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★★★　浅井昭衛　日本無責任男　デタラメ語録　　★★★

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■　昭和４９年

▼「次に迫り来る恐るべきものは飢饉であること間違いない。来てはならないと思うが数年以内にはおこらんとしている。」
　（昭和49年2月26日　総幹部会）

★　→　いやいや、別に飢饉は起きてない。　

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■　昭和５７年　

▼「まず第一の経済崩壊でありますが、（中略）このままいけば、あと数年で、国家機能そのものが麻痺するといわれています。」
　（昭和57年10月9日　第一回武道館総会）

★　→　麻痺しませんでした。

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■　昭和57年

▼　「あと二十五年（2007年）で広宣流布出来なければ、核戦争によって人類は絶滅する。…」
（顕正新聞　昭和５７年１０月１５日号　 ②　③　）

▼　「あと二十五年で広宣流布ができなければ、核戦争により日本も世界も破滅することは、一点の疑いもなきところであります」
（昭和五十八年５月15日号）

★　→　平成19年（2007年）　顕正会の「広宣流布」は達成しなかったが、核戦争で世界は滅びなかった。

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■　昭和61年4月武道館・大総会

▼「10年で100万・7年で1000万・7年で1億で広宣流布（計24年）」

↓
昭和57年の大総会で、「あと二十五年で広宣流布」と断言した4年後の昭和61年に「あと24年」と発言。
3年もサバを読む。

　
『顕正新聞』昭和61年4月25日・5月5日合併号
▼「平成8年までに100万達成」
　　　　　
★　→　失敗
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▼「平成15年までに1000万達成」
　　　　↓
★　→　失敗
（なぜか平成16年8月22日の幹部大会で300万に下方修正される）
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▼「平成22年までに1億達成」
　　　　
★　→　もちろん　失敗！

そもそも平成19年までに広宣流布しなければ、人類は絶滅するのではなかったのですか！？
　
浅井会長は、自分で立てた誓願の期限がまだ来ていないのにもかかわらず、勝手に誓願の数を下方修正したり、期限を延長したりしている。
→　このようなものを『誓願』とは呼ばない。
　
浅井先生の御発言　

『大聖人様は口先だけの口舌の徒の発言をお許しにならない。』『顕正新聞』昭和61年4月25日・5月5日合併号

つまり浅井会長はただの『口舌の徒』であり、「大聖人様がお許しにならない」のではないか？

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■　昭和６２年８月

▼　「さて、この百万をいつまでに達成するかについては、昨年の武道館大総会ですでに定めております。
この路線にいささかの変更もない。
あと九年で必ず成し遂げます。いいですね。『あと九ヶ年』（※平成八年（１９９６年）です。
　九ヶ年という年月を、大聖人様の御化導の上に拝すれば、文応元年の立正安国論の御建白より文永五年の蒙古の国書到来までが、ちょうど九ヶ年でありました。
　長いようでもあり、短いようでもある。
この九ヶ年という時間を、大聖人様から頂いて、この間に顕正会は百万の法城を築き、重大なる御奉公に立つのであります」
（「富士」昭和六十二年八月号（１９８７年） ②

★　→　失敗　百万は出来なかった。

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■　平成２年７月

▼　百万になれば、日本の広宣流布の終着点が、もうはっきりと見えてまいります。
まさに、百万達成こそ、日本の広宣流布のカギであります。
では、この百万をいつまでに達成するか。
本日の総会において、全員で、大聖人様にお誓い申し上げたい。
私は、あと八年、平成十年までに、断じてこの百万を達成しようと決意しておりますが、皆さん、どうでしょうか。（大拍手）
（顕正新聞　平成二年七月五日・横浜アリーナ　 ②）

★　→　出来ませんでした。　

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■　平成３年１月

▼　「この百万が、十五年・二十年先では遅い。
それでは、世界の激動のテンポから見て、破局に間に合わないのです。
七年後（※平成十年）には、断じて百万を成し遂げねばなりません。
大聖人様の御守護を頂き、必ずできる」　（顕正新聞　平成３年１月１５日号）

★　→　平成十年。　百万は達成できなかった――。

浅井の言葉通りだと、　顕正会に対して、日蓮大聖人様が御怒りで、御守護されなかったから　ということになる。

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■　平成３年２月

▼「七年後（平成十年 ―― 1998年）には百万になる。
そしてそれより十年後（平成二十年 ―― 2008年）には一千万になる。
北東アジアの危機は、顕正会が百万を達成して一千万までの間に到来すると思われる。（顕正新聞平成三年二月二十五日・板橋文化会館）

★　→　全てはずれ！　

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■　平成６年６月

▼　「広宣流布・国立戒壇建立以外に、日本を救う道は、もう絶対にないのです。
世界における核の拡散といい、中国の圧倒的な核戦力といい、もう国立戒壇を建立して、御本仏の御守護、諸天の守護を得る以外には、絶対に日本の一億二千万人を救う道はない。―――残された時間はあと二十年（※平成26年）―――」顕正新聞　平成六年十月五日号

【参照】　顕正新聞　平成６年９月１５日　　　１１月５日　　１１月２５日

★　→　平成２６年には未だ　顕正会による『国立戒壇』　は建立されなかったので、中国などの核攻撃で日本の一億二千万人は全滅しているはずなのだが、
なぜか、とりあえず無事。

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▼「早ければ来年からアメリカの経済崩壊が始まるかもしれない。
そして引き続き日本も、同じ道をたどるに違いない。

またこの二十年の間に、巨大地震が首都圏を襲うことはもう絶対に避けられない。」
　（顕正新聞　平成6年11月5日号）

★　→　少なくとも、平成７年にはアメリカの経済崩壊はなかったし、日本もしかり。
しかも、平成２６年までには、首都圏に巨大地震はなかった。

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■　平成７年

▼　「では、この百万を、いつまでに達成するか。本日の大総会で、全員でこれを決め、大路線を明確にしたい。
私は、この百万を、今から七年後の平成十四年（２００２年）までに、断じて達成しようと決意しているが、皆さん、どうでしょうか」
（顕正新聞　平成七年五月十五・二十五日併設号、②　③　第二十六回総会（横浜アリーナ）

★　→　期限を延長したにも関わらずやっぱりできませんでした。

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■　平成７年

▼「では、国家諌暁を、どのような形で行ったらいいのか。
　私は、国会請願の形を以て行うことが、最も適切と思っている。
（中略）
では、これをいつ行うか。
私は、百万達成のときと、心に決めている。
百万達成のとき、十万人の大行進を以て国会議事堂周辺を埋め尽くし、
この請願書を堂々と提出しようと決意しているが、皆さん、どうでしょうか。（大拍手）」
（顕正新聞　平成７年５月１５．２５合併号　 ②　③

★　→　恥ずかしい～～。　平成１４年にできませんでした。　その後、平成２８年　今以って、そんな大行進やってません。
つまり、いつまで経っても１００万が達成できていない。ということ。

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■　平成７年

入信手続き変更　浅井昭衛さんの説明全文　（顕正新聞　平成７年７月５日）

　▼　横田理事の説明

　（平成七年）「六月二十六日付けをもって…『入信報告書』に、すべて切り替えられることになりました……この『入信報告書』について心すべき点は、これまで行なわれてきた、入信者に署名・捺印させるという制度を改めて、紹介者または入信勤行に立ち会った班長以上の幹部が、この入信報告書に記入して提出するということであります。
具体的に言えば、入信勤行の際には、この報告書に、入信者の氏名と紹介者の氏名のみを記入し、本部あるいは地方事務所、あるいは自宅拠点の入信勤行責任者に提出いたします」

★　→　入会に際して、本人の署名・捺印が省略され、紹介者が入信者の氏名のみを用紙に記入するだけで顕正会員になってしまう。

どんなに詭弁を取り繕っても、
今迄「１００万達成だ！」　「１０００万を何年までに達成だ！」
などとさんざ言い続けて、結局その全てを未達成な浅井昭衛さんが、とうとう「厳格な折伏」という路線を放棄して、軟弱な「勧誘」路線に堕落した、ということに他ならない。

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■　平成９年

▼　「いま、一分の狂いもなく、六月に五十万法城は濁悪の日本国に屹立せんとしておりますが、前々から云っていたこの一事が『一分の狂いもなく』実現するということは、大変なことです。とうてい凡夫の力で出来るものではない」　（顕正新聞　平成九年四月五日号　

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▼　「いよいよ、全顕正会員が一筋にみつめてきた五十万法城の、厳然屹立の時を迎えました。
前々から「この六月に」と云ってきたことが、いま一分の狂いもなく達成されんとしていること、ただ不思議、ただ有難く、まさに大聖人様が手を引いて下さればこそと、有難さでいっぱいであります」　顕正新聞平成九年六月五日号　　

★　→　この５０万すら怪しい。　
顕正会では、死亡も、退転者も、全て減数しないで、「顕正会員」　として登録されている。

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■　平成９年８月

▼　「一千万達成は「あと十八年（２０１５年）」（平成九年八月二十七日総幹部会）

▼　「大聖人様に誓い奉ることが、どれほど重いことか。
もし口先だけの戯れ言ならば、かえって大聖人様を蔑り奉ることになる。
この重大さを、誰よりも私は知っている。
そのうえで、深く心を決し、誓い奉ったのである。」
（中略）
だが今度ばかりは十八年もかける気は毛頭ない。日本にはもう時間がない。ゆえにあと十五年、―――だが顕正会の戦いは、大聖人様の大悲願力のお手伝いをしているのであれば、必ず事は成就する」

★　→　平成27年に顕正会員一千万に成っていなければならない。　　が、平成28年現在、その発表は全くなし！

ということは、浅井さんの理屈では

■　顕正会の戦いは、大聖人様の御心に反しているので、顕正会員1000万は成就しなかった・・・

のみならず、浅井自身の言葉からすれば

■　浅井昭衛は　「口先だけの戯れ言を言って、大聖人様への誓いを破った。つまり、大聖人様を蔑（さげす）む奸賊」　　ということか。

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■　平成１０年１月　有名な小田原地震

▼　「小田原地震、おそらく今年、これはもう間違いないでしょう。…私はそれを知るゆえに、昨年十二月から心を休めたことがない。…小田原会館は二月中には完成するが『どちらが早いか』ということを、いま思っております」（顕正新聞　平成十年一月五日）

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　２月

▼　緊急の入仏式

さて、この小田原会館の御入仏は異例です。
緊急の御入仏であります。
本来ならば、工事を完了してすべてを整えてからおもむろに入仏・開館式、これが当たり前です。
　どうしてこのように工事の途中で行ったかというと、それは、もし万一にも完成前に大地震が来たら、御入仏ができなくなってしまうではないかと、憂えたからであります。　（顕正新聞　平成１０年２月１５日号）　

★　→　恥ずかしい～～。　でも地震は来なかった。　　　

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▼　「すでに大地動乱の引き金といわれる小田原地震も、秒読みの段階に入った」（顕正新聞　平成１０年１２月５日　 ②

★　→　ひぇ～～～、『秒読みの段階』ぃ～～～～～！　　もちろん来ませんでした。　

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■　平成１０年４月１０日

▼「そして席上、誓願を立てさせて頂いた。
『顕正会の会長として、謹んで大聖人様に誓い奉る。一千万は、あと十五年、平成二十五年までに必ず成し遂げること、堅く誓い奉る。
どうか全顕正会員はこの誓願に同心し、同じ決意に立ってほしい』と。」
（『日蓮大聖人の仏法　改訂版』281 283ページ）

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■　平成１０年８月６日

▼　「問題は、この他国侵逼が早いのか、一千万が早いのか、ということです。
もし間に合わなかったら重大なことになる。　
この一千万は、二十年、三十年かかっていたのでは、とうてい間に合わない――。
そこで鉄石の決意を固めたい。私は十五年（2013年）で断じてこれを成し遂げる」
（顕正新聞　平成１０年９月５日号　 ②

★　→　2013年　顕正会員１０００万人にはほど遠い状況だった。　今平成２８年現在でも　ほど遠い。。。

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■　平成16年8月22日幹部大会

▼「私は、この三百万を、なんとしても十年以内に成し遂げ、重大な御奉公に備えたいと決意しておりますが、全顕正会員のみなさん、どうでしょうか。」（『顕正新聞』平成16年9月5日号）

★　→　平成26年までに300万達成を決意。→「平成２５年までに１０００万人！」と言っていたのだから　なんと！しらばっくれて

　７００万人も”下方修正”して誓願し直す。

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■　平成１７年

▼「皇室に男子が産まれないのは日本人が日蓮大聖人を信じないからである。」
　（平成17年12月18日　日曜勤行指導）

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■　平成２１年8月23日の男子3万結集（男子部大会）

▼　「私は、あと十二年のちの平成三十三年、二○二一年までに、断じてこれを成し遂げたい。
（中略）
この時までに、何としても、顕正会三百万、男子十万を成しとげ、大聖人様に応え奉りたい。」（『顕正新聞』平成21年9月5日号）
　

★　→　「平成33年までに顕正会300万を達成する」と誓願。→これまたビックリ！

平成２５年に１０００万人どころか、平成３３年に３００万人の誓い。

実に８年も延期して、しかも７００万人もの”大幅下方修正”！

こんないい加減な”誓願”なら初めからするな！と言われてもしょうがない。

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■　平成２３年４月１５日

▼　いま顕正会におきましても、先般の東日本大震災において、まことに不可思議の御守護を頂いた。
青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉にかけて、どれほど多くの顕正会員がいることか。
だから私は、あの巨大地震・巨大津波を見て、心から心配した。
だが、だが、みな御守護を頂いた。なんと不思議なことか、なんと有難いことか。（顕正新聞　平成２３年４月１５日）

★　→　顕正会本部で、一体、顕正会員全てを掌握しているというのか？
ただ入信勤行に行っただけで、本人には全くその自覚はないのに「顕正会員」ということになって、それが浅井が言う顕正会員数の一人、一人になっているのではないか。
今回の大震災でその「顕正会員」全員が「みな」無事だったと、一体、何を根拠としていえるのか。

・・・全く、この浅井という男、命の髄まで腐っている。。。

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