京都・奈良辺りの痴犬への破折 再開その1  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 328()213345 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> <7、「在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、僧をも供養し給ふが肝心にて候なり。」1051
> <@創価学会の「財務」などは全く、僧を供養することにならないから、肝心の修行でもなく、つまりは堕獄の業因だが、どうか。教義的に反論せよ。
>
> (゜o゜)創価学会の財務の事を一銭も払わん創価学会でないあんたが口出ししなさんな

●いやいや、かつて、かなりの額をさせていただいてますよ。
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> 謗法の供養はいらんけどね 僧については先に述べた通り。

●財務について。
■「悪をつくるものをやし(養)なへば命をますゆへに気ながし。色をますゆへに眼にひかりあり。力をますゆへに、あし(足)はや(速)くて(手)き(利)く。かるがゆへに食をあたへたる人、かへりていろもなく、気もゆわ(弱)く、力もなきほう(報)をうるなり。」(食物三徳御書 弘安元年 五七歳 1321)

ニセ本尊を粗製濫造している創価学会などに財物を捧げれば、自身は滅ぶということ。
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■「設(たと)ひこう(功)をいたせども、まことならぬ事を供養すれば、大悪とはなれども善とならず。」(衆生身心御書  弘安元年春 五七歳 1217)

ニセ本尊作成団体へ金を貢いでも、大悪となってしまう。
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■『窪尼御前御返事』
    「まことの心なれども、供養せらるゝ人だにもあしければ功徳とならず、かへりて悪道におつる事候」(新編一五八二n)

戒壇の大御本尊を否定して、ニセ本尊作成を推進するような大悪人=池田センセ〜〜ら、大幹部連、にどう尽くしても功徳にはならない。やはり、地獄行きの業因を積むだけ。
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▼【かつて創価学会が主張していた文証】

『池田大作発言』
▲「創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、供養願うようなことはいたしません」(聖教新聞 昭和三七年六月一六日付)

ほ〜〜〜〜。

【永久】=いつまでも限りなく続くこと。

池田さんの自語相違・無節操・不定見・不見識・老獪・虚言癖・・・ぶり。
こんな嘘つきに命を捧げて、地獄行きの業を積んでいるとは、創価学会員とは実に哀れなものだ。
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▼ 『池田大作発言』
「東洋物産の正本堂記念品は実用登録で押えてあるなら、じわじわやりなさい。卸が良いな。特約店を決めてやったらどおか」(第四三回社長会記録 於松野茶屋)

▼「正本堂の御供養、五年間であれだけ、一〇年間はあの倍、あの発表の外に一〇〇億はやった。又、かせぐよ」(第四四回社長会記録 於羽吹宅)

▼「サンフランシスコの皆さん、今回は関西の交流団がお世話になりました。と、お世辞を使っておいたほうが、広布基金がたくさん取れることを、私は声を小さくして申し上げておきます」(アメリカSGI&関西合同総会・平成五年一月二七日)
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ただの強欲なおじさんではないか?
邪教の報いは三毒強盛。まさに池田さんの貪欲熾盛なこの姿。
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【参 考】
『朝日新聞』
「会社員が(※創価学会を)脱会したきっかけは、両親が『財務』と呼ばれる寄付を執ように要求されたことだった。祖父の遺産相続後に数百万円を納めたのに、さらに寄付を促され、不信感が募った」(平成一一年一一月一九日付)

創価学会に何を貢いでも、心身・財産をどう注いでも、身をすり減らし、家を滅ぼし、家庭を崩壊させ・・・決して功徳にならないことに早く、気づきなさいね。