顕正会で今さかんに配布している↓このパンフ
B4サイズ 一枚10円
A2サイズ 一枚20円(新聞紙大)
で会員は購入しているそうである。


本当にそんなに高いものなのか?

そこで「ラクスル」でどれくらいで印刷できるものなのか検索してみました。


※印刷料金には、データRIP処理代、CTP出力代、オフセット印刷代、用紙代、仕上げ化粧断ち、包装梱包代、消費税、送料(佐川急便様に限る)が含まれます。

● マット光沢紙
● 通常の厚み
● 片面カラー印刷
● ロット 10万枚(それ以上の注文欄がなかった)

価格、225,500円

なんと! 1枚単価 2、25円!
これ、消費税・送料込!

ラクスルも仕事ですからもちろん儲けている訳ですよ。

ということは、実費ではおそらく、2円は切りますね。
しかも、今回は10万枚ロットの価格ですから、これが100万枚とかロットが増えれば更に安くなることは印刷業界に限らずビジネスの常識。
ですから、上記顕正会パンフは、どう高く見積もっても1枚 約2円以内で印刷できるんです!
どうですか?顕正会員の皆さん!

1枚10円で購入して、原価は約2円とし、約8円の差額は、一体どこへ行くのでしょうか?(T_T)

顕正新聞 平成31年1月5日号 

浅井会長 云わく

▼ 「広告文の配布は、すでに三千二百万部に及び、」

これは、大変なことですよ!
一枚約8円の利益×32,000,000=256、000、000   約2億5千6百万円也!

顕正会員のみなさんが、健気に大量購入して、汗水流して大量配布して、、、、
でも、この莫大な利益が、そのまま、どこへ行き、どなたの懐に入るのでしょうか?

ちなみに浅井先生の自宅写真です。

それから、浅井先生大豪邸と全国会館との面積の比較

あ、それと、顕正会代表がいつの間にか浅井城衛氏に変更されていたの知っていますか?

その中で 「顕正会の基本財産の総額  金10億」 とありました。


顕正会員の皆さん。。。いい加減、目を覚ました方がいいですよ・・・