京都・奈良辺りの痴犬への破折 再開その4  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 3月29日(水)16時30分13秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> <9、■「何としても此の経の心をしれる僧に近づき、弥(いよいよ)法の道理を聴聞して信心の歩みを運ぶべし。」1457
> <@「此の経の心をしれる僧」とは誰か。
>
▼> (゜o゜)正しく受持信行する法華経の行者
>
●> <Aそもそも「此の経の心」とは何か。
>
▼> (゜o゜)大聖人のお心。 そんな事もわかんからおかしくなるんよ 学会員さんにワビ入れて銭払わなあかんような事してまうんやで ハッハハハハー
>
●所詮、痴犬の答えなどはこの程度である。
「此の経の心」とは、「此の経」=法華経⇒肝要は三大秘法=戒壇の大御本尊
「心」=戒壇の大御本尊の御内証
故に、
「此の経の心をしれる僧」=戒壇の大御本尊の御内証を唯授一人・血脈相承された歴代御法主上人
である。

この肝心要の御法門が信解できないから、ニセ本尊などを平気で拝めるのである。