き騒ぐほどの、それほどの”大罪”ならば、仏法に身を捧げた者として、無理やりそれを強いられたとしても断固固辞し、そのための慙死も辞さない。この覚悟こそが仏法者ではないのかね？

大聖人は随所で、法の為に死する功徳を繰り返し説かれ、愛でられ、時としてその覚悟を促されておられる。
また、過去の正法・像法時代での、仏法に殉じて命を捧げた仏弟子を繰り返し褒め称え、我ら門下の指標とされておられる。

一例
■日蓮は聖人の一分にあたれり。此の法門のゆへに二十余所をわれ、結句流罪に及び、身に多くのきずをかをほり、弟子をあまた殺させたり。比干にもこえ、伍しそにもをとらず。提婆菩薩の外道に殺され、師子尊者の檀弥利王に頚をはねられしにもをとるべきか。（法門申さるべき様の事　　　文永七年一二月　　四九歳）

もし、妻帯が大謗法とのことであるならば、死を以ってそれを回避しなければならないはずである。
しかし、羅什三蔵は断腸の想いで妻帯を受け入れ、生き長らえ、法華経を漢訳した。
もし、その妻帯が謗法ならば、その謗法者による法華経の訳を大聖人が用いられる道理はない。

また、羅什三蔵の死の状況においても、妻帯など仏法の本義から見れば小事であることも分かる。

■羅什三蔵の云はく、我漢土の一切経を見るに皆梵語のごとくならず。いかでか此の事を顕はすべき。但し一つの大願あり。身を不浄になして妻を帯すべし。舌計り清浄になして仏法に妄語せじ。我死せば必ずやくべし。焼かん時、舌焼くるならば我が経をすてよと、常に高座にしてとかせ給ひしなり。上一人より下万民にいたるまで願して云はく、願はくは羅什三蔵より後に死せんと。終に死し給ひて後、焼きたてまつりしかば、不浄の身は皆灰となりぬ。御舌計り火中に青蓮華生ひて其の上にあり。五色の光明を放ちて夜は昼のごとく、昼は日輪の御光をうばい給ひき。さてこそ一切の訳人の経々は軽くなりて、羅什三蔵の訳し給へる経々、殊に法華経は漢土にはやすやすとひろまり給ひしか。（撰時抄　　　建治元年六月一〇日　　五四歳）

『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』醜犬やまいぬ。君には、この道理と現実が見えないかね？

あっ、そうそう、分からなくていいんですよ。
「分からない」ということを止めないでくださいね。
それでこそ、『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』やまいぬ。君なんですからね。
頑張って、不解　でいてくださいね。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。293  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)12時13分38秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

サクサクいきましょう。（やまいぬ。談。呵々大笑）
>
●> ＞これ、大聖人様が僧侶の妻帯等の小戒にとらわれておられなかった証拠である。

▼> (^o^)(^o^)(^o^)　だからあんまり笑わせるなと書いておろうが。(^o^)
> 上記した通りだ。(^o^)　坊やの願望など無用と、何度書かせれば理解できるのだね、
> 「馬鹿の壁」坊や？(^o^)
--------------------------
292段　で完摧済み。ですね。

馬鹿の壁　ならぬ、『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』やまいぬ。君？呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。294  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)12時21分24秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

>
> ついでに教えてあげようか。(^o^)
>
> 「大難を忍ぶ法華経の行者の御振る舞いこそが、一生成仏の道であると大慈悲の
> 御教示をくださっています。私たちは、
> 「難来たるを以て安楽と意得べきなり」（御書　１７６３頁）
> 「魔競はずば正法と知るべからず」（同　９８６頁）
> 等の諸々の御金言を拝し、どのような大きな難が競い起ころうとも、正直に
> 大聖人様の仰せを守り、信仰に邁進することが大切です。」
> （大白法）
>
> 書いていることは立派だわなぁ？　では現宗門の誰が「法華経の行者」としての
> 行動故に、どのような難に遭ったのだね？　まさか「世間の咎」の事例なんて
> 挙げるんじゃないぜ。(^o^)
--------------------------
↑現宗門の僧俗全体が、醜犬やまいぬ。君らの所属する、日蓮系新興宗教団体　創価学会　からの隠顕に亘る、不当・不法な圧力を受けている姿こそ、上記の大白法の記述の通りである。

因みに醜犬やまいぬ。君などは、先から指摘しているように、道門増上慢にすらなれない、俗衆増上慢　あたりである。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。295  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)13時44分50秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

しかし、くどい男ですね～。

>
▼> 「世末になりて候へば妻子を帯して候比丘も人の帰依をうけ魚鳥を服する僧もさてこそ
> 候か、日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず只法華経を弘めんとする失によりて
> 妻子を帯せずして犯僧の名四海に満ち螻蟻をも殺さざれども悪名一天に弥れり、恐くは
> 在世に釈尊を諸の外道が毀り奉りしに似たり」
--------------------------
↑http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno46.htm

ここで、一撃　である。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。296  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)13時53分16秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

> 「一、先師の如く予が化儀も聖僧たるべし。但し時の貫首或は習学の仁に於ては、
> 設ひ一旦のよう犯有りと雖も、衆徒に差し置くべき事。」
>
> 何度も「蓮祖・興師の文証」と云う理由が解かるかね？
> 蓮祖（及び興師）の言葉以上に重いものはないのだよ。(^o^)
> 残念でした、５０前のネットジャンキーくん。(^o^)
--------------------------
↑その解釈が我見じゃ、どうにもなりませんね。呵々大笑

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno50.htm

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。297  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)14時33分29秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

次も、またもや、醜犬やまいぬ。君のいやらしく、いじましい切り文と掏り換えが露見した箇所である。
実に、根性の腐り果てた卑しい人間である。

では、見ていきましょうか。
>
●> ＞「後の大聖人門下の僧侶が大聖人と全く同じ留難に遭わなければならない」
> ＞と説かれているのか、明示してみよ。
>
▼> おいおい、遂にヤキが廻ったね、元講頭くんよ。(^o^)
> そんなもの、あの分厚い御書の中に山ほどあるぜ。知らないのかね？(^o^)
> 一例だ。(^o^)
--------------------------
↓これが今回の破折の部分である。
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno51.htm

当方の破折内容　引用

■恐らくは在世に釈尊を諸の外道が毀り奉りしに似たり。是偏に法華経を信ずる事の、余人よりも少し経文の如く信をもむけたる故に、悪鬼其の身に入ってそねみをなすかとをぼえ候へば、是程の卑賤無智無戒の者の、二千余年已前に説かれて候法華経の文にのせられて、留難に値ふべしと仏記しをかれまいらせて候事のうれしさ、申し尽くし難く候。
（中略）
１、これまさに末法の御本仏日蓮大聖人御自らの事が、法華経への深い信仰の故に、多くの悪鬼入其身の謗法者からの迫害に遭い、留難に値う、と二千余年已前に既に明確に法華経に説かれてあることの有り難さを御述べになられたところである。

前段と今段での流れは、終始一貫大聖人様御自らの事についての御記述である。
●１『この短い御文の一体どこに』、
「後の大聖人門下の僧侶が大聖人と全く同じ留難に遭わなければならない」
と説かれているのか、明示してみよ。　　以上

醜犬やまいぬ。君は●１『この短い御文の一体どこに』を敢えて隠して、以下の御文を引文しているのである。
>
> 「此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず、
> 第五の巻に云く『行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至
> 随う可らず畏る可らず之に随えば将に人をして悪道に向わしむ之を畏れば
> 正法を修することを妨ぐ』等云云、此の釈は日蓮が身に当るのみならず門家の
> 明鏡なり謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ」
>
> 「此の釈は日蓮が身に当るのみならず門家の明鏡なり謹んで習い伝えて
> 未来の資糧とせよ」
>
> 読めたかなぁ、坊や？(^o^)
--------------------------
↑上記の御文は今回の論議の遡上にある四恩抄からではない。
実に浅はかな摩り替えである。
--------------------------
>
> 法主どころか末端に至るまで、いったいいつ、誰が、法華経の行者として
> 自行化他の実践を励んだ故に三類の強敵に遭うたのだね？(^o^)
>
> だからもう２年前になるか、「６０数代の法主一人ひとり、法華経の行者として
> どれだけ折伏弘教、広宣流布したのか、それ故にどのように難に遭ったのか
> 証明してみな」と書いてやった。返答不能のままだな、坊や？(^o^)
>
> さ、やってもらおうかな？(^o^)　まだ逃げたいのかね？(^o^)
--------------------------
↑更に、このような痴難など既に予見してるが故に、
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno51.htm

で、前もって予備破折してある。呵々大笑
醜犬やまいぬ。君はその箇所も都合が悪いので割愛しているのである。
実に姑息・小心者である。呵々大笑

引用

２、当方は大聖人に続く修行者が難に遭うことを否定しているわけではない。
が、法難に遭う遭わないは、時・周辺の衆生の機根・当人の宿業等々によりまちまちであり、法難に遭う遭わないを以って正邪・善悪・信心の厚薄を論ずる基準の全てとはならない。ということである。

同抄

■是程の心ならぬ昼夜十二時の法華経の持経者は、末代には有りがたくこそ候らめ。

との御文の如く、大聖人と全く同様の法難に遭うことは「有難い＝非情に稀」である。と仰せなのである。
この御文からしても、末代の僧侶が大聖人と全く同じ法難に遭わなければならない。などということが暴論であること明白である。

３、その現証として日興上人御自らにしても、大聖人と全く同じ法難に遭われた訳ではない。
法難に遭われた大聖人へ”常髄給仕”されたのであって、鎌倉幕府からの法難を受けられた”主体者”ではない。

４、更に創価学会が販売しているニセ本尊の元になる御本尊は日寛上人のお手になる御本尊である。しかし、日寛上人は大聖人と全く同じ法難には遭われていない。
駄犬の言い分だと、日寛上人へ向かって、

> さぁて、【二十六世の日寛さん】が、いったいどんな「留難に値う」たのかなぁ？
> どんな「三類の強敵」に遭うたのかなぁ？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)

と、嘲弄していることになる。
実に馬鹿である。

駄犬がどれほど日寛上人を愚弄し、嘲弄するのも駄犬の悪業を積むだけだから止めはしないが、笑えるのは、その自分が馬鹿に仕切っている日寛上人が書写された「御本尊」に日夜手を合わせている無様な格好である。呵々大笑
今までも何度も駄犬の馬鹿さ加減を哂ってきたところである。
（註　むろん、日寛上人の書写された御本尊を基にしたニセ掛け軸であるが。

更に馬鹿な頭に繰り返し教え諭してやるが、駄犬の家にあるニセ本尊は大聖人が御図顕された曼荼羅そのものではない。
当たり前である。
大聖人が御図顕された戒壇の大御本尊の御内証を日寛上人が書写された御本尊を元にして作ったニセモノである。
書写された日寛上人御本人がそのような意義を仰せであるのだから、駄犬の聞き分けの無い頑迷な妄執など一蹴されている。
また、その証拠に、大聖人”御図顕”の御本尊と御相貌が違うではないか。）　　引用以上

以上、醜犬やまいぬ。君の成長のない痴難など、とうの昔に破折仕切ってある。
当方の破折文を切り文して意義を掏り替え、執拗に邪難して、
ログが流れ、当方のかつての破折文を知らない方だけに、せめて、自分の優位性を誇示しただけの、浅ましい愚行である。呵々大笑
まさに、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君なのでした～。（今日のウンコ、否、ワンコ、である。）呵々呵々大笑。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。298  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)14時56分17秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

以下も、既に総論として斬り終わっているが、くどいので、徹底的に根こそぎ破催しましょう。
>
●> ＞当方は大聖人に続く修行者が難に遭うことを否定しているわけではない。
> ＞が、法難に遭う遭わないは、時・周辺の衆生の機根・当人の宿業等々により
> ＞まちまちであり、法難に遭う遭わないを以って正邪・善悪・信心の厚薄を論ずる
> ＞基準の全てとはならない。ということである。
>
▼> 違うんだよ。末法において折伏弘教・広宣流布すれば、「必ず」難に遭うのだよ。(^o^)
> 坊や達が逃げるために使う「道理」や「文証」以上に、現証は逃れようもなく歴然だ。
> 折伏弘教・広宣流布していない、だから難にも遭わない。簡単だ。(^o^)
>
> 違うというなら６０数人分、証明してもらおうか。(^o^)　無理だよ、坊やには。(^o^)
--------------------------
↑頭破七分の発言。
「難」そのものの捉え方がいかにも浅薄なのである。

末法で法華経を弘通すれば、難に遭う。
これは当然である。
ただし、全て大聖人とそっくりそのままの形で現れる訳ではない。ということである。

１、日興上人御自身は「首の座」という弾圧には遭われていない。
醜犬やまいぬ。君の論法だと、この時点でアウト。（やまいぬ。君流。呵々）

醜犬やまいぬ。君は久遠元初の三宝の僧宝、日興上人へ向かって、

> さぁて、【日興さん】が、いったいどんな「留難に値う」たのかなぁ？
> どんな「三類の強敵」に遭うたのかなぁ？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)

と、嘲弄していることになる。
実に馬鹿である。呵々大笑

醜犬やまいぬ。君が大聖人と全く同じ難が出なければ法華経の行者とは認めない、との痴朦は、以下のやり取りで明白である。

●> ＞「後の大聖人門下の僧侶が大聖人と全く同じ留難に遭わなければならない」
> ＞と説かれているのか、明示してみよ。
>
▼> おいおい、遂にヤキが廻ったね、元講頭くんよ。(^o^)
> そんなもの、あの分厚い御書の中に山ほどあるぜ。知らないのかね？(^o^)

↑当方が●「大聖人門下の僧侶が大聖人と全く同じ留難に遭わなければならない」ということを否定している反駁を受けて、
▼「御書の中に山ほどあるぜ。」と再度反論していることから、よく分かるところである。

書けば書くほどに無能・無知の馬脚を顕す、
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』
醜犬やまいぬ。君なのでした～～。（今日のワンコ　２）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。299  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)15時27分53秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

次～～。
>
●> ＞是程の心ならぬ昼夜十二時の法華経の持経者は、末代には有りがたくこそ候らめ。
> ＞との御文の如く、大聖人と全く同様の法難に遭うことは「有難い＝非情に稀」である。
>
▼> よくもまぁ恥ずかしげもなく、こんな子供じみたすり替えをするものよなぁ？(^o^)
>
> 「昼夜十二時の法華経の持経者は、末代には有りがた」いと仰せなのだわ。
> 誰が「大聖人と全く同様の法難に遭うことは「有難い」」などと仰せだね？(^o^)
> 坊やの１行のどこに「難」と書いてあるのだね？　「持経」について述べて
> おられるのだわ。(^o^)
--------------------------
↑また出ましたね。
醜犬やまいぬ。君、如何に御文を読めないかを晒した箇所。

まず、大聖人の御心を拝する上で、ここの御文の前後を引文させていただきましょう。

此の身に学文つかまつりし事、やうやく二十四五年にまかりなるなり。法華経を殊に信じまいらせ候ひし事は、わづかに此の六七年よりこのかたなり。又信じて候ひしかども懈怠の身たる上、或は学文と云ひ、或は世間の事にさえられて、一日わづかに一巻・一品・題目計りなり。

■１『去年の五月十二日より今年正月十六日に至るまで、二百四十余日の程は、昼夜十二時に法華経を修行し奉ると存じ候。其の故は法華経の故にかゝる身となりて候へば、行住坐臥に法華経を読み行ずるにてこそ候へ。』

人間に生を受けて是程の悦びは何事か候べき。凡夫の習ひ我とはげみて、菩提心を発こして後生を願ふといへども、自ら思ひ出だし十二時の間に一時二時こそははげみ候へ。

■２『是は思ひ出ださぬにも御経をよみ、読まざるにも法華経を行ずるにて候か。』

無量劫の間六道四生を輪回し候ひけるには、或は謀叛をおこし、強盗夜打等の罪にてこそ国主より禁をも蒙り流罪死罪にも行なはれ候らめ。

■３『是は法華経を弘むるかと思ふ心の強盛なりしに依って、悪業の衆生に讒言せられて、かゝる身になりて候へば、定めて後生の勤めにはなりなんと覚え候。』

■４『是程の心ならぬ昼夜十二時の法華経の持経者は、末代には有りがたくこそ候らめ。』

　又止事なくめでたき事侍り。無量劫の間六道に回り候ひけるには、多くの国主に生まれ値ひ奉りて、或は寵愛の大臣・関白等ともなり候ひけん。若し爾らば国を給はり、財宝官禄の恩を蒙りけるか。

■５『法華経流布の国主に値ひ奉り、其の国にて法華経の御名を聞いて修行し、是を行じて讒言を蒙り、流罪に行なはれまいらせて候国主には未だ値ひまいらせ候はぬか。』

■６『法華経に云はく「是の法華経は無量の国中に於て乃至名字をも聞くことを得べからず。何に況んや見ることを得て受持し読誦せんをや」云云。されば此の讒言の人、国主こそ我が身には恩深き人にはをわしまし候らめ。』　引文以上

↑さて、文章を読める方は、もう既に■『』をみて、当方が何を論証したいのか理解したであろう。

ここを総合して御意を拝すると、
「法華経を読む、修行すると志しても、さまざま事由に遮られて思うようにならない中で、この度、法華経弘通の信心が強盛なるが故に、法難に遭い昼夜法華経の難故に拘束される身となった。これこそ、一日中法華経を身で読んでいる、修行している姿である。末法においては、このような境遇になれることは実に稀であり、そうなり得た自分は実に有難い立場の者であり、そうしてくれた国主等も有難い存在である。」
ということである。
つまり、
法華経弘通の「難」故に昼夜十二時に「持経」すること＝法華経を身読　出来た。それは実に有難い＝稀であり、ありがたい、ことである。
ということである。

醜犬やまいぬ。君？
も少し、基本からやり直したら如何か？呵々大笑

御書の御文が全く理解できていない、初歩からやり直しの
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』
醜犬やまいぬ。君なのでした～～。（今日のワンコ　３）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。300　なんと！300回！(~_~メ)  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)17時01分8秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

> シアトルまで行って真夜中に呑みに外出？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
> 「昼夜十二時の法華経の持経者」など思いもよるまいよ。(^o^)
>
> パチンコはする、買春はする、ゴルフはやる、飲み歩く――お前さんのところの
> 坊主は、大した「昼夜十二時の法華経の持経者」だわなぁ？(^o^)(^o^)
>
> ホンマに笑いが止まらんよ。(^o^)
--------------------------
↑全て、根拠明白な証拠を挙げていうべきでしょうね。
さ、がんばんな。
ごうろうさん。
もし、出来なければ、全てやまいぬ。君の虚偽、ということだな？

教義的に反論できず、余計なことを言えば言うほど、自分の首を絞めてしまう、
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』
醜犬やまいぬ。君なのでした～～。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。301  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)17時17分42秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さあ、どんどんいきましょう！
--------------------------
●> ＞しかし、日寛上人は大聖人と全く同じ法難には遭われていない。

▼> 「馬鹿の壁」坊やよ、いったい何度同じことを書かせるのだね？(^o^)
> 少なくとも聖僧として女犯も妻帯もせず、しかも▼①『乱れきった宗門教学とその在り様』を
> 立て直そうと尽力した功績のみ、寛師を評価すると何度書かせるのだ？(^o^)
> （それでも阿部日顕のように女犯・妻帯はする、遊び廻るクズより遥かにマシだ。(^o^)）
> ②『ただし寛師に対しては、折伏弘教も広宣流布もこれだけ進めたという資料なく、
> 現実的に見れば殆ど進めていなかったであろうことに関して、まったく評価してなど
> おらん』と、これも何度も書いたわ、ボクちゃん。(^o^)
>
> 「何度書いても認めたくないものは認めない、見なかったことにする」――
> これをまさしく「馬鹿の壁」と脳科学者は称したのだよ。(^o^)
--------------------------
↑本物　ですね。やまいぬ。君の愚鈍さは。
いやぁ、驚嘆です！

その馬鹿にして軽蔑している人が書写した御本尊（を基にしたニセ本尊、であるが、本人は本物と信じ込んでいる）に手を合わせて、その「広宣流布」を祈願しているとは！呵々大笑、もひとつおまけに呵々大笑！
しかも、その滑稽至極のぶざまさに、気がつかないとは！
笑いが止まらない、とはこういう滑稽でぶざまな謗法者を見たときのことを言うのだよ。やまいぬ。君？呵々大笑

で、詳論として、追求しておきましょうか。

１、▼①『乱れきった宗門教学とその在り様』
これを具体的に証拠を挙げて示していない。
拠って、醜犬やまいぬ。君のただの言いがかりである。
適当なことを書きなぐっているただの酔漢である。呵々大笑

２、▼②『ただし寛師に対しては、折伏弘教も広宣流布もこれだけ進めたという資料なく、現実的に見れば殆ど進めていなかったであろうことに関して、まったく評価してなどおらん』

↑この馬鹿さ加減については、既に嗤い飛ばし続けている。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno12.htm

実に頭破七分極まったり。である。呵々大笑

こういう、子供でも分かる”常識””当たり前の感覚”が喪失している者のことを頭破七分というのである。
自分の狂気に気づかないものを精神異常者というのである。

まさに、醜犬やまいぬ。君自身が、

> 「何度書いても認めたくないものは認めない、見なかったことにする」――
> これをまさしく「馬鹿の壁」と脳科学者は称したのだよ。(^o^)

蓋し名言である。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。302  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)17時54分40秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、いよいよ、醜犬やまいぬ。君の妄執の核心部分である。

●> ＞日寛上人が書写された「御本尊」

▼> 法主などただのコピー係だ。まして折伏弘教も出来ぬ坊主などはな。(^o^)
--------------------------
↑　醜犬やまいぬ。君が、今まで全く答えていない、返答できない、馬鹿の極馬鹿の箇所である。

①　ならば、大聖人御真筆御本尊をコピー機でコピーした本尊の方が功徳があるんじゃないのか？呵々大笑

②　『折伏弘教も広宣流布もこれだけ進めたという資料なく、現実的に見れば殆ど進めていなかったであろうことに関して、まったく評価してなどおらん』法主である日寛上人がお筆を持って書かれた御本尊を基にした印刷本尊（ニセ本尊）に、その日寛上人が出来なかったという「広宣流布」を願っても、全く叶わないのではないか？呵々大笑

③　▼「法主などただのコピー係」とは、一体誰が決めたのか？
御書のどこに書いてあるのか？
「蓮祖・興師の文証」のどこに決められてあるのか？
それが醜犬やまいぬ。君は未だかつて一度も明示できていない。全く自語相違ではないか？呵々大笑

④　何故わざわざ軽蔑する「法主」が「コピー」した本尊を用いる必要があるのか？呵々大笑

醜犬やまいぬ。君？
自分の頭破七分に気づいたかな？呵々大笑

いやいや、無理だよね。
そうです、当然です。
頭破七分者は自分の頭破七分さ加減には気づけるわけが無い。
気づけない、ということが、頭破七分の真骨頂なのだから。呵々大笑

この本尊義になると、醜犬やまいぬ。君の狂気が際立って明確になって、実に
『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』
醜犬やまいぬ。君のお役目十分、って感じですね。

これは、一般の閲覧者の方々にもよくご理解いただけるところでしょう。
あっ、やまいぬ。君には理解できなくていいですよ。呵々大笑

一般の方々へ

このように、創価学会が広めているニセ本尊は、教義的に正統な裏付けの無い、実に根拠薄弱、出所不明のいかがわしいものですから、勧められても、（もちろん”ただ”（無料）ではありませんので、）はっきりお断りした方が賢明かと思います。
迂闊に、「お付き合いでしょうがなく・・・」などと軽い気持ちで受け取ると、このやまいぬ。君のように、当たり前の常識が全く理解できなくなり、精神に変調をきたす事例も多数報告されています。（現実に多数、この目で見てまいりました）
お近くの創価学会員の中にも、同様の症状を示している、心当たりの方が大勢いるのではないでしょうか。
とにかく、近づかないようにしたほうが得策かと思います。
いつ突然に危害を加えてくるかもしれませんので。　　以上

やまいぬ。君のお陰で、ニセ本尊によって、正常な理解力、判断力、分析力等がかくも破壊されるか、またよく観察できた。
ありがとう。
いやいや、やまいぬ。君には一体何を言われているか理解できなくていいんだからね。
心配せず、ご自愛くださいませ。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。303  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)18時21分57秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

ここも、まさに、

> 「何度書いても認めたくないものは認めない、見なかったことにする」――
> これをまさしく「馬鹿の壁」と脳科学者は称したのだよ。(^o^)

である。呵々大笑

●> ＞日寛上人が書写された「御本尊」

▼> ？　「蓮祖御図顕本尊」だよ、阿呆。(^o^)
--------------------------
↑　今まで狂犬が繰り返し書いてきた、「蓮祖御図顕本尊」の矛盾を突く。

何を以って「蓮祖御図顕本尊」と言うのか？

①　御歴代上人が「御書写」された御本尊の「字体」は「蓮祖御図顕本尊」と明らかに違う。

②　十界の座配も「蓮祖御図顕本尊」と一様ではない。特に創価学会販売のニセ本尊の元となった日寛上人「御書写」の御本尊の座配は、明らかに「蓮祖御図顕本尊」とは違う。

③　「蓮祖御図顕本尊」＝大聖人御真筆御本尊には御自著で「花押」があらせられる。が日興上人以降の御歴代上人が「書写」された御本尊には当然ながら「花押」はあらせられない。「在御判」とお認めである。

「字体」も「座配」も違って、しかも「花押」か「在御判」との決定的な相違が厳然であるのに、では、やまいぬ。君は、一体何を以って、どこを指して、日寛上人、あるいは御歴代上人のお手に成る御本尊を「蓮祖御図顕本尊」と言い張るのか？

醜犬やまいぬ。君には永遠に答えられないだろう。呵々大笑
ここが、醜犬やまいぬ。君の限界点である。
ここが答えられないから、「敗北」なのである。

さ、もし、出来るのならやってごらん？絶対無理でしょう。呵々大笑

斯様に、創価学会の本尊観は支離滅裂なのである。
支離滅裂なものを拝むから、自分自身が支離滅裂になるのである。呵々大笑
そういう支離滅裂な者が巷にうろうろしているから、世の中が支離滅裂になるのである。

だから、これ以上支離滅裂なものを世に広げてはいけないのである。
もし、その辺の家で見かけたら、その持ち主によく説明して、一刻も早くその支離滅裂な魔物を破却･焼却しなければならないのである。
恐ろしいのである。

やまいぬ。君のお陰で、またしてもニセ本尊の支離滅裂さに一段と気がついたのである。
醜犬やまいぬ。君の使命甚大である。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。304  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)20時43分42秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、淡々と続きいきましょう。

●> ＞その内の第四において三宝の恩をお示しである。
> ＞衆生を成仏させる仏宝も法宝も僧がなくては存在しない。

▼> ▼①『法華経の行者として折伏弘教する僧侶のことだわ。(^o^)』
> 伝え広める人間なくては、黙って戒壇本尊が置物になっておっても広まらん、
> 当たり前だ。(^o^)
>
>▼②『 「法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し」
>
> その通りなのだよ。(^o^)
>
> そして約７５０年経った現在でも、蓮祖在世当時の邪宗に負け続けておるのが
> 坊やのところの田舎零細カルトだ。(^o^)
>
> 「人法ともに尊」くないとさ。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
> 広められねぇんじゃしょうがないわなぁ？(^o^)』
--------------------------
↑ここも、全く成長がないねぇ～～。やまいぬ。君？
『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』じゃ、無理も無いか。

▼①『』と僧（詳しくは住持三宝）の意義を否定するのなら、つまり、僧がいない。というのなら、

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno5.htm

で詳述した、以下の道理、

引用

仏宝・法宝は必ず僧によて住す。譬へば薪なければ火無く、大地無ければ草木生ずべからず。

仏宝・法宝は「僧」によって、永遠に存在できる。⇒「僧」がいなければ、存在し得ない。

その道理は、譬えで更に明確である。
①火＝仏宝・法宝　は　薪＝僧宝　があるからはじめて存在し得るのである。
火は何も無いところで、空中でいきなり燃えることはない。
言い換えれば、薪＝僧宝　がおわさなければ、火＝仏宝・法宝は存在し得ないのである。
であるから、例えば、「歴代の何々上人は僧宝ではない。」などという馬鹿者は、「仏宝・法宝も消えた。」と言っているに等しい愚かさなのである。
ここの意を「三宝一体」と言うのである。
だから、如何なる理由があれ「僧宝」であられる歴代上人を謗ることは「仏法の大灯明を滅する行為」であり、まさに「謗法」なのである。　以上

この道理、の「僧」はいないと、やまいぬ。君は言うわけだが、であるなら、仏宝・法宝も同時に消滅することになるが、この矛盾はどうするのだ？
あっ、無理に答えなくていいですよ。
どうせ、『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』醜犬やまいぬ。君にははじめから無理ですからね。
この矛盾が解ける訳無いですからね。
つまり、邪義だからなんですね。呵々大笑

▼②については、既に完全に終わっている。

http://toyoda.tv/yamain.point2.htm

特に

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno52.htm

で、終了。

あっ、でもまだ反論できそうなら、いつでも受け付けますよ。呵々大笑

ここも、自分で書いた醜態

> 「何度書いても認めたくないものは認めない、見なかったことにする」――
> これをまさしく「馬鹿の壁」と脳科学者は称したのだよ。(^o^)

そのものの『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君なのでした～～。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。305  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)21時02分5秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

お？ゴールが見えてきたかな～。

>
●> ＞日寛上人の御本尊

▼> あーあ、狂ったよ、遂に。(^o^)

●> ＞日寛上人の御本尊

▼> ？　(^o^) (^o^)(^o^)(^o^)(^o^)　おいおい、寛師はオリジナル本尊でも書いた
> のかね？(^o^)　堕ちるところまで堕ちたなぁ、「元論客」樋田昌志くんよ？(^o^)
--------------------------
↑まっ、もはや醜犬やまいぬ。君、断末魔の足掻きでしかないですね。
実に見苦しいですよ。
潔くありませんね。
やはり、・・・・
『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』と言われていまいますよ。呵々大笑

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno53.htm

これで、完了です。

まっ、「後日」（いつになるやら？呵々大笑）反論できるものならしてみてくださいね。
でも、ネットは遊び、なんですよね？
ならば、

■我が門家は夜は眠りを断ち昼は暇（いとま）を止めて之を案ぜよ。一生空しく過ごして万歳悔（く）ゆること勿（なか）れ。1169

との御聖訓に背きませんかね？呵々大笑
どうする？『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』やまいぬ。君？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。306  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)21時32分0秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

猛ラッシュを食らって、ダウン寸前って感じですね。やまいぬ。君？呵々大笑
>
●> 「一閻浮提総与」と蓮祖が仰せであり、そうして一切衆生救済のためにこそ
> 御本尊を顕された蓮祖の思いを実現できなかった人間の講釈など無用だよ。」
> ＞などと嘯く駄犬は
>
▼> はいはい、坊やの泣き言など無用だと何度書かせるのだね？
> 簡単な話だよ、ボクチン。(^o^)　宗門がさっさと頑張って、学会以上に
> 世界広宣流布やれば済むことだろうが？(^o^)
>
> 出来ないのかね？　何故出来ないのかね？(^o^)
>
> もうボクチン達の泣き言や言い訳など見たくもないのだわ。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
>
> ホンマに笑いが止まらん。(^o^)　坊や、音楽センスはまったくないが、ひょっとすると
> ギャク・センスはあるのかもしれないぜ？(^o^)
>
> ああ、坊や、自称「音楽のプロ」なんだよなぁ？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
>
> あんまり苛めると泣くかな？(^o^)
--------------------------
↑ここなどは、もうコーナーに置き込まれて（→教義的にまともに反論は全くできず）、必死に顔面を防ぐのがやっと。
でも、その間隙を抜いて、狙い澄ました、フック、アッパー、ストレート、膝蹴りが入り、ボディーにも脇から、正面から、連打、連打・・・もう、やまいぬ。君ボコボコ状態ですな。呵々大笑

このような比喩が嘘でない証拠に、まず、ここの全文をきちんと載せましょうか？

報恩について　今回の破折

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno54.htm

やまいぬ。君、大丈夫？ドクターストップ？
あっ、そういえば、随分前から、仲間内からタオル投げ込まれていたね～～。もうお止しになられたら？ってね。呵々大笑
それを振り切って、無視して続行した結果がこれだもんね。
もう、誰も助けてはくれないようだね。
惨めだね？やまいぬ。君？

ここを読んでから、再度醜犬やまいぬ。君の足掻き喚きを読むと、もはやまともな反論の体を成していないことがよくわかる。
あっ、醜犬やまいぬ。君には理解できなくていいでちゅよ～。
無理でちゅからね～呵々大笑

本当に、『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に醜悪になる標本』であるところの醜犬やまいぬ。君が実に惨めな足掻きを見せてくれました。
さ、次回が最終ですね。
止めを刺して、マットに沈めてあげましょう。
安らかにお眠りください。呵々大笑

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。307  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月 9日(土)21時59分32秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、最終回。
>
●> ＞大聖人の仰せでは、その大聖人の仏宝法宝を伝持されたきた僧宝への報恩が
> ＞無いものは、つまりは大聖人の仏教徒ではない、と仰せである。
>
▼> 泣き言は見飽きた。で、いつ広宣流布の規模で学会を上回るのかな？(^o^)(^o^)
>
> 「祈りとして叶わざるなし」なんだよなぁ？　坊主が祈っても駄目なのかい？
> それともそもそも祈っていないのかい？(^o^)
> 樋田昌志くんじゃ駄目なのかい？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
--------------------------
↑最後は随分と呆気なかったですね～。

虫の息　って感じですか？
ここは、いつもながらではありますが、当方からの破折に全く答えになっていませんね。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno54.htm

前段同様、ここを読んでから醜犬やまいぬ。君の上記の駄文を読むと、実にお寒い内容が浮き彫りなりますね。

では最後に、醜犬やまいぬ。君が反論不能箇所をまとめたアドレスを紹介して、最終回を締めくくりますか。

あっ、やまいぬ。君？敗者復活戦も受け付けてますから、いつでもどうぞ。（まっ、これだけダメージ受ければ、暫く無理だろうなぁ。呵々大笑）

やまいぬ。君反論不能箇所のピンポイント　ごく一部
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm

やまいぬ。君反論不能となる過程　項目別　ほんの一部
http://toyoda.tv/yamainu.point

やまいぬ。君反論不能になる全経緯
http://toyoda.tv/yamainu.htm
http://toyoda.tv/yamainu2.htm
http://toyoda.tv/yamainu3.htm

やまいぬ。君の下品で野卑･低劣な言いがかりを纏めたもの
http://toyoda.tv/yamainu.chiron.htm

以上を見て、ニセ本尊を拝むやまいぬ。君が教義的にはもはや支離滅裂、その上、如何に人格、精神が荒廃しているか、を感じていただき、創価学会という団体の恐怖と絶対不要性を再認識していただければ、この『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に醜悪になる標本』やまいぬ。君とのWEB公開対論も意味あるものだったと振り返ることができそうである。

また、法華講員におかれましては、現場の壊れた創価学会員はほぼこの程度ですから、この往還を熟読していただければ、現場即応折伏の糧となることでしょう。
（無駄な言い回しが多くて、読みづらい点は、そこは生々しく激しく仏敵と戦った痕跡として御容赦願えれば幸いです。）

長きに亘って読者の皆様、ありがとうございました。

やまいぬ。君が敗走した今、これにて、一応終結いたします。
（投稿を精査してまだやまいぬ。君の残り滓があるようでしたら、容赦なく徹底的に完全粉砕・消毒しますが・・・
そのときは、もうしばしご堪忍ください）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。308  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)09時38分52秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

ちょっと、調べてみたら、まだ、当方に関することがくどくどしく書かれている投稿が、しかも他の人へのいちゃもん投稿の中にあるので、これを片付けますか。
読者の皆様、ほんと、この醜犬やまいぬ。君の下品で粗暴で教養の無い悪文には、もう辟易しているでしょうが、もう少々ご辛抱ください。
（この次は、妄犬モゴモゴ君（←久しぶりなので説明しておきます。誰も要請していないのに勝手に”出張”してくる『出張マグマグ』君のこと）などが、モゴモゴ口篭って何かいっていたところを切り裂いて料理していきます。）

追撃の手を緩めるな！と、戸田会長が臨終の間際に言ったとか、言わなかったとか・・・

醜犬やまいぬ。君へもそういう意味では、追撃の手を緩めず、完全制圧してしまったほうがいいようですね。
では、いきましょう。
--------------------------
凡例

▼＝醜犬やまいぬ。君
●＝当方
☆＝さくら氏

▼> さくらとか抜かす坊や。

さくら氏の投稿文

「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし伝ふべし。」 ですよね。 あと…あなたがたが尊敬してる池田氏も「日蓮宗身延派にあっても南無妙法蓮華経の題目を唱えている。御書もある。……外見からみればわれわれと同じようにみえるが、それらには唯授一人・法水写瓶の血脈がない。法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を持つも無益であり、功徳はないのである」といいつつ今の学会は血脈否定。矛盾以外のなにものでもないですよね。 　以上

>
☆> ＞本因妙抄、云々。

▼> あーあ。真偽未決・後加文不可と書いたのが読めなかったのかな？
> それとも「真偽未決・後加文」が何か、ひょっとして知らない？(^o^)(>_<)
>
> せっかくだがやり直し。
--------------------------
↑だめですね。
やり直しは醜犬やまいぬ。君のほうですね。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno55.htm

これに対して醜犬やまいぬ。君他、創価学会員からは全く反論なし。＝反論不能
つまり、上記の邪難はただのいちゃもん、言いがかりの類と言うことです。
さくらさん、安心してください。
全然、大丈夫ですよ。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。309  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)09時59分1秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

☆> ＞あと…

▼> はい、「あと」じゃないの。ちったぁ勉強してからイチャモンつけようね？(^o^)
> ここでも幾つも出してあげたが昔の文言と今とが違うって云い出したら、坊やの
> ところの唯授一人血脈相承、ズタズタだがいいのかね？(^o^)　不毛だから
> 私は好きじゃないが？(^o^)(>_<)
--------------------------
↑醜犬やまいぬ。君には大聖人以来の全ての唯授一人・血脈相承を云々できる資格はない。
何故なら、既に、大聖人から日興上人への唯授一人・血脈相承すら証明できない。
醜犬やまいぬ。君は二箇相承を否定しているからである。
そのくせ、「久遠元初の三宝」（の僧宝）と尊信している。
実に自語相違その最たるものである。
しかも、自分の自語相違に気付けない、頭破七分の大ばか者である。
まさに『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』である。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。310　ほ～310回？(－－〆)  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)10時09分53秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

☆　屁理屈よりよ～く考えてみて(>_<)  投稿者：さくら  投稿日：2007年 5月29日(火)00時35分27秒 proxy1101.docomo.ne.jp 　 返信・引用

  しかしながら、わからないねぇ～_(._.)_ 就業規則云々…何故やまいぬ君に関係あるの？
それにあなたの書き込みって反論Levelじゃないよ。
まず自分がそもそも言った事考えてみぃ～それをあがき、喚きみっともないよ。
いい大人が。
自分の書き込みで首絞めてるだけじゃん。
ところで、そもそもね、学会員は肝心な事忘れてたと思うよ。
私も親も学会だった。
女子部時代は音楽祭の練習もしたし、体験発表もしたし。
でもね、同時にお寺あっての信心は大事にしてた。
…とある時衛星放送で池田さんの手振りみて帰りにはもぅこんなの見るのやめよう！と何人かの女子部で話したよ。
その時のShockは大きかった。
だって時の猊下様を馬鹿にしてもよいって大聖人様はおっしゃってないよ。
血脈があるもん。
いかなる理由があるにせよ（仮に）それを否定した池田さんはおかしくなってしまったとしか言えないから信頼尊敬してた故、余計Shockだったんだよね。
普通の神経して普通に純粋に大聖人様の教えどおり信心してるなら誰でもわかる事だもの。
だからその時点で解らなかった人はその時点で池田さんに洗脳されてたんじゃないかなぁ～。と思うよ。
変な言い逃れの前に本山あり、末寺あり、家の御本尊様だというあの時代には当然だったこと思い出してみてほしい！直結はおかしい！
邪教と化してしまってるんだよ！！
いくらその本尊に題目唱えても現當二世にわたり祈りは叶いませんよ。
即身成仏も一生成仏も勿論ありません。
ありえるはずないどころか無間地獄間違いなしです！

>
☆（？）> 『＞だって時の猊下様を馬鹿にしてもよいって大聖人様はおっしゃってないよ。

▼> 信心も行躰も問わず、無条件で尊敬せよともどこにも仰せではない。仰せだというなら
> 挙げなさい。
--------------------------
↑「信心」というものなど醜犬やまいぬ。君の目で「見える」のか？
実に愚か極まりない愚言である。
御歴代上人に「信心」がない、「行躰」もない、と証明してごらん？
目に見えないものをどうやって証明するのか、見せていただきましょう。
楽しみです。（絶対無理は承知だが）

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。311  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)10時13分19秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

▼> 「一、時の貫首たりと雖も仏法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事。」
> 興師の言葉は知っているね？
> 興師は「久遠元初の三宝」なのだよね、坊や？
--------------------------
↑実に粗雑である。醜犬やまいぬ。君？
御歴代上人がいつ、己義を構えたのか証明したまえ。
久遠元初の三宝　とは誰が仰せになったんでしょうか？
実に無惨だな？醜犬やまいぬ。君？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。312  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)10時22分33秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

☆> ＞いくらその本尊に題目唱えても現當二世にわたり祈りは叶いませんよ。即身成仏も
> ＞一生成仏も勿論ありません。ありえるはずないどころか無間地獄間違いなしです！
>
▼> きみの可哀想で切実な願望はどうでもよい。
> ここの法華講に何度訊いても返答できない。
> 「法華経の行者」として折伏弘教何世帯やったのか？　それによってどのように祈りは叶い、
> どういった功徳を頂き、どのような宿命を転換したのか。(^o^)
--------------------------
↑おいおい、いい壮年部が一人飯仕度＆パソコン打ち　ではあまり大層な口は叩けないだろう？如何か？
それが、

▼> 「法華経の行者」として折伏弘教何世帯やったのか？　それによってどのように祈りは叶い、
> どういった功徳を頂き、どのような宿命を転換したのか。(^o^)

と人にイチャモンつけられるような生活実態なのか？
惨めだね～。やまいぬ。君？自分で自分の姿眺めて、実際どう思いますか？

▼> 「法華経の行者」として折伏弘教何世帯やったのか？　それによってどのように祈りは叶い、
> どういった功徳を頂き、どのような宿命を転換したのか。(^o^)

とそのまま、聞きたいものだ。
一人飯仕度＆パソコン打ち　のやまいぬ。君に。
どうぞ、遠慮なく教えてください。
ただし、証明・立証可能な体験談をお願いする。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。313  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)10時33分8秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

▼> 誰に訊いても誰一人返答できず、挙句は学会に対し、「現世利益の宗教だ」と
> ケチをつけたつもりらしい。(^o^)(^o^)(>_<)　褒め言葉であり仏法の実証を
> わざわざ認めておる。(^o^)(>_<)　そして法華講ちゃんには功徳も「現世利益」も
> ないらしい。(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)　それではまるで「生き所獄」ではないか。(^o^)
> 祈って叶わず、何の宿命転換も出来ず、きみの言葉で云えば
> ＞即身成仏も一生成仏も勿論
> なく、
> ＞無間地獄間違いなし
> だわなぁ？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
--------------------------
↑夢でも見ているのか？やまいぬ。君？
一人飯仕度＆パソコン打ち　が▼「仏法の実証」なのか？
それが▼「祈って叶」った、▼「宿命転換」した姿なのか？

■一丈の堀を越えざる者二丈三丈の堀を越えてんや。やすき雨をだにふらし給はず、況んやかたき往生成仏をや。（頼基陳状　　　建治三年六月二五日　　五六歳）

一人飯仕度＆パソコン打ち　などという陰鬱・陰惨な生活実態すら宿命転換できずに、成仏など思いの外であろう。
つまり、
> ＞即身成仏も一生成仏も勿論
> なく、
> ＞無間地獄間違いなし
> だわなぁ？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
ということである。
正法の純真な信徒を嘲弄すると、斯くも、無惨に破折の鉄槌を蒙るのである。
これ還著於本人の目の当りの姿である。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。314  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)10時38分52秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

▼> さて、きみが云い出した上記証明、よろしく。(^o^)　きみが云い出したことではあるが、
> すでに荷が重かろう。が、仕方がないね、精々頑張りなさい。(^^)ｖ
--------------------------
↑いままでの、証明・立証よろしく。
▼> すでに荷が重かろう。が、仕方がないね、精々頑張りなさい。(^^)ｖ
ということである。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。315  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)10時54分0秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

☆> ＞屁理屈の塊になり以前以上に外れた考えをお持ちになってしまった

▼> では未だに自分で捏造した「無限ループ」、あるいは「永久等号式」を証明できない
> 捏造論者・樋田昌志はどうするのかね？　きみが代わって証明するのかね？(^o^)
> そもそも此奴は去年７月、「什宝あらばこそ宗門は正しい」と云い出して、「蓮祖・興師の
> 文証挙げよ」と問われていまだに１行の文証も挙げていないんだが？(^o^)(>_<)
> こういうのを
> ＞屁理屈の塊になり以前以上に外れた考え
> というのだよ。(^o^)
--------------------------
↑ここですね。
余程悔しかったのだろう。
お察し申し上げる。
こうまで、他人の投稿にまで、当方との内容を書き込むとは。
この常軌を逸した行動の奇異な状況を把握できないところが、実に『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』である。

あるいは、そうか、
こういう関係の無い他人の投稿にまで、自分は樋田昌志に勝っているんだぞ！決して論破されているんではないんだぞ！と必死にアピールし、閲覧者にも見ていただき、自分の劣勢を覆い隠したいのか。
なるほど。
それも一側面であろう。
なにせ、当方へまともに反駁でもしようものなら、ズタズタにされてしまうから、それは出来るだけ避けたい、が、関係ない人の投稿なら、樋田昌志も反論してこないだろう。こっちの言いたい放題、言い逃げ抜くことができる、という心理なのか。
なるほど。
実に浅はかで分かりやすい修羅根性の大ばか者である。
もし、それは違う！、と反論したいのであれば、今までの全ての教義的破折へ正当な論駁をしてみたまえ。
それが出来たら、やまいぬ。君が浅はかで単純な修羅根性の大馬鹿者、との評価は取り下げてあげよう。

什宝だの云々の内容については、完全に制圧してあるので、いい加減もう飽きた。
反論できるのなら、本稿の方で待っている。
せいぜい、頑張ることである。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。316  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)11時37分52秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

おやおや？
久しぶりにその謗法の醜面を出してきても、全く進歩が無い。
当方に完全勝利を宣言されて、これはたまらん、取りあえず何か言っておかなければ！と書いたはいいが、実に内容希薄な投稿である。

さて、まともに反論も出来ない蒸し返しに何時までもつきあうほど無価値なことはしないが、これだけ冗長にしかも何の教義的な反論にもなっていない駄文を書いているその時間は、

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno21.htm

ではなかったかね？
いいのか？そういう自語相違・自己矛盾な行動をして。
これこそ頭破七分の現証そのものだな。

『悪鬼・魔神入りの、魔仏”ニセ本尊”を拝むと斯様に馬鹿になる標本』やまいぬ。君は、もはやその自語相違・自己矛盾している自分の行動すら現状認識できなくなっているのか？
実に病的な状態というべきであろう。
こういうのを”認知症”というのではないのか？
現場の一労務者として説明していただけませんか？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。317  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)17時23分40秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

読者の皆様、どうもすみません。
また、この　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君と再戦しなくてはならないようです。
しかしこのやまいぬ。君の今の状態は、”認知症”もしくは”若年性痴呆”を疑わせるような、症状です。
自分がしていることを直ぐ忘れるのか、もしくは、破折している論文を見ないこと、読まないことにして、何度でも際限なく毎回同じ恥難を繰り返しております。
仲間からも「もうお止しになったら？」と言われているにも拘わらず、人の意見は聞かない我見・慢心の塊のような男ですから、止まることを知りません。
毎回の投稿に新たな邪難でもあれば、それを破折することは意味あることなのですが、いかにせん、全く全同の繰り返しでは時間と資源の無駄です。
思うに、仲間内でもいい加減にして欲しい、と思っているものもいるでしょう。
この　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君が切れ味よく反駁でもしてくれたら、それなりに創価学会にとっても存在意味は大きいでしょうが、なにせ、今の調子では、ろくに反論もできていないくせに、書けば書くほど、創価学会側は反論不能であることを、浮き立たせ、確定的にし、恥を重ねているに過ぎないからです。

当方としても、このような何も得るところの無い恥難全てを相手にすることは、何の向上にもなりませんし、教学的修練にもなりません。
ですから今回から、一読して、目ぼしい点、破折する価値の認められる内容のみを切り刻んでいきたいと思います。
あまりに馬鹿馬鹿しいので、やまいぬ。君の恥論の全文は保存しませんので、必要と思われる方は、各自保存してください。（そんな人が居るとは到底思えませんが）

まずは、ご挨拶から。

では、これからまた砕いていきますか。

> DATE: 2007年 6月10日(日)11時03分29秒
> TITLE: さあて。(^o^)
> NAME: やまいぬ。  MAIL:
>
▼> まず「信心」あって「行躰」伴えば、広宣流布は進むんだよ、坊や。(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)

↑大聖人ほどの▼「信心」あって「行躰」伴」っている方がいらして、どうして、日本全国たかが、小島（大聖人の御表現）一国の「広宣流布」が達成しなかったんだろうね？
やまいぬ。君にこの矛盾を蓮祖・興師の文証だけで解いてもらおうかね？
さ、どうぞ。　一人飯仕度＆パソコン打ち　のやまいぬ。君？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。318  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)18時34分6秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

▼> 「一閻浮提第一の御本尊を信じさせ給へ、あひかまへて・あひかまへて・信心つよく候て
> 三仏の守護をかうむらせ給うべし、行学の二道をはげみ候べし、行学た（絶）へなば
> 仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、
> 力あらば一文一句なりともかた（談）らせ給うべし」
>
> 「我もいたし人をも教化」して「一文一句なりともかた（談）らせ給」えば広宣流布は当然
> 進む。７５０年もの長き月日を、折伏弘教・広宣流布出来ずに、言い訳のみに終始する
> ような無慚なことにはなっていないのだよ、言い訳坊や。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
>
> ３１０回も逃げ廻って、いったい何度問えば返答できるのだね？
--------------------------
↑やはり、書くこといちいちが　馬鹿　ですね。

１、下種仏法の本義が分かっていない。
下種された衆生が信謗合わせ、何度も生まれ変わってきて、国土に仏縁の深い衆生が募ってきて初めて広宣流布の機運が高まってくるのである。

・・・あとはこの　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君には　まともに説明するのも馬鹿馬鹿しいから、書く気が失せた。
以下の破折文にいい加減反論したらどうかね？

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno52.htm

まっ、無理なのは分かるけど、もう少し、変わったこと言えないのか？
いくら謗法の頭とはいえ、実に思考のキャパが狭いな。
そのような凝り固まった考えだから、壮年部だというのに未だに　一人飯仕度＆パソコン打ち　なんだな。
学会内で、一人飯仕度＆パソコン打ち　なんぞしている者は大抵　まだ青年部だろう？
それでも、壮年部へ回されたということは、
一つは青年部から嫌がられた。
二つ目には、青年部に置いておけないほど歳を食った。
のどちらかであろう。
あるいはその両方。

そういう境涯なんだな。一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君
なるほど。納得。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。319  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)20時07分40秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

ざっと、跳ばして、これ。↓

●> ＞やまいぬ。君は二箇相承を否定しているからである。

▼> はい、これも摩り替えた。
> 私はここで、「二箇相承」が真筆であると証明しなさいと何度も問うておるのだよ。
> 法主の絶対性を担保にして日顕宗はその教義を成立させておる。
> その法主の絶対性を証明する重要な要素が二箇相承だ。
> しかしそもそもそれが真実でもないのなら、一切の根拠は崩壊する。
> 逆に真実であるならば学会側の主張の大きい部分を、少なくとも教義的には
> 突き崩せるだろう。だから証明せよと云うておるのだわ。(^o^)
> 坊や一つ覚えの質問返しなど無用だと何度書かせるのだね？
--------------------------
↑全く支離滅裂。
自分でなに言っているのか分かってるのか？

御真筆は現時では紛失中。以上である。
いつか、発見されるかも知れぬ。
もっと踏み込んで言えば、そもそも北山本門寺に保管されていた二箇相承が本当に御真筆であったかどうかすら、実は確定出来ていない。
これが何を意味するかは、自分で考えるんだな？

更には、日興上人が御書写されたものが、唯授一人・血脈相承の金紙として現存する。

日顕上人御指南
■金口嫡々の相承ということが、実は相承全体を包括した語であり、そのなかには、身延・池上の二箇相承が金紙として存するとともに、さらに時代の経過とともに、金口の内容を金紙の上に書き移してきた意味があるのです。

■もちろん、大聖人様から日興上人様への相承は金口であります。しかし、日興上人様も大聖人様の御講義を『御義口伝』として記し置かれたように、やはり唯授一人の金口の内容を御自身の御境界においてお示しになったものが存するわけです。それが、すなわち金紙であります。したがって、金紙そのものが金口の意義を持っておるのです。

しかも、正系、傍系、反系にその存在を裏付ける古文書が多数存在するが故に、当然曾存であることを否定できない。（否定できる根拠あるのか？）

つまり、書かれている内容が正当かつ正統ということである。

で、何か問題でも？

まさか、一人飯仕度＆パソコン打ち　の壮年部やまいぬ。君？
御真筆がない御文は全て信じない。などというのでは？
もし、そうなら実に面白いのだが。
どう？

・・・面倒くさいから、先に書いておきましょう。

御書全編に亘って、御真筆が存在しない御書など多数あるが、総合的な見地から、その存在の信憑性は確定しているのである。
だからこそ、近代の直近の御書全集及び平成新編御書へ収録されている訳である。

【参考文献】

戸田城聖　御書全集発刊の序

★　然るに大聖人唯一の正統であり大権威である日蓮正宗の発刊になる御書全集が皆無に近い現状であり、やむを得ず巷間流布されている御書に拠つていたが、相伝なき流流・学者等の編纂した書は観心本尊抄を始めその他種種の重要なる御抄に於て大聖人の御真意に叛く読み方をなし、或は誤をその儘伝え又は偽書を真書となし、真書を偽書と歪曲する等読者を迷わすこと甚しく、到底之を信頼する事が出来ない上、最も重要なる血脈抄・本因妙抄等日蓮正宗門外不出の御抄は已に上梓を見た如何なる御書全集にも掲載されず、宗祖の御真意を拝せんとひたすら念願する者をして久しく遺憾の念を抱かしめていたのである。

★　信憑すべき御書の発刊を要望する声が学会内に起り、余も亦正確なる御書全集の出現は御奉公の一分なりと信じ、是非功罪及び世人の批判等に逡巡することなく只仏意を頼り大御本尊に祈り奉り、遂に慶祝記念事業として之を発刊せんと発願したのである。
　これに応えられて永年古文書研究に没頭せられて斯学に造詣深き日蓮正宗五十九世の法主たりし堀日亨上人猊下が、六十有余年の薀蓄を傾けて之が編纂の大事業に立たれたのは、大聖入門下にとつて此の上なき幸せな事である。

★　其の内容たるや古今を通じて最も誇り得べきものであると共に、初信の者も仏意を会得するに容易ならしむるよう字句の上にも細心の注意が払われている。


日顕上人　平成新編御書　発刊の辞

■　その二は、御書の真偽に関する判定基準を、宗門伝統の教義信条並びに宗祖大聖人御遺文の教義綱格の基本的標準的見地その他種々の要素より検討し、全体的に適正と信ずべき成果を得たことである。
　先に宗門より発刊された昭和新定日蓮大聖人御書は、日朗譲状一篇のみを除き、他は古来よりのありとあらゆる所伝御書の一切を網羅されたため、偽書と真書が玉石混淆する菽麦不弁の体裁となり、初学者の信頼性と活用性に
やや適切を欠く感が存した。
　また御書全集は、信徒を中心とする研鑚の情況を慮られてか、大聖人の御法門の基礎的な分野をなす初期の御書を排除され、毎に戒に関する重要な二書、その中にも本門戒体抄が除かれている。すなわち三大秘法の基本的要素たる戒定慧による教義綱格の完備について、更に考うべきものがあるといえよう。
　この過と少の二面を止揚し、今回の編纂御書では宗門伝統の信条教義を根幹とし、更に広博・中正な眼識をもって、真偽について正しい取捨が行なえるよう、研究精進がなされたのである。　以上


●　さて、もし、御真筆が存在しなければ信用できない、というのならば、
ほんの一例を挙げても、開目抄　などもまさに御真筆は存在しない。
一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君は　では開目抄の御文は用いないと言うのか？

もし、開目抄が近代に喪失したから、存在証明されている。と反駁するのなら、
報恩抄・本尊問答抄などなど、数え上げたらきりがない。

さ、壮年部　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君？

二箇相承の御真筆の所在を追求して、一体何を論証したいのか？
やり直しだな。
ご苦労さん。
実に、『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』やまいぬ。君だな？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。320　320回っすかぁ～～(ーー゛)  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)21時29分21秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

頭の悪い創価学会壮年部　一人飯仕度＆パソコン打ち　のやまいぬ。君へもう一題。
やまいぬ。君が常に引文する

■法自づから弘まらず、人、法を弘むるが故に人法ともに尊し。

の御文はどの御書か？
そうですね。
百六箇抄　ですね。

はい、では駄犬に質問です。
百六箇抄の、御真筆はどこにある？

ないんですね。

さ、頭の悪い創価学会壮年部　一人飯仕度＆パソコン打ち　のやまいぬ。君？
上記の御文の御真筆はないのですが、どうします？
用いないのでしょう？

この自家撞着はどう処理するんですかね。
創価学会壮年部　一人飯仕度＆パソコン打ち　のやまいぬ。君？

やはり、『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』やまいぬ。君ですね。ん？

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。321  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)21時49分42秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

しかし、あまりの馬鹿さ加減に、どうしても放置できないわ。
>
▼> そもそもここで何度も問うて、これも誰一人返答不能ゆえに坊やも知っていて
> スルーしている「宿題」だが、唯授一人血脈相承を絶対化するなら阿部日顕への
> 相承、いったいいつ・何処で・誰の立会いの下に行われたのか証明しなさい。(^o^)
> 「自己申告」のみで法主の座を盗み取った可能性が濃厚にありながら、
> 「いや、あのひとが自己申告した限りはそれを疑念なく信じることが信仰である」
> など、蓮祖仏法でもなんでもない出鱈目である。(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
--------------------------
創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君の　馬鹿さ加減　その１

では、日達上人までの純然たる唯授一人・血脈相承は認めるということだな？

では、創価学会壮年部員　やまいぬ。君　が日達上人まで伝わったと認める、唯授一人・血脈相承とは
①どのようなもので、
②どのように伝わったのか？
66代まで全部明確に明示していただきましょうかね？
特に、大聖人→日興上人→日目上人→日道上人　などをきっちり
▼「いったいいつ・何処で・誰の立会いの下に行われたのか証明しなさい。(^o^)」

本当に、馬鹿　ですね。
創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君　って。
さ、やってごらん。
それが出来たら、上記の愚問に答えてあげましょう。
（これって、どこかでもうやったなぁ～～。やはり）

こういうのを、反詰・切り替えし、という。
恥難の愚かさを、詰問を返すことによって、指摘してあげる方式である。
大聖人も用いられておられる。

『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』
創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君には
この難問が解けるかな～？
さ、頑張れよ～。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。322  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)22時38分21秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

▼> それとも淳師からの相承に関してきっちりと手続きを踏み、内外にそれを公表した
> 細井日達は、自分が相承する時には秘密裡に行ったのかね？
> それとも誰にも相承せずに急死したのかね？(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
>
> 「信じる」、とは、妄信とは違うのだよ、ボクちゃん。(^o^)
--------------------------
↑この戯言も前段に載せておくんだった。
破折
前段の通り。

もし血脈相承を否定するのであれば、そもそもその存在自体を否認する立場であるから、論ずる必然性がない。
にも拘らず、このように詳細に追求すること自体、認めていることになる。
もし、血脈相承を否定する立場なのならば、日顕上人への御相承を云々する、その前提根拠がない。

さ、創価学会壮年部員　やまいぬ。君
前段の通り、大聖人→日興上人への御相承が
▼「いったいいつ・何処で・誰の立会いの下に行われたのか証明しなさい。(^o^)」
出来るはずないのである。
それが唯授一人・血脈相承の本質である。

せっかく書き始めたのだから、そういう、頭の悪い謗法者に対して大聖人がどのようにお叱りか、今後、やまいぬ。君に当て嵌めていきましょうか。
うん、これなら、毎回、無駄ではない。
やまいぬ。君の駄問全てを呵責していけますね。

■又一切の病の中には五逆罪と一闡提と謗法をこそ、おもき病とは仏はいたませ給へ。今の日本国の人は一人もなく極大重病あり、所謂大謗法の重病なり。今の禅宗・念仏宗・律宗・真言師なり。これらはあまりに病おもきゆへに、我が身にもおぼへず人もしらぬ病なり。（妙心尼御前御返事　　　建治元年八月一六日　　五四歳）

いや、まさに創価学会壮年部員　やまいぬ。君のことですね。

この御文の■「今の禅宗・念仏宗・律宗・真言師なり。」これが、今日では、大聖人の御魂魄・御命であらせられる戒壇の大御本尊様を不信する、創価学会壮年部員　やまいぬ。君などが、まさにそのものの存在ですね。
（まっ、「真言師」の「師」と呼べる者たちに匹敵するほどの、邪教としての教学もないですが。）

しかも、この大謗法者は、■「あまりに病おもきゆへに、我が身にもおぼへず人もしらぬ病なり。」
ここですね。
自分が頭破七分で、支離滅裂なことがまるで分からない。
ここに病の深さがありますね。
いやはや。です。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。323  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月10日(日)22時50分53秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

●> ＞「後加文であるから用いられない」との疑難は全く不可である。
> ＞この御文は後加文である

▼> はい、２行で矛盾だ、坊や。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)

↑は？
どこが？
説明してもらいましょうかね。

しかし、本当に創価学会壮年部員　やまいぬ。君　大丈夫？
精神的にやばくない？

では大聖人の創価学会壮年部員　やまいぬ。君への呵責

　阿仏房尼御前御返事　　　建治元年九月三日　　五四歳
■御文に云はく「謗法の浅深軽重に於ては罪報如何なるや」云云。夫法華経の意は一切衆生皆成仏道の御経なり。然りといへども、信ずる者は成仏をとぐ、謗ずる者は無間大城に堕つ。

まさに創価学会壮年部員　やまいぬ。君が地獄へ堕ちる文証ですね。

この謗法者やまいぬ。君はかつて

▼興師・目師の文献のどこにも記述がないという巨大な「戒壇板本尊」を身延から、興師たったお一人で間違いなく背負ってきたと是非立証して頂きたいものですね。（＾＾）
> （身延で完成していた板本尊にノコギリ入れて、バラして背負ってきたのでしょうか？（＾ｏ＾）

などと、戒壇の大御本尊様を目一杯、誹謗し嘲弄した発言をしています。
これなど、不信謗法の最たるものでしょう。
このような極悪謗法者が地獄に堕ちない訳がありません。
■謗ずる者は無間大城に堕つ。
まさに御文の通りであります。
大聖人の御言葉には絶対に嘘はないのですから、創価学会壮年部員　やまいぬ。君がこの御文の通りに無間地獄に堕ちるのは必定ということになります。
嗚呼！
ですね。

 

やまいぬ。君の駄問を完摧す。324  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月11日(月)10時27分42秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

さ、もうじき終わりですね。
ささっと片付けましょう。
>
●> ＞もし、この御文が不適当な内容で、“邪義”というならば、何故、創価学会版
> ＞「御書全集」に未だに掲載されているのか？
>
▼> あーあ、今更こんな泣き言しか書けないかね、元論客・樋田昌志くんよ？(^o^)
> 「新古各種の刊本中に真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」
> つまり「資料」として載せておるに過ぎん。(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
> まさに「有用」な資料なのだよ。日蓮宗門が自己正当化のために、いったいどのような
> 後加文を加えたのかを知るうえでな。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
--------------------------
↑この創価学会壮年部員　やまいぬ。君は、本当に、言葉が読めないのかも。

「信行に資する」ものは「之を取る」

資する＝助けとなる。役立つ。

するとこの文の意味は、

「信行の助けになるもの、役立つもの、はこれを「採用」する。」

となる。

この「資する」を▼「「資料」として載せておるに過ぎん」などと怪釈するとは！

実に愚かですね。
だから、あれですか？

創価学会のいい年をした壮年部員なのに　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君　なんですか？

実に分かりやすい”現証”
社会での”実証”ですね。

ふむふむ。

追駁

しかも、戸田氏は発刊の辞で

★　相伝なき流流・学者等の編纂した書は観心本尊抄を始めその他種種の重要なる御抄に於て大聖人の御真意に叛く読み方をなし、或は誤をその儘伝え又は偽書を真書となし、真書を偽書と歪曲する等読者を迷わすこと甚しく、到底之を信頼する事が出来ない上、最も重要なる血脈抄・本因妙抄等日蓮正宗門外不出の御抄は已に上梓を見た如何なる御書全集にも掲載されず、宗祖の御真意を拝せんとひたすら念願する者をして久しく遺憾の念を抱かしめていたのである。

★　信憑すべき御書の発刊を要望する声が学会内に起り、余も亦正確なる御書全集の出現は御奉公の一分なりと信じ、是非功罪及び世人の批判等に逡巡することなく只仏意を頼り大御本尊に祈り奉り、遂に慶祝記念事業として之を発刊せんと発願したのである。
　これに応えられて永年古文書研究に没頭せられて斯学に造詣深き日蓮正宗五十九世の法主たりし堀日亨上人猊下が、六十有余年の薀蓄を傾けて之が編纂の大事業に立たれたのは、大聖入門下にとつて此の上なき幸せな事である。

★　其の内容たるや古今を通じて最も誇り得べきものであると共に、初信の者も仏意を会得するに容易ならしむるよう字句の上にも細心の注意が払われている。

等と述べているが、通読するに、要は、
「初信者からであっても、信行の糧となるべく、古文書研究に造詣深き五十九世日亨上人の編纂による、信憑すべき御文厳選した御書全集」
ということである。

この文意のどこにも、全集内の御文一文についても懐疑的、否定的な意味はない。

更に、

★最も重要なる血脈抄・本因妙抄等日蓮正宗門外不出の御抄は已に上梓を見た如何なる御書全集にも掲載されず、宗祖の御真意を拝せんとひたすら念願する者をして久しく遺憾の念を抱かしめていたのである。

と述べている、その当該書である「本因名抄」である。
その「宗祖の御真意を拝せんとひたすら念願する者」にとって待望の御文に、「初信の者も仏意を会得するに容易ならしむるよう字句の上にも細心の注意が払われている。」はずの編集作業を経て、何の注釈も無く、意義内容が全く”邪義”であるという「偽文」が渾然と挿入される道理がない。

これに対して

▼「資料」として載せておるに過ぎん。(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)
> まさに「有用」な資料なのだよ。日蓮宗門が自己正当化のために、いったいどのような
> 後加文を加えたのかを知るうえでな。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)

などという天を地と言うが如きの邪妄を吐くやまいぬ。君はまさに、

『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』である。
だから、やはり、

創価学会のいい歳をした壮年部員なのに　一人飯仕度＆パソコン打ち

という境涯に生息している　ごみ虫　なのである。
しかも、来世は無間地獄必定　ときている。
実に、ご苦労さん。である。

 

あっ  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月11日(月)23時05分47秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君　ではないですか。

でも、もう飽きたから。
一人で遊んでね。
きちんとまともな反論ができたらまたかまってあげるね。
それまで、頑張って。

こんな↓くだらない反論にもなっていない繰り返しには、流石にもう興味ないわ。

じゃ、ね。

 

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。２  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月11日(月)14時27分9秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

Re: ご参考。。。ヽ(^。^)ノ。。。Re: えっ！？

> 御曹さんへのお返事です。
>
＠> > 宗門がいつ王難を受けたの！？
> >
> > ただ袈裟衣着てるだけの坊主頭どもは厳格には「出家」じゃないけどね！
>
>
▼> ―――又法華経を説く人は柔和忍辱衣と申して必ず衣あるべし、物たねと申すもの一なれども植えぬれば多くとなり竜は小水を多雨となし人は小火を大火となす、衣かたびらは一なれども法華経にまいらせ給いぬれば法華経の文字は六万九千三百八十四字一字は一仏なり、此の仏は再生敗種を心符とし顕本遠寿を其の寿とし常住仏性を咽喉とし一乗妙行を眼目とせる仏なり、応化非真仏と申して三十二相八十種好の仏よりも法華経の文字こそ真の仏にてはわたらせ給いて仏在世に仏を信ぜし人は仏にならざる人もあり、仏の滅後に法華経を信ずる人は無一不成仏如来の金言なり、この衣をつくりてかたびらをきそえて法華経をよみて候わば日蓮は無戒の比丘なり法華経は正直の金言なり、毒蛇の珠をはき伊蘭の栴檀をいだすがごとし―――御衣並単衣御書　全集９７１頁
>
>
> 御曹様
>
> まったくもって仰せの通りです。
>
> 格好は一丁前の坊主でも肝心なのは中味でしょう。
> つまりは「信心」ですよね。。。ヽ(^。^)ノ
>
> さしずめ我々は、↑の、大聖人の御金言を信じ、
> その通りに行じる「無戒の優婆塞、優婆夷」でしょう。
>
> 大聖人は「無戒の比丘」と仰せです。意味深長ですね。。。
>
> 以上、ご参考まで。出張マグマグ
--------------------------
●↑しかし、軽佻浮薄な内容である。

１、この引文のどこにも、大聖人の御本懐、戒壇の大御本尊様を厭離する創価学会員などが、▼「無戒の優婆塞、優婆夷」など勝手に僭称する意義など全くない。

２、むしろ、最近の話題であった、末法無戒＝僧侶の妻帯云々の恥論を大聖人御自ら破られておられる文証である。

３、▼> 格好は一丁前の坊主でも肝心なのは中味でしょう。
> つまりは「信心」ですよね。。。ヽ(^。^)ノ

などと嘯くゴミ虫妄犬モゴモゴ君は、

■「法華経に云はく「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば○若し人と為ることを得ては諸根闇鈍にして盲・聾・背傴ならん○口の気常に臭く、鬼魅に著せられん。貧窮下賤にして人に使はれ、多病瘠痩にして依怙する所無く○若しは他の叛逆し抄劫し竊盗せん。是くの如き等の罪横に其の殃に羅らん」文。又八の巻に云はく「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出ださん。若しは実にもあれ若しは不実にもあれ、此の人は現世に白癩の病を得ん。若し之を軽笑すること有らん者は当に世々に牙歯疎き欠け・醜き脣平める鼻・手脚繚戻し、眼目角らいに、身体臭穢・悪瘡・膿血・水腹・短気諸の悪重病あるべし」文。」

【通解】

「法華経にはこのように説かれている。
貴殿のように御法主上人を誹謗する者は、御法主上人の血脈の当初は三宝一体であるが故に、「此の経」＝法宝である本門戒壇の大御本尊を誹謗することになり、その極悪の報いは、
永劫に地獄・餓鬼・畜生の三悪道を彷徨った後、
人となってくることがあれば、
身体の諸器官が鈍く、
人より劣っており、
頭も暗愚で、
また盲目、聾（ということは唖でもある）
また背が曲がって背虫男のような姿になるであろう。
また、常に口臭を周囲に放ち、
物の怪、悪鬼の類に捕り憑かれるであろう。
貧乏で金がなく、いつも困窮し、
下品で卑しい家に生まれたり、
またそういう境涯になり、
常に人からこき使われる身分で、
病が頻繁に起こり、
やせ細って、
頼りになる人も場所もなく、
親・兄弟・妻子・友人など周りの人にも裏切られ、背を向けられ、見捨てられ、
また、よく物を騙し取られたり、盗まれたりする。
このような罪報がわが身に次々と休みなく襲い掛かってくるのである。

また、普賢菩薩勧発品第二十八にはこのように説かれている。
三大秘法である本門戒壇の大御本尊を受持信行する者の（御法主上人は勿論のこと、日蓮正宗に連なる全ての僧俗。当方もその端くれに加わっている）過罪悪業、十悪、五逆罪、謗法等などの罪をあげつらう者は、たとえその内容が真実であっても、ましてやただの悪口、虚偽、捏造、誤解であった場合はなお更のこと、その誹謗した者は、
現世において皮膚や肉が白くなり腐る癩病の一種やそれに類する医学で治療できない重病などに罹るであろう。
また、御法主上人をはじめ本門戒壇の大御本尊を受持信行する者を軽蔑し、嘲笑する者は、
来世以降、生まれてくる度に、
歯が部分的に欠損していたり途中で欠けたり、
唇が醜く、
鼻も低く醜悪。
手足がねじ曲がり自由に伸びない状態となり、
瞳の方角が偏り、正常にものを見る事が出来ない姿となり、
身体は醜く汚く臭く、
悪性のできもの、腫れ物が多発し、
血の中に膿が混じったり、また膿の血が染み出してきたり、
腹部に濁水が充満し腫れ上がり、
酷い喘息などで息が詰まり呼吸困難になったりする。
その他諸々の悪重病に侵され続けるであろう。」

↑間違いなくこういう惨めな姿を未来永劫に繰り返し繰り返し現じ続ける、ということ。

もう既になっているではないか？
そもそも、折角正法に巡り合っていたのに、わざわざ、大謗法団体、創価学会へ転落するなど、相当な極悪因縁の持ち主、ということであって、過去世に酷い法華経誹謗をしたのであろう。
であるかな今世に既に上記の症状が出ていて不思議はない。
また、いくらそれを否定しようが、証明できもしない。
今世の果からいって過去世の非道さが知れるのである。
また今世の因から見て未来は陰惨・非業であること必定である。
実に、救われない衆生である。

４、▼> 大聖人は「無戒の比丘」と仰せです。意味深長ですね。。。

馬鹿　である。御文そのままである。
創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君風に言えば、

今の創価学会員が「無戒の優婆塞、優婆夷」だといえるそのものずばりの「蓮祖・興師の文証」あげろ！
このボケが！　　である。

 

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。３  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月11日(月)14時49分19秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

●　ほんものの　馬鹿　か？
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▼【読者へのご参考】　坊主妻帯の可否？そ～んなの問題じゃなーい！新シリーズ、、、笑。。。  投稿者：出張マグマグ  投稿日：2007年 5月22日(火)16時04分6秒 bflets-fm-osk-1-90.dsn.jp 　 返信・引用

  【参考文献＝四恩抄、全集９３６～９３７頁】

日蓮は身に戒行なく心に三毒を離れざれども此の御経を若しや我も信を取り人にも縁を結ばしむるかと思うて随分世間の事おだやかならんと思いき、世末になりて候へば妻子を帯して候比丘も人の帰依をうけ魚鳥を服する僧もさてこそ候か、日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず只法華経を弘めんとする失によりて妻子を帯せずして犯僧の名四海に満ち螻蟻をも殺さざれども悪名一天に弥れり、恐くは在世に釈尊を諸の外道が毀り奉りしに似たり、是れ偏に法華経を信ずることの余人よりも少し経文の如く信をもむけたる故に悪鬼其の身に入つてそねみをなすかとをぼえ候へば是れ程の卑賎無智無戒の者の二千余年已前に説かれて候法華経の文にのせられて留難に値うべしと仏記しをかれまいらせて候事のうれしさ申し尽くし難く候、此の身に学文つかまつりし事やうやく二十四五年にまかりなるなり、法華経を殊に信じまいらせ候いし事はわづかに此の六七年よりこのかたなり、又信じて候いしかども懈怠の身たる上或は学文と云ひ或は世間の事にさえられて一日にわづかに一巻一品題目計なり、去年の五月十二日より今年正月十六日に至るまで二百四十余日の程は昼夜十二時に法華経を修行し奉ると存じ候、其の故は法華経の故にかかる身となりて候へば行住坐臥に法華経を読み行ずるにてこそ候へ、人間に生を受けて是れ程の悦びは何事か候べき。


【上掲御文の現代口語私訳】

日蓮は身に戒も行もなく、三毒からも離れていないが、この経をあるいは自身でも信じ、あるいは他の人へも結縁させようと思い、随分と世間のことも穏やかであろうと思っていた。世も末となり、妻子を持つ比丘が人々の帰依を受けたり、魚鳥を食す僧さえもいるのであろうか。日蓮はそのように妻子を持たず、魚鳥も食さず、ただただ法華経を広めようとする咎（とが）のみによって、妻子を持たずして犯僧の名が四海に満ち、小さな蟻さえも殺さないのに悪名は一天に満ちている。恐らく在世に釈尊を諸々の外道が誹謗申し上げたことと似ていて、これらはひとえに私の法華経に対する信が他の人々よりも経文の通りであることによって、悪鬼が人々の身に入り替って嫉（そね）むのであろうと思うと共に、これほど卑賤で無智、無戒の私が二千有余年以前に説かれた法華経の経文に書かれてあるように、留難（るなん）に遭うであろうと仏が記（しる）しおかれたことの嬉しさは言葉に言い尽くせないものである。この身が学問をおさめだしてほぼ二十四、五年になるが、法華経を特に信じ申し上げることはわずかこの六、七年来のことである。また信じてはいても怠惰な身であり、学問や世間のことに煩わされて、一日にわずか一巻、一品（いっぽん）、あるいは題目だけとなることもあったが、昨年の五月十二日から今年の正月十六日に至るまでの二百四十数日の間は、昼夜四六時中、法華経を修行し申し上げていると思っている。その理由は、法華経の故にこのような身となった上はすでに行住坐臥に法華経を読んで行じていることになるからである。人の世に生を受けてこれほどの悦びが他にあるであろうか。（訳出・文責在マグマグ）


【考　察】

①歴史的に見て、六世紀に日本へ仏教が伝来して明治期を迎えるまでの約1,200年間、日本で出家と言えば妻帯や肉食などを禁じた具足戒をたもつ者を指していた。時代によって異なるが、国法の定めとしてそうなっていた時代もあった。

②これは所謂小乗、大乗それぞれの区別に属す仏教各派に共通したことであった（例外的に、具足戒まではたもたず、沙彌戒まででよしとする宗派＝具体的には一向宗・浄土真宗も存在する。親鸞の末裔が存在するのもこのことによる。尚、沙彌戒をたもつ形態として「入道」がある。これは在家と出家の中間にある存在であるとも言えよう）。

③大聖人御在世当時、社会常識として肉食、女犯などは具足戒をたもつ出家にあるまじきことであると認識され、大聖人が御書で殊更にそのような犯僧のことを取りあげられた形跡はない（が、邪淫に対しては非常に厳しく破折を加えられている。その一部に出家の邪淫が含まれている。顕謗法抄、ご参照）。

④本抄にある通り、大聖人は御自身で「無戒の比丘」であるとされながら、法華経、正法正師の正義を奉持する出家のあり方を御自身の身でもって重々御示しになっている。即ち『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず只法華経を弘めんとする失によりて妻子を帯せずして犯僧の名四海に満ち螻蟻をも殺さざれども悪名一天に弥れり』であり、『法華経の故にかかる身となりて候へば行住坐臥に法華経を読み行ずるにてこそ候へ』である。

⑤現、日顕邪宗の似非出家が本抄の大聖人の大確信に触れ、専業（職業）出家として信心、信仰活動に徹頭徹尾生き、殉じる時代は最早来ないであろう。御書で「出家の妻帯」が禁じられているかどうか、それを謗法とされているかどうかを検証する必要もない。現実に言うに甲斐なく、絶対多数の在俗の者からも捨て置かれる存在に自ら成り下がった徒輩が似非出家の彼らである。問題はそれらの生業（なりわい）とするところでなく、一人ひとりの人間としてどのような信仰に生きているかではなかろうか。出張マグマグ
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●↑長々と饒舌に、牛の涎みたいに書いてきて言いたいのは、結局⑤だけなのか？
ほんものの　馬鹿　らしい。

→三大秘法の法体を流布することが「広宣流布」である。
→創価学会には三大秘法がない。（当たり前だが）
→創価学会がしていることは広宣流布ではない。
→霊友会・立正佼成会などが会員を増やし、財を蓄え、上級幹部の生活の糧にしているのと同じ図式。
→そんな大謗法団体が、会員一人増やすごとに、自他共に地獄行きを増やすだけ。
→だから、創価学会員が増えた増えたと騒ぐほどに、国情が悪くなる。
→世界に広まった、広まった、と喚くほどに、世界情勢が悪化する。
→創価学会が邪教である証拠・現証である。

一方、日蓮正宗にしか、三大秘法はない。
この日蓮正宗の僧俗が成す折伏のみしか、「広宣流布」している行為にはならない。
その行為に、また行為の主体者に、邪教に転落したゴミ虫・妄犬モゴモゴ君がどう僻もうが、難癖をつけようが、嘲弄しようが、所詮、毒虫の遠吠えである。
虎に近寄れない、遠巻きのイタチである。
像の周りに湧く　蚊・アブ　の類である。
しかも死後は無間地獄行きである。
お可哀想な、極悪因縁の生まれ育ちである。
しかも、まだ、悪業を積み足らないのか、現在もせっせと積み続けている、ということである。

 

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。4  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月11日(月)18時16分37秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

次は↓か。しかし、長い、読みにくい、こういうものこそ　冗長　というのではないか。
それこそ創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君にいわせれば、
「また、このダラッダラ、長ったらしい、駄文　書いて、カスが。(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)
▼「> いいかね？　ここに書き込んでいる時間とは、現実には一歩も広宣流布は進んでいない
> 時間だということだ。まず唱題している時間ではない。誰に会うでもなく、誰を励ます
> でもなく誰の悩みを解決するでもなく、誰に信心の素晴らしさを語るでもなく、もちろん
> １世帯の入信決意も折伏弘教も出来ている訳ではない。」
ボクちゃん？(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)」
ということである。
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妄犬モゴモゴ君の駄文

【久々の転載】　管理人樋田さま、また飛んで火にいるコレクションですよ～。。。(^O^)／  投稿者：出張マグマグ  投稿日：2007年 5月23日(水)19時54分50秒 west9-p90.eaccess.hi-ho.ne.jp 　 返信・引用

  【研究報告＝通常のネット「法論」と実際の「法論」に違いはあるのか？笑】
投稿者:マグマグ　投稿日:2007-05-23　18:26:49　No.18071


かつて私は自主的に世間から離れたところに存在する一つの閉鎖空間とも言うべき信者組織に所属していた。成員の大半は中高齢者で占められており、物事に対する議論好きな気風を持つことで有名な県民性と違い、四国の片田舎に細々と存続している斜陽宗派の信者組織であることからして、そこは皆物静かで、それぞれの個性が余り感じられない閉鎖空間であった。閉鎖されていることには幾つかの理由があり、一つには組織的に外部との情報を遮断して、一定の偏向したプロパガンダを推進する態勢をとっていること、二つにはそのように息の詰まる閉鎖空間にあっても成員たちにはそれぞれの経過、背景、目的があり、強いてそこを終（つい）の棲家であると得心した上で「いるだけ」であること。つまり、組織者や扇動者が意図するところを腹に入れた上で、被組織者側、普通の成員たちはそれぞれの思惑でもってそこに属すことを自らに課している、このように一種独特で、奇妙な内部構造を持つ小空間であった。

普通の成員がどのような思惑を持ちつつそこに属しているのか？何を望んで組織者から出される無理強いを呑んでいるのか？いや、呑むと言うよりも無視すると言った方が正解であるが、いずれにせよ、今、私はそれらを語る意志を持たないのでここでは触れない。が、一点強調したいことはその小空間の主（ぬし、あるじ）が誰であり、プロパガンダを誰が推進しているのか、の、後者のことである。

状況を粗方お察しの読者諸賢に対しての重複説明は控えて、要所だけをお伝えするとしてこう申し上げよう。この小空間で発言する者は数量的にはほんの一握りであり、彼らは往々にして自らの言動に酔っている人々であり、彼らの最も大きな特徴としては「唯我独尊タイプの人間」であることが挙げられることである。彼らには自身が無謬であると言うそれ自体が誤った確信と同時に、自身の出自、存在背景を周囲から何とかして好意的に受容されたいと言った極めて個人的な願望―――自己卑小感の積極的逆転表現としての願望―――がある。通常、前者は強引な物言い、排他的な態度や実際行動によって外へ現われ、後者は自身が多芸多才の持ち主であり、社会的ステータスを得た、その道の才能、才覚にあふれた実力者の振る舞い、装いとして虚々実々取り混ぜた表現となる。それらはいずれ虚構の上に組み立てられたものであるに違いなく、現実の姿を反映した存在感としていささかなりとも周囲から受容されるものがあったとしても、周囲は彼らの存在自体を完全に是としているわけではない。

要するに彼らが単純に周囲から受容れられることはなく、逆に出る杭として打たれることもこの小空間ではあり得ない。黙して多くを語らない周囲は、実は彼らの一挙手一投足を静観するのみならず、彼らを一場の劇中の役者―――多くは端役であるが―――として観ている。そうであるからこそ観客である周囲がこの舞台の登場者に対して舞台の下からの歓呼、声援を向けることはあっても、演技の不具合から彼らを舞台の上から引き摺り下ろすことはない。この舞台の上で出る杭は当然出るものとして観衆によって黙認され、甚だしくはそれらが次にやって来る場面での演出上の伏線であると看做されるほどでもある。小空間にいる絶対多数の観客たちには、永年の、日常の彼らとの接触によって自然に体得し、体感する彼ら特有の存在感がある。最初から彼らの習性や素行を知っていれば観衆が彼らを早計に受容するような過ちを犯すことはないし、彼らが同情に値する対象であるかどうかも容易く判断のつくことである。特に最近の十数年、演じられ、見せつけられた多種多彩の舞台、場面展開に、観客たちはある意味において利口になり、目利きとなった。が、舞台に上がることを自ら進んで望む彼らに観客の側の本当の声は届けられないし、自らが何を演目とし、どのような役回りを演じればよいのかももう分からなくなっている様子である。更に不運なことに観客は減る一方で、舞台運営のための財源も底をつきかけている。何よりも残念なことは舞台の上での彼らの奮闘が間近に迫る終幕の段階で誰にも報いられないことであろう。そうなると自らの演技に対して自らが自己満足の拍手を送るしかなくなり、淋しく唯我独尊の一場が暗転すると言った筋書き、舞台運びなのであろうか。

読者諸賢にその小空間の実像、舞台情景を実地に検分して頂く必要はまったくない。ネット空間、ネット社会をご覧頂くだけで、多くの要所を衝いた実像検分が達成されると私は思っている。所謂ネット法論がそれである。すでに広く、多くの一般の読者にも共通認識を持って頂いている通り、彼らの「循環論法」はとどまるところを知らない。神話的盲信や学問的、教学的な裏付けのない俗信も枚挙にいとまがない。一例を挙げれば、某掲示板でシリーズものとまで銘打たれた連載は所謂ネット法論の体裁さえもすでに保つことなく、他者に対する罵声、怒声の例文集に成り果てている。そしてそれらの行間には作者自身の唯我独尊の顔が見え隠れし、もはや同門からも賛同の声すら聞かれない「独白劇」となっている。ここで作者が如何に得意満面に長広舌、大熱弁をふるおうとも、ゴースト・ライターならぬ「ゴースト・リーダー」たちは読む気にもならないであろう。今朝のことであったか、数名の、作者に対してまだ関心を持っていると目される人たち、社会常識を弁える心ある少数の人たちはこう指摘している。―――　一方的に掲示板参加者をバカにするのはほどほどにせよ。自分が実名でネットに出ていることを、ハンドル・ネーム投稿者（作者は『偽名』投稿者と呼んでいる、爆笑）への反撃、いわれのない不名誉罪の逆転嫁（作者は投稿者を名誉毀損や侮辱罪で訴えると強弁する、爆笑）の理由にするな、と、作者をたしなめたわけである。ことほどさように作者のオツムは完全に自己中心の唯我独尊思考に犯されていると見られ、加えていつまでも堂々巡りの冗長で重複したコピペの垂れ流しに酔いしれているかの状態では、観客ならぬ読者たちから益々敬遠される形勢をわざと創り出しているとしか私には思えない。つまり現実の小空間での彼らの習性や素行の悪さを見知っている私にとって、彼らはネット空間でもまったく同じことを演じているとしか目に映らないのである。

実に私自身も彼にとっての「ゴースト・リーダー」、つまりネット上で現実の顔を見せない、存在しているかどうかさえも不確かな読者の一員として彼の話しを読み、考え、コメントを送っても来た。が、掲示板そのものではなく、彼の心の閉鎖空間にまで立ち入るようなことは当然出来ず、最近では遠巻きにしてしている観客の一人になってしまった。奪って言えば彼の毒気に中（あ）てられて嫌気が差したとも言え、譲って言えば消極的な自分を暫時放任したとでも言っておこうか。いずれにせよ本来ネット空間は全面的に閉鎖されたものではない。実名であろうが『偽名（爆笑、普通は匿名、仮名と言う。ハンドル・ネームの原義からすると「筆名」と呼ぶのが適当か）』であろうが、読者、投稿者は主義主張、思想信条の違いを超えて、むしろ反対にそれらの発揚、発現のために掲示板をドンドン活用している。掲示板の所期の目的が主宰者当人の言論、表現の場であるとしても、外部から客を招いての場面においては広く衆目に開かれた対論、対話の場へとかわる。が、どうしたことであろうか、現実の閉鎖空間に身を処している人が主宰するネット空間は往々にして閉鎖、閉塞した空間へと身構えを閉ざしてしまう。主宰者の精神状態や心理状態がそこに反映されるとでも言おうか。

ここで読者諸賢に対して一つの注意を喚起したい。ここに私が書いていることの真偽は先ず差し置いても、彼らの現実の閉鎖小空間における実像と、通常のネット空間における実像に「基本的な差はない」と言うことをご承知おき頂きたいのである。ある面、自己顕示欲が強烈に旺盛な彼らである。現実の法論と称されるものに破れ、行き場、やり場のない内面の怒りや勝他の念の「はけ口」をネットに求めることは一つの自然の成り行きであるとも言えよう。そしてその後、元々外部の人である読者を辟易とさせ、対話の相手からも呆れられるようなネット法論を展開し、それでも尚且つ己自身の不明や無学、不見識、無恥を自分で認められない状況に陥ったとしよう。で、次に彼らに考えつくことは何であろうか？私にはこれこそが彼らの本領発揮の時であると思えるがその実何のこともない、大した芸当もない。結局は振り出しに戻れで現実の法論を新たに作り出して、勝敗が最初から分かり切っている無謀な挑みかけを飽きずにせっせと行い、それがダメであればまた次はネット、またそれがダメでもも一度、再々度、現実の法論へ、と、彼らは彼らの言説とまったく同じで行為そのものがお約束の通りの節度のない堂々巡りに陥って行くのである。極論してこれらから推断するに、彼らは行為そのものが循環論法を地で行くものであり、結局は何をもって「正」とし、何をもって「邪」とするのかと言うと、教義や法義などの高次のものでは決してなく、それらを舞台の小道具や衣装の装飾品として用いているだけで、実は自身の行為そのものが「正」であり、その他は皆「邪」であると言う極めて限定的で私的な思い込みに由来する「神話的個人、神話的自我観の宣揚」を行っているだけであると私は考える。奇しくも先日、上述の掲示板主宰者はこう書いていた。―――依法不依人、法に依って人に依らざれ、と。が、私はこれを目にして笑いながら即座にこう読み替えた。―――某（特定の個人名が来る）に依って、法や他者に依らざれ、と。昨年夏から継続されているこの主宰者、即ち某の法論とやらは今に至るも一向に結論を導き出せないでいる。それもそのはずである。この人が「正」である結論など最初からないことであり、その証明など誰にも出来ないことなのであるから。

「６月法論」があと半月余りで巡り来る。今回の場合、誠に申し訳なくも、私は学会側論客のご登壇を万雷の拍手で熱烈に迎えたいと思いつつも、相手側の風体や動作、語調、語気などに全神経を集中させたいと思っている。不躾な興味本位であると言われればその通りだが、私の中ではこれは非常に意義の大きい実験検証の場であり、見逃してはならない舞台の「見どころ」なのである。―――所謂「法論」と称されるものが現実のものであれ通常のネットのものであれ、登壇する人が同じであれば法論そのものは同じである。今回の場合に敢えて限定して、私はそのような考えを持っている。自分はリアルの世界とバーチャルの世界では違うのだと思う誰かがいるとすると、いや、人間はそんなに簡単に変わり身が出来るものではなのだよ、と教えてやるよい機会でもある。もしも私の考えが間違ったものでないとすれば、勝敗そのものもすでに決して久しいものであろう。あと半月余りの短期間で相手側が人間革命でもすれば結論は違ったところに生れもしよう。が、それはほぼ確実にないであろう。特に今回の場合、通常のネット「法論」と実際の「法論」に違いはない。現実の小社会からネットの小社会を作り、掲示板の不必要な造作から日常管理（管理出来ていないのが真相。この間の民族差別発言の決着、処分も中途半端になっている）、「いつも同じコピペのダラダラ投稿」まで、今度は現実の「法論」までを自ら進んで主宰する人の循環論法的行動である。この人の代表的な持論である「永久等号式」や「無限ループ」に明快な解釈がいつまでも施されないのとよく似た調子で、この人の行動には我々凡人にない不可解さがいつまでもつきまとっている。単に循環しているだけだと言えばそれまでのことでもあるが。マグマグo(*^▽^*)o~♪

以上
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●　しかし、実に冗長。しかも、読みづらい。
更に、主張の極めて個人的主観のみで実に客観的根拠薄弱。
つまり、簡単に言えば　女々しい繰言。の類。
その上、主張の主旨が不明瞭。

まさに、駄文、の典型。
読んだ時間を痛烈に後悔させる悪文である。

まず、この↓妄犬モゴモゴ君との往還をざっとご覧いただいてから、

http://toyoda.tv/magu.tonso.htm
http://toyoda.tv/magomago.htm

再びこの悪文を斜め読みすると、
教義的に結局正当に反論出来なかった者の、悔し紛れの遠吠え、、負け惜しみ　というところである。

また、当方が激しく謗法者達を呵責する言辞を捉えて云々めそめそ泣き言を呻いているようだが、
以下の御文の通りの心構えで謗法者にに臨んでいるということである。

■敢へて諸宗を蔑如（べつじょ）するに非ざるのみ。法華の大王戒に対して小乗蚊虻（もんもう）戒、豈相対に及ばんや。笑ふべし笑ふうべし。（ 浄光明寺への御状　　　文永五年一〇月一一日　　四七歳）

■抑（そもそも）彼の小乗戒は富樓那（ふるな）と申せし大阿羅漢（あらかん）、諸天の為に二百五十戒を説き候ひしを、浄名居士だん（弾）じて云はく、穢食（えじき）を以て宝器に置くこと無れ等云云。鴦掘摩羅（おうくつまら）は文殊（もんじゅ）を呵責（かしゃく）し、嗚呼（ああ）蚊虻（もんもう）の行は大乗空の理を知らずと。又小乗戒をば文殊は十七の失を出だし、如来は八種の譬喩を以て是をそしり給ふに、驢乳（ろにゅう）と説き、蝦蟇（がま）に譬へられたり。此等をば鑑真（がんじん）の末弟子は伝教大師をば悪口（あっく）の人とこそ、嵯峨（さが）天皇には奏し申し候ひしかども、経文なれば力及び候はず。南都の奏状やぶれて、叡山の大戒壇立ち候ひし上は、すでに捨てられ候ひし小乗に候はずや。頼基が良観房を蚊（か）・虻（あぶ）・蝦蟇（がま）の法師（ほっし）なりと申すとも、経文分明に候はヾ御とがめあるべからず。（頼基陳状    　建治三年六月二五日　　五六歳）

概ね、妄犬モゴモゴ君　などは、　蚊・虻・ハエ・芋虫・ムカデ・カエル・蛇・等々の類の生き物より、まだ悪い。ということである。
何故なら、どんな昆虫の類も、法華経誹謗しないからである。
また、来生、何億万年もの間、溶岩の中で間断なく焼き尽くされるような激越な苦痛を受けた後、上記の虫けらの類に生まれるのであるから、今からその呼び名に慣れておくことも大事かもしれない。

ほか、全く破折する内容無し。
実に、意味のない駄文であった。

 

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。5  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月11日(月)20時30分13秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

先に、↓から潰していきますか。
--------------------------
▼> DATE: 2007年 6月11日(月)15時05分15秒
> TITLE: 爆笑。。。はいはい、、、今頃、、、
> NAME: マグマグ  MAIL:
>
> ま、せいぜいお好きなようにお書き下さい。出張マグマグ
>
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と、書いた直後に↓
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▼> DATE: 2007年 6月11日(月)15時52分18秒
> TITLE: 【転載】富士宮からおすそ分け。。。笑。。。
> NAME: マグマグ  MAIL:
>
> No.18344 本当に久々の、本日の駄文大賞発表。。。笑ヽ(^。^)ノ
> 投稿者:マグマグ 投稿日:2007-06-11 15:50:33
>
> ＝＝＝　本日の「これじゃあパロディーにも何にもなんないで賞」駄文大賞　＝＝＝＝＝＝＝
>
> 一方、日蓮正宗にしか、三大秘法はない。
> この日蓮正宗の僧俗が成す折伏のみしか、「広宣流布」している行為にはならない。
> その行為に、また行為の主体者に、邪教に転落したゴミ虫・妄犬モゴモゴ君がどう僻もうが、難癖をつけようが、嘲弄しようが、所詮、毒虫の遠吠えである。
> 虎に近寄れない、遠巻きのイタチである。
> 像の周りに湧く　蚊・アブ　の類である。
> しかも死後は無間地獄行きである。
> お可哀想な、極悪因縁の生まれ育ちである。
> しかも、まだ、悪業を積み足らないのか、現在もせっせと積み続けている、ということである。
>
> ＝＝＝＝＝＝＝　末期的な修辞ですね。。。も一度学校へどうぞ。。。笑。おわり。　＝＝＝＝＝＝＝
>
> ①では、世のため人のために、その「広宣流布」とやらを早く実現して頂きたいものである。
>
> ②「毒虫の遠吠え」とは恐れ入った。虫って吼えるのかね？コオロギやスズムシは鳴くものだよ。。。
>
> ③「虎に近寄れない」の虎とは誰のことを指すのであろうか？まさか大トラの類ではあるまい。。。
>
> ④「像の周りに湧く」とは何のことなのかさっぱり分からないが、ともかくも、
> モゴモゴ（マグマグのこと、笑）は、妄犬なのかゴミ虫なのかイタチなのか蚊・アブのいずれなのか、
> はっきりとして欲しいものである。或いはぜ～んぶのことかね？
>
> ⑤「死後」「無間地獄」「極悪因縁」「悪業」………まあ、お約束の単語が幾つも並んでいるが、
> このようなことで樋田ファン（マグマグ、笑）を遠のけていては、①の「広宣流布」とやらも、
> いつ達成出来るのか分からないよね。
>
> ね、ひとり社長・ひとり講員の樋田さん。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>
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●↑よほど悔しかったのだろう。
しかも、自語相違も甚だしい。

”せいぜい好きなように書け。”と御大層な台詞を吐いた直後に、これだけめんめんとめそめそ書き込むとは。
更に嗤えるのは、件の謗法者どもの傷の舐め合いサークル、”富士宮幼児園”　にまず、書き込んで、まず急いで自己弁護にあい努め、その恥文を悔しさ余って、当方へもまた”コピペ”する。（当方の破折文を”無駄な繰り返しのコピペだらけ”、と罵っていきながら、である）
実に、戒壇の大御本尊様からの転落者は言行不一致である。
不可解な行動。
つまり、頭破七分　である。

しかも、内容が全く薄っぺらい。
人間慌てて行動すると、その本性が露呈するが、まさにそのいい典型である。
戒壇の大御本尊様からの退転者、妄犬モゴモゴ君など、この書き込みのごとくの、いちゃもん、いいがかり、遠吠え、悪態、程度しか実はものを言えない、実に幼稚な弱虫という”虫”である。（否、虫は謗法を犯さないから　妄犬モゴモゴ君は　虫　以下である。）

さて、この稚文の中で、一点だけ、この無知の極みの退転者を嗤ってやるとすれば、

▼⑤「死後」「無間地獄」「極悪因縁」「悪業」………まあ、お約束の単語が幾つも並んでいるが、
> このようなことで樋田ファン（マグマグ、笑）を遠のけていては、①の「広宣流布」とやらも、
> いつ達成出来るのか分からないよね。

これである。

これらの単語は、大聖人様も大変数多く用いられる、用語、意義である。
一例を挙げれば、例えば「無間地獄」だけでも、平成新編御書になんと、１７０回も登場する。
妄犬モゴモゴ君に言わせれば、大聖人へも

▼まあ、お約束の単語が幾つも並んでいるが、
> このようなことで日蓮ファン（マグマグ、笑）を遠のけていては、①の「広宣流布」とやらも、
> いつ達成出来るのか分からないよね。
>
> ね、ひとり法華経の行者・ひとり信心の日蓮さん。マグマグo(*^▽^*)o~♪

と痛罵していることになる。
実に、馬鹿　である。
このようにノミの脳みそにも劣るかも知れないから、　虫　と呼んであげているのである。
お分かりか？
法華経誹謗の重悪罪とは妄犬モゴモゴ君が考えているような甘いものではないのである。

 

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。6  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 6月11日(月)23時00分54秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　 返信・引用

 

 

またまた、ゴミのような稚文である。

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●　こう言うのもありますですね。。。ヽ(^。^)ノ　Re: 第三者が整理します＜１＞  投稿者：出張マグマグ  投稿日：2007年 5月24日(木)10時06分47秒 bflets-fm-osk-1-90.dsn.jp 　 返信・引用

  > No.18037[元記事へ]

一支国さんへのお返事です。

> ●やまいぬ。君の駄問を完摧す。223  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 5月23日(水)12時50分56秒 p3090-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp  　 返信・引用
>    さ、昼飯前に一題いきますか。
>
> 、如何なる理由があれ「僧宝」であられる歴代上人を謗ることは「仏法の大灯明を滅する行為」であり、まさに「謗法」なのである
> 」
>
> ○さあて。  投稿者：やまいぬ。  投稿日：2007年 5月24日(木)01時39分45秒 60-62-149-197.rev.home.ne.jp
>
>
> 「仏宝法宝は必ず僧によりて住す」
> 「四恩抄」の前後の文を全部すっ飛ばしてここだけかね、坊や？(^o^)
> 「然るに末代の凡夫三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん」
> さぁ、ここでいう「三宝」とは一体何かね？　『久遠元初の三宝』なのかね、『末法下種
> 三宝』なのかね？　もし久遠元初の三宝なら、いったいいつから日蓮正宗では、「歴代
> 法主」が久遠元初の三宝になったのかなぁ？(^o^)
> もし末法下種三宝なら、坊やのところの絶対権威・唯授一人血脈相承の法主は、『僧宝の
> 一分として、誰が含まれると書いたのかなぁ？(^o^)』
> もうどっちを挙げても逃げ場なしなのだわ、坊や。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
>
> ▽Ｑ１．ここでいう「三宝」とは　『久遠元初の三宝』なのか『末法下種三宝』な
> 　　　　のか？
> 　Ｑ２．久遠元初の三宝なら、いったいいつから日蓮正宗では、「歴代法主」が久
> 　　　　遠元初の三宝になったのか？
> 　Ｑ３．末法下種三宝なら、坊やのところの絶対権威・唯授一人血脈相承の法主は
> 　　　『僧宝の一分として、誰が含まれると書いたのか』？
>
>
> 実際に法論をすれば、これに答えられない時点で「樋田昌志さんの負け」なのです。恥を晒したくなかったらお答えくださいね。いまさら「２２３は間違ってました」などと言わないように・・・。


一支国様

ご法主さまご本人がバラバラの違うことを言っておりますので、
一人信徒の分際（元講頭）の樋田さんは尚更答えられないでしょうね。。。

卞氏様、勝手にコピペさせて頂きま～す。。。ヽ(^。^)ノ


名前：卞氏 投稿日： 2007/04/16(月) 17:23:40

日達上人のお言葉より。

我が宗の三宝は、御本尊が法宝、大聖人が仏宝、日興上人が僧宝と立てます。それに対して日目上人は座主である。今云った通り、管領して、その大聖人の仏法を治めていく、よく受取って治めて行く、即ち管領と云う意味を持って行くのである。統べ治める、そして統治をして行く。その日目上人の後は、皆筒の流れのように、それを受継いで行くにすぎない。だから本宗の考えは、広宣流布の時は日目上人の再現、出現だと云う意味をとっております。すなわち日目上人が広宣流布の時の座主として再誕なされるとの指南であります。だから代々の法主が日蓮大聖人ではない。大聖人そのものと間違って書かれてよく問題が起きますが、その点ははっきりしてもらいたい。（昭和５２年５月２６日・第１９回寺族同心会の砌）

でもって、こっちが日顕チャン。

宗門古来の“法”の立て方において、二筋の立場があるということであります。つまり、もちろん根本は末法下種の御本仏・宗祖日蓮大聖人の御内証におわしますのであり、それを唯我与我の御境涯において二祖日興上人がその仏法の本義をお承け継ぎあそばされて、さらに日目上人、日道上人と、一器の水を一器に移すかたちで今日に伝えられておるということが、宗門の古来からの信条であります。それはそのとうりでありますが、そこに御本尊の御内証という立場と、それから代々の法主がその法を承けて色々な場合において宗門を指導・統率していくという意味からの様々の指南・指導等を行う立場と、その二筋においては一往、分けて考えなければならないと思っております。（昭和５８年３月３１日・第四回非教師指導会の砌）

　＊＊＊

どうみても、逆のこといってるねー。

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実は～、達師は更に続けてもっと凄～いことを語られております。
ご興味の向きは、ご自分でお調べ下さいませ。。。出張マグマグ
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●↑全く勉強不足の謗法の　ゴミ虫が　何匹もモソモソ、蠢いているものである。

既に破折し切ってある。実につまらん。

http://toyoda.tv/neirakuji.htm#12
http://toyoda.tv/neirakuji.htm#15

上記の恥難などこれで、十分。

これが出来たら次はこれ↓

http://toyoda.tv/yanainu.hanronhuno1.htm

どうせ、吐くならもう少し、踏み込んだ邪義は吐けんものか？

いよいよ、『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』の虫達では、邪智すら頭に回らんか？

では、この三宝誹謗のゴミたちがどうなるか、また御文を拝してみよう。

　種々物御消息　　　弘安元年七月七日　　五七歳
■たヾ法華経不信の大罪によりて無間地獄へは堕ち候なり。（中略）法華経を一字一点もあひそむ（背）きぬれば、かならずおなじやうに無間地獄へ入り候なり。

法華経＝戒壇の大御本尊様。
この戒壇の大御本尊様を軽賎する　毒虫　達は、この御文の如くに、行き先は無間地獄なのである。

（次回からは、どうせ破折するならもう少し面白いものに絞ろ。
これじゃ、いかにせん、つまらなすぎたわ。）