●顕正会の“開眼供養は不要“を斬る

「開眼供養は近年、勝手に作られた宗門の己義」と語る会員。

昭和 61 年、「顕正会の御大会式」にて浅井会長

▼「時の御法主が御真筆御本尊を御開眼申し上げて戒壇の大御本尊の分身となった時、始めてこれら御真筆御本尊を拝んでもよいのであります
(冨士 昭和 61 年 12 月号)

▼ およそ他山に在る大聖人の御真筆本尊すら、当宗に於ては古来より「戒壇の大御本尊」の分身として法主上人の御開眼を経ねば拝みまいらせず、(「冨士」昭和47年6月号)