大謗法の顕正会員のくせに、しかも 生活困窮・心身衰弱・処方薬物依存・家族からも見限られ.という無様な境界のくせに、御相伝書の百六箇抄を云々するなんぞ、
100年早いわ!

貴君の反論すべき順番は次はこれ!

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■ 末代の衆生は法門を少分をこゝろえ、僧をあなづり、法をいるが(忽)せにして悪道におつべしと説き給へり。法をこゝろえたるしるしには、僧を敬ひ、法をあがめ、仏を供養すべし。今は仏ましまさず、解悟の智識を仏と敬ふべし、争でか徳分なからんや。後世を願はん者は名利名聞を捨てゝ、何に賤(いや)しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし。是正しく経文なり。(新池御書 弘安 
三年二月 五九歳 1461)
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↑ まさに、この御文は、浅井昭衛 そしてそれに盲従する貴方にドンぴしゃりの御文ですね。
少々教学を学んだからといって慢心を起こして、御法主上人猊下を侮蔑して、結局悪鬼魔神が棲み込んでいるニセ本尊拝んで、悪道に堕ちているざまなんですよ。今。
本当に正しい信仰している者は、御法主上人を敬い、戒壇の大御本尊様へ、身口身の三業ともに御参詣しご供養申し上げることができる。
そういうことです。
貴方たちはまさに曲がった邪信をしたなれの果ての姿ですよ。

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はい!これに反論してみなさい!