樋田さん  投稿者:沖浦克治  投稿日: 8月 1日(火)16時26分17秒 softbank221104080129.bbtec.net   引用
   犀角氏の研究は概ね正しいと思います。
 貴方の主張はこじつけに感じますよ。

 今少し視野を広げるべきです。
 もし戒壇様御図顕が蓮祖出世のご本懐であるなら、この御書での記述は今少し具体的だと思えます。
 御書の年月日も無理がありますし、三烈士斬首も時系列が符合いたしません。
 もう少し冷静に学ばれる事をお勧めいたします。

 話は変りますが、最近この掲示板で創価学会員が創価学会の信心の罰により横死を遂げた。などと言う書き込みが散見されます。
 現在、貴方もご存知かとは思いますが、創価学会はネットによるゆえの無い中傷批判に対し、法的な対応をとりつつあります。

 当掲示板は貴方の個人的なものであり、もし掲示板上で根拠に乏しい批判が繰り返され、それを放置したままであれば、管理人である貴方の法的な責任が問われかねません。
 以前,S@法華講氏が創価学会の中傷批判を繰り返していた時、私はその点を彼に注意いたしました。
 改めねば創価学会のしかるべきセクションに通知する旨を伝えましたが彼は、脅迫には負けない。と言い。聞き入れませんでした。
 私は通告をし後は捨てておきましが、顛末は見ての通りです。

 現在はネットの監視も以前とは比較できぬほど創価学会は進歩をしております。
 老婆心ながらご忠告を致します。

 なお、この警告は掲示板で御世話になる意味から、最悪の事態を迎える前に。と、思いさせて頂きました。
 貴方が、創価学会の告発何するものぞ!と、思われるならば、捨て置いてくださいませ。
 


愛一途 さん 少し仏法の基本を学べば如何でしょう?  投稿者:沖浦克治  投稿日: 8 2()084057 softbank221104080129.bbtec.net

  引用

 

 

>なら蓮祖〜戸田先生の間中の日寛上人の御本尊を拝するあなた方は血脈の無い法主の御本 尊を拝んでいるのですね。

 何故法華講員は同じ質問を繰り返すのですか?
 進歩がありません。
 ボンさんの程度が悪過ぎます。
 変えたほうがいいですよ。

 寛師の御本尊様と言うものはありませんし、あれば謗法です。
 寛師書写の、蓮祖御図鑑の御本尊様。です。
 これも既に四年間言っておりますよ。
 基本的なことが理解できないようですね。

 同じ質問を繰りかえすこと自体、マインドコントロールの下にある証拠です。
 少し恥を知るべきです。
 御自分の考え、御自分の言葉。
 何故、出来ませんか?

 御本尊様はね、蓮祖が末法の全人類の為に御図顕遊ばされたものです。

 『一念三千を識らざる者には仏大慈悲を起し五字の内に此の珠を裹み末代幼稚の頚に懸けさしめ給う、』(如来滅後五五百歳始観心本尊抄)

 末代幼稚〜全人類
 どこに日蓮正宗(表現は違うでしょうが)に限る。と、書かれていますか?

 『若し仏意に叶わずんば日蓮は日本国の人の為には賢父なり聖親なり導師なり、之を言わざれば一切衆生の為に「無慈詐親即是彼怨」の重禍脱れ難し、』(真言諸宗違目)

 日本国の人の為。と、お書きでしょう。
 蓮祖門下のため。とはお書きではありません。
 全人類の救済が蓮祖出世の御本懐です。
 一宗派。の為に仏は出現を致しません。
 仏法の基本ですよ。
 蓮祖はね、創価学会や、日蓮正宗、正信会や、顕正会。これらの為に出現され御本尊様を御図顕遊ばされたのではないのですよ。
 御書にも経文にも、仏は一切衆生の為に御出現遊ばされる。と、説かれています。
 少し仏法の基本理念を弁えるえべきです。

 世界をご覧なさい。
 異なる宗教の争いが地域紛争を引き起こし、民は途端の苦しみにいます。
 これを解決できるのは蓮祖の法のみです。
 その蓮祖の法を広め、全人類の救済をせんとする門下が、矮小な思想にはまって何としますか。

>(私もそうでした)なら日寛上人の御本尊でなく何故蓮祖や戸田先生や現在事実上トップ である池田大作さんの御本尊を図顕して会員に拝ませないのか?

 これも既に四年間破折し続けております。
 私どもはご本尊様に不自由をしてはいませんよ。
 どうしてそんなにややこしいことが必要ですか?

 『肉をほしがらざる時身を捨つ可きや』(佐渡御書)

 機根にあわない行いはするな。
 蓮祖の仰せです。
 文句は大聖人様にお言いなさい。

>だいたい日寛上人と創価 学会にどんな関係があるのでしょうか?

 ありませんよ。
 創価学会が何かの縁で、彼の書写した御形木様を会員に下付している。
 これだけの関係です。

 

沖浦氏へ  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 8 2()113416 p4060-ipbf204yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

久しぶりに、沖浦老耄の妄執を摧破しますか。

> DATE:  8月 1日(火)16時26分17秒
> TITLE: 樋田さん
> NAME: 沖浦克治  MAIL:
>
相変わらず、我見でしかものが言えないようですね。
身延の土産掛け軸と区別がつかない学会販売の偽本尊を拝んでるのだからこのように我見・慢心・偏見・執着のかたまりになるのも当然でしょう。
ところで、この身延の土産掛け軸と貴殿が拝んでる偽本尊との違いを教義的に明確にするという課題はどうしましたかね?
―――――――――――
「身延のお土産本尊」
大聖人が「図顕」された御真筆御本尊写真撮影印刷掛け軸

「創価学会発行の本尊」
大聖人が御「図顕」された戒壇の大御本尊を、大石寺26世日寛上人が御「書写」された御本尊写真撮影印刷掛け軸のように見せかけたもの

創価学会は大石寺の御歴代の御法主上人の血脈を否定しているのですから、これだと、まだ身延で売られているお土産本尊のほうが、創価学会の理論に合致しているのではありませんか?

 創価学会の本尊は、どんな点で身延のお土産本尊より勝れているのですか?何処が? どう違うのでしょうか?
教義的に明確に教えて下さいませ。
―――――――――――
また、以下の件でも貴殿は返答できずにいる。
そろそろ、敗北を認めて謝罪して脱会したら如何か?
―――――――――――
沖浦氏→▼ 何度もですね、相貌が同じなら身延でも立正佼成会でも同じだ。と、言っていますよ。
 だから貴方がさっさと身延に御参りに行って買って来て、ネットに大きく貼り付けなさいよ。
 それで始めて皆様方で議論の対象になるんですよ。
 ここの相貌はどうだこうだ、花押はどうだ、首題はどうだ。
 資料が無ければ判断のしようが無いでしょう。
 これぐらいわきまえなさい。
 貴方が私の意見を確認したければ、先ず資料を提供しなさい。
 わかりましたね。
―――――――――――
当方→●では、ここの画像をよおく見て、しっかり「判断」してもらしましょう。

http://nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/105.html

この画像は、そうとう拡大しても鮮明である。
さあ、資料を提供したのだから、責任を果たしてもらおうか。

またこうものたまっていた。
―――――――――――
法華講側 :>「身延のお土産本尊」
>  大聖人が「図顕」された御真筆御本尊写真撮影印刷 掛け軸
>
沖浦氏 :>  ですから身延の蓮祖御真筆の御本尊様を持ってきなさいといっているのです。
>  実物を見ずに判断は出来ませんよ。
―――――――――――
1、御真筆御本尊そのものを云々しているのではない。それを写真にとって印刷しているものを言っているのである。
2、しかも、その御本尊の相貌をみて、あなたに何が判断できるのか。
貴公はここの相貌はどうだこうだ、花押はどうだ、首題はどうだ。と言うが、
それを、
@どのように見て、
A何を判断するのか、明確に答えよ。

それが出来なければ、

「創価学会発行の本尊」
大聖人が御「図顕」された戒壇の大御本尊を、大石寺26 世日寛上人が御「書写」された御本尊写真撮影印刷 掛け軸のように見せかけたものは、魔札であり、鬼が棲み込んでいる、堕獄必定の大謗法物であることを自ら認めたことになる。
精一杯、証明してみよ。

資料は明確である。
―――――――――――
さて、復習はこの位にして、今日の本題に行きますか。
―――――――――――
>  犀角氏の研究は概ね正しいと思います。
>  貴方の主張はこじつけに感じますよ。
>
>  今少し視野を広げるべきです。
>  もし戒壇様御図顕が蓮祖出世のご本懐であるなら、この御書での記述は今少し具体的だと思えます。
>  御書の年月日も無理がありますし、三烈士斬首も時系列が符合いたしません。
>  もう少し冷静に学ばれる事をお勧めいたします。
―――――――――――
●※1 実に浅薄極まりない愚論である。
1、そもそも、戒壇の大御本尊様は久遠本因下種の不可思議の御妙体であり、広宣流布の暁の根本法体であるが故に、「時を待つべきのみ」で、その深義は唯授一人の御相伝により日興上人へ「密付嘱」せられた。
そのことは、
日興跡条々事
日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし。
と、明確に御遺言あるが如くである。

また日亨上人も仰せである。
「本門戒壇にはむろん本門の大曼荼羅を安置すべきことが、とうぜんであるので、未来建立の本門戒壇のために、とくに硬質の楠樹をえらんで、大きく四尺七寸に大聖が書き残されたのがいまの本門戒壇大御本尊であり、(中略)開山上人は、これを弘安二年に密付せられて、正しき広布の時まで苦心して秘蔵せられたのであるが、上代にはこのことが自他に喧伝せられなかったが、」云々。( 富士日興上人詳伝 下  )

2、また現在我々が手にすることのできる「御書」のその全ては、総付嘱の辺の御指南であり、別付嘱の唯授一人・血脈相承の枢要たる戒壇の大御本尊に関してのそのものの記述がないのは当然至極である。

3、更に「聖人御難事」の対告衆は「人々御中」とあるが如く、広く門人達への御書である。
その中で、「余は二十七年なり」との御文は「二十七年目にして出世の本懐を遂げる時が来た」と、御心境を仄めかされた内容であって、戒壇の大御本尊の深旨をそのまま仰せにならた箇所でもなく、また広く門人へ宛てられた御文に、当時に於いては秘伝中の秘伝である一大秘法であられる戒壇の大御本尊のことを有体に御述べになられるはずなどないのである。
―――――――――――
さ、沖浦君、もう少し勉強してから何か書き込みしていただきたいものである。

では、まずは上記の古くからの宿題を早く解いて下さいね。

そうそう、因みに、秋谷さんが当方について云々の件。
もう既にHP上で簡潔に反論済みである。

http://toyoda.tv/wakai.htm
http://toyoda.tv/homon.htm

もし、この件を云々言うのならば、むしろ秋谷君たちのほうが、上告断念で『敗訴』確定であり、80万もの支払命令を出されているのだから、大問題ではないかね?呵々大笑。
貴殿の論理だと、むしろ秋谷君のほうが真剣に反論しなくてはならんでしょう。
まっ、どのみち、法門の邪正に比してこのような些事は当方としては特段、意に介していませんが。
貴殿が自分が当方から遁走するための逃げ口上として殊更に持ち出しては隠れ蓑にしているので一言釘を刺して置きましょう。

 

樋田さん  投稿者:沖浦克治  投稿日: 8 2()120246 softbank221104080129.bbtec.net

  引用

 

 

 私に絡む前に、創価学会と敗者復活戦をやりなさい。
 私はね、負け犬は相手にはしませんよ。

 

沖浦老耄?  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 8 2()135819 p4060-ipbf204yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

ニセ本尊の魔仏をばら撒く創価学会になど当方は全く負けていませんが?
裁判の件でしたら、とっくに反論済みです。
どうも、沖浦老耄、頭だけでなく目も耄碌して読めなかったらしいから、再掲してあげましょう。
―――――――――――
そうそう、因みに、秋谷さんが当方について云々の件。
もう既にHP上で簡潔に反論済みである。

http://toyoda.tv/wakai.htm
http://toyoda.tv/homon.htm

もし、この件を云々言うのならば、むしろ秋谷君たちのほうが、上告断念で『敗訴』確定であり、80万もの支払命令を出されているのだから、大問題ではないかね?呵々大笑。
貴殿の論理だと、むしろ秋谷君のほうが真剣に反論しなくてはならんでしょう。
まっ、どのみち、法門の邪正に比してこのような些事は当方としては特段、意に介していませんが。
貴殿が自分が当方から遁走するための逃げ口上として殊更に持ち出しては隠れ蓑にしているので一言釘を刺して置きましょう。

 

樋田さん  投稿者:沖浦克治  投稿日: 8 2()15005 softbank221104080129.bbtec.net

  引用

 

 

 貴方が創価学会にいくばくかのお金とられたのでしょう?
 創価学会がそれとも貴方にいくらか払ったのですか?

 この場合金額の大小は勝ち負けとは無関係です。
 一円でも支払ったほうが負けです。
 うちの顧問弁護士も同じ意見です。
 もし貴方が負けていないと信念をお持ちなら、負けたと断定している私を提訴しなさい。
 そうすればはっきりしますよ。
 どうぞ!

 秋谷さんたちが慰謝料を払わされて事は、本件とは無関係です。
 リンクさせる事自体が間違えです。
 又、創価学会敗訴の判決を自分の負け裁判の正当化の使用すれば、訴訟の対象になりかねませんよ。
 すでに貴方と私のこのやり取りは、リアルタイムで創価学会はロムしているでしょう。
 お止めなさい。
 警告いたします。

 負けは負け、敗者復活戦をどうぞ。

 

沖浦老醜・老残君へ  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 8 3()230020 p4060-ipbf204yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

相変わらず、というより、以前に増して、一層狂人振りが鮮明になってきましたね。

> DATE:  8月 2日(水)15時00分5秒
> TITLE: 樋田さん
> NAME: 沖浦克治  MAIL:
>
>  貴方が創価学会にいくばくかのお金とられたのでしょう?
>  創価学会がそれとも貴方にいくらか払ったのですか?

●”創価学会になど訴えられてもいないし、一銭も払っておりませんが?
>
―――――――――――
>  この場合金額の大小は勝ち負けとは無関係です。
>  一円でも支払ったほうが負けです。
>  うちの顧問弁護士も同じ意見です。
―――――――――――
当方の裁判は「勝訴・敗訴」という結果ではなく、あくまで「和解」で終結している、と当方は主張しているだけである。
現に、原告の主張する「名誉毀損」も、「プライバシー侵害」も、裁判所は認定してない。
ただ、当該記事の、ある箇所の表現に瑕疵があり、その件に関しては謝罪し、1500万の請求に対して25万(1.66%)ほどの「本件解決金」を支払うことを双方納得の上で合意しただけである。
―――――――――――
>  もし貴方が負けていないと信念をお持ちなら、負けたと断定している私を提訴しなさい。
>  そうすればはっきりしますよ。
>  どうぞ!

既に狂気の域に踏み込んでいるようである貴公が、和解した裁判内容に対してどう認識を持とうが勝手であるが、その認識は事実と大きくずれているだけのことである。
それは貴公の過去の振る舞いや、当板へ絡み付いてきているストーカー的な投稿、およびその言動からすれば別に目新しいことではない。
一事が万事、自らの妄執によって世の現実を歪んでしか見れないだけの哀れな老耄の人である、と静観するだけである。
そのような哀れな老醜の人を相手に訴訟を起こす価値など微塵も感じられない。
時間と費用と労力の無駄使いはしない主義なのである。(ただし、今後貴公の言動に目に余るものがある場合はその限りではない。今までの貴公の当方へ対する言辞は全て保存してあるので、必要な時が来たら、貴公が望む様な結果になるかもしれない。)
―――――――――――
>
>  秋谷さんたちが慰謝料を払わされて事は、本件とは無関係です。
>  リンクさせる事自体が間違えです。
―――――――――――
ここは全く論理的な筋道が通っていない、まさに狂人特有の主張である。
当方の裁判の和解結果秋谷君が哂う(貴公の言に依れば、である。当方が直接確認した訳ではない。)
その当方を嘲笑したという(沖浦談)秋谷君(以下数名)は、別の、しかし、同種の裁判で、明確に「敗訴」し、しかも上告も断念し、「敗訴」は確定した。
当方を秋谷君が嘲笑するのであれば、その秋谷君自身も嘲笑されるべき立場にいるのではないか?
いや、むしろ、当方より過酷な状況に、つまりもっと嘲笑されるべき立場になるのではないか?
天に吐いた唾をもろに自分の顔面にかぶっている状況ではないか?

という道理によって、まさに、リンクされるべき内容である。
誰が見ても同一線上で比較される内容である。
こんな簡単な中学生でも理解できるロジックが理解できない老醜沖浦君は、ニセ本尊を信じるあまり、正常な思考が不能になり、脳が極度に幼稚化してしまったか、もしくはニセ本尊のせいで偏執が酷くなり、通常の同年齢程度の思考ができないという状態を自ら表明したようなものである。
―――――――――――
>  又、創価学会敗訴の判決を自分の負け裁判の正当化の使用すれば、訴訟の対象になりかねませんよ。
>  すでに貴方と私のこのやり取りは、リアルタイムで創価学会はロムしているでしょう。
>  お止めなさい。
>  警告いたします。

当方は別に自身の和解で終結した裁判の正当化の為に秋谷君が敗訴した裁判を使用などしていない。
事実を事実として正確に主張しているだけのことである。
老耄・妄執沖浦君には歪んだ眼でただそう見えるだけなのであろう。
哀れ惨めなものである。
人間として一番惨めな状態であろう。正常な思考を失うということは。
実にニセ本尊の猛毒は怖いものである。
―――――――――――
>
>  負けは負け、敗者復活戦をどうぞ。

ここなども、更に沖浦老醜の異常な思考が如実に露見したところである。
1、原告と沖浦妄執老人とは全く何の関係もない。
2、本裁判と沖浦老耄老人とは全く無縁。利害、損得関係は皆無である。当然当方とも利益・損害関係は全くない。
3、秋谷君が当方を嘲笑したこと(沖浦談)は、当方にとっては全く意に介さぬ案件であり、しかも沖浦老醜老人とはその当事者でもなく全く無関係な事案。

以上のごとく、当方の裁判の件と、当方と沖浦偏執老人が法義上で対決することとは、全く無関係な事案である。
それこそ、沖浦老醜のいうがごとく、
リンクさせる事自体が間違えです。
もしこの道理が理解できないとすれば、沖浦老醜は本当に狂人の域に到達したのであろう。
そうでなければ、当方からの詰問に対しての返答に窮して、支離滅裂なこじつけを楯に、懸命の自己保身の理由付けをしているに過ぎない。
往生際の悪い、卑劣・卑怯なまことに哀れな老人である。

しかも、「私はね、負け犬は相手にはしませんよ。」
などと言いながら、執拗に当方の掲示板へ投稿してくる無様な姿はどうしたことか。

土台、もともと、当方は沖浦君など眼中になく、もちろん、全く知りもしない存在であった。
貴公から当方の板へ絡み付いてきたのである。

以後、当方からの呵責に反論不能になること数回。
「正当な法門では歯が立たない、だが負けを認めるのは悔しい、とにかく、何でも言いたい放題を書き散らかせ、」とばかりに、まさにストーカーのごとくに乱稿してるだけの醜態ではないか。

当方は貴公のような、狂人を相手に法義を説くほど暇人ではないので暫く相手にしてあげなかったら、今度は秋谷君の話を持ち出してまたストーカー投稿・・・・
これも、当方から反論不能で遁走しているにも拘らず、そのままではおさまらないので、如何にも自分が優位に立っているがごときの演出をしたいが為のただの猿芝居ではないか。
本当に惨めな老残の生き物である。

繰り返すが、当方は貴公などの狂人を相手にするほど暇人ではない。
貴公などは既に当方はその本質を破折し尽くしている。
最近の投稿を見ても別段目新しいことは何もない。
ただの偏執狂人の戯言の繰り返しである。
貴公が望むなら、当方ももはや貴公など相手にしないでおいてあげよう。
ただし、「私はね、負け犬は相手にはしませんよ。」などとさも偉そうなことを言ってのけるのならば、今日限りにこの板への投稿は止めたまえ。
貴公の投稿など、実に板のスペースの無駄遣いに過ぎない。
当方はもっと高度な法義上での戦いを望む。
貴公ではもはや役不足である。
これ以上、下らない狂人の戯言にログを無為に流されるの謂れはない。
さ、沖浦老醜、潔く、立ち去りたまえ。
では。