1 既成仏教に全く功徳がないことをはっきり言い切っていこう!
2 ただの「逆縁」と「誹謗正法」の二種類の衆生がいる
3 「絶対に地獄はない」と証明できる者はいない
4 もし本当に「地獄」があった場合そこに墜ちて後悔してももう遅い
5 英語圏の創価破折へいよいよ発信!
6 悲しさ・憂い等に心を奪われるのは魔に信心が喰われている証拠
7 なぜ今、正しい仏法を素直に信じられない者が多いか
8 「臨終用心抄」は日寛上人が他門の文献を元に講じられた
9 地獄・餓鬼・畜生に墜ちる種々の相がある
10 悪業の量と質により直ちに地獄に墜ちない場合もある
11 浅井昭衛の舌ペロは餓鬼に墜ちる先相か
12 ケチケチしている者は境涯も変わらない
13 地震!
14 死相の違いが何故生じるか?その違いによって受ける果報は?
     無宗教者には説明できない
15 畜生界に墜ちる相
16 「人界」に仮託して「仏界」を意味されているのではないか
17 「天界」に仮託して「仏界」を意味されているのではないか
18 無宗教者は、死に際に本当に地獄・餓鬼・畜生の悪相を現じた時どう思うだろうか
19 塔婆供養の功徳は七分が六は願主に戻ってくる
20 邪宗の信者が善相であった場合その理由は?
21 御彼岸の塔婆供養の勧め
22 御法主上人お目通り・支部総登山の啓蒙
日寛上人の「臨終用心抄」を通して、今生最期死に臨んで必ず成仏を遂げるための用心と日々の懸命な信心がいかに大事かを学ぶ。

1 長年の信行の積み重ねによってこそ臨終正念できる
2 天台大師も伝教大師も「南無妙法蓮華経」を唱えておられた
3 臨終に「南無妙法蓮華経」と唱えれば地獄へ墜ちない
4 池田大作や浅井昭衛は臨終の時心から悔悛できるか
5 妙法尼御前御返事を通解
6 妙法尼御前御返事後半を通解
7 臨終の一念は百年の行力に勝る
8 臨終の時、初めて一生が夢・幻だったと気づく
9 お彼岸も近い-塔婆供養の大事を更に説く
10 死んだら戒壇の大御本尊様の中へ帰って行ける!
11 美輪明宏がステージで日蓮宗系の邪説を語った場合
12 戒壇の大御本尊様の御元へ帰ってこの世界を見ればそのまま常寂光土
13 不軽菩薩を誹謗した者達は帰伏した後で長い間地獄に堕ちた
14 日蓮正宗の信徒でも地獄に堕ちる場合がある
オマケ 15 創価婦人部・キ〜〜・おばさん

2 僧俗一致・異体同心の大事を肝に銘じよ
3 他宗の祖師は皆狂乱・悶絶・悪相で死す
4 師が地獄へ堕ちれば弟子檀那も必ず地獄
6 日蓮正宗信徒でも謗法あれば地獄へ行くことになる
7 十四誹謗が我が身にないか常に厳しく戒め、懺悔していく
8 御本尊を浄心に信敬し疑惑を生じない者こそ悪道に墜ちない
9 御本尊に御題目を真剣に唱える・これ以外の智慧はなし!
10 強い信を持って御本尊の懐へ飛び込めば何でも解決すんの!
11 一生で一遍、お題目を唱えれば必ず何生かの後には成仏間違いない
1 今生一生は未来永劫に仏の境涯になるためにある
2 黒い死相は地獄へ向かう相
3 常に臨終を想定して日々の信心を見つめるべき
4 謗法による臨終の悪相を隠せば故人は更に苦しむ
5 顕正会・対論相手がなんと!自殺してしまった!
6 白色は成仏の証明の一分
7 地獄に堕ちる15の相
8 地獄に堕ちる相の一つ生きながら腐敗臭が漂い出す
9 池田大作センセ〜は間違いなく無間地獄に堕ちる
10 謗法者の末路 破れた皮膚から膿・全身から汗・狂乱し絶命
11 謗法者の末路 遺体が黒々しく変色・皮膚が収縮・骨顕わ
12 謗法者の末路 遺体が固く硬直・ずっしり重い
日寛上人の「臨終用心抄」を通して、今生最期死に臨んで必ず成仏を遂げるための用心と日々の懸命な信心がいかに大事かを学ぶ。

1 臨終にお題目を勧める人が大事
2 臨終時の種々の用心
3 臨終の後も2時間くらいは御遺体にお題目を送る事
4 臨終時に御本尊以外は見せないお題目以外聞かせない
5 臨終時に怒らせたり、不快な思いをさせない事
6 地獄に堕ちる15の相
日寛上人の「臨終用心抄」を通して、今生最期死に臨んで必ず成仏を遂げるための用心と日々の懸命な信心がいかに大事かを学ぶ。

1 妻子・財産は死ぬ時には必ずお別れ
2 先祖への報恩感謝が大事
3 王位ですら空しいもの
4 かつては五欲を追い求めた時期もあった
5 死期が近づいたら速やかに唱題を勧めること
6 墓参に一族が集う。これが法統相続していく大きな仏縁となる
7 「華徳院妙理信女」の臨終の顛末
8 臨終正念も結局は日々の信心の積み重ねにあり
1 何が起きても御本尊を信じてひたすら題目を唱えなさい
2 治病大小権実異目・真の正法の修行に激しい三障四魔あり
3 三障四魔とは?
4 煩悩障に負けているようでは邪教撲滅など絶対にできない!
5 臨終時、妻子・財宝への執着をどう断ずるのか
6 「九相詩絵巻」を解説
7 妻・親子といえど必ず死別するその苦をどう乗り越えるのか
8 絶望的に苦しい時、御本尊を信じる心を失い退転していく者が多い
9 何もかも嫌になって勤行する気がなくなり鬱になり伏せっていたメンバーと懇談
10 「信心をさせていただいている」という謙虚な心がないと、即、魔にやられる
11 三障四魔に随っても怖れてもいけない
12 願いは全て悉く叶うのか?そのなことはあり得ない
13 化他を忘れた信心に真の功徳はない
臨終用心抄

日寛上人の「臨終用心抄」を通して今生最期,、死に臨んで必ず成仏を遂げるために日々の懸命な信心がいかに大事かを学ぶ

1 臨終がいつ来るか誰にも分らない
2 臨終正念の信心を目指すのに趣味・娯楽などしていられるのか?
3 「不自惜身命」の信心を目指す人!こぞって現れ出でよ!
4 臨終の一念は多年の行功による
5 臨終の時、断末魔の激痛が襲う
6 臨終の時、魔の所為により成仏が妨げられる
7 臨終の時、妻子・財産への執着で成仏が遂げられない  
8 今世の姿は過去の妄想の果報
9 非情の成仏こそ御僧侶にしかできない
10 十二因縁・他身近な体験談
11 この身は四大の仮和合
12 正しい信心を真っ当すれば臨終の時、必ず大聖人が迎えに来て下さる