妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。１ 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月11日(月)13時14分6秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

さて、随分前からかまって欲しくてうずうずしていた妄犬モゴモゴ君。
お待たせしたね。

流されてしまってもいけないから、板の一番古いところから切り裂いていきましょうかね。
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Re: 右に同じく、、、えっ！？笑。。。Re: え！！？

> 卞氏さんへのお返事です。
>
＠> > 『妙楽云く「第三最も甚し後後の者転識り難きを以つての故に」等云云、東春云く「第三に或有阿練若より下の三偈は即是出家の処に一切の悪人を摂す」等云云、東春に「即是出家の処に一切の悪人を摂する」等とは当世日本国には何れの処ぞや、叡山か園城か東寺か南都か建仁寺か寿福寺か建長寺かよくよくたづぬべし』
> >
> > 「叡山か園城か東寺か南都か建仁寺か寿福寺か建長寺」って、在家じゃないでしょ？しかも引用部だし・・・
> >
> > 　＊＊＊
>
>
▼> 卞氏様
>
＠> > おっどろいたなー（＾＾；
>
▼> ハイ、仰せの通りでして、、、笑ヽ(^。^)ノ
> 大体において俗衆があって道門があって、そして三つ目が、ですよね、、、。
> 樋田さんのお話し（新説？）ならば前の二つとの区別がつきにくくなるとか、、、。
> で、「一切の悪人を摂す」って、すべての悪人の代表格とする、くらいの意味じゃないでしょうか？
> つ・ま・り、僭聖増上慢＝聖人の振りをする非道の出家（極悪坊主）＝悪人の代表格、でしょ。。。
> だ・か・ら、「叡山か園城か東寺か南都か建仁寺か寿福寺か建長寺」になるわけですよね。。。ヽ(^。^)ノ
> 面白いですね。日蓮正宗風樋田教学って。。。(+o+)(+o+)ヽ(^。^)ノ　出張マグマグ

●↑とまあ、こんなもんですね？
軽いね。実際。内容が。

■「妙楽云はく「第三最も甚だし○転（うたた）識（し）り難きが故に」等。無眼の者・一眼の者・邪見の者は、末法の始めの三類を見るべからず。一分の仏眼を得るもの此をしるべし。「向国王大臣婆羅門居士（ばらもんこじ）」等云云。東春に云はく「公処に向かひ法を毀（そし）り人を謗（そし）る」等云云。夫（それ）昔像法の末には護命（ごみょう）・修円等、奏状をさゝげて伝教大師を讒奏（ざんそう）す。今末法の始めには良観・念阿（ねんあ）等、偽書を注して将軍家にさゝぐ。あに三類の怨敵にあらずや。」（御書・５６９㌻・開目抄上）

１、「第三最も甚だし○転（うたた）識（し）り難きが故に」
第三類、僣聖増上慢はいよいよ、ますます、見分けにくい。邪見のもの共には、僣聖増上慢は見抜けない。一分の仏眼を得ている者のみが見抜ける。
ということである。
まさか、妄犬モゴモゴ君は自分が「仏眼を得ている」とでも思い上がっているのではあるまいね？

■日顕上人御指南
「　戸田二代会長は、たしかに色々なことを言われましたが、結局、創価学会は宗門のため、大法のためにあるのであるから、もしも将来において宗門の障りとなることがあるならば、その時は直ちに創価学会を解散していただきたいということも言っており、いわゆる自分自身の考えや立場を主張するということではなく、あくまで大法のために命を捧げ、正法を護持し、弘宣していくという姿勢でありました。そこに私は、戸田氏の真の信心、志が仏界に通ずるものを深く感じておるのであります。
　それに対して池田大作なる者は、やはり会長就任の時から既に我見、我心を持っておったと思うのであります。たしかに戸田城聖氏が作った組織を利用し、その上に乗って、八百万世帯までの指導者として君臨しており、今日でもそのような流れになっております。また、それぞれの形で色々な意味での供養もしております。
　しかし、そこに我々が考えなければならないものがあると思うのです。第六天の魔王がどのような形で現れるかということは種々多様であるけれども、特に末法においては、あの「勧持品二十行の偈」に説かれる三類の強敵であります。すなわち、俗衆増上慢、道門増上慢、僣聖増上慢という三つでありますが、特にその第三番目の僣聖増上慢について、妙楽大師は、
　　「第三最も甚だし。後後の者は転た識り難きをもっての故に」（法華文句記）
と示しております。つまり、どんなに悪いことをしていても、悪い心を持っていても、その根本が判らないのが魔の所為であります。すなわち、今日、弘教者の中心となっておる者の本心にこそ大きな魔が入ることがあり、そこに何人も簡単に解明することのできない、この大仏法を破らんとする大きな魔の働きが存するのであります。
　今日、色々な面で色々な姿がありますけれども、やはり、池田大作なる者の本心には第六天の魔王が根本的に入っており、法を護るが如き姿のもとに隠れて、仏法を根本的に壊乱せんとする魔の働きを徐々に現してきたのであるということ、それが末法に正法を弘通するなかに現れる魔の姿であるということを、本日、申し上げたいのであります。」

唯授一人・血脈相承を護持される御歴代上人こそ、「仏眼を得ている」御方であり、その方にしか、僣聖増上慢は見抜けないのである。

２、「公処に向かひ法を毀（そし）り人を謗（そし）る」
この僣聖増上慢を見抜く、重要な要素は、ここにもある。
つまり、公的機関を通じて、あらゆる公的報道を通して、また、公的機関に向かって、また公的機関に食い入って、正法（戒壇の大御本尊様及び三宝一体の御法主上人を護持奉る日蓮正宗）を謗る。という点である。
日蓮正宗僧俗はこのような行動は皆無である。
翻って創価学会の行動を見れば一目瞭然である。

ここからも、創価学会、就中、池田大作氏がまさに僣聖増上慢の頭目ということである。

さ、妄犬モゴモゴ君、かまってもらって、いい気分か？
今まで寂しい思いをさせたな？
よしよし。
文句は、くどくどしい反論にもなっていない駄文を繰り返してきた、創価学会のいい歳して壮年部員で　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君　へ言いなよ。

じゃ、これから、じっくり始めましょうかね。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。２ 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月11日(月)14時27分9秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

Re: ご参考。。。ヽ(^。^)ノ。。。Re: えっ！？

> 御曹さんへのお返事です。
>
＠> > 宗門がいつ王難を受けたの！？
> >
> > ただ袈裟衣着てるだけの坊主頭どもは厳格には「出家」じゃないけどね！
>
>
▼> ―――又法華経を説く人は柔和忍辱衣と申して必ず衣あるべし、物たねと申すもの一なれども植えぬれば多くとなり竜は小水を多雨となし人は小火を大火となす、衣かたびらは一なれども法華経にまいらせ給いぬれば法華経の文字は六万九千三百八十四字一字は一仏なり、此の仏は再生敗種を心符とし顕本遠寿を其の寿とし常住仏性を咽喉とし一乗妙行を眼目とせる仏なり、応化非真仏と申して三十二相八十種好の仏よりも法華経の文字こそ真の仏にてはわたらせ給いて仏在世に仏を信ぜし人は仏にならざる人もあり、仏の滅後に法華経を信ずる人は無一不成仏如来の金言なり、この衣をつくりてかたびらをきそえて法華経をよみて候わば日蓮は無戒の比丘なり法華経は正直の金言なり、毒蛇の珠をはき伊蘭の栴檀をいだすがごとし―――御衣並単衣御書　全集９７１頁
>
>
> 御曹様
>
> まったくもって仰せの通りです。
>
> 格好は一丁前の坊主でも肝心なのは中味でしょう。
> つまりは「信心」ですよね。。。ヽ(^。^)ノ
>
> さしずめ我々は、↑の、大聖人の御金言を信じ、
> その通りに行じる「無戒の優婆塞、優婆夷」でしょう。
>
> 大聖人は「無戒の比丘」と仰せです。意味深長ですね。。。
>
> 以上、ご参考まで。出張マグマグ
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●↑しかし、軽佻浮薄な内容である。

１、この引文のどこにも、大聖人の御本懐、戒壇の大御本尊様を厭離する創価学会員などが、▼「無戒の優婆塞、優婆夷」など勝手に僭称する意義など全くない。

２、むしろ、最近の話題であった、末法無戒＝僧侶の妻帯云々の恥論を大聖人御自ら破られておられる文証である。

３、▼> 格好は一丁前の坊主でも肝心なのは中味でしょう。
> つまりは「信心」ですよね。。。ヽ(^。^)ノ

などと嘯くゴミ虫妄犬モゴモゴ君は、

■「法華経に云はく「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば○若し人と為ることを得ては諸根闇鈍にして盲・聾・背傴ならん○口の気常に臭く、鬼魅に著せられん。貧窮下賤にして人に使はれ、多病瘠痩にして依怙する所無く○若しは他の叛逆し抄劫し竊盗せん。是くの如き等の罪横に其の殃に羅らん」文。又八の巻に云はく「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出ださん。若しは実にもあれ若しは不実にもあれ、此の人は現世に白癩の病を得ん。若し之を軽笑すること有らん者は当に世々に牙歯疎き欠け・醜き脣平める鼻・手脚繚戻し、眼目角らいに、身体臭穢・悪瘡・膿血・水腹・短気諸の悪重病あるべし」文。」

【通解】

「法華経にはこのように説かれている。
貴殿のように御法主上人を誹謗する者は、御法主上人の血脈の当初は三宝一体であるが故に、「此の経」＝法宝である本門戒壇の大御本尊を誹謗することになり、その極悪の報いは、
永劫に地獄・餓鬼・畜生の三悪道を彷徨った後、
人となってくることがあれば、
身体の諸器官が鈍く、
人より劣っており、
頭も暗愚で、
また盲目、聾（ということは唖でもある）
また背が曲がって背虫男のような姿になるであろう。
また、常に口臭を周囲に放ち、
物の怪、悪鬼の類に捕り憑かれるであろう。
貧乏で金がなく、いつも困窮し、
下品で卑しい家に生まれたり、
またそういう境涯になり、
常に人からこき使われる身分で、
病が頻繁に起こり、
やせ細って、
頼りになる人も場所もなく、
親・兄弟・妻子・友人など周りの人にも裏切られ、背を向けられ、見捨てられ、
また、よく物を騙し取られたり、盗まれたりする。
このような罪報がわが身に次々と休みなく襲い掛かってくるのである。

また、普賢菩薩勧発品第二十八にはこのように説かれている。
三大秘法である本門戒壇の大御本尊を受持信行する者の（御法主上人は勿論のこと、日蓮正宗に連なる全ての僧俗。当方もその端くれに加わっている）過罪悪業、十悪、五逆罪、謗法等などの罪をあげつらう者は、たとえその内容が真実であっても、ましてやただの悪口、虚偽、捏造、誤解であった場合はなお更のこと、その誹謗した者は、
現世において皮膚や肉が白くなり腐る癩病の一種やそれに類する医学で治療できない重病などに罹るであろう。
また、御法主上人をはじめ本門戒壇の大御本尊を受持信行する者を軽蔑し、嘲笑する者は、
来世以降、生まれてくる度に、
歯が部分的に欠損していたり途中で欠けたり、
唇が醜く、
鼻も低く醜悪。
手足がねじ曲がり自由に伸びない状態となり、
瞳の方角が偏り、正常にものを見る事が出来ない姿となり、
身体は醜く汚く臭く、
悪性のできもの、腫れ物が多発し、
血の中に膿が混じったり、また膿の血が染み出してきたり、
腹部に濁水が充満し腫れ上がり、
酷い喘息などで息が詰まり呼吸困難になったりする。
その他諸々の悪重病に侵され続けるであろう。」

↑間違いなくこういう惨めな姿を未来永劫に繰り返し繰り返し現じ続ける、ということ。

もう既になっているではないか？
そもそも、折角正法に巡り合っていたのに、わざわざ、大謗法団体、創価学会へ転落するなど、相当な極悪因縁の持ち主、ということであって、過去世に酷い法華経誹謗をしたのであろう。
であるかな今世に既に上記の症状が出ていて不思議はない。
また、いくらそれを否定しようが、証明できもしない。
今世の果からいって過去世の非道さが知れるのである。
また今世の因から見て未来は陰惨・非業であること必定である。
実に、救われない衆生である。

４、▼> 大聖人は「無戒の比丘」と仰せです。意味深長ですね。。。

馬鹿　である。御文そのままである。
創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君風に言えば、

今の創価学会員が「無戒の優婆塞、優婆夷」だといえるそのものずばりの「蓮祖・興師の文証」あげろ！
このボケが！　　である。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。３ 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月11日(月)14時49分19秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

●　ほんものの　馬鹿　か？
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▼【読者へのご参考】　坊主妻帯の可否？そ～んなの問題じゃなーい！新シリーズ、、、笑。。。投稿者：出張マグマグ投稿日：2007年 5月22日(火)16時04分6秒 bflets-fm-osk-1-90.dsn.jp 　返信・引用

【参考文献＝四恩抄、全集９３６～９３７頁】

日蓮は身に戒行なく心に三毒を離れざれども此の御経を若しや我も信を取り人にも縁を結ばしむるかと思うて随分世間の事おだやかならんと思いき、世末になりて候へば妻子を帯して候比丘も人の帰依をうけ魚鳥を服する僧もさてこそ候か、日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず只法華経を弘めんとする失によりて妻子を帯せずして犯僧の名四海に満ち螻蟻をも殺さざれども悪名一天に弥れり、恐くは在世に釈尊を諸の外道が毀り奉りしに似たり、是れ偏に法華経を信ずることの余人よりも少し経文の如く信をもむけたる故に悪鬼其の身に入つてそねみをなすかとをぼえ候へば是れ程の卑賎無智無戒の者の二千余年已前に説かれて候法華経の文にのせられて留難に値うべしと仏記しをかれまいらせて候事のうれしさ申し尽くし難く候、此の身に学文つかまつりし事やうやく二十四五年にまかりなるなり、法華経を殊に信じまいらせ候いし事はわづかに此の六七年よりこのかたなり、又信じて候いしかども懈怠の身たる上或は学文と云ひ或は世間の事にさえられて一日にわづかに一巻一品題目計なり、去年の五月十二日より今年正月十六日に至るまで二百四十余日の程は昼夜十二時に法華経を修行し奉ると存じ候、其の故は法華経の故にかかる身となりて候へば行住坐臥に法華経を読み行ずるにてこそ候へ、人間に生を受けて是れ程の悦びは何事か候べき。

【上掲御文の現代口語私訳】

日蓮は身に戒も行もなく、三毒からも離れていないが、この経をあるいは自身でも信じ、あるいは他の人へも結縁させようと思い、随分と世間のことも穏やかであろうと思っていた。世も末となり、妻子を持つ比丘が人々の帰依を受けたり、魚鳥を食す僧さえもいるのであろうか。日蓮はそのように妻子を持たず、魚鳥も食さず、ただただ法華経を広めようとする咎（とが）のみによって、妻子を持たずして犯僧の名が四海に満ち、小さな蟻さえも殺さないのに悪名は一天に満ちている。恐らく在世に釈尊を諸々の外道が誹謗申し上げたことと似ていて、これらはひとえに私の法華経に対する信が他の人々よりも経文の通りであることによって、悪鬼が人々の身に入り替って嫉（そね）むのであろうと思うと共に、これほど卑賤で無智、無戒の私が二千有余年以前に説かれた法華経の経文に書かれてあるように、留難（るなん）に遭うであろうと仏が記（しる）しおかれたことの嬉しさは言葉に言い尽くせないものである。この身が学問をおさめだしてほぼ二十四、五年になるが、法華経を特に信じ申し上げることはわずかこの六、七年来のことである。また信じてはいても怠惰な身であり、学問や世間のことに煩わされて、一日にわずか一巻、一品（いっぽん）、あるいは題目だけとなることもあったが、昨年の五月十二日から今年の正月十六日に至るまでの二百四十数日の間は、昼夜四六時中、法華経を修行し申し上げていると思っている。その理由は、法華経の故にこのような身となった上はすでに行住坐臥に法華経を読んで行じていることになるからである。人の世に生を受けてこれほどの悦びが他にあるであろうか。（訳出・文責在マグマグ）

【考　察】

①歴史的に見て、六世紀に日本へ仏教が伝来して明治期を迎えるまでの約1,200年間、日本で出家と言えば妻帯や肉食などを禁じた具足戒をたもつ者を指していた。時代によって異なるが、国法の定めとしてそうなっていた時代もあった。

②これは所謂小乗、大乗それぞれの区別に属す仏教各派に共通したことであった（例外的に、具足戒まではたもたず、沙彌戒まででよしとする宗派＝具体的には一向宗・浄土真宗も存在する。親鸞の末裔が存在するのもこのことによる。尚、沙彌戒をたもつ形態として「入道」がある。これは在家と出家の中間にある存在であるとも言えよう）。

③大聖人御在世当時、社会常識として肉食、女犯などは具足戒をたもつ出家にあるまじきことであると認識され、大聖人が御書で殊更にそのような犯僧のことを取りあげられた形跡はない（が、邪淫に対しては非常に厳しく破折を加えられている。その一部に出家の邪淫が含まれている。顕謗法抄、ご参照）。

④本抄にある通り、大聖人は御自身で「無戒の比丘」であるとされながら、法華経、正法正師の正義を奉持する出家のあり方を御自身の身でもって重々御示しになっている。即ち『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず只法華経を弘めんとする失によりて妻子を帯せずして犯僧の名四海に満ち螻蟻をも殺さざれども悪名一天に弥れり』であり、『法華経の故にかかる身となりて候へば行住坐臥に法華経を読み行ずるにてこそ候へ』である。

⑤現、日顕邪宗の似非出家が本抄の大聖人の大確信に触れ、専業（職業）出家として信心、信仰活動に徹頭徹尾生き、殉じる時代は最早来ないであろう。御書で「出家の妻帯」が禁じられているかどうか、それを謗法とされているかどうかを検証する必要もない。現実に言うに甲斐なく、絶対多数の在俗の者からも捨て置かれる存在に自ら成り下がった徒輩が似非出家の彼らである。問題はそれらの生業（なりわい）とするところでなく、一人ひとりの人間としてどのような信仰に生きているかではなかろうか。出張マグマグ
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●↑長々と饒舌に、牛の涎みたいに書いてきて言いたいのは、結局⑤だけなのか？
ほんものの　馬鹿　らしい。

→三大秘法の法体を流布することが「広宣流布」である。
→創価学会には三大秘法がない。（当たり前だが）
→創価学会がしていることは広宣流布ではない。
→霊友会・立正佼成会などが会員を増やし、財を蓄え、上級幹部の生活の糧にしているのと同じ図式。
→そんな大謗法団体が、会員一人増やすごとに、自他共に地獄行きを増やすだけ。
→だから、創価学会員が増えた増えたと騒ぐほどに、国情が悪くなる。
→世界に広まった、広まった、と喚くほどに、世界情勢が悪化する。
→創価学会が邪教である証拠・現証である。

一方、日蓮正宗にしか、三大秘法はない。
この日蓮正宗の僧俗が成す折伏のみしか、「広宣流布」している行為にはならない。
その行為に、また行為の主体者に、邪教に転落したゴミ虫・妄犬モゴモゴ君がどう僻もうが、難癖をつけようが、嘲弄しようが、所詮、毒虫の遠吠えである。
虎に近寄れない、遠巻きのイタチである。
像の周りに湧く　蚊・アブ　の類である。
しかも死後は無間地獄行きである。
お可哀想な、極悪因縁の生まれ育ちである。
しかも、まだ、悪業を積み足らないのか、現在もせっせと積み続けている、ということである。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。4 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月11日(月)18時16分37秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

次は↓か。しかし、長い、読みにくい、こういうものこそ　冗長　というのではないか。
それこそ創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君にいわせれば、
「また、このダラッダラ、長ったらしい、駄文　書いて、カスが。(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)
▼「> いいかね？　ここに書き込んでいる時間とは、現実には一歩も広宣流布は進んでいない
> 時間だということだ。まず唱題している時間ではない。誰に会うでもなく、誰を励ます
> でもなく誰の悩みを解決するでもなく、誰に信心の素晴らしさを語るでもなく、もちろん
> １世帯の入信決意も折伏弘教も出来ている訳ではない。」
ボクちゃん？(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)」
ということである。
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妄犬モゴモゴ君の駄文

【久々の転載】　管理人樋田さま、また飛んで火にいるコレクションですよ～。。。(^O^)／  投稿者：出張マグマグ  投稿日：2007年 5月23日(水)19時54分50秒 west9-p90.eaccess.hi-ho.ne.jp 　返信・引用

  【研究報告＝通常のネット「法論」と実際の「法論」に違いはあるのか？笑】
投稿者:マグマグ　投稿日:2007-05-23　18:26:49　No.18071

かつて私は自主的に世間から離れたところに存在する一つの閉鎖空間とも言うべき信者組織に所属していた。成員の大半は中高齢者で占められており、物事に対する議論好きな気風を持つことで有名な県民性と違い、四国の片田舎に細々と存続している斜陽宗派の信者組織であることからして、そこは皆物静かで、それぞれの個性が余り感じられない閉鎖空間であった。閉鎖されていることには幾つかの理由があり、一つには組織的に外部との情報を遮断して、一定の偏向したプロパガンダを推進する態勢をとっていること、二つにはそのように息の詰まる閉鎖空間にあっても成員たちにはそれぞれの経過、背景、目的があり、強いてそこを終（つい）の棲家であると得心した上で「いるだけ」であること。つまり、組織者や扇動者が意図するところを腹に入れた上で、被組織者側、普通の成員たちはそれぞれの思惑でもってそこに属すことを自らに課している、このように一種独特で、奇妙な内部構造を持つ小空間であった。

普通の成員がどのような思惑を持ちつつそこに属しているのか？何を望んで組織者から出される無理強いを呑んでいるのか？いや、呑むと言うよりも無視すると言った方が正解であるが、いずれにせよ、今、私はそれらを語る意志を持たないのでここでは触れない。が、一点強調したいことはその小空間の主（ぬし、あるじ）が誰であり、プロパガンダを誰が推進しているのか、の、後者のことである。

状況を粗方お察しの読者諸賢に対しての重複説明は控えて、要所だけをお伝えするとしてこう申し上げよう。この小空間で発言する者は数量的にはほんの一握りであり、彼らは往々にして自らの言動に酔っている人々であり、彼らの最も大きな特徴としては「唯我独尊タイプの人間」であることが挙げられることである。彼らには自身が無謬であると言うそれ自体が誤った確信と同時に、自身の出自、存在背景を周囲から何とかして好意的に受容されたいと言った極めて個人的な願望―――自己卑小感の積極的逆転表現としての願望―――がある。通常、前者は強引な物言い、排他的な態度や実際行動によって外へ現われ、後者は自身が多芸多才の持ち主であり、社会的ステータスを得た、その道の才能、才覚にあふれた実力者の振る舞い、装いとして虚々実々取り混ぜた表現となる。それらはいずれ虚構の上に組み立てられたものであるに違いなく、現実の姿を反映した存在感としていささかなりとも周囲から受容されるものがあったとしても、周囲は彼らの存在自体を完全に是としているわけではない。

要するに彼らが単純に周囲から受容れられることはなく、逆に出る杭として打たれることもこの小空間ではあり得ない。黙して多くを語らない周囲は、実は彼らの一挙手一投足を静観するのみならず、彼らを一場の劇中の役者―――多くは端役であるが―――として観ている。そうであるからこそ観客である周囲がこの舞台の登場者に対して舞台の下からの歓呼、声援を向けることはあっても、演技の不具合から彼らを舞台の上から引き摺り下ろすことはない。この舞台の上で出る杭は当然出るものとして観衆によって黙認され、甚だしくはそれらが次にやって来る場面での演出上の伏線であると看做されるほどでもある。小空間にいる絶対多数の観客たちには、永年の、日常の彼らとの接触によって自然に体得し、体感する彼ら特有の存在感がある。最初から彼らの習性や素行を知っていれば観衆が彼らを早計に受容するような過ちを犯すことはないし、彼らが同情に値する対象であるかどうかも容易く判断のつくことである。特に最近の十数年、演じられ、見せつけられた多種多彩の舞台、場面展開に、観客たちはある意味において利口になり、目利きとなった。が、舞台に上がることを自ら進んで望む彼らに観客の側の本当の声は届けられないし、自らが何を演目とし、どのような役回りを演じればよいのかももう分からなくなっている様子である。更に不運なことに観客は減る一方で、舞台運営のための財源も底をつきかけている。何よりも残念なことは舞台の上での彼らの奮闘が間近に迫る終幕の段階で誰にも報いられないことであろう。そうなると自らの演技に対して自らが自己満足の拍手を送るしかなくなり、淋しく唯我独尊の一場が暗転すると言った筋書き、舞台運びなのであろうか。

読者諸賢にその小空間の実像、舞台情景を実地に検分して頂く必要はまったくない。ネット空間、ネット社会をご覧頂くだけで、多くの要所を衝いた実像検分が達成されると私は思っている。所謂ネット法論がそれである。すでに広く、多くの一般の読者にも共通認識を持って頂いている通り、彼らの「循環論法」はとどまるところを知らない。神話的盲信や学問的、教学的な裏付けのない俗信も枚挙にいとまがない。一例を挙げれば、某掲示板でシリーズものとまで銘打たれた連載は所謂ネット法論の体裁さえもすでに保つことなく、他者に対する罵声、怒声の例文集に成り果てている。そしてそれらの行間には作者自身の唯我独尊の顔が見え隠れし、もはや同門からも賛同の声すら聞かれない「独白劇」となっている。ここで作者が如何に得意満面に長広舌、大熱弁をふるおうとも、ゴースト・ライターならぬ「ゴースト・リーダー」たちは読む気にもならないであろう。今朝のことであったか、数名の、作者に対してまだ関心を持っていると目される人たち、社会常識を弁える心ある少数の人たちはこう指摘している。―――　一方的に掲示板参加者をバカにするのはほどほどにせよ。自分が実名でネットに出ていることを、ハンドル・ネーム投稿者（作者は『偽名』投稿者と呼んでいる、爆笑）への反撃、いわれのない不名誉罪の逆転嫁（作者は投稿者を名誉毀損や侮辱罪で訴えると強弁する、爆笑）の理由にするな、と、作者をたしなめたわけである。ことほどさように作者のオツムは完全に自己中心の唯我独尊思考に犯されていると見られ、加えていつまでも堂々巡りの冗長で重複したコピペの垂れ流しに酔いしれているかの状態では、観客ならぬ読者たちから益々敬遠される形勢をわざと創り出しているとしか私には思えない。つまり現実の小空間での彼らの習性や素行の悪さを見知っている私にとって、彼らはネット空間でもまったく同じことを演じているとしか目に映らないのである。

実に私自身も彼にとっての「ゴースト・リーダー」、つまりネット上で現実の顔を見せない、存在しているかどうかさえも不確かな読者の一員として彼の話しを読み、考え、コメントを送っても来た。が、掲示板そのものではなく、彼の心の閉鎖空間にまで立ち入るようなことは当然出来ず、最近では遠巻きにしてしている観客の一人になってしまった。奪って言えば彼の毒気に中（あ）てられて嫌気が差したとも言え、譲って言えば消極的な自分を暫時放任したとでも言っておこうか。いずれにせよ本来ネット空間は全面的に閉鎖されたものではない。実名であろうが『偽名（爆笑、普通は匿名、仮名と言う。ハンドル・ネームの原義からすると「筆名」と呼ぶのが適当か）』であろうが、読者、投稿者は主義主張、思想信条の違いを超えて、むしろ反対にそれらの発揚、発現のために掲示板をドンドン活用している。掲示板の所期の目的が主宰者当人の言論、表現の場であるとしても、外部から客を招いての場面においては広く衆目に開かれた対論、対話の場へとかわる。が、どうしたことであろうか、現実の閉鎖空間に身を処している人が主宰するネット空間は往々にして閉鎖、閉塞した空間へと身構えを閉ざしてしまう。主宰者の精神状態や心理状態がそこに反映されるとでも言おうか。

ここで読者諸賢に対して一つの注意を喚起したい。ここに私が書いていることの真偽は先ず差し置いても、彼らの現実の閉鎖小空間における実像と、通常のネット空間における実像に「基本的な差はない」と言うことをご承知おき頂きたいのである。ある面、自己顕示欲が強烈に旺盛な彼らである。現実の法論と称されるものに破れ、行き場、やり場のない内面の怒りや勝他の念の「はけ口」をネットに求めることは一つの自然の成り行きであるとも言えよう。そしてその後、元々外部の人である読者を辟易とさせ、対話の相手からも呆れられるようなネット法論を展開し、それでも尚且つ己自身の不明や無学、不見識、無恥を自分で認められない状況に陥ったとしよう。で、次に彼らに考えつくことは何であろうか？私にはこれこそが彼らの本領発揮の時であると思えるがその実何のこともない、大した芸当もない。結局は振り出しに戻れで現実の法論を新たに作り出して、勝敗が最初から分かり切っている無謀な挑みかけを飽きずにせっせと行い、それがダメであればまた次はネット、またそれがダメでもも一度、再々度、現実の法論へ、と、彼らは彼らの言説とまったく同じで行為そのものがお約束の通りの節度のない堂々巡りに陥って行くのである。極論してこれらから推断するに、彼らは行為そのものが循環論法を地で行くものであり、結局は何をもって「正」とし、何をもって「邪」とするのかと言うと、教義や法義などの高次のものでは決してなく、それらを舞台の小道具や衣装の装飾品として用いているだけで、実は自身の行為そのものが「正」であり、その他は皆「邪」であると言う極めて限定的で私的な思い込みに由来する「神話的個人、神話的自我観の宣揚」を行っているだけであると私は考える。奇しくも先日、上述の掲示板主宰者はこう書いていた。―――依法不依人、法に依って人に依らざれ、と。が、私はこれを目にして笑いながら即座にこう読み替えた。―――某（特定の個人名が来る）に依って、法や他者に依らざれ、と。昨年夏から継続されているこの主宰者、即ち某の法論とやらは今に至るも一向に結論を導き出せないでいる。それもそのはずである。この人が「正」である結論など最初からないことであり、その証明など誰にも出来ないことなのであるから。

「６月法論」があと半月余りで巡り来る。今回の場合、誠に申し訳なくも、私は学会側論客のご登壇を万雷の拍手で熱烈に迎えたいと思いつつも、相手側の風体や動作、語調、語気などに全神経を集中させたいと思っている。不躾な興味本位であると言われればその通りだが、私の中ではこれは非常に意義の大きい実験検証の場であり、見逃してはならない舞台の「見どころ」なのである。―――所謂「法論」と称されるものが現実のものであれ通常のネットのものであれ、登壇する人が同じであれば法論そのものは同じである。今回の場合に敢えて限定して、私はそのような考えを持っている。自分はリアルの世界とバーチャルの世界では違うのだと思う誰かがいるとすると、いや、人間はそんなに簡単に変わり身が出来るものではなのだよ、と教えてやるよい機会でもある。もしも私の考えが間違ったものでないとすれば、勝敗そのものもすでに決して久しいものであろう。あと半月余りの短期間で相手側が人間革命でもすれば結論は違ったところに生れもしよう。が、それはほぼ確実にないであろう。特に今回の場合、通常のネット「法論」と実際の「法論」に違いはない。現実の小社会からネットの小社会を作り、掲示板の不必要な造作から日常管理（管理出来ていないのが真相。この間の民族差別発言の決着、処分も中途半端になっている）、「いつも同じコピペのダラダラ投稿」まで、今度は現実の「法論」までを自ら進んで主宰する人の循環論法的行動である。この人の代表的な持論である「永久等号式」や「無限ループ」に明快な解釈がいつまでも施されないのとよく似た調子で、この人の行動には我々凡人にない不可解さがいつまでもつきまとっている。単に循環しているだけだと言えばそれまでのことでもあるが。マグマグo(*^▽^*)o~♪

以上
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●　しかし、実に冗長。しかも、読みづらい。
更に、主張の極めて個人的主観のみで実に客観的根拠薄弱。
つまり、簡単に言えば　女々しい繰言。の類。
その上、主張の主旨が不明瞭。

まさに、駄文、の典型。
読んだ時間を痛烈に後悔させる悪文である。

まず、この↓妄犬モゴモゴ君との往還をざっとご覧いただいてから、

http://toyoda.tv/magu.tonso.htm
http://toyoda.tv/magomago.htm

再びこの悪文を斜め読みすると、
教義的に結局正当に反論出来なかった者の、悔し紛れの遠吠え、、負け惜しみ　というところである。

また、当方が激しく謗法者達を呵責する言辞を捉えて云々めそめそ泣き言を呻いているようだが、
以下の御文の通りの心構えで謗法者にに臨んでいるということである。

■敢へて諸宗を蔑如（べつじょ）するに非ざるのみ。法華の大王戒に対して小乗蚊虻（もんもう）戒、豈相対に及ばんや。笑ふべし笑ふうべし。（浄光明寺への御状　　　文永五年一〇月一一日　　四七歳）

■抑（そもそも）彼の小乗戒は富樓那（ふるな）と申せし大阿羅漢（あらかん）、諸天の為に二百五十戒を説き候ひしを、浄名居士だん（弾）じて云はく、穢食（えじき）を以て宝器に置くこと無れ等云云。鴦掘摩羅（おうくつまら）は文殊（もんじゅ）を呵責（かしゃく）し、嗚呼（ああ）蚊虻（もんもう）の行は大乗空の理を知らずと。又小乗戒をば文殊は十七の失を出だし、如来は八種の譬喩を以て是をそしり給ふに、驢乳（ろにゅう）と説き、蝦蟇（がま）に譬へられたり。此等をば鑑真（がんじん）の末弟子は伝教大師をば悪口（あっく）の人とこそ、嵯峨（さが）天皇には奏し申し候ひしかども、経文なれば力及び候はず。南都の奏状やぶれて、叡山の大戒壇立ち候ひし上は、すでに捨てられ候ひし小乗に候はずや。頼基が良観房を蚊（か）・虻（あぶ）・蝦蟇（がま）の法師（ほっし）なりと申すとも、経文分明に候はヾ御とがめあるべからず。（頼基陳状    　建治三年六月二五日　　五六歳）

概ね、妄犬モゴモゴ君　などは、　蚊・虻・ハエ・芋虫・ムカデ・カエル・蛇・等々の類の生き物より、まだ悪い。ということである。
何故なら、どんな昆虫の類も、法華経誹謗しないからである。
また、来生、何億万年もの間、溶岩の中で間断なく焼き尽くされるような激越な苦痛を受けた後、上記の虫けらの類に生まれるのであるから、今からその呼び名に慣れておくことも大事かもしれない。

ほか、全く破折する内容無し。
実に、意味のない駄文であった。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。5 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月11日(月)20時30分13秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

先に、↓から潰していきますか。
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▼> DATE: 2007年 6月11日(月)15時05分15秒
> TITLE: 爆笑。。。はいはい、、、今頃、、、
> NAME: マグマグ MAIL:
>
> ま、せいぜいお好きなようにお書き下さい。出張マグマグ
>
--------------------------
と、書いた直後に↓
--------------------------
▼> DATE: 2007年 6月11日(月)15時52分18秒
> TITLE: 【転載】富士宮からおすそ分け。。。笑。。。
> NAME: マグマグ MAIL:
>
> No.18344 本当に久々の、本日の駄文大賞発表。。。笑ヽ(^。^)ノ
> 投稿者:マグマグ投稿日:2007-06-11 15:50:33
>
> ＝＝＝　本日の「これじゃあパロディーにも何にもなんないで賞」駄文大賞　＝＝＝＝＝＝＝
>
> 一方、日蓮正宗にしか、三大秘法はない。
> この日蓮正宗の僧俗が成す折伏のみしか、「広宣流布」している行為にはならない。
> その行為に、また行為の主体者に、邪教に転落したゴミ虫・妄犬モゴモゴ君がどう僻もうが、難癖をつけようが、嘲弄しようが、所詮、毒虫の遠吠えである。
> 虎に近寄れない、遠巻きのイタチである。
> 像の周りに湧く　蚊・アブ　の類である。
> しかも死後は無間地獄行きである。
> お可哀想な、極悪因縁の生まれ育ちである。
> しかも、まだ、悪業を積み足らないのか、現在もせっせと積み続けている、ということである。
>
> ＝＝＝＝＝＝＝　末期的な修辞ですね。。。も一度学校へどうぞ。。。笑。おわり。　＝＝＝＝＝＝＝
>
> ①では、世のため人のために、その「広宣流布」とやらを早く実現して頂きたいものである。
>
> ②「毒虫の遠吠え」とは恐れ入った。虫って吼えるのかね？コオロギやスズムシは鳴くものだよ。。。
>
> ③「虎に近寄れない」の虎とは誰のことを指すのであろうか？まさか大トラの類ではあるまい。。。
>
> ④「像の周りに湧く」とは何のことなのかさっぱり分からないが、ともかくも、
> モゴモゴ（マグマグのこと、笑）は、妄犬なのかゴミ虫なのかイタチなのか蚊・アブのいずれなのか、
> はっきりとして欲しいものである。或いはぜ～んぶのことかね？
>
> ⑤「死後」「無間地獄」「極悪因縁」「悪業」………まあ、お約束の単語が幾つも並んでいるが、
> このようなことで樋田ファン（マグマグ、笑）を遠のけていては、①の「広宣流布」とやらも、
> いつ達成出来るのか分からないよね。
>
> ね、ひとり社長・ひとり講員の樋田さん。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>
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●↑よほど悔しかったのだろう。
しかも、自語相違も甚だしい。

”せいぜい好きなように書け。”と御大層な台詞を吐いた直後に、これだけめんめんとめそめそ書き込むとは。
更に嗤えるのは、件の謗法者どもの傷の舐め合いサークル、”富士宮幼児園”　にまず、書き込んで、まず急いで自己弁護にあい努め、その恥文を悔しさ余って、当方へもまた”コピペ”する。（当方の破折文を”無駄な繰り返しのコピペだらけ”、と罵っていきながら、である）
実に、戒壇の大御本尊様からの転落者は言行不一致である。
不可解な行動。
つまり、頭破七分　である。

しかも、内容が全く薄っぺらい。
人間慌てて行動すると、その本性が露呈するが、まさにそのいい典型である。
戒壇の大御本尊様からの退転者、妄犬モゴモゴ君など、この書き込みのごとくの、いちゃもん、いいがかり、遠吠え、悪態、程度しか実はものを言えない、実に幼稚な弱虫という”虫”である。（否、虫は謗法を犯さないから　妄犬モゴモゴ君は　虫　以下である。）

さて、この稚文の中で、一点だけ、この無知の極みの退転者を嗤ってやるとすれば、

▼⑤「死後」「無間地獄」「極悪因縁」「悪業」………まあ、お約束の単語が幾つも並んでいるが、
> このようなことで樋田ファン（マグマグ、笑）を遠のけていては、①の「広宣流布」とやらも、
> いつ達成出来るのか分からないよね。

これである。

これらの単語は、大聖人様も大変数多く用いられる、用語、意義である。
一例を挙げれば、例えば「無間地獄」だけでも、平成新編御書になんと、１７０回も登場する。
妄犬モゴモゴ君に言わせれば、大聖人へも

▼まあ、お約束の単語が幾つも並んでいるが、
> このようなことで日蓮ファン（マグマグ、笑）を遠のけていては、①の「広宣流布」とやらも、
> いつ達成出来るのか分からないよね。
>
> ね、ひとり法華経の行者・ひとり信心の日蓮さん。マグマグo(*^▽^*)o~♪

と痛罵していることになる。
実に、馬鹿　である。
このようにノミの脳みそにも劣るかも知れないから、　虫　と呼んであげているのである。
お分かりか？
法華経誹謗の重悪罪とは妄犬モゴモゴ君が考えているような甘いものではないのである。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。6 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月11日(月)23時00分54秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

またまた、ゴミのような稚文である。

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●　こう言うのもありますですね。。。ヽ(^。^)ノ　Re: 第三者が整理します＜１＞  投稿者：出張マグマグ  投稿日：2007年 5月24日(木)10時06分47秒 bflets-fm-osk-1-90.dsn.jp 　返信・引用

  > No.18037[元記事へ]

一支国さんへのお返事です。

> ●やまいぬ。君の駄問を完摧す。223  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日：2007年 5月23日(水)12時50分56秒 p3090-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp  　返信・引用
>    さ、昼飯前に一題いきますか。
>
> 、如何なる理由があれ「僧宝」であられる歴代上人を謗ることは「仏法の大灯明を滅する行為」であり、まさに「謗法」なのである
> 」
>
> ○さあて。  投稿者：やまいぬ。  投稿日：2007年 5月24日(木)01時39分45秒 60-62-149-197.rev.home.ne.jp
>
>
> 「仏宝法宝は必ず僧によりて住す」
> 「四恩抄」の前後の文を全部すっ飛ばしてここだけかね、坊や？(^o^)
> 「然るに末代の凡夫三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん」
> さぁ、ここでいう「三宝」とは一体何かね？　『久遠元初の三宝』なのかね、『末法下種
> 三宝』なのかね？　もし久遠元初の三宝なら、いったいいつから日蓮正宗では、「歴代
> 法主」が久遠元初の三宝になったのかなぁ？(^o^)
> もし末法下種三宝なら、坊やのところの絶対権威・唯授一人血脈相承の法主は、『僧宝の
> 一分として、誰が含まれると書いたのかなぁ？(^o^)』
> もうどっちを挙げても逃げ場なしなのだわ、坊や。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
>
> ▽Ｑ１．ここでいう「三宝」とは　『久遠元初の三宝』なのか『末法下種三宝』な
> 　　　　のか？
> 　Ｑ２．久遠元初の三宝なら、いったいいつから日蓮正宗では、「歴代法主」が久
> 　　　　遠元初の三宝になったのか？
> 　Ｑ３．末法下種三宝なら、坊やのところの絶対権威・唯授一人血脈相承の法主は
> 　　　『僧宝の一分として、誰が含まれると書いたのか』？
>
>
> 実際に法論をすれば、これに答えられない時点で「樋田昌志さんの負け」なのです。恥を晒したくなかったらお答えくださいね。いまさら「２２３は間違ってました」などと言わないように・・・。

一支国様

ご法主さまご本人がバラバラの違うことを言っておりますので、
一人信徒の分際（元講頭）の樋田さんは尚更答えられないでしょうね。。。

卞氏様、勝手にコピペさせて頂きま～す。。。ヽ(^。^)ノ

名前：卞氏投稿日： 2007/04/16(月) 17:23:40

日達上人のお言葉より。

我が宗の三宝は、御本尊が法宝、大聖人が仏宝、日興上人が僧宝と立てます。それに対して日目上人は座主である。今云った通り、管領して、その大聖人の仏法を治めていく、よく受取って治めて行く、即ち管領と云う意味を持って行くのである。統べ治める、そして統治をして行く。その日目上人の後は、皆筒の流れのように、それを受継いで行くにすぎない。だから本宗の考えは、広宣流布の時は日目上人の再現、出現だと云う意味をとっております。すなわち日目上人が広宣流布の時の座主として再誕なされるとの指南であります。だから代々の法主が日蓮大聖人ではない。大聖人そのものと間違って書かれてよく問題が起きますが、その点ははっきりしてもらいたい。（昭和５２年５月２６日・第１９回寺族同心会の砌）

でもって、こっちが日顕チャン。

宗門古来の“法”の立て方において、二筋の立場があるということであります。つまり、もちろん根本は末法下種の御本仏・宗祖日蓮大聖人の御内証におわしますのであり、それを唯我与我の御境涯において二祖日興上人がその仏法の本義をお承け継ぎあそばされて、さらに日目上人、日道上人と、一器の水を一器に移すかたちで今日に伝えられておるということが、宗門の古来からの信条であります。それはそのとうりでありますが、そこに御本尊の御内証という立場と、それから代々の法主がその法を承けて色々な場合において宗門を指導・統率していくという意味からの様々の指南・指導等を行う立場と、その二筋においては一往、分けて考えなければならないと思っております。（昭和５８年３月３１日・第四回非教師指導会の砌）

　＊＊＊

どうみても、逆のこといってるねー。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

実は～、達師は更に続けてもっと凄～いことを語られております。
ご興味の向きは、ご自分でお調べ下さいませ。。。出張マグマグ
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●↑全く勉強不足の謗法の　ゴミ虫が　何匹もモソモソ、蠢いているものである。

既に破折し切ってある。実につまらん。

http://toyoda.tv/neirakuji.htm#12
http://toyoda.tv/neirakuji.htm#15

上記の恥難などこれで、十分。

これが出来たら次はこれ↓

http://toyoda.tv/yanainu.hanronhuno1.htm

どうせ、吐くならもう少し、踏み込んだ邪義は吐けんものか？

いよいよ、『ニセ本尊によって、脳を破壊された典型的標本』の虫達では、邪智すら頭に回らんか？

では、この三宝誹謗のゴミたちがどうなるか、また御文を拝してみよう。

　種々物御消息　　　弘安元年七月七日　　五七歳
■たヾ法華経不信の大罪によりて無間地獄へは堕ち候なり。（中略）法華経を一字一点もあひそむ（背）きぬれば、かならずおなじやうに無間地獄へ入り候なり。

法華経＝戒壇の大御本尊様。
この戒壇の大御本尊様を軽賎する　毒虫　達は、この御文の如くに、行き先は無間地獄なのである。

（次回からは、どうせ破折するならもう少し面白いものに絞ろ。
これじゃ、いかにせん、つまらなすぎたわ。）

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。7 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月12日(火)05時56分41秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

以下もニセ本尊信仰で、特に頭が壊れた、一支国君との絡みが、これまた、実に低劣至極で、浅薄この上ないが、
少々嗤える箇所もあるので、少し弄っておきますか。
一支国君が実に愚脳かは、以下の遁走記録を参照してください。
http://toyoda.tv/ikikoku.tonso.htm
http://toyoda.tv/ikikoku.gekiha2.htm

では本文
--------------------------
一支国様、そうですねぇ～、、、笑。。。Re: マグマグ殿、樋田昌志さんに限ってそれはないでしょう投稿者：出張マグマグ投稿日：2007年 5月24日(木)11時09分7秒 bflets-fm-osk-1-90.dsn.jp 　返信・引用

> No.18048[元記事へ]

一支国さんへのお返事です。

> ○一支国様
>
> ご法主さまご本人がバラバラの違うことを言っておりますので、
> 一人信徒の分際（元講頭）の樋田さんは尚更答えられないでしょうね。。。
>
> ▽「御本尊の功力すら法主が左右する」と、大聖人すら見下す樋田昌志さんに限ってそれはないでしょう。
>
> また「新しい己義」を披露するんじゃないんですか？
>
> 例えば、
>
> 『大聖人＝歴代法主だから大聖人も「僧宝」だ！よって「僧宝」であられる歴代上人を謗ることは「仏法の大灯明を滅する行為」であり、まさに「謗法」なのである』
>
> みたいにね。それとも今頃パソコンの前でブルブル震えてんのかな？（〃＾∇＾）ｏ＿彡☆

一支国様

ああ、そうですね。樋田日蓮正宗、ですものね。。。

しかし、↑の『大聖人＝歴代法主だから、、、云々』って、とっても大胆なお話しです。。。

特に、『僧法であられる歴代を謗ることは、、、』って、泣かせるセリフですね。

で、ご参考までに申し上げると（もうご存じ？笑）、日蓮宗でも日蓮＝僧法としますですね。

ご法主さまはご自分が「僧法」（場合によっては大聖人！）だってご自覚がおありなのでしょうか？出張マグマグ
--------------------------
↑一読噴飯ものの駄文であるが、この二人が如何に教義的にお寒いかを示しましょう。

■末法の仏とは凡夫なり、凡夫僧なり。法とは題目なり。僧とは我等行者なり。仏共（とも）云はれ、又は凡夫僧共云はるゝなり。（　就註法華経口伝（御義口伝））

この御文は大聖人様の御身、御一身に仏宝・法宝・僧宝の三宝を具する明文である。
つまり、大聖人は僧宝の辺も具しておられる。
これが一体三宝の法義である。

妄犬モゴモゴ君、並びに　一支国君は、ニセ本尊の害毒よろしくその脳髄に回り込み、このような、基本中の基本が分からない、愚脳と成り果てているだけのことである。
それで、↑のように騒いでいるとは、実に滑稽至極の痴態である。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。8 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月12日(火)08時20分45秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

次は以下の、またしても駄文だが、全く要領を得ない。
実に　妄犬モゴモゴ君　である。
仕方がないから、妄犬モゴモゴ君が言いたいことを推量して破折するしかない。
まっ、弱虫・臆病の妄犬モゴモゴ君は、そのものずばりを書いて今まで散々に破折され尽くされているから、恐ろしくきちっと、明確に書けないのであろう。
更に、当方が推測して破折した内容を、「樋田さま、そういう意味ではありませんよ。ご自分でお考え遊ばせ。」とか言って逃げる余地を残している訳である。
まことに、卑怯・卑劣　かみさんからも、子供からも、（つまり、生活実態をよくよく知る者に）将来ほとほと愛想を尽かされるタイプである。

ではいきますか。
--------------------------
７３さま、またまた間違っておいでですよ。。。Re: カスぼうやの戯言(^o^)(^o^)(^o^)(^o^) 投稿者：出張マグマグ投稿日：2007年 5月27日(日)08時39分19秒 west9-p90.eaccess.hi-ho.ne.jp 　返信・引用

> No.18247[元記事へ]

７３さんへのお返事です。

> >天台も伝教も、誰からも相承されていない、が、蓮祖まで正法は断絶せずに
> >脈々と流れてきた。何故だ？(^o^)
> >オシマイだよ、坊や。(^o^)　ようちえんじ以下かね、元論客（？　ホンマか？(^o^)　）
> >樋田昌志よ？(^o^)(^o^)　堕ちぶれ果てたもんよなぁ、樋田昌志よ？(^o^)
>
>
> 『立正観抄』
>
> 「問う天台大師真実に此の一言の妙法を証得したまわざるや、
> 　答う内証爾らざるなり、外用に於ては之を弘通したまわざるなり、
> 　所謂内証の辺をば祕して外用には三観と号して一念三千の法門を示現し給うなり、
> 　問う何が故ぞ知り乍ら弘通し給わざるや、
> 　答う時至らざるが故に付属に非ざるが故に迹化なるが故なり、
> 　問う天台此の一言の妙法を証得し給える証拠之有りや、
> 　答う此の事天台一家の秘事なり世に流布せる学者之を知らず
> 　潅頂玄旨の血脈とて天台大師自筆の血脈一紙之有り、
> 　天台御入滅の後は石塔の中に之有り
> 　伝教大師御入唐の時八舌の鑰を以て之を開き道邃和尚より伝受し給う血脈とは是なり、
> 　此の書に云く「一言の妙旨一教の玄義」文、
> 　伝教大師の血脈に云く
> 　「夫れ一言の妙法とは両眼を開いて五塵の境を見る時は随縁真如なるべし
> 　両眼を閉じて無念に住する時は不変真如なるべし、
> 　故に此の一言を聞くに万法茲に達し一代の修多羅一言に含す」文、
> 　此の両大師の血脈の如くならば天台大師の血脈相承の最要の法は妙法の一言なり」

立正観抄（全集５３２～５３３頁）

（前略）／本朝の天台宗の法門は伝教大師より之を始む若し天台の止観法華経に依らずと云わば日本に於ては伝教の高祖に背き漢土（かんど）に於ては天台に背く両大師の伝法既に法華経に依る豈其の末学（まつがく）之に違せんや、違するを以て知んぬ当世の天台家の人人・其の名を天台山に借ると雖も所学の法門は達磨（だるま）の僻見（びゃっけん）と善無畏（ぜんむい）の妄語（もうご）とに依ると云う事、天台伝教の解釈（げしゃく）の如くんば己心中（こしんちゅう）の秘法は但妙法の一言に限るなり、然而（しかして）当世の天台宗の学者は天台の石塔の血脈を秘し失う故に天台の血脈相承の秘法を習い失いて我と一心（しん）三観（がん）の血脈とて我意に任せて書を造り錦の袋に入れて頚に懸け箱の底に埋めて高直（こうじき）に売る故に邪義国中に流布（るふ）して天台の仏法破失（はしつ）するなり、天台の本意を失い釈尊の妙法を下す是れ偏えに達磨（だるま）の教訓・善無畏の勧（すすめ）なり／（中略）

／禅は法華経の方便無得道（むとくどう）の禅なるを真実常住法（しんじつじょうじゅうほう）と云うが故に外道（げどう）の常見なり、若し与えて之を言わば仏の方便三蔵の分斉なり若し奪つて之を言わば但外道の邪法なり与（よ）は当分の義（ぎ）・奪（だつ）は法華の義（ぎ）なり法華の奪の義を以ての故に禅は天魔外道（てんまげどう）の法と云うなり／（後略）

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７３さま

勝手に端折（はしょ）ってはいけませんですよ。
本文には続きがあります。
全体を拝読して、まあ現代風に敷衍すれば（笑）、
―――顕ちゃんや如ちゃんのことを「天魔外道」であると
学会が喝破する根拠ともなりましょうか。。。
ともかくももう少しお勉強なさって下さいませね。
御書を手前勝手に引用すると逆のことを証明することにもなりかねない、
そう言うことを含めて、ね。。。(+_+)(+_+)(^O^)／　出張マグマグ　　以上
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無駄な行空けを、まず詰めた。
全く、鬱陶しいから、行を空けるな。スペースが勿体無いではないか。

こうして詰めてみると実に貧相な主張であることが鮮明にわかる。

さて、妄犬モゴモゴ君が引文した箇所のどこが、日顕上人や、日如上人が「天魔外道」である、という「根拠」なのか？
全く、意味不明。支離滅裂。である。

御書全集は校訂等が未だ不備な箇所が多いので、平成新編を引文させていただく。

■問ふ、天台此の一言の妙法之（これ）を証得し給へる証拠之有りや。
答ふ、此の事天台一家の秘事なり。世に流布せる学者之を知らず。灌頂玄旨（かんじょうげんし）の血脈とて天台大師自筆の血脈一紙之有り。天台御入滅の後は石塔の中に之有り。伝教大師御入唐の時八舌の鑰（かぎ）を以て之を開き、道邃（どうずい）和尚より伝受し給ふ血脈とは是なり。

↑まず、この御意は、まさに血脈相承の大事を説かれておられる。

（中略）

■此の両大師の血脈の如くんば天台大師の血脈相承の最要の法は妙法の一言なり。

↑実にここも仏法の御大事は血脈相承に依って伝持される意　である。

■伝教大師云はく「（中略）法王の教に非ざれば以て信受すること無し」文。

↑ここなどは、創価学会が、御法主上人を蔑如する、大馬鹿ぶりを▼「喝破する根拠ともなりましょうか」である。

ここからが妄犬モゴモゴ君引文箇所

■本朝の天台宗の法門は伝教大師より之を始む。若し天台の止観、法華経に依らずといはヾ日本に於ては伝教の高祖に背き、漢土に於ては天台に背く。両大師の伝法既に法華経に依る。豈其の末学之に違（い）せんや。違するを以て知んぬ、当世の天台家の人々、其の名を天台山に借（か）ると雖も所学の法門は達磨の僻見と善無畏（ぜんむい）の妄語（もうご）とに依ると云ふ事を。天台・伝教の解釈（げしゃく）の如くんば■「己心中の秘法は但妙法の一言に限るなり。」■「然るに当世の天台宗の学者は天台の石塔の血脈を秘し失ふ故に、天台の血脈相承の秘法を習ひ失ひて、我と一心三観の血脈とて我が意に任せて書を造り、錦（にしき）の袋に入れて頚（くび）に懸（か）け、箱の底に埋めて高直（こうじき）に売る故に、邪義国中に流布（るふ）して天台の仏法破失せるなり。天台の本意を失ひ、釈尊の妙法を下（くだ）す。是偏（ひとえ）に達磨の教訓、善無畏の勧（すす）めなり。」

↑これまさに創価学会の血脈相承を否定する馬鹿どもを呵責せる根拠ではないか。

■「己心中の秘法は但妙法の一言に限るなり。」

↑これ、文底の意は、三大秘法、つまり、一大秘法である。
であるから、次下の御文は、そのまま創価学会に当て嵌まる。
つまり、
■「然るに当世の、「一大秘法から退転した創価学会の馬鹿共」は、「大聖人様以来の血脈相承を疑い」、血脈相承の秘法を習ひ失ひて、「自分勝手に恣に、いい加減な邪義を言い散らかすが」故に、邪義国中に流布（るふ）して「日蓮大聖人」の仏法破失せるなり。「日蓮大聖人」の本意を失ひ、釈尊の妙法を下（くだ）す。是偏（ひとえ）に達磨の教訓、善無畏の勧（すす）めなり。（そう言えば、池田さんの元々の宗派は「真言宗」だった。）」

である。

そして、次の引文など全くの的外れ、ピッチャーがキャッチャーミットへでなく、何をとち狂ったか、サードへ投げているようなものである。
邪難の体裁にすら為っていない拙い代物である。

■禅宗は禅は法華経の方便、無得道の禅なるを真実常住の法と云ふが故に外道の常見（じょうけん）なり。若し与（あた）へて之を言はヾ仏の方便三蔵の分斉（ぶんざい）なり。若し奪（うば）って之を言はヾ但外道の邪法なり。与（よ）は当分の義、奪（だつ）は法華の義なり。法華の奪の義を以ての故に禅は天魔外道の法と云ふなり。

↑強いて創価学会へ当て嵌めれば、
大聖人様以来の唯授一人・血脈相承に伝わる「開眼」のないニセ本尊を拝む創価学会の大馬鹿者どもは、与も奪もなく、ただ、偏に■「天魔外道の法と云ふなり。」

である。

妄犬モゴモゴ君、▼「ともかくももう少しお勉強なさって下さいませね。
御書を手前勝手に引用すると逆のことを証明することにもなりかねない、
そう言うことを含めて、ね。。。(+_+)(+_+)(^O^)／　　　以上」

ということである。ご苦労さん！

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。9 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月12日(火)11時29分3秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

以下もまた、実に粗雑な立論である。
この御文を解せない妄犬モゴモゴ君の現代語訳など、全く読む必要はないが、後日、自語相違した時の証拠文献として保全しておきましょう。
であるから、最後の「※補注」のみを破折する。
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※補注＝ここで本文に登場する「血脈相承」は現在、通俗に用いられているような意味でなく、前段にある天台が得た悟りの内容（一言の妙法の証得）や、後段にある「天台、伝教の解釈（法義理解の内容）」などの意と解される。その理由は極めて容易に了解され、本文中に「（天台、伝教の両師は）末法に縁なく、付属を受けておらず、迹化であること（趣意）」とあることによる。両師の「血脈相承」の中味は一言の妙法ではあるが、釈尊が本化地涌に対して行った別付の教法そのものとは言えない。もとより下種仏法から見ると釈尊別付の教法とは南無妙法蓮華経そのものであり、外用において大聖人が地涌の棟梁として付属を受けた教法であり、内証において大聖人が久遠元初より所持されている本法である。迹化の菩薩である天台、伝教は霊山会上において総付は受けても、他の付属、相承などは受けていない。この点から見ても、本文中ある「血脈相承」とは両師における証得内容の伝授ほどの意味しか持たない。しかもそれらは後学に対するものであり、先学からの系譜を歴史的に示すものでもない。またこれらは日蓮法華教学の基礎知識でもある。出張マグマグ
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↑全くの己義に過ぎない。
実に不勉強。汗顔の至りである。
人事ながら、こちらが恥ずかしくなるような浅識極まった恥論である。

【破折】

１、天台・伝教等は久遠の下種を受け、それを釈尊の熟脱の仏法で開発・顕発するのである。
この久遠下種とは本因下種に他ならない。
釈尊の仏法はあくまで、この下種を熟させ、脱せさせる仏法であり、根本下種はそもそもないのである。
であるから、天台・その後身である伝教が悟ったものは、まさにこの本因下種の南無妙法蓮華経の一大秘法である。
ただし、それはあくまで、「下種」をされていたから「悟れた」のであって、御本仏日蓮大聖人の如くの、本地そのままの御悟りではない、ということには注意しなくてはならない。

【文証】

■問うて云はく、日蓮計り此の事を知るや。答へて云はく「天親・竜樹内鑑冷然」等云云。天台大師云はく「後の
五百歳遠く妙道に沾はん」と。伝教大師云はく「正像稍過ぎ已はって末法太だ近きに有り、法華一乗の機今正しく是
其の時なり。何を以てか知ることを得ん。安楽行品に云はく末世法滅時」云云。此等の論師人師、末法闘諍堅固の
時、地涌出現し給ひて本門の肝心たる南無妙法蓮華経の弘まらせ給ふべき時を知りて、恋させ給ひて是くの如き
釈を設けさせ給ひぬ。（　妙一女御返事　　　弘安三年一〇月五日　　五九歳）

■五に住不思議顕観。文に云はく「理は造作に非ず故に天真と曰ひ、証智円明なるが故に独朗と云ふ」云云。釈の意は口唱首題の理に造作無し、今日熟脱の本迹二門を迹と為し、久遠名字の妙法を本と為す。信心強盛にして唯余念無く南無妙法蓮華経と唱へ奉れば凡身即仏身なり。是を天真独朗の即身成仏と名づく。
　　　問うて曰く、前代にも此の法門を知れる人之有りや。答へて曰く、之有り。求めて云はく、誰人ぞや。示
　　して云はく、釈尊是なり。尋ねて云はく、仏を除き奉りて余にも之を知れる人師・論師有りや。答へて曰く、
　　天台の云はく「天親・竜樹内鑑冷然・外適時宜」と。今日の南無妙法蓮華経は南岳・天台・妙楽・伝教の内
　　鑑冷然・外適時宜なり。内鑑冷然・外適時宜の修行の日は本迹一致なり。有智無智を嫌はず「円頓とは初め
　　より実相に縁す。理は造作に非ず故に天真と曰ひ、証智円明なるが故に独朗と云ふ」と云ひて、理位観行に趣
　　かしめて利益を為し、末法の時を待つ者なり。故に天台の云はく「但当時大利益を獲るのみに非ず、後の五百
　　歳遠く妙道に霑はん」云云。天台・章安・妙楽・伝教等の大聖は、内証は本迹勝劣、外用は本迹一致なり。其の
　　故は教相も観心も相似・観行解了の人師、時機は像法なり。付嘱も亦妄りに余人に授く、御身も亦迹化の衆
　　たる観音・妙音・文殊・薬王等の化身なり。（法華本門宗血脈相承事（本因妙抄）　　　弘安五年一〇月一一日　　六一歳）

■天台云はく「実相の深理、本有の妙法蓮華経」云云。此の釈の意は実相の名言は迹門に主（ぬし）づけ、本有の妙法蓮華経と云ふは本門の上の法門なり。此の釈能く能く心中に案じさせ給へ候へ。　（諸法実相抄     文永一〇年五月一七日　　五二歳）

２、天台家の血脈相承が、末法尽未来際へ伝持される血脈相承と根本的に違うということは、当然である。
ここも、あくまで天台は像法時代の教主であり、その熟脱仏法の分においての血脈相承であるからである。
また、末法は、久遠下種の正体が出現した時代であり、血脈相承はその下種の正体そのものの伝持である。
だからといって、血脈相承の原理原則をそのまま否定することは大暴論である。

大聖人が日興上人へ血脈相承されたことがその何よりの証拠・現証である。
弟子は必ず師の跡を継ぐのである。
師である大聖人から血脈相承された日興上人が、なんで次のお弟子へ血脈相承しない道理があろうか。
以下次第して末法尽未来際まで、順次血脈相承がなされてこそ、大聖人の下種仏法が相伝し流伝し流布するのである。

【文証】

■日蓮一期弘法付嘱書　　　弘安五年九月　　六一歳
　日蓮一期（いちご）の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す、（中略）血脈の次第　日蓮日興　　1675

■　日興跡条々事　　　元弘二年一一月一〇日
一、日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし。

３、では何故天台の血脈相承が断絶したか。
これは、熟脱仏法の元々の意義から当然なのである。
釈尊の熟脱仏法はそもそも滅後二千年間の化導という「期間限定」の仏法であるからである。
釈尊が末法を迎える様相として「権実雑乱」と預言されたとおりに”権実が雑乱”して「絶える」のである。
また、存続されては困るのである。
大聖人の下種仏法が出現できないからである。

一方、この天台の血脈相承が絶えたことを以って、日蓮正宗へ擬える大馬鹿者がいるが、以上の簡単な理由で、全く不可である。
大聖人は血脈相承の断絶を預言されていないからである。

■仏宝・法宝は必ず僧によて住す

この一言で決定である。
もし、「大聖人が定めた、血脈相承が途中で断絶する」と思う虚け者は、無始無終の大時間に住せられる本仏大聖人を「未来が予見できない、出来損ないの仏」、と言っているのに等しい。
しかも、高々７５０年内の出来事である。
そういう者は、仏法を信じ行じている、とはいっても、口先だけ、上辺だけ、の、いいかげん、チャランポラン　だからである。
それが創価学会の妄犬モゴモゴ君のような大馬鹿どもである。

参考証拠文献（←注　暇で暇で、どうにも時間を潰したくて、他にどうしようもない方は、どうぞお読みください）
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【ご参考】立正観とは「正観を立てる」の意。。。  投稿者：出張マグマグ  投稿日：2007年 5月27日(日)23時10分49秒 west9-p90.eaccess.hi-ho.ne.jp 　返信・引用

  ※引込み線以下は私マグマグの現代口語私訳。

立正観抄（全集５３１～５３３頁）

（前略）／問う天台大師真実に此の一言の妙法を証得したまわざるや、答う内証爾らざるなり、外用（げゆう）に於ては之を弘通したまわざるなり、所謂内証の辺をば祕して外用には三観と号して一念三千の法門を示現（じげん）し給うなり、問う何が故ぞ知り乍ら弘通し給わざるや、答う時至らざるが故に付属に非ざるが故に迹化（しゃくけ）なるが故なり、問う天台此の一言の妙法を証得し給える証拠之有りや、答う此の事天台一家の祕事（ひじ）なり世に流布（るふ）せる学者之を知らず潅頂（かんじょう）玄旨（げんし）の血脈とて天台大師自筆の血脈一紙之有り、天台御入滅の後は石塔の中に之有り伝教大師御入唐の時八舌（やつした）の鑰を以て之を開き道邃和尚（どうずいわじょう）より伝受（でんじゅ）し給う血脈とは是なり、此の書に云く「一言の妙旨・一教の玄義」文、伝教大師の血脈に云く「夫れ一言の妙法とは両眼を開いて五塵（じん）の境を見る時は随縁真如（ずいえんしんにょ）なるべし両眼を閉じて無念に住する時は不変真如なるべし、故に此の一言を聞くに万法茲に達し一代の修多羅（しゅたら）一言に含（がん）す」文、此の両大師の血脈の如くならば天台大師の血脈相承の最要（さいよう）の法は妙法の一言（ごん）なり／（中略）

―――問うて訊くに、天台大師は真実にはこの一言の妙法を証得されていないのか。答えて言うに、内証はそうでない。外用においてこれ（一言の妙法、一往、妙法蓮華経のことで、再往、大聖人の仏法における南無妙法蓮華経のこと）を弘通されなかった、いわゆる内証とするところを秘匿し、外用には一心三観と呼んで一念三千の法門を示されたのである。問うて訊くに、何ゆえに知りながら弘通されなかったのか。答えて言うに、時が至っていなかったためであり、付属されていなかったためであり、迹化であったためである。問うて聞くに、天台がこの一言の妙法を証得された証拠はあるのか。答えて言うに、このことは天台門家の秘事である。世にいる学者（僧侶）たちはこれを知らない。潅頂玄旨の血脈と言って天台大師自筆の血脈書があり、大師がご入滅の後、石塔の中に収められていた。伝教大師のご入唐（にっとう）の時、八舌の鑰（かぎ）で石塔を開き、道邃和尚（伝教の師）から伝授された血脈とはこのことである。この書に「一言の妙旨、一教の玄義」とあり、伝教大師の血脈では「一言の妙法とは、両眼を開いて五官を通じて外界を観る時は随縁真如の智であり、両眼を閉じて一切の観念、念慮を超越する時は不変真如の理である。ゆえにこの一言を聞くと万法に通じ、釈尊一代の一切経はこの一言に包含される」とあり、この二人の大師の血脈の通りならば、天台大師の血脈相承の最要の法は妙法の一言（即ち、南無妙法蓮華経）である。―――

／本朝の天台宗の法門は伝教大師より之を始む若し天台の止観法華経に依らずと云わば日本に於ては伝教の高祖に背き漢土（かんど）に於ては天台に背く両大師の伝法既に法華経に依る豈其の末学（まつがく）之に違せんや、違するを以て知んぬ当世の天台家の人人・其の名を天台山に借ると雖も所学の法門は達磨（だるま）の僻見（びゃっけん）と善無畏（ぜんむい）の妄語（もうご）とに依ると云う事、天台伝教の解釈（げしゃく）の如くんば己心中（こしんちゅう）の秘法は但妙法の一言に限るなり、然而（しかして）当世の天台宗の学者は天台の石塔の血脈を秘し失う故に天台の血脈相承の秘法を習い失いて我と一心（しん）三観（がん）の血脈とて我意に任せて書を造り錦の袋に入れて頚に懸け箱の底に埋めて高直（こうじき）に売る故に邪義国中に流布（るふ）して天台の仏法破失（はしつ）するなり、天台の本意を失い釈尊の妙法を下す是れ偏えに達磨（だるま）の教訓・善無畏の勧（すすめ）なり／（中略）

―――我が国の天台宗の法門は伝教大師から始まった。天台の止観が法華経を正依としないと言えば、日本においては高祖伝教に背き、漢土においては天台に背くことになる。この二人の大師の伝法は法華経に依っており、どうして末弟がこれに背けようか。が、事実、背いていることから分かることに、天台門家の人々は宗名を天台山に因むと言っても学んだ法門は達磨（中国における禅宗の伝祖）の僻見や善無畏（真言の論師）の妄言に依り立っていると言えよう。天台、伝教両師の解釈の通りであれば、己心中に証得した秘法とはただ妙法の一言に限るのである。しかしながら、当世の天台宗の学者（僧侶）は天台の石塔の血脈を隠しながら失ったがゆえに、天台の血脈相承の秘法そのものを習い失って、自身と一心三観の血脈と言って我見にまかせて書を偽作し、錦の袋に入れて首にかけてぶら下げ、箱の底に秘蔵して高価な値で売るがゆえに、これらの邪義が国中に流布して天台の仏法を破壊して失うのである。天台の本意を失い、釈尊の妙法を下して軽んじるのはひとえに達磨の教えや善無畏の勧めによるものである。―――

／禅は法華経の方便無得道（むとくどう）の禅なるを真実常住法（しんじつじょうじゅうほう）と云うが故に外道（げどう）の常見なり、若し与えて之を言わば仏の方便三蔵の分斉なり若し奪つて之を言わば但外道の邪法なり与（よ）は当分の義（ぎ）・奪（だつ）は法華の義（ぎ）なり法華の奪の義を以ての故に禅は天魔外道（てんまげどう）の法と云うなり／（後略）

―――禅は法華爾前の方便権教であり、無得道の禅であるものを真実常住の法であるというので外道の邪見となり、与えて言えば仏の方便権教の中の一部分の真理であり、奪って言えばただただ外道の邪法である。与とは当分の義（当分跨節の当分。つまり権実相対における爾前、或いは本迹相対における迹門、或いは種脱相対における脱益の意）であり、奪は法華の義（当分跨節の跨節。意味は当分の建て分けに準じる）であり、相対して法華の正義からすると禅は天魔外道の法と言うのである。―――以上
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妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。10 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月12日(火)14時04分48秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

どの犬や、虫も、同じで、教義的反論できないと、内容から人の関心をそらしたいが為にか、相手の投稿時間と回数ばかりが気になり、論うようである。
別に当方は妄犬モゴモゴ君に借金をしている訳でなし、また給料をもらっている訳でなし、何時書こうが、何時仕事しようが、勝手である。
”余計なお世話”という奴であろう。
しかも、おそらく間違いなく、妄犬モゴモゴ君より高収入だと思うがどうだろう？
今度、所得証明書でも比べてみようか？
（まっ、弱虫・臆病者の妄犬モゴモゴ君には絶対無理な注文だがね。）

同信のゆり根氏ですら

→『世の中の仕事が全て９時～５時というのはないですよ。
就業時間というのはいろいろです。』

と指摘している通りである。

犬も虫も揃いも揃って、雁首並べて　馬鹿　である。
ニセ本尊同盟題目組は斯くも愚脳になるか世にアピールしているようなものである。
　　　↓
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DATE: 2007年 6月12日(火)12時18分47秒
TITLE: あれっ？半日以上が経過しておりますね。。。笑。。。
NAME: マグマグ MAIL:

今日の第一稿は朝の五時、第二稿はやはり朝の八時、そして第三稿はお昼前の十一時、、、ですね。。。
しっかりとお仕事なさったほうが得策では？
お仕事なさってお金を儲けられないとお困りになりますでしょう。。。
孤高のひとり社長・ひとり講員には↓こ～んなの書かれるのがお仕事なのですか？
ま、私からするとまだまだ勉強不足で特段に優れているわけでもない「私訳」をご活用下さり、
更に宣伝までして下さって感謝に堪えませんですが。。。笑ヽ(^。^)ノ
しかし～、何ですね。。。このような書き込みだけでメシは喰えませんでしょう。
▼「当然、仰せの「広宣流布」な～んてのも進まないでしょうね。。。」
さすがの元大論客、孤高のひとり社長・ひとり信徒の樋田さんも、寺の専業坊主じゃあるまいし。。。出張マグマグ
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●　　▼「当然、仰せの「広宣流布」な～んてのも進まないでしょうね。。。」
については、恐れ多くも畏くも、創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君　が斯く仰せであります。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno49.htm

この↑心がけで、広宣流布は進むんですな。きっと。
妄犬モゴモゴ君も、この創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君のお言葉通り、少しシャンとして、もう少し高度でまともなこと書いたらどう？

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。11 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月12日(火)14時20分56秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

さて、次の恥論。
ほんと、教学無しの恥ずかしい奴だな。

■行学の二道をはげみ候べし。行学た（絶）へなば仏法はあるべからず。（諸法実相抄     文永一〇年五月一七日　　五二歳）

この御文の如くにやはり、↓こんな邪教学の体たらくだから、退転しちゃったんだな。
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沖浦先輩！ヽ(^o^)丿  投稿者：出張マグマグ  投稿日：2007年 5月28日(月)08時35分53秒 west9-p90.eaccess.hi-ho.ne.jp 　返信・引用

▼  沖浦先輩

お早うございます。。。(^O^)／
ええ、仰せの通りです。
ゆえに本書では相伝にかなわなかった不甲斐ない弟子のことが教示されております。
我々は時代を超えて大聖人の大精神に御書を通じて肉薄し、我が信心の血脈とすることが出来る！ヽ(^o^)丿
学会員で本当によかったですね。。。(^O^)／
沖浦先輩の日々のご活躍に心からのエールをおおくり申し上げます。出張マグマグ拝
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↑こんな馬鹿げた内容など、池田センセ～～！万世～、に叱って貰え。

★　仏教の真髄は、血脈相承・師資（しし）相承といって、必ず面授口決の御相伝によらなければならない。たとえ年代が離れていても、経文の証拠によって決定されるのである。
　しかるに日什（にちじゅう）の場合には、予言の経証（きょうしょう）もなく、面授口決（めんじゅぐけつ）ももちろんないままに、経巻相承と立てて自己の正統を主張するのは、仏法を破壊する根本原因となるのである。
　日蓮宗ならどんな宗派でも、御書と法華経を手にするのは当然であるが、それでいて多数の邪義を生ずる理由は、こういうところにあるのである。（『教学小辞典』四〇二頁）

【血脈相承】池田センセ～～～監修、仏哲から。

師資相承ともいう。
１人の大導師から唯一人の弟子に秘伝されるのが血脈相承である。
相承とは、相対授承のことで伝授法である。
仏法のみならず、世法のうえでも、秘法として、その道が絶えないように、ひとりの後継者をえらんで相伝されている例がよくある。

　『仏法は、三世にわたって、一切衆生を救うべき大法であるから、血脈相承の付属が大原則であり、清純に後世へ伝弘されていくのである。』

ゆえに正像末の三時にわたり、釈迦も、天台、伝教もこの方程式によって法を伝えた。
すなわち釈迦は迦葉に、天台は章安に、伝教は義真に、その所持の大法を伝授した。

このように、『仏法を流通するには師匠から弟子への、唯授一人の血脈相承によるのである。』

　『日蓮正宗の法門は、日蓮大聖人から日興上人へ、日興上人から日日上人へと、その後、代々と相承され、法燈連綿として、七百有余年間、広宣流布、王仏冥合の時を待ちつつ、清らかに伝授され、血脈相承されているのである。』

　日蓮大聖人はこの血脈相承について、本因妙抄
（八七七）　に「日蓮嫡嫡座主伝法の書・塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり、相構え相構え秘す可し秘す可し伝う可し、法華本門宗血脈相承畢んぬ」とあり、また。御着口伝（七八三）　に「秘す可し秘す可し唯受一人の相承なり、口外す可からず」と、

『唯授一人の血脈相承であることは明々白々である。』

日蓮大聖人から、二祖日興上人におゆずりなされたことは、身延相承書に「血脈の次第　日蓮日興」とおしたためになっている。

『血脈相承の大事なことは、立正観抄（五三〇）に「当世の学者は血脈相承を習い失う故に之を知らざるなり」とある。』

大聖入滅後百年ごろ、日什が現われて、経巻相承の邪義を立てた。
すなわち経巻を読んで大聖人の御真意を相承した、というのであるが、それは一方的なもので、相承とは、ゆずった者とゆずられた者がなくてはならない。
このような邪義はすでに破折しつくされている。

『仏法の奥義は、あくまでも師弟相対のうえに立っての、唯授一人の血脈相承以外にないのである。』以上
--------------------------
●　そうか、妄犬モゴモゴ君は退転して日が浅いので、池田センセ～～指導が身に染まってないんだな？
だめだな、そんなんじゃ。
同盟題目などなんぼあげてもちっとも分かってないじゃないか？
拝む対境が間違ってんじゃないのか？

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。12 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月12日(火)14時37分34秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

実に、斬り易い、御仁である。
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【管理人樋田さま】　何ですか？これって？？？Re: やまいぬ。君の駄問を完摧す。230　あら～祝230回～～！投稿者：出張マグマグ投稿日：2007年 5月28日(月)19時06分24秒 west9-p90.eaccess.hi-ho.ne.jp 　返信・引用

> No.18330[元記事へ]

管理人（樋田昌志）さんへのお返事です。

> さて、では、”消毒”の続きを始めますか
> ―――――――――――
> > こんな簡単なことに朝から晩までご苦労なこった。(^o^)
> ―――――――――――
> ↑”簡単なこと”ならば、↓これ全部早く答えたら如何か？呵々大笑
>
> http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm
>
> 教義的に何の反論も出来もしないくせに、強がりだけの空回りでは惨めですよ。やまいぬ。君？
> ―――――――――――
> > どれだけ暇かよく解かるな、樋田昌志よ。(^o^)
> >
> ▼１「> いいかね？　ここに書き込んでいる時間とは、現実には一歩も広宣流布は進んでいない
> > 時間だということだ。まず唱題している時間ではない。誰に会うでもなく、誰を励ます
> > でもなく誰の悩みを解決するでもなく、誰に信心の素晴らしさを語るでもなく、もちろん
> > １世帯の入信決意も折伏弘教も出来ている訳ではない。
> > 坊やの長ったらしい女々しい書き込み、朝から深夜までご苦労なこったが、仕事そっち
> > のけ、信仰活動そっちのけで、やる気があれば、やるべきことは何でもあろうものを
> > 放ったらかしてせっせと書き込み――現実をひとつも動かさぬ、馬鹿馬鹿しい脳内カルト
> > らしい在り方だ。(^o^)」
> ―――――――――――
> ↑
> １、ここが既に７３氏も指弾しておられる通り、実に　馬鹿な内容　である。
> この言葉は、そのまま例えばアク禁になって以降もIPを変え執拗に絡み付いてくる阿部日ケ～ン（院政）なる者などをその筆頭として、執拗に痴難を吐きかけて投稿してくるやまいぬ。君自分自身も含めた全ての創価学会の”同士”へもそのまま当て嵌まる言である。
>
> わかりやすく書き直してあげましょうか。
>
> 「どれだけ暇かよく解かるな、●●よ。(^o^)」
>
> （※●●には例えば、「阿部日ケ～ン（院政）」でもいいし、「出張マグマグ」でもいい。また「日々更に決意」でも、「卞氏」でも「kusanone」でも「一支国」でもいいし・・・、もう取り取り見取である。呵々
>
> ▼> いいかね？　ここに書き込んでいる時間とは、現実には一歩も（※創価学会の）広宣流布は進んでいない
> > 時間だということだ。まず唱題している時間ではない。誰に会うでもなく、誰を励ます
> > でもなく誰の悩みを解決するでもなく、誰に信心の素晴らしさを語るでもなく、もちろん
> > １世帯の入信決意も折伏弘教も出来ている訳ではない。
> >※「坊やの長ったらしい女々しい書き込み、朝から深夜までご苦労なこったが、」
>
> （※ここは、やまいぬ。君本人などには、
>
> ▼「坊やの野卑で粗野で知性のない、教義的には全く反論不能で、言い逃れと、悪あがきを際限ない繰り返す未練がましい書き込み、夕方から深夜・明け方までまでご苦労なこったが、」
>
> となるであろうし、
> HN「阿部日ケ～ン（院政）」なる者には、
>
> ▼「坊やの陰湿で執拗、それで粘りっこい老獪な書き込み、「朝から深夜までご苦労なこったが、」（「」原文のまま）」
>
> となるであろうし・・・
> 少し時間帯や、内容の説明を変えれば、ここへ書き込む幼稚で愚昧な創価学会員の全てに当て嵌まる非難である。
>
> 続き
>
> ▼「仕事そっちのけ、信仰活動そっちのけで」
> ※ここは、書き込む各自の時間帯によってはそのまま吐きつける事になる、
>
> 例えば、HN「阿部日ケ～ン（院政）」なる者を筆頭に日中書いている者として、出張マグマグ、日々更に決意、等には、
> ▼「仕事そっちのけ」との罵倒をそのまま吐きつけて罵っている事になるし、
>
> 夜書いているやまいぬ。君を筆頭にしたものどもへは
> ▼「信仰活動そっちのけで」という罵倒をそのまま浴びせている訳である。
>
> どうしてこれほど　馬鹿　になれるものなのか？というほど　馬鹿　である。呵々大笑
>
> 続き
>
> ▼やる気があれば、やるべきことは何でもあろうものを放ったらかしてせっせと書き込み――現実をひとつも動かさぬ、馬鹿馬鹿しい脳内カルトらしい在り方だ。(^o^)」
>
> これも全体の文意から見れば、
>
> ▼「書き込みをしているものはやるべきことを放ったらかしている現実をひとつも動かさぬ馬鹿馬鹿しい脳内カルト」
>
> ということになる。
> それはここへ書き込む全ての創価学会員へ吐きつける、またしても罵倒の言である。呵々大笑
>
> いづれにせよ、やまいぬ。臭犬がどう言い訳･言い逃れしようが、
>
> ▼「ここに書き込んでいる時間とは、現実には一歩も（創価学会の）広宣流布は進んでいない時間だということだ。まず唱題している時間ではない。誰に会うでもなく、誰を励ますでもなく誰の悩みを解決するでもなく、誰に信心の素晴らしさを語るでもなく、もちろん１世帯の入信決意も折伏弘教も出来ている訳ではない。」
>
> という事であるから、やまいぬ。臭犬は、臭犬の好きな言い回しで表現したら
>
> ”ボクちゃん自身の言葉でボクちゃんの首を落としている”
>
> ことになる。呵々大笑
>
> それだけでなく、その振り回した刃で、周りの同胞の首まで傷つけたり、落としていることにもなる。
>
> 当方に教義的に反論できないことで悔しさ余って口汚く罵ろうとしたその言葉がじつはそのまま自分も同士を罵っているのである。
> この姿こそ、怨念と怒りに燃え盛る修羅根性に駆られて見境無く吼えまくって、冷静な判断力を失っている、惨めで御可愛そうな境界というのである。
> これなど、俗衆増上慢　とでも言うのであろう。（道門増上慢などにはおよそ教義的に届かないレベルだからである）
>
> 敵を攻撃しようとしたその砲弾で友軍を爆撃しているようなものである。
> だから　馬鹿　だと言うのである。
> ニセ本尊を拝むと斯様な　馬鹿　になる見本　だと言うのである。
> 世の中にニセ本尊のおぞましさを知らしめる良き標本だ　というのである。
>
> さて、この段も、（教義的な内容でなく実に下らんが、しかし、『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』として）↓に掲示しておくので、しっかり万人が納得できる形で反論してみてもらおうかな。
>
> http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm
>
> 反論に成功したら、↑から取り下げてあげましょう。呵々大笑

管理人樋田さま

万人が納得する（？笑）必要はございませんでしょう。
それよりも↑これらは一体どう言う意味なのしょう？
ここに名前が挙げられた人々に「ここへはもう来てほしくないよ」と仰せになりたいところを、
貴殿さま流に、婉曲に、法義的に（？）表現なさったのがこれらでしょうか？
万人が納得するもしないも、これらの意味そのものが今ひとつ判然としませんが、、、。出張マグマグ　以上
--------------------------
●　高度な邪難なら今後の為もあるから、それなりに意味もあり、大いに投稿していただいて結構。
だが、既に破折し切ってある事への、下らん執拗な蒸し返し、お茶濁し、混ぜっ返し、愚昧な横槍、横車、等の類は、板が見づらくなるし、お互い時間の無駄だから、投稿すべきではないですね。
それは創価学会にとっても恥ずかしい行為なのでは？
ということだね。
以後、お気をつけ遊ばせ。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。13 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月12日(火)15時58分3秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

まっ、しっかし、長い。読みにくい。
またもや創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君にご叱責を賜るような冗長な駄文である。

毎度ながら、訳自体は意味がないので読まず、ただ、参考証拠としてファイルの整理上、保管しておきましょう。
後半の「考察」のみを弄りましょうか。
--------------------------
【考　察】

①本抄御述作当時、取りも直さず大聖人御在世当時、仏法僧の三宝の名は御書にたびたび登場するが、それぞれが何であるかは明かされていない。本抄を拝読するに、御自身を末代凡夫であり、無智・無戒の僧分として大いなる法悦の御境地に立たれていることがうかがえる。単純に文面から拝すと、仏とは釈尊、法とは釈尊の法、そして僧とは御自身のことであるとも

『考えられ』、

再往立ち入ってこれを拝するに、御本仏としての大確信に基づく示同凡夫の御姿を示されているとも

『考えられる。』

いずれにせよ人間日蓮と本仏日蓮の両側面から実際の御事跡への考察を行い、信順の念を深め、ここに仰せの「僧宝」とは蓮祖御入滅後、ただお一人蓮祖正義に奮い立った直弟子日興上人であると後学が定め、尊崇することはまことに所以あることと

『考える。』

②また「報恩」の行為そのものは御自身の類（たぐい）稀な御足跡、御事跡そのものであると獅子吼され、一面では僧分としての仏恩、法恩の報じ方を身でもって示され、一面では非僧分、即ち末代凡夫がとるべき三宝への知恩、報恩の信心の姿勢を身でもって示されているとも

『言えよう。』

③昨今、取り沙汰される「仏宝法宝は必ず僧によりて住す」の一文は

『恐らく』

方便品を典拠とするもので、前後の脈絡からして直接には釈尊の初転法輪から末世末法に至る仏法法門承継上の出家の役割りを表現したものであり、その次に続く本文「故に大集経に云く五箇の五百歳の後に無智無戒なる沙門を失（とが）ありと云つて（後略）」以下を導き出す上での接頭詞的表現で

『あろう。』

ともあれ末法において蓮祖御出現後、釈尊の仏宝、法宝は僧法である蓮祖御自身によって住すこととなり（文上）、後代において蓮祖を仏宝、蓮祖御所持の法を法宝と確定し（文底）、更に尊信の対象としての僧宝を本門弘通の大導師、興尊であると定めた伝統的門流法義解釈が生じる信仰信念の源となる御文である。所謂「久遠、末法の三宝」のそれぞれの定義はこの一文を含む御文から構想されていると

『考えても不自然であるまい。』

④また更にこれらを

『敷衍して考えるに、』

蓮祖大精神の一分なりともを身に体し、実社会において不自惜身命の弘教の足跡を残し、甚だしくは偉大な殉教を遂げた先人たちも末法無智・無戒の僧宝の一分、流類であると顕彰される

『べきであろう。』

総じて日蓮仏法は現実における立正安国、民衆救済と言う根本理念の発揚、実践を自身に問い続け、どこまでもそれらの外へ向かっての具現化を追い続ける宗教であり、宗教運動である。その有りようは、一つにはまさにこの御文に示された知恩、報恩の実践であり、ここに既成仏教的な色彩、発想である消極的な現実受容の姿勢などは微塵もうかがえない。

『更に敷衍するに、』

我々はこの蓮祖の大精神、信仰実践の御姿に学び、また学会三代の

『本門の弟子』

として正法弘通、世界広布に身を挺して行かねばならない。現代的な意味において

『蓮祖直結の弟子』

であり、当然、信仰上の尊信の対象とはならないが、学会三代とそれに連なる我々は

『唯一無二の僧集団、』
『現代の僧伽（そうぎゃ、サンガ＝仏法修行者集団の意）』

『であろう。』

出張マグマグ
--------------------------
↑
１、こうして、『　　　』の部分を浮き彫りにして、我田引水・牽強付会の希望的推測・推量の部分を粗粗抜き出して、俯瞰してみると、この妄犬モゴモゴ君の「考察」がいかに我意に満ち満ちたものであるかが容易に理解出来る。
『　　』内は全て、全く教義的根拠のない、妄犬モゴモゴ君の単なる希望・願望の類である。
こいうものをまともな論述とは言わない。
大聖人様はこのような無慙な代物を、斯く破折されている。

■「初めに聖道門とは之に就いて二有り。一には大乗、二には小乗なり。大乗の中に就いて顕密・権実等の不同有りと雖も、今此の集の意は唯顕大及以び権大を存す。故に歴劫迂回の行に当たる。之に準じて之を思ふに、まさに密大及び実大をも存すべし」已上選択集の文なり。此の文の意は、道綽禅師の安楽集の意は法華已前の大小乗経に於て、聖道・浄土の二門を分かつと雖も、我私かに法華・真言等の実大・密大を以て四十余年の権大乗に同じて聖道門と称す。準之思之の四字是なり。此の意に依るが故に亦曇鸞の難・易の二道を引く時、私かに法華・真言を以て難行道の中に入れ、善導和尚の正・雑二行を分かつ時も亦私かに法華・真言を以て雑行の内に入る。総じて選択集の十六段に亘りて無量の謗法を作す根源は、偏に此の四字より起こる。誤れるかな、畏しきかな。（守護国家論　　　正元元年　　三八歳）

日寛上人もである。
■一、之に准（準）じ之を思うに文。（二二㌻）
　これ法然私の准望なり。
　国家論十　二十八に云く「此の文の意は道綽禅師の安楽集の意は法華已前の大小乗経に於て聖道浄土の二門を分つと雖も我私に法華・真言等の実大・密大を以て四十余年の権大乗に同じて聖道門と称す『準之思之』の四字是なり」と。（安国論愚記　　　正徳五乙未六月二十四日）

●　つまり、大聖人様は、法然の撰択集内にある「之に準じて之を思ふに」との四字は、仏説による根拠のない、私見で結論を導き出すような論述の方法であり、■「無量の謗法を作す根源は、偏に此の四字より起こる。誤れるかな、畏しきかな。」と呵責せられておられる。
一方、妄犬モゴモゴ君の恥論にある、
『考えられる。』、『言えよう。』、『考えても不自然であるまい。』、『敷衍して考えるに、』、『更に敷衍するに、』
などの言辞は、まさに法然の　「之に準じて之を思ふに」　との語句と、思考方法と全く同じである。
であるから、妄犬モゴモゴ君がモゴモゴ幾ら何を書いてみても、■「無量の謗法を作す」のみであり、■「誤れるかな、畏しきかな。」なのである。
妄犬モゴモゴ君、全くやり直し、である。
どうせ、自らの不明を羞じて、読者の皆様のご叱正を仰いでいるのであるから、”全くだめ！謗法の言ですね”と言われても、別に傷つきはしまい？

２、なお、この御文の意義については既述ずみ。

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno5.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno54.htm

創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君に向かって書いてものだが、「敷衍して考えて」みてちょうだい。

３、以下、本当に死ぬほど暇な人、どうぞお読みください。
全く信心の糧にはなりません。けど。
--------------------------
▼【ご参考】　四恩抄（部分）の現代口語私訳（試訳）。。。投稿者：出張マグマグ投稿日：2007年 5月29日(火)19時14分36秒 bflets-fm-osk-1-185.dsn.jp 　返信・引用

四恩抄、全集９３８～９３９頁

四には三宝の恩、釈迦如来・無量劫の間・菩薩の行を立て給いし時一切の福徳を集めて六十四分と成して功徳を身に得給へり、其の一分をば我が身に用ひ給ふ、今六十三分をば此の世界に留（とど）め置きて五濁雑乱（ごじょくぞうらん）の時・非法の盛ならん時・謗法の者・国に充満せん時、無量の守護の善神も法味をなめずして威光・勢力減ぜん時、日月光りを失ひ天竜雨をくださず・地神・地味を減ぜん時、草木・根茎（こんきょう）・枝葉・華菓（けか）・薬等の七味も失（う）せん時、十善の国王も貪瞋癡（とんじんち）をまし父母・六親に孝せず・したしからざらん時、我が弟子無智・無戒にして髪ばかりを剃（そ）りて守護神にも捨てられて活命のはかりごとなからん比丘比丘尼の命のささ（支）へとせんと誓ひ給へり、又果地の三分の功徳・二分をば我が身に用ひ給ひ、仏の寿命・百二十まで世にましますべかりしが八十にして入滅し、残る所の四十年の寿命を留め置きて我等に与へ給ふ恩をば四大海の水を硯（すずり）の水とし一切の草木を焼（やい）て墨となして一切のけだものの毛を筆とし十方世界の大地を紙と定めて注（しる）し置くとも争（いかで）か仏の恩を報じ奉るべき、法の恩を申さば法は諸仏の師なり諸仏の貴き事は法に依る、されば仏恩を報ぜんと思はん人は法の恩を報ずべし、次に僧の恩をいはば仏宝法宝は必ず僧によりて住す、譬えば薪なければ火無く大地無ければ草木生ずべからず、仏法有りといへども僧有りて習伝へずんば正法・像法・二千年過ぎて末法へも伝はるべからず、故に大集経に云く五箇の五百歳の後に無智無戒なる沙門を失（とが）ありと云つて・是を悩すは此の人仏法の大燈明を滅せんと思えと説かれたり、然れば僧の恩を報じ難し、されば三宝の恩を報じ給うべし、古（いにしえ）の聖人は雪山童子・常啼（じょうたい）菩薩・薬王大士（だいし）・普明（ふみょう）王等・此等は皆我が身を鬼のう（打）ちか（飼）ひとなし身の血髄をうり臂（ひじ）をたき頭を捨て給いき、然るに末代の凡夫・三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん、然るに心地観経（しんちかんかんぎょう）梵網経（ぼんもうきょう）等には仏法を学し円頓の戒を受けん人は必ず四恩を報ずべしと見えたり、某（それがし）は愚癡（ぐち）の凡夫・血肉の身なり三惑一分も断ぜず只法華経の故に罵詈（めり）・毀謗（きぼう）せられて刀杖を加えられ流罪せられたるを以て大聖の臂（ひじ）を焼き髄（ずい）をくだき・頭をはねられたるに・なぞら（擬）へんと思ふ、是れ一つの悦びなり。

―――四つ目には三宝の恩である。釈迦如来が無量劫の間、菩薩の行を立てられた時、仏道修行でのすべての福徳を集めて六十四の功徳を身につけられたが、その一分をご自身で使われ、残りの六十三をこの世界にとどめおかれた。五濁の悪世の時代、非法なことが盛んである時、謗法の者で国中が満ち溢れる時、無量の仏法者を守護する諸天善神が法味をなめられずに威光や勢力が減じられる時、太陽や月が光を失い、降雨をつかさどる天の龍が雨を降らさず、地の神の力が減じられる時、草木・根茎・枝葉・花や果実・薬効などの七種の味が失われる時、十善を行う国王が貪瞋癡の三毒（貪りや怒りや愚かな心根とその性分）を増長し、父母・六親に孝を行わず、愛情を抱かなくなる時、我が弟子たちが無智・無戒で髪を剃って出家の格好をするだけで諸天善神から捨てられ、生きて行くすべを失った比丘（男の出家）や比丘尼（女の出家）となる時、これらの人々、彼らの命の支えとなるようにと、仏は六十三の功徳を残された。また仏が成道された果地における功徳の三分の二をご自身でお使いになり、もともと百二十歳まで世にとどまられるご寿命であったところが八十歳でご入滅になり、残る四十年のご寿命をとどめおかれて我々にお与え下さった。このようなご恩に対して世界中の海の水を硯（すずり）の水とし、すべての草木を焼いてその煤（すす）から墨を作り、すべての獣（けもの）の毛を用いて筆を作り、大宇宙全体の大地を紙であると定めて報恩の文字、文言を書こうとも、どうして広大な仏恩を報じることができようか。法の恩を言えば、法は諸仏の師であり、諸仏が尊いことは法が尊いことに依っている。そうであるから仏恩を報じようと思う人は法の恩を報じねばならない。次に僧の恩を言えば、仏宝、法宝は必ず僧を通じて世の中に存在することとなる。例えば焚き木がなければ火は燃えず、大地がなければ草木も生じない。仏法があっても僧がいて習い伝えなければ正法・像法の二千年が過ぎて末法にまで伝わらないこととなる。ゆえに大集経には、五つの五百年の後（ここでは末法のこと）無智や無戒の出家に罪や過失があると言って、ゆえなくこの沙門（出家、仏弟子）を悩ませる人は仏法の大いなる灯火を消そうとしていると思え、と説かれてある。そうであるので僧の恩を報じることは難しい。またそうであっても三宝の恩を報じねばならない。いにしえの聖人である雪山童子・常啼菩薩・薬王菩薩・普明王らは自身の身を鬼神（きしん）になされるがままに捧げ、血や髄を差し出し、肘を焼いて捧げ、自らの頚を刎ねられた。しかし末代の凡夫は三宝の恩を蒙っておりながら三宝の恩を報じないし、そのようなことでどのように仏道を成就すると言うのであろうか。更に言えば心地観経や梵網経などには仏法を学んで円頓の戒（大乗円頓戒）をさずかる人は必ず四恩を報じるべきであるとある。私日蓮は愚痴の凡夫であり、肉身そのものの身である。三惑の一分をも断じていないが、ただただ法華経だけのゆえに罵倒され、誹謗中傷され、刀や杖で打たれ、流罪されるに及んだことを、いにしえの聖人たちが肘を焼き、骨髄・脳髄を砕き、頚を刎ねられたことになぞらえて考えている。これは一つの悦びである。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。14 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月12日(火)21時28分27秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

●　ここも、相変わらずの”ダラッダラ”の長文で。
では、いつも通り、「考察」だけ破折していきましょう。

まず最初に、日寛上人については、「創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君」　は、

▼寛師とて現実にどれだけ広宣流布を進めたのだね？
「一閻浮提総与」と蓮祖が仰せであり、そうして一切衆生救済のためにこそ御本尊を顕された蓮祖の思いを実現できなかった人間の講釈など無用だよ。

とのたまっているが、妄犬モゴモゴ君が、その日寛上人の「講釈」を用いるのは、どういう訳か？
創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君と
妄犬モゴモゴ君では、
日寛上人の評価が全く違うではないか？
同じ創価学会内で、このような教義的解釈が正反対に違う現象が起こるのはおかしいのではないか？
創価学会が邪教と化してもはや、正しい教義がない、迷走状態だからではないのか？

さ、退転者、妄犬モゴモゴ君、この　やまいぬ。発言に対して、どう反駁するのか？

では本題。
--------------------------
▼【ご参考】　六巻抄（部分）私訳：釈迦有縁の衆生は何によって成仏したのか？投稿者：出張マグマグ投稿日：2007年 5月30日(水)17時24分28秒 bflets-fm-osk-1-185.dsn.jp 　返信・引用

【考　察】

①ここにある「三種の教相」は天台のものでなく、大聖人が立てられた教相判釈である。詳細は観心本尊抄及び寛師六巻抄・三重秘伝抄をご参照のこと。また体内・体外、当分・跨節、断惑などは用語のままを私訳に含めたが、詳細は辞書や参考書をご参照のこと。

②要するに大聖人の文底下種から言うと、本已有善、本未有善を問わず、成仏の因は「久遠元初の下種」にあり、その種子とは「南無妙法蓮華経」にほかならない。

③またそこから考えると、▼１「本已有善と本未有善の違いは釈尊と有縁であるかどうかくらいのものであり、結局は同じ衆生であることにかわりない。」▼２「余談ながらこの両者（本已有善と本未有善）では仏の『化導の法体』が異なるとする仁がいるが、これは間違い。法体などと言うものではなく『化導の教説、教法』が違うだけ。」当然、それは衆生の機縁、機根の違いによる。
--------------------------
●↑　ではここで一端切りますかね。

▼「本已有善と本未有善の違いは釈尊と有縁であるかどうかくらいのものであり、結局は同じ衆生であることにかわりない。」

●↑これ、我見・浅識の甚だしきものと言わざるを得ない。実に悪見。つまり邪義である。

日寛上人は、下種仏法と脱益仏法との決定的違いをお示しである。

観心本尊抄文段
■　次に種脱を詳らかにすとは、これを三段と為す。
初めに略して在末の機縁を明かし、
次に能説の教主を明かし、
三に所説の法体を明かす。

初めの略して在末の機縁を明かすとは、謂く、在世の機縁は皆これ本已有善の衆生なり。故に疏の十に云く「本已有善、釈迦、小を以て而して之を将護す」等云云。籤の十に云く「故に知んぬ、今日の逗会は昔成就の機に趣く」等云云。証真云く「経に云く『是の本因縁を以て今法華経を説く』云云。故に知んぬ、此の経は皆往縁の為なり」等云云。取要抄に云く「仏の在世には一人に於ても無智の者之れ無し」等云云。これ則ち本已有善の故なり。

末法の機縁は皆これ本未有善の衆生なり。故に疏の十に云く「本未有善、不軽、大を以て而して之を強毒す」等云云。太田抄に云く「今末法に入つて在世結縁の者は漸漸に衰微し、権実の二機皆悉く尽きぬ。不軽菩薩世に出現して毒鼓を撃たしむるの時なり」（取意）文。教行証抄、唱法華題目抄等、これを略す。

●↑ここは、栓をとって要を言わば、つまり、機根が善いか悪いかで、全く違う。ということである。
釈尊在世の脱益仏法＝本已有善＝善い機根
末法の　　　下種仏法＝本未有善＝悪い機根

しかし、ここを簡単に見るととんでもないことになる。

　開目抄愚記
■一、末法に摂受・折伏あるべし等文。（同㌻）
　　問う、若し爾らば、末法もまた摂受を行ずべきや。
　　答う、摂折二門に就いては古来の義蘭菊なり。今且く五義に約す云云。
（中略）
　　二には機縁に約す。謂く、若し本已有善の衆生の為には、摂受門を以て而してこれを将護す。若し本未有善の衆生の為には、折伏門を以て而してこれを強毒す。この故に疏第十二十に云く「本已有善、釈迦小を以て而して之を将護す。本未有善、不軽大を以て而して之を強毒す」等云云。

●↑ここですね。つまり、教法の広め方が全く違うということである。

本已有善→摂受
本未有善→折伏

ということである。
また、機根に関係して次も大事。

■　　三には時節に約す。宗祖の云く「末法に於ては大小・権実・顕密共に教のみ有って得道無し一閻浮提皆謗法と為り畢んぬ、逆縁の為には但南無妙法蓮華経の五字に限る、例せば不軽品の如し」と云云。下の文に云く「設い山林にまじわって一念三千の観をこらすとも（乃至）時機をしらず摂折の二門を弁へずば・いかでか生死を離るべき」と云云。その外の諸文、枚挙に遑あらず云云。

●↑つまり「摂折の二門」を弁えなければ、絶対に成仏しない。ということである。
であるから、妄犬モゴモゴ君のいうように、
▼１「本已有善と本未有善の違いは釈尊と有縁であるかどうかくらいのものであり、結局は同じ衆生であることにかわりない。」
などと、機に約して曖昧な事をいっていると、結局この「摂折の二門」に於いても曖昧な結果となり、成仏不可能な行体に陥ってしまう、ということである。
事実天台摺りしている、日蓮宗各派は全て、この正統な「「摂折の二門」が分からなくなり、折伏の方途に迷走しているのが現状である。
まっ、創価学会でも、きちんと四箇の格言を表に立てて折伏逆化などしていない現状は、既にこの傾向が顕著である。

更に「観心本尊抄文段」を詳しく見ていきましょう。
あっ、妄犬モゴモゴ君？難しくてもうついて来れなかったら、寝てていいよ。
どうせ、無理だろうから。ね。

■　次に能説の教主を明かすとは、凡そ熟脱の教主は必ずこれ色相荘厳の尊形なり。（中略）
熟脱の化主は本已有善の衆生を利益す。若しその身を厳らずんば、則ち所化の衆生、心に軽慢を生じ、下種の善根を破するの浅あり。この故にその身を荘厳して、所説をして一心に信受せしむ。宿善を熟脱する故に、熟脱の教主は必ずこれ色相荘厳の形貌なり。

　若し下種の教主、本未有善の衆生を利益する所以は逆縁を面と為る故に、外相を見て心に軽慢を生ずと雖も、更に宿善を破するの損なく而して却って逆縁を結ぶの益あり。故にその身を厳らず。故に下種の教主は唯これ凡身の当体なり。
（中略）

●↑ここでも、やはり、脱益仏法と下種仏法の決定的違いを述べられている。
熟脱＝本已有善＝色相荘厳
下種＝本未有善＝凡身の当体

ということであり、化主・教主の有様自体も、全く違うのである。
ここでも、
▼「本已有善と本未有善の違いは釈尊と有縁であるかどうかくらいのものであり、結局は同じ衆生であることにかわりない。」
などと、寝惚けた邪義は全く通用しない。

更に次。ここは、妄犬モゴモゴ君は当方を指して、
▼２「余談ながらこの両者（本已有善と本未有善）では仏の『化導の法体』が異なるとする仁がいるが、これは間違い。法体などと言うものではなく『化導の教説、教法』が違うだけ。」
などと、思い切った邪義を吐き垂れているが、日寛上人はその邪義を一刀両断で斬り捨てられておられる。

■　三に所説の法体を明かすとは、
　問う、種脱の法体は応にこれ一体なるべし。その故は在世脱益はこれ化導の終り、譬えば去年の秋の如し。末法下種はこれ化導の始め、譬えば今年の春の如し。然るに去年の秋の葉を以て即ち今年の春の種と為す。故に菓即種なり。葉と種とこれ別体なるに非ず。唯去年の秋に在るを以て即ち名づけて菓と為し、今年の春に在るを以てこれを名づけて種と為す。その名は殊なりと雖も、その体は全く同じ。故に在世化導の終りの脱益の一品二半の法体を以て、即ち末法化導の始めの下種の法体と為すべし。何ぞ種脱の法体異るべけんや。

●（※↑これまさに妄犬モゴモゴ君の邪説と全同である。昔から、妄犬モゴモゴ君のような馬鹿者が居たのかと思うと、妄犬モゴモゴ君の悪因縁の深さが実に思いやられる。）

■　答う、この義は爾らず。

（※↑ここですよ。一刀両断。気持ちがスカッとするような切れ味ですね。）

今若し譬を仮れば、且く田家の如き、槽（かす）を脱するを米といい、脱せざるを籾（もみ）と名づく。米は以て命を養い、籾（もみ）は即ち種と成る。米は文上脱益の一品二半の如く、籾（もみ）は文底下種の題目の五字の如し。仏は米を以て在世の衆生に与えて法身の慧命を養わしめ、籾（もみ）を以て本化の菩薩に付嘱して末法今時の種子と為す。故に「彼は一品二半此れは但題目の五字」というなり。若し粳（しらげ）米（＝粘らない普通の米）を以て即ち種子と為さば、豈菓を得べけんや。余穀も例して爾なり。

また瓜等の如き、仏の実は種子と成らず、瓜の核能く種子と成る。瓜の実は文上脱益の一品二半の如く、瓜の核は文底下種の題目の五字の如し。瓜の実は能く熱を除き、喉を潤す。故に仏は一品二半の瓜の実を以て在世の衆生に与え、無明の熱を除き法性の喉を潤す。瓜の核は種と成り、能く菓を生ず。故に仏は妙法五字の瓜の核を以て本化の菩薩に付嘱し、末法の衆生の信心の畑に下す。故に「彼は一品二半此れは但題目の五字」というなり。若し瓜の核を以て種子と為さずんば、豈菓を得べけんや。余菓も例して爾なり。

●↑実に明快な比喩ですね。つまり、

法体には

精米した米・瓜の実＝「一品二半」＝熟脱仏法
精米しない籾・瓜の核（種）＝「但題目の五字」＝下種仏法

という「違い」がある、ということである。
籾や瓜の種は、保存用であって、そのまま食べる米と瓜の実と、似て全く非なるものである。
さ、ここでも、妄犬モゴモゴ君の

▼２「余談ながらこの両者（本已有善と本未有善）では仏の『化導の法体』が異なるとする仁がいるが、これは間違い。法体などと言うものではなく『化導の教説、教法』が違うだけ。」

との邪説は完全に日寛上人に斬りおとされましたね。

目が覚めた？妄犬モゴモゴ君？

つづく。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。15 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月13日(水)01時06分48秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

あいも変わらず、教義的に反論できない妄犬モゴモゴ君達は、投稿回数などを懸命に調べてなにやら、▼「しがないサラリーマン」（妄犬モゴモゴ君談）が、時間を自由に使える境涯を恨めしく妬んで居るようだが？

絡むのはまた後にして、では続きいきますかね。
--------------------------
▼④問題とすべきことは、仏は法を説くために出世し、衆生がその法を信受して成仏すると言う法の授受関係だけに

『授受関係だけに我々の考えが及ぶことである。』

●↑それは妄犬モゴモゴ君の個人的思いであって、ただの願望・妄想の類である。

▼釈迦仏法はその構図から離れられない教えを説き、この点において日蓮仏法と異なる。端的に言って日蓮仏法では法そのものが人格を帯びて末法に出現し、その現実的事実でもってそこに生存する衆生との距離を最大限、極限にまで縮める―――畢竟、皆、基本的に同じ人間同士であると等号で結ばれることが最も異なるところで

『あろう。』

●↑ここも、単なる妄犬モゴモゴ君個人の願望・思い込みですね。
何の教義的裏づけがない。

▼⑤が、たとい心田に仏種を植えられ、また元々仏性、仏界を有していると言っても、しかしながら五濁悪世に生き、三毒強盛で根性のひねくれた衆生ばかりである。これらを正しい方向、価値ある生き方へと向けるための方途として、日蓮仏法は先ず一つのことしか教えない。

『それは言わずもがなのことである。』

●↑そうです。戒壇の大御本尊様の法体を広めること。これに尽きる。
ですよね？妄犬モゴモゴ君？
他に何かあるの？

▼⑥再度本文に眼をやると、ここにある通り、本已有善の在世の衆生は法華本門文上によって成仏したのではない。それを最後の機縁として久遠元初の本因下種、即ち、南無妙法蓮華経に立ちかえって、名字凡夫のまま成仏したのである。尚、この考え方、即ち「等覚一転名字妙覚」は、実は伝統教学の中でも

『正式に認知されたものと言えない。』

●↑その歴史的・宗史的・文献学的な根拠は？

▼本文にある通り、門流の「口伝」として伝えられ、中世になって寛師がここに書き残したものである。

『ゆえに上掲の仁しかり、教義的に知らない、教えられていない信者が多くいるくらいである。』

●↑六巻抄、文段等が公開されて久しいが、以降別段、殊更に目新しい御法門ではないが、妄犬モゴモゴ君が↑のよに言い切れる根拠は？

▼またこれには時代的経緯、背景があり、

『要は社会を憚って言い出せなかった。』

●↑根拠は？

▼元々中古天台に字面が類似した用語があるのとは別に、このように

『公言すると「それでは仏教を根底から覆す反仏教的教説だ」と言われかねなかった（特に徳川の幕藩時代）からである。』

●↑何を根拠にそう断定できるのか。根拠を明示して下さいね？

▼が、現在、我々は何らの制約も受けないし、日蓮本仏義にそったものであれば

『採用することもあり得る。勿論、逆もしかりである。』

●↑なんじゃ？こりゃ？

日寛上人と妄犬モゴモゴ君などのゴミ虫とどっちが仏法に長けているのか？
火を見るより明らか。
日月と蛍火、鳳凰と雀、エベレストとジャングルジム、ほどの違いではないか。
その日寛上人の御指南を▼『採用することもあり得る。勿論、逆もしかりである。』などと嘯くとは、およそ真摯に仏法を学する者の態度ではない。
自分の見解を元として、日寛上人の御指南を採否を謀るなど、慢心これに過ぎた姿はない。

■悪世の中の比丘（※ほどの知識もないが）は邪智にして心諂曲に未だ得ざるを為れ得たりと謂ひ我慢の心充満せん。

まさにこれである。

その他妄犬モゴモゴ君の慢心を呵責する【参照御文】

■当世の学者（※ほども学はないが）偏執を先と為して我慢を挿み、火を水と諍ひ之を糾さず。

■名聞名利は今生のかざり、我慢偏執は後生のほだしなり。嗚呼、恥づべし恥づべし、恐るべし恐るべし。

■我慢偏執名聞利養に著して妙法（※一大秘法の戒壇の大御本尊様へ通じる唱題のこと。天地がひっくり反っても「同盟唱題」ではない）を唱へ奉らざらん事は、志の程無下にかひなし。

■「我慢心充満、未得謂為得」の増上慢の大悪人なり。

■我慢の幢高きこと非想天にもすぎ、執心の心の堅きこと金石にも超えたり。

■然るに悪世の衆生は、我慢偏執・名聞名利に著して、彼が弟子と成るべきか、彼に物を習はゞ人にや賤しく思はれんずらんと、不断悪念に住して悪道に堕すべしと見えて候。

■例せば狗犬が師子を吠へ、猿猴が帝釈をあなづるが如し。

■在俗は矜高にして多く我慢を起こす。（中略）自ら其の過を見ずとは、三失をもって心を覆ふ。
玼を蔵して徳を揚げ自ら省みること能はず。是無慙の人なり。若し自ら過を見れば是有羞の僧なり」。記の四に云
はく「玼を蔵す等とは三失を釈せるなり。玼を蔵して徳を揚ぐは上慢を釈す。自ら省みること能はざるは我慢を
釈し、無慙の人とは不信を釈す。若し自ら過を見るは此の三失無し。未だ果を証せずと雖も且く有羞と名づく」
と。

■優婆塞は男なり、我慢を以て本とせり。
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▼⑦また論点を少しずらして本已有善、本未有善を考えるに、これらはいずれにせよ

『釈迦仏法を機軸とした話しである。』

●↑ほんと、馬鹿
そもそも久遠元初の本因妙の下種の妙法があって、はじめて釈迦仏法も存在し得るのである。
であるから、本已有善、本未有善という機根に約した法門も元はといえば久遠元初の下種から生じているのである。
しかも、本已有善、本未有善とは機根に約した法門だが、ここに相対する法体・教法は熟脱か下種かという実に重要な法門が不可分に存在するのである。
更に下種に熟脱を含するのが大聖人の仏法であり、下種だけの仏法など功徳も何も成じないのである。
まことに、妄犬モゴモゴ君など、仏法の本と従を見極められない、一だけしか見ずに十を知らない、実に未熟者である。
--------------------------
▼釈迦仏法にまったく無縁な我々からすると

『どうでもよい話しでもある。』

●↑そりゃ、下種と熟脱の三益が完備してこその仏法の利益だということが分からなければ、そう思うだろうよ。
月の明かりを太陽の光が反射していると見えず、月が自分で光っていると思い込んでいるような大馬鹿者である。
この比喩の意味すら分からんでだろう。妄犬モゴモゴ君などには。

▼が、私個人は日蓮仏法を機軸として発想すると次のようなことにならないかと

『考えている。』

『つまり我々末法の一切衆生は大聖人の本已有善の衆生であり、本已有縁（これは私の造語、笑）の衆生ではなかろうか。』マグマグo(*^▽^*)o~♪

●↑全く、てんで、お話にならない、我意・我見・である。
まさに噴飯もの。
おまけに「造語」まで作って。
ここまで馬鹿になりきれないと、やはり、退転など出来ない訳だ。
逆にいい教訓である。

一言刺しといてあげると、釈迦仏法が大聖人の仏法と関係のない、との妄執を基にしているから、このような痴論を吐けるのである。
久遠元初の本因妙の下種は釈迦仏法に関係した全ての衆生も受けているのである。
であるから、釈迦仏法の衆生もその大元の意義で言えば、大聖人と大いに、妄犬モゴモゴ君の造語「本已有縁」なのである。
お分かり？
分からないだろうなぁ？
あっ、無理して背伸びしなくていいからね。
んじゃ。おやすみ。

あっ、以下、どうにもこうにも暇な人はどうぞ。
でも、以上の如くの浅薄極まりない理解しかできていない妄犬モゴモゴ君の訳は、変な癖が染まるかもしれないから、読むのはお勧めできませんな。やっぱり。どんなに暇でも。
--------------------------
（六巻抄）当流行事抄第五、富要第三巻１９０～１９１頁

問ふ内外の得脱同と為んや異と為んや、答ふ此即天地水火の不同なり本尊抄に云く久遠を以て下種と為し大通前四味迹門を熟と為し本門に至て等妙に登らしむるを脱と為す云々、解して云く等覚に登らしむとは即体外の意なり妙覚に登らしむとは即体内の意なり、若し体外の意は常の所談の如し在世の衆生寿量品を聞き但二住乃至等覚に至る而も妙覚に至るの人は都て経文に之無きなり、然に体内の意は霊山一会の無量の菩薩体内の寿量を聴聞して但文上脱迹を信ずるのみに非ず復文底秘沈の種本を了して久遠元初の下種の位に立還て本地難思の境智の妙法を信ずる故に皆悉く名字妙覚の極位に至るなり、是即体内得脱の相なり、（中略）、当流の口伝に云く等覚一転名字妙覚云々。／問ふ今日在世得脱の衆生は皆是三五下種の輩なり何ぞ久遠下種等と云ふや、答ふ三五下種と言ふとは且く是当家第一第二の教相の意なり、若第三の教相顕れ已れば在世の衆生は皆悉く久遠元初下種の人なり、且く身子の如き鹿苑の断惑は只当分の断惑にして跨節の断惑に非ず是則種子を知らざる故なり、然るに法華に来至して大通の種子を覚知す此即跨節の断惑なり、然りと雖も若し本門に望れば猶是当分の断惑にして跨節の断惑に非ず未だ久遠下種を了せざる故なり、而る後本門に至て久遠の下種を顕す此即跨節の断惑なり、然りと雖も若し文底に望れば猶是当分の断惑にして跨節の断惑に非るなり、若し文底の眼を開いて還て彼得道を見れば実に久遠元初下種の位に還て名字妙覚の極位に至る此即真実の跨節の断惑なり（後略）

―――問うて訊くに、体内、体外（たいげ）の得道・解脱は同じであるとするか、異なるとするか。答えて言うに、これは天地雲泥の差、火と水の違いように異なるものである。観心本尊抄に、久遠本因を下種とし、大通智勝仏との結縁、爾前権教・法華迹門を機縁として成熟（じょうじゅく）させ（熟益）、法華本門に至って等覚（菩薩の最上階位の境涯）や妙覚（仏の境涯）に登らせることを脱益（だっちゃく）とするのである、とある。これを解釈して言うと、等覚に登らせるとは体外の意であり、妙覚に登らせるとは体内の意である。体外の意とは常に語っていることであり、釈尊在世の衆生が寿量品を聴聞し、五十二位の十信、十住と階梯を経て等覚位に至るが、最後の妙覚位に至る人のことは経文にまったく出て来ない。しかし体内の意からすると、法華経の霊山会上に参集した無量無数の菩薩が体内の寿量品を聴聞して、ただ文上脱益の教説を信じるだけでなく、また文底秘沈の仏種である本因を覚地して、久遠元初の下種の位に立ちかえってから本地難思、境智冥合の妙法を信じることで皆はことごとく名字即のままで妙覚と言う最高位に至るのである。これが体内における得脱の相である。（中略）当門流の口伝に言う、等覚一転名字妙覚、とはこのことである。／問うて訊くに、今番出世の釈尊の在世で得脱した衆生は皆、三千塵点劫、五百塵点劫において下種された者たちであり、どうしてそれらを久遠下種などと言うのか。答えて言うに、三千塵点、五百塵点と言うのは当門流の三種の教相のうちの第一、第二の教相であり、第三の教相が顕れた後、これら在世の衆生は皆ことごとく久遠元初の下種の人であることが明らかになるのである。舎利弗のように釈尊初転法輪の地である鹿野苑（ろくやおん、地名）における断惑（だんなく、だんわく。ここでは得脱の意に準じる）は当分（とうぶん）の断惑であって跨節（かせつ）の断惑でなく、これは仏種の何たるかを知らないことによる。しかし法華迹門（化城喩品）に至って大通智勝仏結縁による種子を覚知し（三千塵点劫）、これではじめて跨節の断惑となる。しかしながら法華本門に対してこれを見ると、まだ当分の断惑であり、跨節の断惑でない。それはまだ久遠の下種を知らないからである（第一の教相）。その後、法華本門（寿量品）に至って久遠の下種を顕わすが（五百塵点劫）、これがすなわち跨節の断惑となる。またしかしながら、文底下種に視点を定めると、これではまだ当分の断惑であって跨節の断惑とはならない（第二の教相）。文底下種の眼（まなこ）を見開いて反対に釈尊の得脱を見ると、実に彼ら在世の衆生は久遠元初の下種の位に立ちかえってから名字即のままで妙覚の最高位に至っているのである。これが真実の跨節の断惑である（第三の教相）。（後略）

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。16 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月13日(水)11時15分52秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

法体　の件、妄犬モゴモゴ君は明らかに間違った解釈をして、当方の論述を否定したのであるから、ここは、潔く、皆さんの見ている前で、謝罪しなさいよ。

当該箇所

http://toyoda.tv/mogomogo1.htm

よろしいね？

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。17 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月13日(水)11時40分23秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

全く正しい信仰の「参考」にならない、妄犬モゴモゴ君の【ご参考】を、また切り刻んで、「参考」になるように「添削」しますか。
--------------------------
▼【考　察】

①どの段も重要であるが、いずれも大聖人が徹頭徹尾、正法弘通に身を賭しておられる御姿を厳しい筆致で示されている。

②ここで最終段を重点的に拝すと、大聖人が出家の弟子に対してどのような指導をお与えであったがよく理解出来る。

③この部分は実に日興上人の遺誡置文の中の一文「先師の如く予が化儀も聖僧為る可し」とまったく軌を一にする銘文であり、置文の「聖僧」とは、御文の通り「誠に持戒の中の清浄の聖人」のことである。

④ではこれに違（たが）う行儀、行躰の者が蓮祖、興尊末流に出た場合はどうするのか。置文は続いてこう示している。即ち「但し時の貫首或は習学の仁に於ては設い一旦の媱犯有りと雖も衆徒に差置く可き事」とし、その者の資質において前非を悔い、再犯の恐れのないものは放逐せずに僧籍への残留を許す。これはある意味において『晒しの刑』に処すことにより当人の慙愧の念を深めさせ、悔悟、改悛の情を促す方法

『かもしれない。』

蓮祖、興尊による極めて厳格でいて慈悲に徹した化儀、山法山規

『であろう。』

●↑はいはい、いつも通り、全く根拠のない憶測・我意我見　ですね。
--------------------------
▼⑤また蓮祖の「誠に持戒の中の清浄の聖人」、興尊の「先師の如く予が化儀も聖僧為る可し」にはずれた者を『謗法の者』とは呼ばない。当然、当時あり得るはずのない『出家の妻帯』を謗法とは呼ばない。蓮興二祖の化儀、山法山規に背いた出家は生きながらにしてそのままで『堕獄の相』であり、前掲の晒しの刑もそれに対する救済策の一つであったの

『やもしれない。』

●↑はい、これもそうですね。
--------------------------
⑥明治以降、国策、世情に順じて日本の多くの仏教各宗派は出家の妻帯を許すことになった。平成の現在、聖人（せいじん）を騙（かた）り、第六天の魔王の本性を顕わし、未曾有の僭聖増上慢となった糞坊主一派の『堕獄の相』に対して、我々は一方でこれを唾棄すると共に一方で最後の救済の手を伸ばさねばならない。その前に、それらに騙され続けている無知で蒙昧な、信心のない信者たちの目を覚まさせてやらねばならない。出張マグマグ

●↑これこそ、大聖人が呵責せられた、我意・我見で論を組み立てる弊害の典型例ですね。

■無量の謗法を作す根源は、偏に此の四字より起こる。誤れるかな、畏しきかな。

詳細は↓

http://toyoda.tv/mogomogo2.htm

さて、どうも、妄犬モゴモゴ君は、僧侶の妻帯を違法視しているようだが、全て破折済みですね。

やまいぬ。君が反論不能のリスト一覧
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm
の中の

↓に、

妻帯の項目

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno45.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno46.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno48.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno50.htm
http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno51.htm

で、全て終わっています。
ご苦労さま。

で、ここも、間違った解釈で、御法主上人をはじめ、宗門御僧侶を誹謗したのだから、正式にお詫び申し上げなさい。
いいですね？

礼儀と礼節を弁えなさい？

それが、正しい仏法を学ぶ者の正しい姿勢でしょ？
妄犬モゴモゴ君？

【読者からの質問】樋田さ～ん、、、お答え下さいますか？ 投稿者：マグマグ 投稿日：2007年 6月13日(水)14時34分37秒 bflets-fm-osk-1-185.dsn.jp

　返信・引用

あの～、一方的に礼儀や礼節を重んじよとお命じになっても、
これまた一方的に何のことやら謝罪をご要求になっても、
私も困るのですが～、、、（苦笑）。。。ま、少し考えさせて下さいませ。。。ヽ(^。^)ノ

ところで、うちの地域の方と話しをしていて、私自身も少し気になっていることがございます。
ここ数日ずっとこちらにおいでのご様子ですので、この機に質問させて頂きます。

お答えになるかどうかは樋田さんのご随意で、
勿論、樋田さんがおよろしければ、でお願い致します。

さて、６月１６日土曜日のご法論が明日、明後日を残していよいよ迫って参りました。
その際、樋田さんはどのようなお立場でそこに臨まれるのでしょうか？

幾つかの選択肢が想定出来ると考えます。

例えば、貴宗の一信徒として、妙相寺さんの一檀徒として、
或いは、樋田昌志さん一個人として、アザレ某社の社長さんとして、
或いは、ネット掲示板「降魔の剣」の主宰・運営・管理・主筆として、等々。。。

また、少し毛色の違ったところで、趣味の法論家さんとして、とか、
邪宗教斬り込み隊隊長さんとして、な～んてのも当然アリでしょうね。

ちなみに、ご存じかどうか私は存じませんが、今回のご法論のことで、
樋田さんはちょっとした「時の人」になっておられます。

その場へ行かない私などには
「部外者、遠くで見ている野次馬は黙ってろ！」とお叱りになるかもしれません。
………であるとしても率直に申し上げて、皆さんが今何に注目しているのかと言うと、
樋田さんがどのようなお立場でご法論なさるのか？に先ず集約され、
次に経過はどうであろうか？そしてその結果は？と順を追って行くものであると思います。

これだけのことで別に他意はございません。

樋田さんはどのようなお立場でご法論の場に臨まれるのでしょうか？
お答え下されば幸いに存じます。よろしくお願い致します。出張マグマグ

追、それと、、、今回は「公開法論」ですよね。。。
報道関係も来られるのでしょうか？ついでながらお伺い申し上げます。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。18 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月13日(水)14時47分48秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

●では、次この汚物を片付けましょうか。
--------------------------
▼ナオト法主さま～、、、笑。。。投稿者：マグマグ投稿日：2007年 6月 4日(月)10時52分21秒 bflets-fm-osk-1-185.dsn.jp 　返信・引用

聡明なあなたにはもうお分かりのことでしょう。

歴史的に、常識としてあり得ない「出家の妻帯」を
「謗法」であると明示する「蓮祖、興尊の御抄」はないことを。。。

―――蓮祖は御書で「出家の妻帯の禁止」を特に言明されてはいない。

この点について、あなたの所期の目的は達成されているわけです。
はい、おめでとうございます！ヽ(^。^)ノ

が、それにしても、あなたにはまだお分かりでないことがある模様です。

それは、
①上のことがどうしてなのかをやはり御書を紐解いて考証し、
②御書には妻帯の禁止を言明されてはいないが、
「聖僧」のあり方についてはしっかりとした文証が存在する、
③後代に妻帯の禁が解かれた後の堀上人も私たちの主張と同軌のことを示しておられる。
この三つを私たちがあなたに書き示していることです。

簡単に言えば、
―――特に御書に「出家の妻帯の禁止」がないと言っても、
そのことで、大聖人が妻帯をお許しなっていたとは言えないことを
皆で反証している、と言うことです。お分かりですか？

議論と言うものはそう言うものでしょう。
あなたがこれらの反証に対して反論、異論を唱えられるのであれば、
私たちが示したもの、即ち御書の御文、それに対する通解、解釈などに対して、
どこがどう間違っているのか、どこがどうあなたの考えと異なっているのかを
あなた自身がお示しにならなければ話しは前へ進みませんでしょう。
--------------------------
●↑その通りですね。
では、前段　『妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。17』の論証を
道理・文証・現証に依って、反駁していただきましょうかね。

加えて、▼「③後代に妻帯の禁が解かれた後の堀上人も私たちの主張と同軌のことを示しておられる。」について、本当にそうでしょうか？
日亨上人は妄犬モゴモゴ君とは全く別の見解を示しておられるのですが？

http://toyoda.tv/chiken.tetsui41.htm

妄犬モゴモゴ君？少し勉強不足では？

では、鮮やかに切れ味よく、反論できますでしょうか？

次に、日亨上人について、創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君はこのように述べてます。

「> 上記した堀日亨上人と同じだ。
> 寛師とて現実にどれだけ広宣流布を進めたのだね？
> 「一閻浮提総与」と蓮祖が仰せであり、そうして一切衆生救済のためにこそ御本尊を
> 顕された蓮祖の思いを実現できなかった人間の講釈など無用だよ。」

やまいぬ。君は日亨上人のお言葉を用いない、という。
妄犬モゴモゴ君はその日亨上人のお言葉を根拠として、自説を主張する。

この同じ創価学会員なのに、全くあい相反する認識の違いはどう説明するのですかね？
同じ新興宗教団体の構成員同士として、いささか不具合な状況ではないんですかね？
創価学会内は、こんな大事なことについても、このように180度意見が食い違うような、教義的に混乱・迷走しているのですか？

一度ゆっくりやまいぬ。君とお話し合いになって、意見の統一を見てから、今後当板へ投稿されたら如何です？

いづれもしましても、この件に関しても、お得意の、高邁なご高説を賜りたく存じます。が？
どうでしょうか？妄犬モゴモゴ君？

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。19 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月13日(水)15時29分37秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

> DATE: 2007年 6月13日(水)14時34分37秒
> TITLE: 【読者からの質問】樋田さ～ん、、、お答え下さいますか？
> NAME: マグマグ MAIL:
>
> あの～、一方的に礼儀や礼節を重んじよとお命じになっても、
> これまた一方的に何のことやら謝罪をご要求になっても、
> 私も困るのですが～、、、（苦笑）。。。ま、少し考えさせて下さいませ。。。ヽ(^。^)ノ

以下略。

こういうことを書いている時間は、創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君は、かく”仰せになっておられていらっしゃいましてございまするです。”

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno21.htm

このご発言からしますと、妄犬モゴモゴ君が書き込みをされる行為にはきついお叱りが飛ぶわけですが、この辺のお二人の齟齬を解消してから、投稿してくださいませんか？

更に、「2007年 6月13日(水)14時34分37秒」このような通常の仕事時間帯中に書き込まれると、
やまいぬ。君は猛然と、

▼仕事中に平気でサボってネットなどに書き込むクズよ。(^o^)

▼仕事の途中で「ちょっと打ちっ放しに行ってくる」「ちょっと女に逢ってくる」「ちょっと
> 映画を観て来る」「ちょっと酒呑んでくる」――等々とおんなじ、ここに連々と書き込む
> 坊やの在り様は、本来の仕事中、職務を果たすべき真剣勝負の時でさえ、ただの
> 個人的なおあそびを数年にわたって続けておる。

▼仕事中にでも平気でダラダラナガナガと必死で書き込む云々

などと、噛み付いてきます。

妄犬モゴモゴ君のこのような、平日「6月13日(水)14時34分37秒」などに書き込むことは、やまいぬ。君の見解からすれば、いけない行為なのではないのですか？

その辺の双方の行き違いを解消させてから当板へ投稿ください。
管理サイドとしては混乱して迷惑ですので。
よろしくお願いします。

この件が納得できる形で、ご報告ありましたら、今回ご質問の件にお答えするに、吝かではありませんので。
では。

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。最終回（だといいな～（笑い）） 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日：2007年 6月13日(水)19時24分58秒 p2039-ipbf301yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。シリーズ
を以下のところに纏めておきました。

http://toyoda.tv/mogomogo.htm

今回は、妄犬モゴモゴ君も前回のように悪足掻きをせず、反論不能の言い訳を下記のように女々しく述べて完全に黙するそうですから、これで完結か、と思います。
思うに、前回の

http://toyoda.tv/magu.tonso.htm
http://toyoda.tv/magomago.htm

で相当痛い思いをし、懲りた、ということでしょう。（笑い）

この妄犬モゴモゴ君のような者は、大聖人がこのように指摘されております。

■非学匠は理につまらずと云ひて、他人の道理をも自身の道理をも聞き知らざる間、暗証の者とは云ふなり。（諸宗問答抄　　　建長七年　　三四歳）

→真の仏法を求めもしない、仏法の道理を理解できない暗愚な似非求道者は、どんなに道理において破折され尽くされても、言い逃れ、言い訳、などを言い連ね、こね回し、潔く承服しない。
こういう者は、人の説く道理も、自分らが何を根拠にどう教義を立てているのかも理解できておらず、大聖人様の御文の深意を汲み取ることができない。
（※一往・付文の辺では禅宗の者のこと。暗証の者＝もっぱら座禅によって悟りを得ようとし、経典の研究をおろそかにする禅宗の僧侶）

また、こうも指弾され、呵責せられております。

■我等衆生かしこがほ（賢顔）に智慧有る由をして、勝を劣と思ひ劣を勝と思ふ。得益なき法をば得益あると見る、機にかな（適）はざる法をば機にかなう法と云ふ。（松野殿後家尼御前御返事　　　弘安二年三月二六日　　五八歳）

→少しく仏法を知っているような顔をして、自分がさも、智慧者で学識があるが如く振る舞い、しかして、実際は、依法不依人の金言が守れず、勝中の勝たる、戒壇の大御本尊様を厭離して退転し、魔性入りのニセ本尊が有難い、などと思い、剰え「同盟唱題」などと称する愚行を主催し、その魔物に真剣なる唱題などし、頭破七分になり、人生が、生命そのものが破綻する、そのニセ本尊を、功徳のあるものと見誤っている。
また、時に、本已有善と本未有善に迷い、あろうことか　「本已有縁」　などの造語まで拵えて、仏法を我意・我見で私ものとする。

↑実に妄犬モゴモゴ君のような者は、鎌倉時代からも大聖人から的確に破折されていた謗法者の典型的な姿と言えましょう。

いずれにしましても、これで、謗法者の邪義の掃除・消毒作業は一応の終結をみたものと思います。
他、少々の小虫も、入り込みましたが、内容的には破折するにも足らない、駄論、ただのイチャモンの類であるので、一応捨て置くことにします。

今後は、当板へ書き込むなら、いくら謗法罪の報いで、もはや相当、脳髄に支障を来たしているといるとはいっても、もう少し、高度で、破折し甲斐のある、邪難をお願いしたいものです。

最後に、ここに、妄犬モゴモゴ君の最後の、小賢しい、言い逃れ、言い訳、を掲載しておきます。
（少々の破折を加えておきました）
--------------------------
> DATE: 2007年 6月13日(水)17時37分1秒
> TITLE: はあ？何のことやら、、、笑。。。Re: 妄犬モゴモゴ君の軟弱な恥論を斬り裁く。19
> NAME: マグマグ  MAIL:
>
> 管理人（樋田昌志）さんへのお返事です。
>
>> > DATE: 2007年 6月13日(水)14時34分37秒
>> > TITLE: 【読者からの質問】樋田さ～ん、、、お答え下さいますか？
>> > NAME: マグマグ  MAIL:
>> >
>> > あの～、一方的に礼儀や礼節を重んじよとお命じになっても、
>> > これまた一方的に何のことやら謝罪をご要求になっても、
>> > 私も困るのですが～、、、（苦笑）。。。ま、少し考えさせて下さいませ。。。ヽ(^。^)ノ
>>
>> 以下略。
>>
>> こういうことを書いている時間は、創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君は、かく”仰せになっておられていらっしゃいましてございまするです。”
>>
>> http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno21.htm
>>
>> このご発言からしますと、妄犬モゴモゴ君が書き込みをされる行為にはきついお叱りが飛ぶわけですが、この辺のお二人の齟齬を解消してから、投稿してくださいませんか？
>>
>> 更に、「2007年 6月13日(水)14時34分37秒」このような通常の仕事時間帯中に書き込まれると、
>> やまいぬ。君は猛然と、
>>
>> ▼仕事中に平気でサボってネットなどに書き込むクズよ。(^o^)
>>
>> ▼仕事の途中で「ちょっと打ちっ放しに行ってくる」「ちょっと女に逢ってくる」「ちょっと
>> > 映画を観て来る」「ちょっと酒呑んでくる」――等々とおんなじ、ここに連々と書き込む
>> > 坊やの在り様は、本来の仕事中、職務を果たすべき真剣勝負の時でさえ、ただの
>> > 個人的なおあそびを数年にわたって続けておる。
>>
>>  ▼仕事中にでも平気でダラダラナガナガと必死で書き込む云々
>>
>> などと、噛み付いてきます。
>>
>> 妄犬モゴモゴ君のこのような、平日「6月13日(水)14時34分37秒」などに書き込むことは、やまいぬ。君の見解からすれば、いけない行為なのではないのですか？
>>
>> その辺の双方の行き違いを解消させてから当板へ投稿ください。
>> 管理サイドとしては混乱して迷惑ですので。
>> よろしくお願いします。
>>
>> この件が納得できる形で、ご報告ありましたら、今回ご質問の件にお答えするに、吝かではありませんので。
>> では。
>
----------------------------------------------------
●　↓ここからですね。
--------------------------
> 管理人樋田さん
>
> ああ、そう言うわだかまりをお持ちだったとは。。。
> しかしですねぇ、私が今日書かせて頂いたものは、
> やまいぬ様とまったく関係のないことですが、、、。
--------------------------
●↑別に内容云々など端からしていないですよ。（笑い）
「仕事と投稿の関係」について、妄犬モゴモゴ君がしている行動は、創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君がかねてから、厳しく指弾している行為に当たらないのか？
とお尋ねしているのである。
でもこの件に、

> ああ、そう言うわだかまりをお持ちだったとは。。。
> でも、本当は、私の昨晩の投稿（『完膚なきまでの破折』、笑）のことでございましょう？
> まあ、何にしてもお気にさわったのならば仕方ございません。

である。（笑い）
--------------------------
> 本当は、私の昨晩の投稿（研究報告、笑）のことでございましょう？
> まあ、何にしてもお気にさわったのならば仕方ございません。
> はい、もう結構でございます。
> わざわざご無理をなさってお答え下さらなくても。。。
> 有難うございました。ヽ(^。^)ノ　出張マグマグ
--------------------------
●↑別段、さほど気にしてないが？
後段で妄犬モゴモゴ君自身が言っている通り、

> 「妄犬モゴモゴ君さん」からわざわざ指図を受けたり、
> 意見されたりするような筋合いのことではございません。
> よろしくご承知置き下さいませ。
> 樋田さんは樋田さんの職場環境、私は私の、他の方は他の方の、、、
> で、よろしいのではございませんか？

その通りである。
投稿の合間に仕事も出来るのであり、事実、妄犬モゴモゴ君と同様、当方も

>人を使う立場にあります。
> 時間を自分でコントロールし、
> 仕事を割り振って段取りを組める立場におります。

ということである。（笑い）
> ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
> それと、私に礼儀がどうのと仰せになる前に、
> 私はマグマグ（勿論、ハンドル・ネーム！笑）ですので、
> もうそろそろお覚え下さいませ。
> 私はあなたに対して「おい、トヨダのバカモノ！」な～んて、
> 一度も呼び捨てにしたこともないし、
> 遠慮会釈なくいきなり罵声を浴びせたこともございません。
> こう言うことが礼儀の基本だと存じますので、
> どうかよろしくお願い致します。

謗法者への呼び名については、

http://toyoda.tv/adobe.tonso1.htm

ここにある、あどべ君（当方から完全に破折され切って、今はもう、裏番組の「富士宮幼児園」でこそこそしている）への破折で終わっています。
御不審なら、よくよくご覧ください。（笑い）
> ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
> ああ、それと、この際、ついでに書かせて頂くと（笑）、
> 私は確かにしがないサラリーマンですが、
> 人から使われつつも、人を使う立場にあります。
> 時間を自分でコントロールし、
> 仕事を割り振って段取りを組める立場におります。
> また、日常的にパソコンを使って事務をとりますし、
> 文書を作成し、メールで外部と仕事の上での連絡を頻繁に行います。
> 更には色々と調べもののためにインターネットを常時使うことも、
> 職務内容の一つとして持っております。
> ↑↓このように書いて投稿するなど、ほんの数分があれば済むことであり、
> 通常、色々と作文して投稿するにしても、それらは仕事の合間の息抜きに過ぎず、
> 仕事の混んでいない暇をみつけてのことです。
> 掲示板の管理人さんからわざわざ指図を受けたり、
> 意見されたりするような筋合いのことではございません。
> よろしくご承知置き下さいませ。
--------------------------
●↑何か勘違いしているのか、それとも故意のすり替えなのか？
当方は投稿する時間や回数にかつて一回も批判したことはない。
御同信の創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君が云々言っているから、どうなのですか？
とお聞きしただけである。
妄犬モゴモゴ君、破折がきつくて、取り乱したか？（笑い）
--------------------------
> 樋田さんは樋田さんの職場環境、私は私の、他の方は他の方の、、、
> で、よろしいのではございませんか？
--------------------------
●↑その通り！
その言葉、そのまま　創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君に言ってあげたらどう？（笑い）
--------------------------
> 私の昨夜の投稿は、単純に、
> あなたはこの一週間、いつお仕事をなさっているのだろう？
> それだけの素朴な疑問に基づくものです。
> お勘繰りになるのはあなたのご勝手ですが、
> この疑問はそれ以上でも、それ以下でもございません。
--------------------------
●↑しかし、それを調べる時間は、創価学会壮年部員　一人飯仕度＆パソコン打ち　やまいぬ。君に言わせれば、

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno21.htm

こうなるんじゃないの？（笑い）
> ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

●↓この辺から、反論不能に対しての女々しい言い訳が始まる。
--------------------------
> 更にここで、もう一つ申し上げますが、
> 現在、シリーズでお書きのことについては、
> 当事者であるはずの私自身にはそれらを拝読する興味も意欲すらも
> もうまったくございませんので、
> そう言うこととお含み頂いた上での継続となさるようお願い致します。
> が、その実、私は自分が書いたものには責任を取るべきであると考えてもおります。
> しかし、今のあなたのような一方的で、時間や話題の流れを無視したものに対しては、
--------------------------
●↑たかだか、約半月ほど前に書かれた内容を破折することが、果たして

▼「一方的で、時間や話題の流れを無視したもの」

になりますかね？笑い
--------------------------
> 回答や反論を行う上での何らの術も持ち合わせておりませんし、
> いくらあなたの、あなたご自身のプライベートな掲示板であったとしても、
> 余りにも一方的、且つ、アン・フェアなもので、読む気にもならない、
--------------------------
●↑どこが、一体、

> 余りにも一方的、且つ、アン・フェアなもの

なんですかね？笑い。
--------------------------
> まして反論して対抗しようなどとはまったく思わない、と言ったところであります。
> ずーっとこちらで一方的に書いておいでのあなたには
> 恐らくご理解頂けないことであると存じます。
> が、この際、正直なところを申し上げると、このようになりましょう。
> ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
> また、私が何かの物事についての断言を余り行わないのは、
> 一つの修辞法です。
> 文章には内容的な軽重や緩急が存在します。
> 様々なことを一律に断言口調で言い得ないのと同時に、
> 実際に断言してはならないことも多々存在します。
> そして一学徒として、一研究者としての襟度、節度を踏まえて、
> 私自身は、安易に物事に断言を加えてはならない、
> 極力そう言うことを避けたいと常々考えております。
> 樋田さんご自身にも文芸に志す側面がおありでしょう？
> 文章の修辞や含み、
> 要するに個々の個性の発露としての文章表現に対する感性を、
> お持ちでしょう？
> お分かり頂けないとすればとても残念ですが、
> 私が書いたものの単なる語尾や文体を的とするご非難に対して、
> 私は反論する意志も責務をも持ち合わせておりませんので、
> これもよろしくお含み下さいませ。
--------------------------
●↑これは、まさに言い訳。ですね。

http://toyoda.tv/mogomogo2.htm

これを一読すれば、普通の人なら理解できますが？笑い
> ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
> 以上、まことに冗長な駄文の連続となりましが、
--------------------------
●↑ほんと、そう！（笑い）
--------------------------
> よろしくご過目下さるよう、
> 最後にお願いを申し上げます。出張マグマグ
--------------------------
●↑では、御機嫌よう。
二度と、当板には来ない様に、重ねて申しあげます。
当板が、卑怯・卑劣・姑息で女々しい謗法の言辞で、実に穢ならしくなるからであります。
では、その旨よろしくお願いします。