創価壮年 脱会体験記

●●県●●市に住んでいたころ、信じてた女友達が個人的にヤクザから借金をして、
僕は保証人にもなんにもなってないのに、その借金を僕のせいにされて、当時勤めて
いた会社の現場事務所までヤクザが乗り込んできました。
親会社の現場だったので、僕の会社に迷惑がかかるからと判断して自主退社しました。

女友達は僕のアパート知っていたのでうちにも帰れず、やむを得ず●●の実家に逃げました。
口座からお金すべておろしたので、東日本大震災の時に仕事が切れてやむを得ずした僕個人の借金
も払えず、放置してました。

三ヶ月後一旦●●に戻り生活再建はかりましたが、うまく行かずに、すがる思いで創価学会にコンタクトとりました。
支部長も公明党の議員も相談にのってくれましたが、仕事もなく全財産3万円になり、家賃も払えないから
急きょ実家に帰りました。

創価の本尊は●●でもらいました。

はじめは●●で申請していた失業保険が●●でも引き継げる制度にかわり、いまの仕事も決まり、いわゆる
初信の功徳はありました。

僕の性格上、創価とアンチの両方の言い分を知りたいとネットで徘徊してどちらの言い分も調べてました。
ネットでは、(もったいなくも)

「『日顕打倒、許さない!!』と猛然と祈ると功徳あるよ」、とみて、そのように祈ってました。

そうするようになってから仮眠中でも、先輩に嫌味言われる、上司に辞めてやる!!っていう悪夢ばかりみて仮眠もろくに取れず、このままでは神経病んでしまうと心身共に疲れはててました。

樋田さんのYouTubeの動画はその頃から頻繁にみていて、正宗の方にも揺れ動いていました。
僕が創価抜けて正宗に、と思った決定的なのは、YouTubeの長野法論でした。
樋田さんは文証をあげて本尊論を語るのに創価側は文証もあげられず明快に本尊論が言えなかったことでした。
心身供なる疲れでにっちもさっちもいかず、樋田さんに思いきってメールで相談、電話もくださり、創価のニセ本尊拝むと精気がすいとられる、パチンコと同じくはじめは美味しい目をさせてあとは精気をすいとるだけだし創価はF取り、新聞のポイントという組織の労働力にしかしないというようなことを明確に仰りました。

このままだとホントに潰れてしまう、日顕打倒を祈るようになっていつもイライラカリカリしていたから思いきって正宗の御本尊下付うけることにしました。

苦手な上司との24時間勤務の前には本門戒壇の御本尊下付されたい、でないとその勤務で取り返しつかない発言、態度取りそうで怖かったからです。

樋田さん、大阪地区の●●さん配慮で急ぎ下付していただき、問題の勤務も無事終わりました。


正宗の御本尊様を拝むようになり一番の変化はイライラカリカリがなくなりニセ本尊の時のような追い詰められた感がなくなったことです。

創価会則変更に疑問を持ち、弘安二年の出世の本懐の御本尊否定しては御書も文字通り拝読出来ずにいましたが、いまは文字通り拝読できます。

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追記現証篇

地区部長はかつて鬱で癌も患い転職を繰り返してます。
最近奥さまの地区婦人部長は更年期由来だというけどかなり重い鬱になりました。
明るく陽気な方だのに。

学会員である隣家の御主人は、20年前にはバイクの事故で亡くなり、娘さんは二年間引きこもりしてました。
奥さまの白ゆり副部長は夏に椎間板ヘルニアで救急車を呼びました。
奥さまには椎間板ヘルニアの他に2つ病があるとか。

僕が創価に疑問抱いたのは地区婦人部長が鬱だと知ってからです。


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樋田の代役として勧誡・御本尊御安置をしてくれたメンバーの体験記

●●さんの御授誡が終わり、●●さん宅で御本尊様のご安置と入仏式を執り行いました。

その時、ニセ本尊の撤去の際、

「おのれのせいで、みんな不幸になっとんじゃぁ〜!」と、ぞんざいに扱いました。

その翌日の朝、体調は悪くないのですが、どうしようもない無気力感に襲われました。

「勤行・唱題をすれば治るやろ」と、以前樋田さんに教えて頂いたNHKで放映された腰痛を防ぐ体操をしようとして、腰に手を当てた瞬間・・・
腰に激痛が走り、立っていられなくなりました。

ニセ本尊をなめてかかった事を後悔しました。

「後ろに倒れて布団に入るなら、御本尊様の前に座って前に倒れろ!」との樋田さんの言葉を思い出し、半泣きで唱題を続けたところ、無気力感が急になくなり、腰痛も「痛たたたたぁ〜〜!」と言いながらも、なんとか立てるようになりました。

ニセ本尊恐るべしです!