今では日蓮正宗のみ！
2 南無妙法蓮華経の一行で法界全てが我が胸中に収まる
3 日蓮正宗の御本尊に会えることは
過去に物凄い功徳を積んできた大果報！
4 御本尊様に心から歓喜と感謝が溢れてくる信心が功徳の源泉
5 罪障深い我が身が真の幸福境涯になれるのは
ただ日蓮正宗の御本尊へのひたぶるな信仰のみ
6 魔に負け正しい信行から脱落する者があまりに多い
実に情けない
7 困難こそ信心を磨く即身成仏の原料
8 鬱は絶対に治る！死に物狂いで信心せよ!
2 鬼子母神は法華経を本気で広めているいる者を 必ず守る
3 法華講と対論して激しく三宝誹謗した者は
後々厳罰が出て必ず滅びていく
4 仏の功徳を全て包含している南無妙法蓮華経の御本尊様
5 南無妙法蓮華経と真剣に唱えていくことで
自然に仏の境界と開いていく
6 御題目・御経を どこまでも
正確に唱える努力によって 大きな功徳を生む
7 御本尊様・御題目に莫大な功徳がある！
と深く信じて励むことが大事
8 仏法のことを何も勉強していなくても 南無妙法蓮華経と唱えれば
大変な功徳を積める
9 日常の中で苦しい時 その場で御題目を唱えると必ずスッキリする！
10 十四誹謗の心が起った時直ちに御題目を唱えて心を浄化する！
11 十四誹謗の心は 自身の心身も傷つける
12 広宣流布を妨げる魔は 僧俗一致・異体同心をさせまいと働く
13 身軽法重・死身弘法の信心こそ 一番楽しい人生を送れる
01 三世十方の仏も、八歳の畜身の竜女も、「三大秘法の南無妙法蓮華経の御本尊」によって成仏された 我等も直ちに成仏できる御本尊
02 ただ一念に御本尊様をありがたい！と想う信心によって即身成仏し、あらゆることが喜びとなっていく
03 多数だから正しいとは言えない 真実の価値有ることは希少であることが殆ど
04 本門の本尊に「南無妙法蓮華経」と信を込めて唱えれば必ず仏性が顕れる
05 強い信を持って真剣に丁寧に勤行すれば一回一回莫大な功徳を積むことができる
2 人生の明日は知れない臨終只今との臨む信心こそ
大功徳が得られる
3 人生でどんなに栄えても三世永劫の命から見たら束の間の幻
4 人生最高の誉れ・栄え・潤いを得ても泡沫（うたかた）の喜び
死後はどこにいくか全く見当もつかない
5 僧俗は深く尊い因縁で久遠から結ばれている
6 今の世で邪宗・邪義・謗法を責めない者は
諸々の謗法者と一緒に地獄に堕ちる
7 創価・顕正を筆頭に他、禅・念仏・真言・日蓮宗など
あらゆる邪教を破折しなければ仏弟子ではない！
8 「王仏冥合」とはどういうことか？
２ 最近の創価の自己正当化の理屈
３ これから池田センセ〜亡き後の創価の方向性は？
４ 念仏・真言・禅宗がいかに正法誹謗か明かす
５ 大乗非仏説は仏法の相伝を知らない皮相的な愚説
６ 創価・顕正を破折しない者は大聖人様の弟子ではない！
７ 国主＝国民へ 創価・顕正の悪を知らしめて行くことが大事
８ 国主＝国民へ創価ニセ本尊破折のチラシを まきまくる！
功徳莫大！
９ 自分の命を 御本尊様へ任せ切ってしまう これが真の信心
10 謗法呵責する者は 内外から批判される
11 命に及ぶようなことが あったとしても
謗法呵責を止めてはならない
悪しき臣下（部下）である
２ 太公望・伯夷・叔斉の故事に学ぶ
３ 真に忠義を重んずるならば主君を諫むべし、
真の孝養を思うならば親に宗教の正邪を言ふべき
４ 人数が多いからといってその宗教が正しいとは言えない
５ 折角人界に生まれても目先の執着にとらわれ
真の成仏を目指す者は少ない
６ 今まさに万事を差し置いて謗法を責める時！
７ 大聖人様は繰り返し仰せ
邪宗・謗法の世では諸事を差し置いて謗法を責めよ！
８ 今は威勢をもって謗法を砕き 法門で邪義を責めよ！
２ 主君の恩を報ずる 弘演の故事
３ 主君の恩を報ずる 予譲の故事
５ 親への孝養 丁蘭と伯瑜の故事
６ 親・師匠・上司・同僚・友人の恩を感じるのなら
必ず折伏することこそ報恩の道
７ 恩があるからこそ勇気を出して きちっと破折してあげる事が大事
８ 親の制止を振り切って出家し成道した後 親を救った釈尊は
世界一の親孝行ではないか
９ 身内が信心しないのは 自分が成長してないから
10 社長・上司・師匠など恩を被っている人ほど強いて折伏すべき
11 迷い困った時はまず御住職に御報告して御指導のままに
信心に励むことが大事
12 謗法を強く呵責して法難を起こしてこそ
真の信心の醍醐味を味わえる
13 大恩あるはずの 社長を折伏しないのは 不忠の極み
14 折伏決成のコツ 折伏対象者を折伏熟練者への 紹介に徹すること
15 折伏熟練者と 折伏対象者との ブリッジに徹すると
自分の折伏のスキルアップできる
16 折伏は相手が 一番理論武装している所を突いては 不毛になりがち
17 「御先祖は 正しい法華経による 先祖回向を望まれている」
この話が折伏決成の決め手
後の作り話である！
2 邪宗教が教祖を正統化する謀りは どの宗派でも同じ
3 邪教はどこも先達に仮託して 教祖を神格化する
禅宗も、創価も、他新興宗教全て
4 禅宗が根拠とする経典は 全くの偽経
5 何がどうあれ 法華経以前の不完全な教えでは
絶対に救われない！ 成仏しない！
6 厳格な師弟の筋目があって 我々は成仏させていただける
7 御尊師のもとでする 勤行・唱題の仕方
8 法華経が真実でないとするならば
釈尊自身も尊敬に値しない 偏頗な教え主ということになる
9 日顕上人の御本尊を ニセ本尊に交換した学会員は
五逆罪・出仏身血を 犯したに等しい
10 万事に優先し ひたぶるに、一目散に 成仏を目指すべきでしょ
11 退路遮断してこそ 真の信心ができる！
12 何としても 五座・三座の勤行を 欠かさない！
13 街で出会った学会婦人部に
「あら？お元気そうね！」 と言われる
14 何事を成すにも 長期・短期の目標を設定し
それに向かって死に物狂いで 挑戦し続けることが大事
15 勤行を続けだしたら ものすごいパワーがみなぎってきた！
16 総本山を目指してこそ 大きな功徳が積まれる
17 臨終のとき 大聖人が御迎えに来てくださる
成仏の境涯を目指しましょう
18 体の調子などで 折伏に歩けないのなら 唱題による応援を！
19 血統正しい御本尊に毎日一時間唱題に励む。
必ず人生が変っていく！
20 あれこれ先入観を捨てて
御本尊様へ真剣に折伏成就を祈って行動する！ 絶対に叶う！
2 釈尊は自らが仏になった本因を明かしていない
3 お釈迦様の本因の修行を明かし釈尊の予証通り御出現された
日蓮大聖人
4 我々も直ちに仏と開くことができる！
5 死後が覚知できる！ これこそが真の幸福
6 人間に生まれて 仏道修行できるありがたさ！
7 真の釈尊の教えではない 人を不幸にする既成仏教
8 禅宗の傾向性 07-2
9 念仏宗の傾向性 07-3
10 真言宗の傾向性 07-4
15 日蓮宗の傾向性 07-5
16 人を不幸にする邪宗を撲滅せん！との
御心が御本仏の大精神 07-6
17 独りよがりの慢心から誕生した禅宗 08
18 創価だけでなくあらゆる既成仏教信者も導いていく 09
19 学会員宅の日達上人の御本尊には
大聖人の血脈が通っておられない 010
20 親の折伏は 子が功徳を積むこと！ 011
21 ニセ本尊糾弾チラシは 法律上全く問題なし♪ 012
22 ニセ本尊糾弾チラシは 大きな折伏行・功徳積む！013
23 戒壇の大御本尊と 日蓮大聖人との関係は？ 014
24 下種三宝尊と 御歴代上人の捉え方は？015
１ 池田センセ〜がいない中
学会員はどう選挙に燃えられるのか？
２ 自民党の「国防軍」構想を 学会員は受け入れられるのか？
３ 何と！今年は「財務」延期！
４ 投票率が上がる → 創価組織票の得票比率下がる
５ 2009年公明党大惨敗！ 学会員大ショック！
６ 公明党も創価と繋がっている 政党援助金受けずにやればいいだろ！
７ 学会員の「Ｆ票」など 幹部はカウントしていない
８ 幹部の子供で 創価やらない子が多い
９ 自宅を会場に提供していた婦人部幹部 経済的に行き詰まり働きに
10 公明票頼んだお礼の気持ちで 民音の券をただであげる
11 今年はなんと！衆議院議員選挙で 財務は延期！
12 来年は創価の「財務」は２回あるか?!
13 元創価婦人部 選挙活動悲話
14 創価学会員 必死にF取りしても 功徳全くなし！
15 今の学会員の リアルな悲惨な状況
16 政策を突っ込まれても 答えられない学会婦人部
17 信じていた本尊がニセモノだったと知った
学会員は本当に痛々しい
聖愚問答抄 P397
18 釈尊は禅などの邪教の誕生を 預言されていた
19 邪教は全て 教祖一人の我見・妄想から始まる
20 釈尊と因縁が違うから 真似をして禅をしても悟れない
21 釈尊一代五時を五味に配す
22 禅宗は 人を我見の強い 高慢な性格にする
23 禅宗は独りよがりで 我が儘・頑固な性格を形成し易い
24 先祖が信仰を見極めて 今の宗派を選んだ訳ではない
25 釈尊と達磨大師では 過去世の因縁が違う
26 禅宗は高い布施を出すと 法華経寿量品自我偈を読む
27 既成仏教各派は形骸化して 悟りを得られる宗教ではない
28 宗教の真偽を究めようとしないで 軽々に信仰をしてはいけない
29 今、池田創価学会の謗法を
徹底的に破折しておくことが 未来のため
30 池田センセ〜の謗法罪を断罪しても 罰などあたらない！
31 正当な伝記書では師子尊者で法統は絶えている
32 「景徳傳燈録」で捏造される 師子尊者からの後継者
33 「景徳傳燈録」 随所にもっともらしい事が書かれているから騙される
34 唯授一人・血脈相承は 御本仏の御仏智 断絶するはずがない！
35 魔は 信心の根本を食い破ってしまう
01 禅宗の問者が聖人に問う
02 禅宗の達磨の28祖は捏造された欺瞞の系譜
03 禅宗の「教外別伝」を破折
04 「不立文字」「教外別伝」と言いながら「大梵天王問仏決疑経」の文を依拠とするのは自語相違・自己矛盾ではないか（しかも偽経）
05 補註の禅門破折の文言を以ってさらに禅宗を痛烈に破折
06 続高僧伝には「達磨大師は楞伽経を弟子の慧可に授けた」とある 「教外別伝」ではないではないか
07 禅宗は「仏と凡夫は不二にして而して二」を知らず 仏と己は均しいとの大慢心を起こす
2 御本尊様と境智冥合し常楽我浄となることこそ信心の醍醐味
3 創価・顕正などには浅薄な現世利益しか説けない
4 弘法・法然などが仏教を曲げて伝えて人を悪道へ引き込む
5 経典の成立・伝持は修行した悟りを中心に 編纂されていった
6 仏の説く宇宙観は 極めて科学的だった
7 法華経以外は全て方便・不完全な教え
8 現時では 戒壇の大御本尊しか真の幸福にはなれない！
9 弘法大師の主張は釈尊が言われていることと 全く違う
10 ※YouTube不当削除！
日蓮大聖人の御金言に付くか池田・浅井の我見に随うか？
11 邪教は人の正常な思考能力を破壊する
12 池田・浅井の魔力に思考能力を射貫かれた会員達
13 邪教を撲滅しなければ法華講員も与同罪で地獄行き！
14 大聖人の御境涯から見れば日本などただの"小島"
15 宇宙法界全ての諸仏菩薩の所説の中で法華経最第一
16 戸田会長と池田センセ〜とでは天地雲泥の相違
17 そもそも大日如来などは実体のない架空の仏
18 常に心に折伏を忘れて四箇の名言を思わずんば心が謗法なるなり。
19 空仮中の三諦
20 四土不二
21 真言宗では女性は成仏出来ない？
22 大日経は四教含蔵
23 真言宗は 今世限りの戒の功徳
24 我意我見の浅智で 仏法を曲げる池田センセ〜 善無畏などと同類
25 池田大作氏の末路は実に惨めではないか？
26 最近の脱会者から見た現役学会員の悲哀
27 明らかに法華経より大日経が劣るに知らず
真言宗に騙される哀れな人々
28 ニセ本尊の悪鬼は学会員以外にも悪影響を与えている
2 長男・次男命名の経緯（※YouTube未発表）
3 聖人 真言宗の概要を説示する
4 邪教の教祖は魔の通力とまやかしのトリックで人を惑わす
5 口を極めて法華経を誹謗してきた真言宗の上人達
6 仏教伝持の原理を説明
7 経典は漢訳される時誤訳が多く発生したので
用心して依用しなければいけない
8 弘法大師等は全く根拠もなく法華経を釈尊を誹謗している
間違いなく無間地獄に墜ちている
9 池田センセ〜にそっくり！弘法大師のイカサマぶり
10 どんなに不思議な現証を起こしたとしても
正法を行じていない者は全て邪師 信じらた危険！
11 経典に法華最第一であることは明白に説かれている
02 有人楽生悪死・有人楽死悪生
03 諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅爲樂
04 仏の根拠正しい文証を元に 正邪を判別しなければならない
05 善導・法然等の自分勝手な我見から始まった念仏宗
06 念仏宗では本来は阿弥陀仏以外を 礼拝したら地獄に堕ちる!?
07 天・国土への報恩しないことは 不知恩堕獄の業因ではないか？
08 法然曰く・念仏宗は神社仏閣巡りすれば地獄行き？
09 あらゆる邪宗邪義への破折をし 根絶しなければならない！
２ 仏説ではなく人師の言に誑かされるから 邪教にのめり込む
３ 仏教に詳しそうな者が偉そうに邪説を吐くから
一般大衆も騙されていく
４ 教祖・法然が法華経を誹謗しているから 念仏唱えても
往生・成仏は絶対にできない
５ 十悪の悪業も真剣な唱題に依って 成仏の因と成せる！
６ とことん唱題をして苦しみから抜けられないなんてことは
絶対にない！
７ 悩んでウダウダ言っている暇があったらとにかく唱題しろ！
８ 正確な読経・唱題を常に目指さないのは慢心・懈怠
９ 問者 念仏から真言へ
10 真言宗の主張を粗々述べる
11 禅宗の行者現れ 禅の教義の大綱を粗々述べる
12 全ての邪教の破折開始！ いよいよ日本国中を敵に回す覚悟
２ 律宗の上人、正当性を粗々述べる
３ 学会員の金で会館建て 勲章もらってくる池田センセは 良観と同じ
４ 五戒は仏教の基本
５ 新来者へ粗々日蓮正宗を説く
６ 死後の事を真剣に考える事こそ 人界に生じた我々の大事な感性
７ 小乗仏教がいかに大乗に劣るか 八種の例え
８ 外に慈善事業を掲げ 内では蓄財に狂奔していた律宗の上人達 池田大作・浅井昭衛も同じではないのか？
９ 邪宗・謗法の破折を忘れたら 日蓮正宗の信心の功徳はない！
の
「仏の正法を弘めん者、経教の義を悪しく説かんを聞き見ながら我もせめず、我が身及ばずば国主に申し上げても是を対治せずば、仏法の中の敵なり。」
との御文を中心に、”現代の一凶”創価学会をはじめ、顕正会など、あらゆる邪宗を折伏していく大事を、皆で学ぶ。
聖愚問答抄・折伏の大事 001
聖愚問答抄の冒頭の御文を通して、
信心と人生の真の目的を拝す