【破折】創価学会発行のニセ本尊に「魔・鬼神」が棲み憑く理由。(「開眼義」を用いず論証する方法)
■釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す。身延山久遠寺の別当たるべきなり。背く在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり。(身延山付嘱書)
■日蓮在御判と嫡嫡代代と書くべしとの給う事如何。師の曰わく、深秘なり、代代の聖人悉く日蓮なりと申す意なり」(聖典379)
■凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。(←唯授一人・血脈相承の御法主上人を謗る輩は「謗法」)
日寛上人が戒壇の大御本尊を書写された御本尊は一機一縁ではあるが真正の御本尊である。
が、その御本尊を、唯授一人・血脈相承の法統を侮蔑・嘲笑・否定する「不法」で、「非法の衆」である創価学会という団体が、その謗法者の命により、写真撮影し、文字を削除・修正・補筆などし、全体の画質調整、などして好き放題に弄んで発行する印刷曼荼羅は、もはや日寛上人の書写された真正の御本尊ではなく、ましてや「日蓮が魂」など間違ってもお住みではない。
仏の御魂が住まわれない本尊状のモノは、そのに魔・鬼等が住み着くのである。