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2005年5月11日 8:16
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ようやく返信ですか?
随分と脳の事務処理能力が鈍くなってきているようですね。
まっ、ニセ本尊を日夜拝んでいれば無理からぬことです。
早くその魔が入り込んだ掛け軸様のものをゴミとして出すべきですね。
世田谷ではゴミの分別が厳しいんでしょう?
紙と、棒と、紐はばらばらにして別に出さなくていいのですか?
よく学会幹部に相談してください。
もともと、複数・同時に物事を処理できずに混乱をきたしていた御仁のことですから、そろそろそのハードもソフトも廃棄寸前状態なのかもしれませんね。
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「当方が提示した貴殿からの返答期日」とは、えらい一方的ですね。
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このような一方的で幼児的な側面が可愛いと思われてる間はいいけど、一度、疎んじられると誰も近寄らないでしょう。
>
ご精進あれ。
●自分が教義的反論不能に陥るとこのような虚勢を張って見せるのも貴殿の醜悪な性格の顕れですね。
▼「一度、疎んじられると誰も近寄らないでしょう。」
正にこの言の如く、貴殿の実生活に於いて、職場でもどこでも貴殿の澱んだ眼で、能力もないくせに、強がりだけは人一倍。それでいて素直でなく、的外れで使いこなせない言辞を以って他者に粘着する。・・・・これでは、到底嫌悪こそされても好意はもたれませんね。
一度訊いて見たかったのですが、貴殿は一体どのような職種でどのような立場なのですか?
池田センセ〜〜の言うように「社会に実証」を示していますか?
今までの貴殿の文章と内容を見る限りでは、「書は人を表す」 凡そ、職場、その外の人間関係で信頼を勝ち得ているとは想像できないですね。
結婚はされているのですか?お子さんは?・・・想像したら、肌寒くなってきました。
では本題にいきますか。
かつて貴殿にはこう申し伝えている。
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● 2005年3月26日 21:46
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当方が指定した期限が過ぎてもはや貴殿の反論不能による敗北は確定的である。
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>>
当方が指定した期限が不服と言うならば、当方が貴殿の痴論を破折した返信を投稿し尽くして、はや6日が経過した。
>>
この事実に於いてだけででも貴殿の反論不能状態は確定的である。
この記述が全てである。貴殿が
▼>
「当方が提示した貴殿からの返答期日」とは、えらい一方的ですね。
このように難癖をつけてくるのは当然予想してあり、その為の伏線が上記の記述である。
貴殿が完敗して悔し紛れにどのような返信をしてきても当方が敷設した地雷原を彷徨うだけで直ぐにもこのように信管に触れる。気をつけ給え。
●>>
当方が指定した期限が不服と言うならば、当方が貴殿の痴論を破折した返信を投稿し尽くして、はや6日が経過した。
>>
この事実に於いてだけででも貴殿の反論不能状態は確定的である。
この記述は 2005年3月26日
21:46 に為されたものである。
今日は5月11日。
一月半も返信できず、今になって何を言ってきても何ら説得力はない。
しかも今回の返信には教義的な反論は全くない。
貴殿の最後の教義的な投稿に対し当方が反論をした第一稿は今年1月29日である。
繰り返すが本日は5月11日。
3ヶ月以上も貴殿は教義的な反論をできずにいる。
こういう状態を「反論不能」というのである。貴殿はここでもまたもや基礎的な日本語に対する素養のなさを露呈した。惨めである。
▼>
貴殿が本質に踏み込むことを恐れて徒に論点を広げた文章は、すでに何百ページになってるんですが(苦笑)
●だからどうした?早くその一々に詳細に反論せよ。愚鈍な妄弁者よ。
▼>
論点を整理しようとの当方の提案を無視して論点を広げ、その提案自体までも自己の正当性に利用し、更に論点を広げ、本のコピペまで大量に送りつけたんやから、も少し我慢しなさい。
●繰り返す。当方が反論をした第一稿は今年1月29日である。ここから少しづつでも反論を試みよ。
もしくは全部纏めて反論にしたいのなら、期限を自己申告せよ。止暇断眠で精励せよ。”臭怪”な妄弁者よ。
▼>
それにしても、貴殿と妙観講員との関係が興味深い。
>
最近の宗門信者では、貴殿が能生で妙観講が所生の関係になっているようです。
●ここでも貴殿の教学的浅薄さが露呈した。貴殿の脳内こそ謗法の果報で、”脳症” になっており 人格・生活に”諸症”状が出ているのではないか?呵々。
▼>
そうそう、黄倉氏は自身で認めていたように、学会誹謗ビラを蒔いたことがあり、貴殿のような法華講員とは少し異質なアンチなんです。
>
まさか、貴殿は事前運動と見なされるような低劣な中傷ビラを夜な夜な配ってはいないでしょう。
●当方は全く関知していない事項である。
▼>
ところで、「貴殿とある方との往還の中で」
>
ここに登場する「ある方」とは、どの寺院に所属している誰の事で、どのようなやりとりの経過での話ですか?
●貴殿はやはり「脳症」でこんな近い出来事まで健忘したか。もはや、終末的である。お若いのにお気の毒に。
では当方は最早、貴殿のような雑兵を相手にしている暇もないのであるが、再再度、貴殿に猶予を供与しよう。
1、3日以内に部分的でもいいから教義的な反論せよ。
2、当方からの反論文書に対して一まとめに反論したいというのならば、投稿期限を同じく3日以内に明示せよ。
もし、この2箇条のいづれかを選択し行使しない場合は貴殿の敗北は確定的である。
尚、この世に存在しないはずの「ナカタニ」君との対論DVDは楽しく製作していく計画である。
貴殿には関係ないことかもしれないが、申し添えておこう。
もしかしたら貴殿にとっては最関心事かもしれないので。
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2005年5月11日 3:17
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「当方が提示した貴殿からの返答期日」とは、えらい一方的ですね。
このような一方的で幼児的な側面が可愛いと思われてる間はいいけど、一度、疎んじられると誰も近寄らないでしょう。
ご精進あれ。
貴殿が本質に踏み込むことを恐れて徒に論点を広げた文章は、すでに何百ページになってるんですが(苦笑)
論点を整理しようとの当方の提案を無視して論点を広げ、その提案自体までも自己の正当性に利用し、更に論点を広げ、本のコピペまで大量に送りつけたんやから、も少し我慢しなさい。
それにしても、貴殿と妙観講員との関係が興味深い。
最近の宗門信者では、貴殿が能生で妙観講が所生の関係になっているようです。
そうそう、黄倉氏は自身で認めていたように、学会誹謗ビラを蒔いたことがあり、貴殿のような法華講員とは少し異質なアンチなんです。
まさか、貴殿は事前運動と見なされるような低劣な中傷ビラを夜な夜な配ってはいないでしょう。
ところで、「貴殿とある方との往還の中で」
ここに登場する「ある方」とは、どの寺院に所属している誰の事で、どのようなやりとりの経過での話ですか?
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2005年5月7日 0:16
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貴殿とある方との往還の中で、貴殿が当方との文書対論で「完全遁走したのでは?」との問い掛けに、貴殿は以下のように答えたそうですね?
▼「樋田氏とは現在でも継続中ですよ。彼の独りよがりを拠りどころにする妙観講の貴殿が哀れです。」
この文言を拝見して当方は貴殿の根性の腐り加減に大変興味を覚えましたので再度貴殿に詰問します。
そうですか、当方との文書対論は未だ続行中なのですね?
当方が提示した貴殿からの返答期日までに何ら返信を送付してこれない状況で、よく上記のような発言ができますね?
ほとほと貴殿は腐り果てた性根でまさに唾棄すべき人格です。
偉そうに仏教を語る資格はありませんね。ニセ本尊の猛毒によってここまで腐ってしまった自分の腐臭をよくよく自覚し給え。
とはいえ、口臭・体臭の類は自分では気がつかないものだから、こうして指摘しよう。
まして精神的な汚臭は当の本人である貴殿には全く気がついていないのであろうから。
では貴殿への破折文書の最後の部分を引用して貴殿には貴殿が今置かれている状況を再認識していただき、全国の皆様にも貴殿の法論遁走の状況と、貴殿の腐りきった根性の様をお知らせしておきましょう。
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●この段で貴殿からの現時での全てのメールに反論した。
早急に今日にでも無理なら明日にでも返信せよ。
既に前半の反論文書ぐらいは出来上がっていることだろう。
速やかに反論しないと、遁走と見なし脱会を要求する。
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● 2005年3月23日
22:36
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貴殿の反論はどうしたか?
「▼>
これで返信完了とは認識してないですよね?」
これかつての貴殿の言。
速やかに反論文書を送付し給え。
それとも、反論不能で遁走か?
口は最早鼻の如しか。唖法を受けた婆羅門か。
■「我が門家は夜は眠りを断ち昼は暇を止めて之を案ぜよ。一生空しく過ごして万歳悔ゆること勿れ。」
これも貴殿の好きな御文ではなかったか。
貴殿はやはり口先だけの似非信者か。
この様では懈怠謗法で地獄行き必定である。
■「少しも謗法不信のとが候はゞ、無間大城疑ひなかるべし。」阿仏房尼御前御返事 建治元年九月三日 五四歳
世田谷の壮・婦・男・女の創価学会員に広く貴殿の敗走を公表する日が楽しみである。
全国的にも「創価学会世田谷男子部長・中田成樹 大敗北。反論不能で遁走。」との帯見出しの対論文書が流布することであろう。
それを恐れるなら、更に堂々と反論せよ。さもなくば潔く帰伏せよ。
あと二日の内に反論がない場合は貴殿の反論不能と見なし、敗北を言い渡す。脱会誓約書はその時に送付する。
勿論文証によっての精度の高い反論でなければ不可。
貴殿の名誉の為に忠告する。急ぎ急ぎ反論を企だつべし。
くれぐれも「遅参その意を得ず」とならぬように留意し給え。
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● 2005年3月26日
21:46
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当方が指定した期限が過ぎてもはや貴殿の反論不能による敗北は確定的である。
当方が指定した期限が不服と言うならば、当方が貴殿の痴論を破折した返信を投稿し尽くして、はや6日が経過した。
この事実に於いてだけででも貴殿の反論不能状態は確定的である。
がしかし、本日、黄倉氏との対論が控えていたという事情を勘案して、後二日の猶予を貴殿に与える。
速やかに反論せよ。
黄倉氏の証言に依れば、貴殿は当方へ反論文書を送付する心積もりでいるというではないか。
それは真に楽しみなことである。
貴殿如きのレベルで当方からの今までの全ての破折文書に文証を用いて論理的に精緻な反論ができるとすれば、真に幸甚、幸甚。御手並み拝見しましょう。
では、貴殿の無様さを鎌倉時代の邪宗の坊主どもに準えて指摘しておきましょう。
建長寺道隆への御状 文永五年一〇月一一日 四七歳
■「然りと雖も一代諸経に於て未だ勝劣浅深を知らず。併ら禽獣に同じ、」
■「我慢心充満、未得謂為得」の増上慢の大悪人なり。」
■「今世には国を亡ぼし、後世には必ず無間に堕せん。」
■「一処に寄り集まりて御評議有るべし。」
■「併ら対決の時を期す。書は言を尽くさず。言は心を尽くさず。」
そう。貴殿は黄倉氏とビデオ撮り有りの対論を実行したにも拘らず、当方とのビデオ撮り有りの対論を受諾しないその理由は?
貴殿が面倒を見ているという部員たちに理解できる論理で説明せよ。何も”世界に通用する論理”でなくて結構。呵々。
極楽寺良観への御状 文永五年一〇月一一日 四七歳
■「長老忍性速やかに嘲哢の心を翻し早く日蓮房に帰せしめたまふべし。」
反論不能の中田君も同様である。
■「今生は国賊、来世は那落に堕在せんこと必定せり。聊も先非を悔いなば日蓮に帰すべし。」
■「所詮本意を遂げんと欲せば対決に如かず。」
大仏殿別当への御状 文永五年一〇月一一日 四七歳
■「今生空しく過ぎなば後悔何ぞ追はん。」
寿福寺への御状 文永五年一〇月一一日 四七歳
■「法華不信の失に依りて皆一同に後生は無間地獄に堕すべし。早く邪見を翻し、達磨の法を捨てゝ一乗正法に帰せしむべし。」
貴殿らの言い分など禅宗にも劣る。反論を待つ。
■「早々一処に集まりて御評議有るべく候。委しくは対決の時を期す」
云々。
繰り返して念告する。二日以内に反論せよ。もしくは脱会せよ。
ここに脱会誓約書を添付する。
反論不可能な場合、この書面に署名・捺印して、印鑑証明を添付し、妙相寺へ送付せよ。
〒381−0044
長野県長野市■■■■■■
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誓 約 書
今回の公開文書対論において、一切反論不可能になり、私の主張が間違っていたことが確認されましたので、創価学会を脱会し、貴宗派に帰伏いたします。
平成 年 月 日
住所
氏名 印
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貴殿の知的で誠意ある返答を待つ。
世田谷男子部の汚辱とならんことを。
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以上であるが、もし、貴殿が当方との文書対論を継続しているというのなら、更に5日猶予を与えるから、反駁してみよ。
それができなければ貴殿の恥は更に上塗りされることになる。
また、勿論のことであるが、ビデオ撮り、公開ありの対論をこそ当方は望んでいる。
貴殿は黄倉氏とはそれを望み実現したが、当方とは如何か?
できないとすれば貴殿の卑劣漢ぶりはさらに鮮明となって全国に喧伝される。
もし、それを可しとしないならば当方とのビデオ撮り対論を受諾すべきであろう。
貴殿の名誉のために申し置く。
ちなみに、貴殿は世田谷在住の「ナカタニ」という人物を知らないだろうか?
後に偽名と判明する、その「ナカタニ」なる人物との対論の録音記録が当方の手元にはある。
近々、この記録に詳細な教学的な解説と、当方が記憶するこの謎の人物の似顔絵などを挿入し、映像作品として発表すべく準備中である。
もし、貴殿がその人物を知っているのであれば、その旨伝えておいていただけまいか?
この世に実在しない「ナカタニ」なる謎の人物との対論記録・・・
随所にこの人物の低劣で粘着質な人物像が顕れており、教学的には極めて幼稚であるにも拘らず妄執は人並み外れて深い、屈折した信仰姿勢が露呈していてなかなか面白いものとなりそうだ。
完成の折には貴殿も一つ購入してじっくり鑑賞したらどうか?
では、貴殿からの反論をお待ちする。
5日過ぎても反論がない場合は更に追求し、この経緯は全てHPでUPするので覚悟しておくがいい。
以上。