京都・奈良辺りの痴犬への破折 再開その5  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 3月29日(水)18時48分44秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用  編集済

 

 

> <10、■「末代の衆生は法門を少分をこゝろえ、僧をあなづり、法をいるが(忽)せにして悪道におつべしと説き給へり。法をこゝろえたるしるしには、僧を敬ひ、法をあがめ、仏を供養すべし。」1461

> <@痴犬ら創価学会は悪道に堕ちるのではないか。
>
▼> 堕ちません。堕ちているのは♪あなた〜あなた〜♪

●教義的に反論できない惨めさが滲み出ていて、秀逸である。が、これでは落第である。
課題やり直し。
創価学会は
@「僧をあなづり」⇒一々いう必要も無いほどである。
A「法をいるが(忽)せにして」 (【忽】=おろそかにする。気にかけない。忘れる。侮る。) 戒壇の大御本尊を忘れ、侮り、疎かにし、血脈の無いニセ本尊などを勝手に粗製濫造しているのであるから、間違いなく
B「悪道におつべし。」である。

もしそうでないというならば下手な歌ではなく、教義的に反論してみよ。
出来なければ、堕獄治定である。