教宣ハンドブックに列挙された戸田会長発言とされる文書

「戸田先生の折々の指導」全文

�@ 「邪な坊主こそ、最高の幸福たる成仏を阻む大悪人である」

�A 「なぜ宗門の堕落が始まり、腐敗していくのか。それは、広宣流布という至上の目的に生きることを忘れているからなのだ」

�B 「多くの坊主が考えていることは、保身であり、私利私欲をいかに満たすかだ。つまり、欲望の虜となり、畜生の心に堕してしまっているのだ」

�C「断じて坊主の家来になるな! 陰険な宗門に左右されるな!」

�D「宗門が金を持てば、必ず信徒をいじめるぞ」

�E「宗門は、神秘性とか荘厳性とか、深遠そうなイメージで、信徒に頭を下げさせるシステムになっているのだ」

�F「坊主の仕事は本来、衆生を成仏させることだ。しかし、一体、自分自身が成仏できるかを考えたことがあるのか!」

�G「坊主には絶対にだまされるな。日蓮正宗も同じだぞ。御本尊と御書以外は信じてはいけない」

�H「宗門は、金がたまれば、必ず威張り、贅沢をする。それどころか、広宣流布を断行しゆく正義の団体である学会に嫉妬し、敵対してくるだろう」

�I「宗門は、学会から離れるならば、大聖人の正義を踏みにじった、謗法の宗でしかなくなってしまう」

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10項目すべてが、民間サイトに掲載された「2007-9-6【新時代第10回本部幹部会】」という池田大作のスピーチの転載に、画像と同じ文言で並んでいる。
ただし、確認したものは池田大作発言の転載であり、戸田会長の発言を掲載した『聖教新聞』の紙面原本ではない。

�Fのみ、生前の記録へさかのぼる手掛かりがある。
戸田氏が執筆した『聖教新聞』「寸鉄」の文章として、次の一文が紹介されている。

> 一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた事があるのか。「昭和二十八年一月十日付」
ただし、�Fとは文言が完全には一致しない。

**残る9項目は、戸田発言とする証拠が提示されていない**

上記の池田大作のスピーチ転載には、「戸田氏の言葉を書き残してきた」という説明がある。
しかし、この10項目について、個々の発言日、当時の手帳の該当箇所、戸田氏の著作・講演録の巻頁は示されていない。

日蓮正宗から破門され敵対感情を有している池田大作のみしか聞いてないということであって、口から出任せで何とでも言える内容であり、証拠としての信憑性は全くない。
池田大作のいつも通りの手法である。

もし、この戸田発言が真実ならば、確実な証拠を挙げてみよ。