顕正会 葬儀の件数とそれによる顕正会本部の収益を算出してみた。

厚労省のHP 2018  による人口に対する年間死亡数を検索

つまり、年間死亡率は 人口に対して 約1.1%

さて、ここに元顕正会女子部区長の体験談による係数を挿入
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▼ 儀礼室を呼ばない割合は、私の体感ですが、6〜7割かなと思います。
家族の反対があれば、顕正会儀礼室でできないパターンも多いので。
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↑ということは、少なく見積もっても顕正会死亡者の約30%は儀礼室を呼ぶ、ということ。

さらに、儀礼室への”供養金”をみてみよう。
これも、元顕正会女子部区長の証言によると、
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▼ (※顕正会儀礼部による葬儀等の)
料金は、通夜・葬儀で8万円+交通費+宿泊費を白い紙に包む

「御供養 ○○○○(喪主)」
「御車代 (氏名なし)」
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とのこと。


では、顕正会員年間死亡者数 とそれによる 想定 顕正会本部の収益 を算出してみましょう。

顕正会員200万人として(←浅井先生自らがそう主張しているんだから間違いない!)

2,000,000人×「11÷1000」(死亡率)×30%(儀礼室で葬儀執行する割合)×80,000円=528,000,000円

毎年、約5億2千8百万円 が顕正会本部に流れ込む計算になります。

人は必ず一定数亡くなるので、これは固い収入となります。

因みにあと数年で6000万人となるということなので、

60,000,000÷2,000,000=30

528,000,000×30=15840000000  

顕正会員が6000万人達成したら その年から、毎年 158億4千万円

顕正会本部に入る計算になります。

これは突然そうなるのではなく、約5億2千8百万円
から毎年急速増加しながら
数年後には
158億4千万円

となるのであります! 素晴らしい!

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次に、では今現在、顕正会の儀礼室でこの死亡者の葬儀をこなす場合、どういう状況になっているか数字でお示します。

先ほどの計算式を一年の日数で割ります。

2,000,000人×「11÷1000」(死亡率)= 2.2万人

毎年 顕正会員が 2万2千人 亡くなっていきます。

そのうち儀礼室を呼ぶのが  ×30%(儀礼室で葬儀執行する割合)

それを一年の日数で割ると  ÷365日=18人

はい!出ました!

顕正会員 毎日 18人の方が儀礼室のお世話になっているという計算になります。

これを、顕正新聞平成24年7月15日号によると  儀礼室7人 (今は当然もっと増えているかもしれませんが)で、こなすことになります。

ということは 御礼室のスタッフ一人当たり 18÷7≒ 2〜3人  ですか〜〜!

毎日、毎日、一年間、一日も安まず、7人全員がそれぞれ全国各地の葬儀 一日 18人分 一人頭 2〜3人分をこなしていらっしゃるのですね?
しかも60.000.000人はあと数年でなるわけですから、毎年顕正会員の死亡者数は激増していくわけです!
さらにそれ全部 ニセ導師曼荼羅担いで、故人を地獄へ堕としまくって。。。

いやいや〜〜、儀礼室 大変ですね〜〜!

ニセ導師曼荼羅で毎日18人地獄へ堕とされる。。。これまた、大変なことですね。(>_<)

顕正会 儀礼室による葬儀が地獄行きである論証

・・・・・この数値検証を見て何も感じない顕正会員は、やはりそうとう、ヤバいですね・・・・(>_<)

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以上、顕正会本部職員浅野恭浩君 反論してみたまえ。
返答期限は令和3年3月26日正午とする。

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浅野恭浩君反論不能の無様な歴史

★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録

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ここまでの経緯