京都・奈良辺りの痴犬への破折 再開その2  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 3月28日(火)23時19分14秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> <8、■「皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、中程は信心もよは(弱)く、僧をも恭敬(くぎょう)せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。これ恐るべし、恐るべし。始めより終はりまで弥信心をいたすべし。さなくして後悔やあらんずらん。譬へば鎌倉より京へは十二日の道なり。それを十一日余り歩(あゆ)みをはこびて、今一日に成りて歩みをさしをきては、何として都の月をば詠(なが)め候べき。」1457
> <@まさに痴犬ら創価学会の姿ではないか。教義的に反論せよ。
>
▼> (゜o゜)あほらし〜愚かなハゲに供養する必要はありません

●御僧侶を軽善するその報いは実に深いものがある。
■「法華経に云はく「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば○若し人と為ることを得ては諸根闇鈍にして盲・聾・背傴ならん○口の気常に臭く、鬼魅に著せられん。貧窮下賤にして人に使はれ、多病瘠痩にして依怙する所無く○若しは他の叛逆し抄劫し竊盗せん。是くの如き等の罪横に其の殃に羅らん」文。又八の巻に云はく「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出ださん。若しは実にもあれ若しは不実にもあれ、此の人は現世に白癩の病を得ん。若し之を軽笑すること有らん者は当に世々に牙歯疎き欠け・醜き脣平める鼻・手脚繚戻し、眼目角らいに、身体臭穢・悪瘡・膿血・水腹・短気諸の悪重病あるべし」文。」

【通解】「法華経にはこのように説かれている。
痴犬のように御法主上人及び御法主上人に連なる御僧侶を誹謗する者は、御法主上人の血脈の当初は三宝一体であるが故に、「此の経」=法宝である本門戒壇の大御本尊=仏宝であらせられる御本仏日蓮大聖人 を誹謗することになり、その極悪の報いは、永劫に地獄・餓鬼・畜生の三悪道を彷徨った後、人となってくることがあれば、身体の諸器官が鈍く、人より劣っており、頭も暗愚で、また盲目、聾(ということは唖でもあろう)また背が曲がって背虫男のような姿になるであろう。
また、常に口臭を周囲に放ち、物の怪、悪鬼の類に捕り憑かれるであろう。

貧乏で金がなく、いつも困窮し、下品で卑しい家に生まれたり、またそういう境涯になり、常に人からこき使われる身分で、病が頻繁に起こり、やせ細って、頼りになる人も場所もなく、親・兄弟・妻子・友人など周りの人にも裏切られ、背を向けられ、見捨てられ、また、よく物を騙し取られたり、盗まれたりする。

このような罪報がわが身に次々と休みなく襲い掛かってくるのである。

また、普賢菩薩勧発品第二十八にはこのように説かれている。

三大秘法である本門戒壇の大御本尊を受持信行する者(御法主上人は勿論のこと、戒壇の大御本尊と御法主上人に連なる全ての僧俗。)の過罪悪業、十悪、五逆罪、謗法等などの罪をあげつらう者は、たとえその内容が真実であっても、ましてやただの悪口、虚偽、捏造、誤解であった場合はなお更のこと、その誹謗した者は、現世において皮膚や肉が白くなり腐る癩病の一種やそれに類する医学で治療できない重病などに罹るであろう。

また、御法主上人をはじめ本門戒壇の大御本尊を受持信行する者を軽蔑し、嘲笑する者は、来世以降、生まれてくる度に、歯が部分的に欠損していたり途中で欠けたり、唇が醜く、鼻も低く醜悪。手足がねじ曲がり自由に伸びない状態となり、瞳の方角が偏り、正常にものを見る事が出来ない姿となり、身体は醜く汚く臭く、悪性のできもの、腫れ物が多発し、血の中に膿が混じったり、また膿の血が染み出してきたり、腹部に濁水が充満し腫れ上がり、酷い喘息などで息が詰まり呼吸困難になったりする。その他諸々の悪重病に侵され続けるであろう。」

痴犬は、今のままでは間違いなくこういう惨めな姿を未来永劫に繰り返し繰り返し現じ続けるであろう。
一刻も早くその誹謗を止め、心より反省懺悔して御法主上人に許しを乞わないと、取り返しがつかないことになる。