		Q&A

Q		DVD版がなくても、Word版テキストだけでも破折資料として活用できますでしょうか？

A		●長野法論 1、DVDには収録されていない部分も含め、全編の聞き取りのテキストにはなっています。が当日は激しい議論の応酬が展開されまして、4人が二組づつ同時に論じ合う場面が何箇所もあります。実際の画面を見るとそう言う場面でもある程度意味が分かるのですが、聞き取りテキストではなかなか再現できませんでした。 2、議論の応酬をできるだけ忠実に再現しているので、文証がまとまった形で載っていません。WEB上で使うには不便な面もあるかも知れません。 3、12箇条の御法門についての邪難は、法論当日には当方に準備資料がなく、本質的な部分にだけしか反論できていませんのでDVD版には詳細に調べた反論テキストが添付されています。このﾃｷｽﾄは、WEB上では配信しておりません。 ●飯山対決 DVDの映像内にテキストや画像資料を挿入して編集してあり、当日の緊迫した応酬も教学的な解釈も観て同時に分かる構成になっておりますので、メニュー項目のみ添付しております。WEB上から配信できるテキストはありません。 ●埼玉対決 DVD添付テキストもWEB上でのテキストも修正箇所以外は同内容のものです。ただ、テキスト自体、DVDを観る方への補足の意味で製作しましたので、テキストだけ読んだ場合、引用資料の目的が理解できない場合もあるかも知れません。

Q		Word版テキストは、メールを通じて送られてくるのでしょうか？それとも、冊子として送られてくるのでしょうか？

A		パスを郵送しますので、郵便代引きでお受け取りいただき、そのパスをメールで送信してください。照合確認しだいﾃｷｽﾄをメールの添付ファイルにて送信します。

Q		まとめて注文すると安くなると聞いたんですが。

A		単品ごとに注文するより振り替え手数料・送料などが一括でできますのでお得になります。製品自体は30ロットを超えたご注文から安くなります。その場合料金前納になります。

Q		法論DVDやﾃｷｽﾄを有料販売するのは不純ではないですか？

A		およそ、何を製作・発表するにもそれなりの経費を必要とします。このHPで紹介する、破折DVD及び破折ﾃｷｽﾄの作成、またこのHPの運営、作品の受注発送業務、等などは、担当会社CYBER　OPERATION .COで従業員を用いて運営され、また内容によっては他社へも発注しています。ここに当然ながら必要経費が発生し、発表物に応分の価格が設定されることには整合性があると存じます。もし仮に、ここで提示されている内容と価格に御不満があるのならば当然ながらそれをお求めにならない訳ですし、現に今までの発表物に対してその告知されている内容に納得した方々からは注文がなされ、特に問題は発生していないのであります。更に様々なルートからの”口コミ”によって注文される方々の地域は次第に拡大傾向にあり、しかもその多くの方々は新たに発表されるものを望まれお求めになられています。それは取りも直さず価格が設定されている発表内容に対して問題を感じておられない証左であると存じます。