痴犬へ。事実誤認ゆえ謝罪したまえ。  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 3月31日(金)00時27分30秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

書けば書くほどに、無能力者であることの馬脚が現れるものである。
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> <何故かなら、この30年ほども昔の顛末がどうであれ、現に、今宗門では宗内一丸とな って僧俗和合して前進しているからである。
>  それは取りも直さず、日蓮正宗の全ての僧俗が成仏の大果報を受けることができる信心 の道を共々に歩んでいると言うことであり、大いに喜ばしいことであり、別段問題は何もないのである。
>
> ●↑また君はこのように修正前は言っていたが修正してカットしたとこみるとどうもおた くの68号は君が言うようには思っていないようだな そりゃそうだろうよ
>  C否定するのなら法主の言葉なりを持ってこんかい!
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●当方は「修正」など、何もしていない。
この箇所は以下の投稿時に書かれたものであり、HP上には最初から存在していない。
それを痴犬は、当方がHP上の文言を、あたかも今回の投稿で「修正」し「カット」したかに錯乱し、邪推に任せて筆を進めている。
まさに、知能の低い悩乱者の証明である。
さ、痴犬は事実誤認したのであるから、ここで、まずは潔く謝罪したまえ。
瑣末なことではあるが、痴犬への躾として、厳しくしておく。
もし、痴犬が、こういう、間違ったら素直に謝る、という当たり前な人の道すらまともに踏めないとすれば、それはまさに痴犬の痴犬たる所以であり、良識ある閲覧者に更に哂われる不祥事となる。
それは双方望まないところである。
潔い痴犬の態度を期待する。

↓当該文初出の投稿
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京都・奈良辺りの痴犬どもへの破折 7 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/03/20(Mon) 21:52  No.3536    [返信]

> 投稿日時:2006/03/20(Mon) 20:18
> おなまえ:エロ如68号
> タイトル:珍カス?

ここまで駄犬とは、ある種驚きである。
教義的には最早完全に反論不能であるから、一点だけにでもしがみ付いて、際限なく繰り返し吠え付く様は、滑稽を通り越して、
哀れさが漂う。
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▼> おいおい何誤魔化してんねん 早よ答えんかい
> しょうもない事いってんと法門理解における誤解は誰がしたんでっか?答えてや!いつ、何をもって決着したの?おせーてーや!それとももうお山に逃げ帰ったか?
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●以下の破折文そのままであり、これ以上何を論じる必要もない事項である。
何故かなら、この30年ほども昔の顛末がどうであれ、現に、今宗門では何の問題もなく僧俗和合して前進しているからである。
それは取りも直さず、日蓮正宗の全ての僧俗が成仏の大果報を受けることができる信心の道を共々に歩んでいると言うことであり、大いに喜ばしいことであり、別段問題は何もないのである。(※以降の投稿で再引用の際「宗内一丸となって」との文言を挿入)

ところが、寧ろ痴犬にとっても大問題なのは、痴犬らが所属している創価学会とやらの日蓮正宗の本尊・教義を真似て運営されている、似非新興宗教の立てる”本尊もどき”と”教義もどき”が果たして、大聖人の本尊義や教義として正しいかどうかである。
もし、創価学会の立てる”本尊もどき・教義もどき”が大聖人の仏法と違背するようなものであるならば、堕獄必定であり、痴犬はまず先にこの件を最優先事項として自己正当化に懸命にならねば、痴犬自らの今生・後生が恐ろしいこととなるのである。
こういう『道理』は随所に示されている。

▼むかし、ある家の門前に飢えた修行者が乞食してきた。
家のあるじは食物を施す前に、修行者にいろいろな質問をした。
あなたはどこから来たのか、何を求めているのか、名前はなんというのか、今まで修学した内容は何か、などと際限なく質問をくり返しているうちに修行者は倒れ、死んでしまったという。

▼また、ある比丘は宝珠を施す大会に行く途中で、大きな橋にさしかかったとき、近くにいた智者に対して、この橋は誰が作ったのか、この河はどこから来て、どこへ流れていくのか、橋の材木はどこの林で育ったか、誰が伐り、どこの象が運んだのか、などと次々に疑問を質し、無為な時間を費やしたために宝珠を得ることができをかったという。

▼天台大師は『摩訶止観』では
 「方等に云く、種々に橋を問う、智者の呵する所なりと。」
 「彼の橋を問ふが如く、何の利益かあらん」
と呵責している。

日寛上人「苟くも糟糠に執し橋を問う、何の益かある。」

である。

破折文。http://toyoda.tv/neirakuji.htm#1

さて、予選と言うのならば、まさに、当方が示した詰問こそ、予選通過レベルを判定するのは相応しい内容である。
痴犬らの今までの反応パターンを閲すると、あまり、知能は高くなく、反論不能な論議には、ほっかむりを決め込み、愚論を執拗に喚き続ける、これだけの程度である。
このようなレベルでは、当然対面対論でも、同等の反応しか出来ようがなく、不毛である。
当方は、いくら痴犬が不毛の愚論しか吐けなくても、相応に呵責するが、痴犬から「予選」というコンセプトが提案されたのなら、これはいいアイディアである。
せめて下記の検定に合格してからでないと、確かに予選通過レベルとは言えないかもしれない。

せいぜい、種々に橋を問うて、智者に呵責されないように、頑張りたまえ。

 

結局、回答不能でんがな  投稿者:エロ如68号  投稿日: 3月31日(金)01時42分33秒 KHP059141100209.ppp-bb.dion.ne.jp

  引用

 

 

わかったわかったそれは訂正するよ それは悪るーございました!あんたが修正してと言う箇所になかったからカットしたと勘違いしたよ ではなおさらCについては答えてくださいな!@〜Bについても同じく結局、返答不能ではないか!あんたが吐いた事について何をもってそういったんだい? あんたの感想ではなく法主の言葉なり、また法門理解における誤解とはなんぞや?誰がしたんだい?いつ何をもって決着したんだい?黄倉くんの助っ人として責任もって答えてーや 私や京都乃鬼様からもこちらが先に質問してる事ではないか! 君の問いに対してはそれからじゃい! 誤魔化さないで潔いマサシくんの態度を期待する。