1 悪因悪果・善因善果を 軽く考えているから 仏道修行に専心できない
2 戒壇の大御本尊の元に入信して 後に退転していく輩は 過去世は邪宗の者共の 生まれ変わり
3 池田大作の邪義は 法然の捨閉閣抛・ 達磨の教外別伝等に 極めて似ている!
4 御法主上人を 悪し様に罵ってきた者は 自身の謗法の罪を よくよく反省懺悔すべし!
5 創価・顕正などの 謗法を指弾すれば 必死に言い訳し抵抗する 大聖人時代の邪宗の者達と 全く同じ!
6 「本門正宗」などもまさに田舎坊主の忍性と同じ あまりに馬鹿馬鹿しい邪義で破折する気力がでない
7 日蓮正宗を憎む創価が 政治的権力を握る日本 今こそ徹底的に謗法を責めて 法難を起こし成仏を遂げる時!
8 現世のあらゆる苦しみは全て法華誹謗の罪業 それを素直に信じられないから不信・不平不満・愚痴となる
9 謗法の害毒はそのままでは 未来永劫に苦悩の連続だが 強い信仰によって今生一生の内に いっぺんに出して下さる
10 一生は成仏するためにある そのために謗法を強く呵責し法難を受け 法華誹謗の罪業を 消し果てていただくことが 一番大事
11 「考える人」? 破折するのは簡単だが 文書対論など余程の意義がない限りもう卒業 こんなゴミ一人相手にしても 世の中にさほど貢献はしない
12 実際に折伏の行動もしないで ネット上だけで 破折らしきことをしても かえって害となる場合が多い!
@ 佐渡御書P582・16〜最後

1 不軽菩薩・大聖人を目指し 折伏という同じ原因を積めば 必ず成仏できる!
2 生死を超えて あらゆる苦難は 必ず乗り越えていける!
3 大聖人を迫害した良観・道隆などは 無限劫も地獄に堕ちている
4 煩悩で苦しみが起きた瞬間に 御本尊へ向かわないから いつまでも苦しむ
5 三宝一体の御法主上人を 誹謗する創価・顕正の大馬鹿者は 無限に地獄に堕ちる!
6 創価の選挙運動など学会員自身も 心の中では嫌で嫌で仕方ない!
7 創価・顕正時代に 御法主上人を誹謗した者は 日蓮正宗に帰伏しても 相当の罪障を抱えている 
8 今まだ、御法主上人を誹謗している輩は その罪、無限大 無限に地獄の苦しみに 喘ぐこと間違いなし!
9 戒壇の大御本尊と 御法主上人を誹謗する者は 無限に近い歳月 「人身」で地獄の苦を受ける
10 無限に地獄に堕ちた後、 惨めな畜生界へ生じる
11 惨めな畜生界の後 悲惨な人界に生じる
12 大聖人様の猛然たる折伏を 陰で批判していた 大馬鹿者の弟子檀那がいた!
13 今こそ 創価を筆頭として 邪宗・邪義・謗法を きつく破折し 撲滅することが最重要事!

A インタヴュー

14 創価大卒・超大幹部の身内が創価を見限る! 人間革命の改変で大疑問!
15 正木理事長から、池田本仏論を直に聞いた 副会長の甥で、創価大卒の青年
16 学会三世・訥々と 創価脱会体験を語る
17 正しい宿縁の人は 創価の中では「醜いアヒルの子」
18 創価には疑問あるが まだ脱会の決意はできない 創価大幹部の子供
1 佐渡御書 主旨と背景
2 謗法を呵責して難に遭う これこそが最高の過去の
  謗法罪障消滅の道
3 過去に謗法の罪障があることは間違いなし!
4 日蓮正宗の信仰を始めてからの苦しみは
  過去の謗法の重罪を消すために出ている
5 謗法の大重罪をも本当に懺悔すれば
  必ず転重軽受して境涯を大きく拓いて下さる
6 かつて邪教の教祖などが 今日の池田大作とか
   浅井昭衛などとなっている
7 六師外道
8 学会は独善的・傲慢・排他的  世間の嫌われ者
9 今の創価も顕正会もかつての念仏や禅宗と
  謗法の考え方はそっくり!
1 謗法の者達が政権にいる限り 必ず国家衰亡の大事変が起こる!
2 仏法は仏法を学んだ者が 崩していく
3 星宿変怪の難
4 薬師経の七難 つづき
5 大聖人迫害後 まさに予言通りに 自界叛逆難が起きた
6 日蓮大聖人の唯一正統門流 日蓮正宗に帰依しないと
 国家の衰亡を防ぐことはできない
7 正法正師を誹謗し嘲笑い 狂乱するする創価・顕正などの姿は
 かつての提婆・阿闍世と同じ
8 謗法者は目先の魔の通力だけで 浮かれ狂乱している
 後々の大悲惨を恐れよ!
9 ニセ本尊の害毒は 三世を害する放射能
 一刻も早く撤去すべき!
1 日蓮大聖人を御本仏と拝せない 不相伝の他門日蓮宗系
2 正しい仏法に身命を捧げる信心をすれば
  必ず成仏の境界をいただける!
3 世間の浅いことには夢中だが 一番大事の仏道修行には
  真剣に打ち込めない
4 時々により仏道修行の方法は違う 今はまさに
  邪教破折・謗法退治・折伏の時
5 今は、命を懸けて人を選ばず 強盛に折伏すべき時
   必ず成仏できる!
6 現時では御法主上人の御指南を
  素直に、正直に、忠実に実践する時  必ず願いは叶う!
7 入院される親と家族への激励