法論実現に向けて 21  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日:2007 518()10037 p3150-ipbf210yosida.nagano.ocn.ne.jp

  返信・引用

 

 

沖浦さん、おはようございます。

法論についての返信です。
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> DATE: 2007年 5月17日(木)07時0719

> TITLE:
樋田さん、おはようございます
> NAME:
沖浦克治  MAIL:
>
>
 そろそろ法論の件を進めたいと存じます。
>
>
> ▼
1「 御形木様は和紙に限る。」 の件と、
>
> ▼
2「法主の開眼が不可欠。」
>
>
 以上二点に致したいと存じます。
>
> ▼
3「また、正確な日時、場所、収容人数などを書き込んでください。」
>
 宜しくお願い致します。
>
>
              沖浦克治
―――――――――――

1 について、

まず、当方は、「御形木様は和紙に限る。」などとかつて一度も発言していません。
依って、このテーマを論題にすることは、不適当かと思います。
もし、この論題を取り上げたいのなら、当方がこのような発言をした箇所を正確に明示してください。

2 について

この点は大いに論議し正邪を決する点ですので、論題としていきましょう。

3 について

日時 616日土曜日 午後1時から

場所 長野市三輪2--34 3階講習室

収容人数 全体で約100名まで(椅子がなくてもよければ更に相当人数収容可能です。ただ、事前に準備が必要なのでそちら側からの参加人数を一週間前ぐらいにはお知らせ下さい。)

 見学者は撮影方向の角度などによって映る場合があります。
今回の法論はその映像を広く公にすることが条件ですので、もし、ご自分の映像が公になることに不都合のある方は見学をご遠慮下さい。
映像が公開された後になって、肖像権等の権利を主張されても、当方は一切受けませんので、その旨は沖浦さん側の見学者の方への徹底をよろしくお願い致します。

では、宜しくお願い致します。

 

法論実現に向けて 22  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日:2007 518()132234 p3150-ipbf210yosida.nagano.ocn.ne.jp

  返信・引用

 

 

> DATE: 2007年 5月18日(金)10時2549
> TITLE:
樋田さん
> NAME:
沖浦克治  MAIL:
>
>
 早速のご返答痛み入ります。
>
>
 和紙の件ですね。
>
 以前,貴方は創価学会員の御形木様を、一枚刷りで、和紙も使用せず、装丁のしていない魔札。と、誹謗をしております。

>
 全てを取り上げるのは煩雑ですので、和紙使用に限って取り上げます。
>
 この件は私が最初に貴方にした質問ですよ。
>
>
 ロムは多くの方が保全しておられます。
>
 ただね、角つき合わせて喧嘩をしに行くわけではありません。
>
 もし、前言を撤回されると言う事なら、それで結構ですよ。

―――――――――――

その当方の原文を挙げてみましょう。

この箇所はかつて、戒壇の大御本尊を否定する「宿坊」と名乗る謗法者を撃破した際に書き起こした文である。

原文

「創価学会らの矛盾に満ち満ちた言い分はこうであろう。(学会員の心中を説明するとこうなるか。)

日寛(上人)が言うことは全くあてにならないし、信用していないが、日寛(上人)が信じていた戒壇本尊というニセ物を書写した本尊の中で、

1、淨円寺の住職だった大行阿闇梨本證坊日證授与の本尊だけが何故か特に気に入って、
2、きっとこの本尊だけが宇宙本源の法を顕しているような気がするので、
3、それを写真に撮って、
4、画像をパソコンへ取り込んで、
5、でもこの『本證坊日證』という個人宛の授与書きは、全世界の学会員に販売するにはちょっと具合が悪いので、
6、そこの文字はザックリ削り落として、
7、他も全体に古くて痛んでいたから、コントラストや白黒のレベルを調整したり、
8、シミなどの部分は漂白するように白く補正して、
9、字も外人にもうけがいいように見栄え良く伸ばしたり書き加えたりして
10、大いに修正・加筆・補正を加え、
11、安く仕上げる為には、和紙だの表具だの言っていたら儲からんから、
12、一枚多色刷りで掛け軸状にみせかた本尊だから、
13、実にありがたくて、
14、功徳もバンバン出るというし、
15、最初はちょっと気味が悪かったけれども、
16、みんな平気な顔して拝んでるし、
17、きっと『みんなで拝めば怖くない』だから、自分も拝んでいる。

と、こういうことか?

これについては特に分かりやすく書いたのだからこの大矛盾について絶対に返答せよ。 」 以上
―――――――――――

さて、この文のどこを読めば「御形木様は和紙に限る。」と当方が発言したことになるのでしょうか?
そこを明確に立証していただかないと、沖浦さんの主張は通らないと思いますが。

ただ、上掲の文意全体に対しての是非を論題にするのであれば、大いに喜ばしいことと存じます。
つまり和紙が云々などと狭義に拘らず、

在家が本尊を作成していいかどうか。

という堂々とした、しかも創価学会の行動や、沖浦さんの主張の、正邪・善悪・是非を決する根幹部分についてを論題としませんか?

宜しくご検討のほどお願い致します。

 

樋田さん、おはようございます  投稿者:沖浦克治  投稿日:2007 519()054018 softbank221104080129.bbtec.net

  返信・引用

 

 

 御返事が無いようですね。

 和紙の件は宜しくご返答くださいませ。

 それと、貴方が提示された、在家が書写可能か否か。

 に、つきましては、当方は存じ上げません。
 御自分でお調べくださいませ。
 法論の場で持ち出されましても、わかりません。と、お答えする以外にありません。
 ですから、議題には致しませんのでご了承くださいませ。

 ただ、いずれその問題は創価学会でも検討し発表する時が来ると思っています。
 ただし、現在はその必要は皆無です。

 現時点で創価学会はご本尊様に不自由しておりません。

 在家書写の可能性は以下のようなものでしょう。

 世界戒壇が実現する時(ただし現在の戒壇とは違い定義付け可能性あり)で、創価学会が出家制度を前面否定している場合。

 これだけでしょうね。

 その時が来るか来ないか?
 未来の人々にお任せ致しましょう。

 

樋田さん  投稿者:沖浦克治  投稿日:2007 519()061158 softbank221104080129.bbtec.net

  返信・引用

 

 

 貴方の御提案では、

 在家がご本尊様を、作成。していいか。
 ですが、

 作成の意味が漠然としています。

 図顕。
 書写。
 印刷。

 まだ色々あると思いますね。
 意味不明の提案はよくないと思います。
 貴方の心意気でようやく実現する法論ですよ。
 限られた時間を大切につかうためにも、掲示板で入念に打ち合わせを致しましょう。

 

法論実現に向けて 23  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日:2007 520()21299 p6030-ipbf09yosida.nagano.ocn.ne.jp

  返信・引用

 

 

沖浦さんへ。

では、

「御形木様は和紙に限る。 の件」

法論の論題に加えましょう。