京都・奈良辺りの痴犬への破折 再開その9  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 3月30日(木)20時54分35秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用  編集済

 

 

> ●まぁ〜とりあえずクダラン反論する前にキッチリ答えてや 本来はあんたが先に答えやなアカンのや〜 わかってるか?
>
> <信心修行の途上で誰人にも起こりうる法門理解における誤解であって、結局は第六十六世日達上人の御采配によって全て円満に決着している問題である。

▼> ↑というのであれば法門理解における誤解を誰がされたんでしょうか?
>  円満に決着したのはいつ、何によってでしょうか?簡単なこっちゃ〜
>  駄文、撒き散らして逃げようとしてもあきまへんで〜

●理解力のない、学習効果のない、頑迷固陋な、愚鈍・幼稚な者には、何度言っても飲み込めないらしい。

既に破門になって、堕地獄の道を超特急でまっしぐらに進んでいる痴犬らに、この件が何の関係があるのか。
http://toyoda.tv/neirakuji.htm#1
↑ここにかつて破折してある文を修正して再度破折する。

だが、もはや痴犬には理解できなくてもいい。
痴犬の能力ではやはり無理なのである。
痴犬のくどくどしい絡みつきと、それに対する当方からの破折を読む全ての方へ、道理と、痴犬の醜悪ぶりが伝われば、それで十分である。
痴犬の役割はそれで十分に果たされたことになる。
ご苦労様、と言って置こう。

”日蓮大聖人を標榜して、その実、大聖人の御本懐、三大秘法随一の本門戒壇の大御本尊から遠く離れた、平成の新興似非仏教団体⇒創価学会”の会員が、自分等とは最早全く別の宗教法人である日蓮正宗内の、しかも30年ほども昔の僧俗・信徒間の微瑕を、今更どのようにあげつらってみても、全く無意味であり、むしろ滑稽であり、憐憫を誘う醜態である。

それはちょうど、伝統ある名門校を退学処分に処された学業不振・生活放埓の問題児である劣等生が、その名門校の30年も前の、ある一学級内の少々の行き違いを、今になって無理してほじくり返し、何とか校内に少しでも亀裂や内紛を起こそうと殊更に大げさな出来事に仕立てあげようと躍起になって、その名門校の正門前で、声高に叫んで、シュプレヒコールをあげている様なものである。
実に的外れな滑稽さである。

痴犬らにはその惨めな醜態ぶりは自覚できないか。
ならそれでもいい。
良識ある読者は全てを領解するであろう。
痴犬は今後もピエロ役を演じ続けるがいい。
実にご苦労なことである。
しかし、創価学会員の精神の崩壊ぶり、良識のなさ、狂態を平気で演じられる厚顔無恥さ、思考停止の反論不能状態・・などが鮮明になるので、邪教創価学会の害毒の恐ろしさを世に知らしめ、警鐘を鳴らすには、実に貴重な役割である。
むしろ感謝しなくてはならないような存在である。

さあ、以後も、痴犬が吐き垂れた邪義の残り滓を摧破し尽くすが、痴犬は今後も更に、意気軒昂に、狂態を晒し、痴論を吐き垂れてくれたまえ。
それが痴犬の使命であるからだ。
決してへこたれるな。
諦めるな。
何でもいい、とにかく言われたら、言い返せ。
脱会者などは、このやろう、ばかやろう、でいいんだ。

・・・ん?誰かのセリフにあったな?

おお!そうだ、世界の大指導者・池田大センセ〜〜!マンセ〜〜!キャ〜〜〜!の御言葉だった。

▼「全員が『勝つ』と強く決めていけ! 勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ! 私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ! 強気で勝つんだ! 強気、強気、強気……でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ! (中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」(平成一年三月十二日、埼玉指導)

痴犬よ、この指導どおり、決して怯むな。
今後も、じっくり徹底的にやろうではないか。
痴犬の、信心と教学力のない恥論を楽しみに待っている。