▼ 2018/08/05 18:51

では、何故平成新編では【が】を入れたのでしょうか?

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▼ 2018/08/05 23:38

【嫡嫡】が解って無いのは貴方の方です。

?ネット辞書より

ちゃくちゃく【嫡嫡】
@  嫡子から嫡子へと家を継ぐこと。正統の家系。嫡流。
A  本物であること。正真正銘であること。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆大聖人様が用いられたのは@の意です。

釈尊の嫡子たる上行菩薩(大聖人様)へ。
そして大聖人様の嫡子たる日興上人へ。即ち、嫡子から嫡子へ結要付属されたとの意です。

ですから【惣貫主】は日興上人御一人を指してます。

そもそも歴代上人が全て【惣貫主】だったら、前の段の『白蓮阿闍梨日興を以て惣貫主と為して』と宣言された御文を死(ころ)す事になりませんか?

さらに、証明します…

■百六箇抄御文を拝して下さい。

『@就中六人の遺弟を定むる表事は、先先に沙汰するが如し云云、但し直授結要付属は一人なり、白蓮阿闍梨日興を以て惣貫主と為して、日蓮が正義悉く以て毛頭程も之れを残さず悉く付属せしめ畢んぬ、上首已下並に末弟等異論無く尽未来際に至るまで、予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て惣貫主と仰ぐ可き者なり。
 A又五人並に已下の諸僧等、日本乃至一閻浮提の外・万国に之を流布せしむと雖も、日興嫡嫡相承の曼荼羅を以て本堂の正本尊と為す可きなり。所以は何ん在世滅後殊なりと雖も付属の儀式之同じ、譬えば四大六万の直弟の本眷属有りと雖も上行菩薩を以て結要の大導師と定むるが如し、今以て是くの如し六人以下数輩の弟子有りと雖も日興を以て結要付属の大将と定むる者なり。』

◆まず@の段で以下の御文に注目して下さい。

『【上首已下並に末弟等】異論無く尽未来際に至るまで、予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て惣貫主と仰ぐ可き者なり』

就中【上首已下並びに末弟等】の御文です。

【以下】では無く【已下】となってます。

前文にて【上首】即ち【惣貫主】は【日興上人】とされてますので…

《【上首已下】=【日興上人以外の五老僧】並びに【末弟等】=【尽未来際に至るまでの日興上人門流の末弟等】》

◆つまり、日興上人以外の五老僧並びに日興上人門流の尽未来際に至るまでの末弟等は、異論無く【嫡嫡付法】を為した【日興上人】を【惣貫主】として【予が存日の如く】つまり【大聖人様の如く】に仰ぎなさい。

と仰せになられているのです。

歴代上人は【貫主】と呼ばれてきたはずです。

細井管長の様な【異論】を唱える者は、【日興上人の末流に非ず】です。
故に浅井先生は池田・細井管長を諌め、日興上人の敷いて下さったレールの上を、真っ直ぐに前進して来られたのです。

また、これもそもそも論だと思いますが…
日興上人・日目上人は『今日こそ広宣流布』の思いで死身弘法をされていたのですから、大聖人様から日興上人への御付属の段階では『歴代上人』の設定は無かったはずです。

さらに証明を続けます。

Aの段を拝して下さい。

A『又五人並に已下の諸僧等、日本乃至一閻浮提の外・万国に之を流布せしむと雖も?【日興嫡嫡相承の曼荼羅】を以て本堂の正本尊と為す可きなり。所以は何ん?【在世滅後殊なりと雖も付属の儀式之同じ譬えば四大六万の直弟の本眷属有りと雖も上行菩薩を以て結要の大導師と定むるが如し】今以て是くの如し?【六人以下数輩の弟子有りと雖も日興を以て結要付属の大将と定むる者なり。】』

貴方には解説は必要有りませんよね?

でもギャラリーの為に…

?【日興嫡嫡相承の曼荼羅】⇒これも、釈尊の嫡子たる上行菩薩(大聖人様)へ。
そして大聖人様の嫡子たる日興上人へ。

即ち、嫡子から嫡子へ相承された文底秘沈の大法【戒壇の大御本尊様】の意です。

?【在世滅後殊なりと雖も付属の儀式之同じ譬えば四大六万の直弟の本眷属有りと雖も上行菩薩を以て結要の大導師と定むるが如し】⇒御書中で【在世】と言ったら【釈尊在世】を指します。【滅後】とは【釈尊滅後】即ち【大聖人様御在世】です。
在世と滅後は殊なる(異なる)と雖も、神力品結要付属も大聖人様から日興上人への御付属も付属の儀式は同じ。
例えば上行等の四大菩薩、六万恒河沙の地湧の菩薩等、釈尊の直弟子・本眷属有りと雖も【上行菩薩御一人】を以て結要の大導師と定めるが如し。

?【六人以下数輩の弟子有りと雖も日興を以て結要付属の大将と定むる者なり。】⇒日興上人を含む六老僧以下の数人の弟子有りと雖も【日興上人御一人】を結要付属の大将と定むる。

この??により?の【日興嫡嫡】が日興上人御一人を指す事は自明であり、証明されます。

★拠って"が"を入れるのは、歴代上人を全て絶対とさせる為の邪論を扶ける改竄としたのです。

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▼ 2018/08/06 0:13

資格取得のテキスト履修が9月末日期限です。

また貴方への回答は、かなりの労力を注ぐので、回答は日数を要する事を御了承下さい。

また、お互い真摯なやり取りを望みます。

不誠実な対応には、私もそれなりの対応にならざるを得ません。

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● 018/08/06 8:54

はい!まず順序が違いますね!

以下↓

●2018/08/04 18:41 総別の二義を解説し破折する

▼ しかしこの清流を濁らせ、濁流に変えてしまった細井・阿部管長は【僧宝】から除外です。 を斬る

▼ 日目上人の御再誕が出現して、元の清流に戻して下さる  を斬る

これらに全て反論してから、↓これに入りましょうね。

▼ 顕正会歴30数年幹部 「日興【が】嫡嫡付法の上人を以て総貫主と仰ぐ可き者なり」 の【が】 を改竄と大騒ぎして赤っ恥をかく!

順序も弁えず、自分の書きたいことだけを書くなんて子供のすることですね。
きちんと、順序を踏まえなさいね。

幼稚園の時、順番を守って整列すること、横から割り込まない、 ってこと教わりませんでしたか?
長年顕正会に漬かっているとそういう社会人としての良識もグチャグチャになってしまうのですかね?

はい!ではまず、

●2018/08/04 18:41 総別の二義を解説し破折する
http://toyoda.tv/kensyoeigo10.htm

これの反論から行きましょうか。

頑張りましょう!

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▼ 2018/08/06 9:25

そう言う貴方も、自分が書きたい事から書いて来ましたけどね〜(ねずみの絵)

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● 2018/08/06 9:35

え?どこが?

貴方が百六箇抄に関しての邪難を堂々と、私に直接送付して来ないので、元顕正会のメンバーからその当該箇所と思われるテキストを入手し、それに即して丁寧かつ詳細に破折を加えたのですが?

どこが、▼そう言う貴方も、自分が書きたい事から書いて来ましたけどね〜(ねずみの絵) なのか明示してくれませんか?

ま、それも、後々でいいですよ。

宿題がまた増えましたね。

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● 2018/08/06 9:31

次に、以下について、一言で止めを刺しておきましょう。
(たいして読んでもいません。なせなら、読む必要が全くないから)

これは既に脱顕正会メンバーから指摘されている痛烈な破折ですね。

その方の破折文をベースに更に加筆編集して貴方の頑迷な頭に刺し込みましょう。
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●『ちなみに“教学力が富士の地下水に達した”とされる浅井会長は、その百六箇抄の御文につき、
『最後に申すべき事』13ページで、

「日興“が”嫡々付法の上人」 (””は引用者)

と、“が”をつけた文証を挙げています。

つまり、浅井会長自身が既に 「日興”が”嫡嫡」 との表記に対して、全く異議を表する訳でもなく、そのまま引用している。
これ、貴方の”怪釈”がまさしく失当であるということを、”大師匠”浅井先生が証明してくださっている!
おお!なんとありがたいことか!(T_T)
貴方も浅井先生の忠実な弟子ならば伏して拝せよ!

さらに、最後の行では、

【また百六箇抄の御文は「嫡々付法の上人」についての仰せであって、汝ごとき詐称「法主」はこれに当たらない】

とあり、この文意を分かりやすく砕いて示せば

▼「百六箇抄の御文は(←つまり「歴代の法主上人を総貫主として日蓮を敬ったと同じように尊信していきなさい。」との御指南)が適合するのは 「嫡々付法の上人」=日興上人以降の歴代の御法主上人 についての御指南であって、日顕上人のような詐称「法主」は、この 「嫡々付法の上人」=日興上人以降の歴代の御法主上人 の内には入らない」

となることは文意明白ですね。

つまり、浅井大先生は(内容の是非はともかくとして)明らかに 「嫡嫡」 は日興上人のみを指すのではない と解釈してますね。

さて、貴方は大師匠浅井会長に随順して、自身の邪解・邪読を素直に訂正するのか。
それとも、我慢偏執の心も強く、我意・我見を振りかざし、大師匠浅井会長の御文解釈に従わないのか。

さ、どっち?

ね? 以下の駄文など全く読む必要ななくなるでしょ?

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● 2018/08/06 9:39

さらに、また業務時間内での私的メールですか・・・
こんな不謹慎な社員では会社も迷惑だろうね。。。
これではやはり永年貧乏な訳だ・・・