TopVideo | 学会員・反論不能で遁走の記録 |破折パンフ | Contents
日顕上人 観心本尊抄講話 拝説
日顕上人・観心本尊抄講話第三巻 拝説 2022.12.24

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01 竜樹・天親はなぜ最尊の法華経を広めなかったのか?(●三障四魔 折伏すれば必ず魔が起きる 魔起きないのは正法ではない 
●逆縁も救われる)
02 天台大師以降の仏教学者は天台に帰伏する者 内心では傾倒する者が多数現れた
03 中国真言宗の元祖善無畏三蔵は一度仮死状態になった時、真言を捨てて法華経と釈尊にすがった しかし生還しても改宗せず結局最期は地獄の相で死んだ
04 中国真言宗の祖、不空の弟子、含光がインドに戻った時、中国の天台大師の教えを熱烈に求めていた仏教学者がいた
05 無量義経の引文の元意は「久遠元初の本地難思境智冥合の人法一箇の御本尊を受持信行するとき修行者に仏の境界が顕現する」という意義がある
06 教学は漆の器を仕上げるとき、漆を何層も重ねていって完成するように、あらゆる教学研鑽の場に積極的に参加し続けることで自然に身に付いてくるもの
★07 脱会相談で連絡が来た人でも嘘つきで本気で脱会する気がないのならば深追いする必要なし
08 ●また悩み事が出てきた→「それによって信心が深まってるんじゃない?」●育成している新入信者のお陰で自分の信心がシャンとさせてもらえる
09 ●総力挙げて家庭訪問 ●SNS折伏 連携プレイで全国各地へ ●コロナ騒動
010 ●中国天台宗と日本天台宗の混同 ●木絵二像開眼の事の「妙楽が嗤う」の箇所を解説
011 日如上人・御指南「折伏を忘れた信心は、本宗(※日蓮正宗)のなかには存在しません。」(平成11年4月大日蓮21)
日顕上人・観心本尊抄講話第三巻 拝説 2022.11.12

01 「但し会し難き所は上の教主釈尊等の大難なり。」
02 幽霊などは地獄界の衆生が何らかの因縁によって人界の衆生と感応した状態
03 過去・現在・未来と年次を明示してその中で「此の経が最第一」と宣言された経典は法華経のみ
04 法華経の六難九易の例えはまさに末法出現の本仏の振舞いを予言された御言葉
05 法華経の六難九易の例えはまさに末法出現の本仏の振舞いを予言された御言葉A
06 天台大師云はく「二門悉(ことごと)く昔と反すれば信じ難く解し難し。鋒(ほこさき)に当たるの難事なり」と。
07 ●天台大師の講説を章安大師が筆録したからこそ今に遺された ●釈尊時代の口伝相伝 ●大乗非仏説の軽薄な思考回路
08 章安大師の云はく「仏此を将(もっ)て大事と為(な)す、何ぞ解し易きことを得(う)べけんや」と。
09 夫(それ)仏より滅後一千八百余年に至るまで、三国に経歴(きょうりゃく)して但(ただ)三人のみ有りて始めて此の正法を覚知せり。
010 法華経・法師品 「已(すで)に説き、今説き、当(まさ)に説かん。而(しか)も其の中に於て此の法華経最も為(これ)れ難信難解なり
011 日蓮正宗の過去の粗探しをしている馬鹿な創価教宣部に一喝「ならば永遠の指導者 牧口・戸田・池田会長らは間違った宗教を選んだのか?」
012 ●SNSで苦しんでいる投稿の方々に果敢に折伏している ●九州折伏・育成遠征再開 ●観心本尊抄第三巻開始 これからがいよいよ核心
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.10.22

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01 章安大師「天台大師の法門は竜樹・天親などをも凌ぐ深い内容である。まして辺国中国の人師など及びもつかない。これはただの自慢ではない。」
02 三論宗の吉蔵が天台大師に帰伏した経緯を御書から拝す
03 邪難者「法華経方便品の「(仏は)諸法の中の悪を断じたまえり」とあるから十界互具・一念三千は破綻しているではないか?」に対しての反論
04 「断諸法中悪」について日寛上人は「彼は法華経に爾前を載する経文なり」と点ずべきことを御指南 それを日顕上人が更に詳しく御会通される
05 法華経には明確に凡夫の心中に尊極の仏界が深く蔵していることが明かされている それが三大秘法の南無妙法蓮華経によって開く
06 ●教学は繰り返し学びを積み重ねることで重層的に身についてくる ●「確信」はどこまで信が進んでももっと深い「確信」の境界がある
07 謗法の邪難者の瑣末な論議に乗らず根本の謗法を破すべき 学会系は悪鬼魔神入りのニセ本尊の害毒を破し、反論不能になるまで逃がさないこと
08 元創価二世の壮年部「学会時代はこんな精緻な教学は全くやって来なかった・・・」
09 日蓮正宗の深くて尊い教義を大勢の人に分かり易く伝えていきたい
★010 ライブ配信の音響について
011 どんな不満なことでもひたすら唱題して切り開いていきましょう
012 自分の経歴を生かした生涯の使命に目覚めてそれに向けて着々と前進を開始した!とっても楽しい!
013 心底純粋で真摯であるならば時として非を諭すことも正義
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.10.8

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01 法華経以外は一念三千という即身成仏できる法門は整足・完成されていない 故に法華経で葬儀・法事・回向しなければ先祖・故人は成仏できない
02 ●五仏同道●法華経が爾前権経より勝れている十種の例え●未だに法華経最勝と理解できていない念仏・禅・真言の宗派へ果敢に破折していくべき
03 仏教の二代潮流 竜樹の三論宗系と天親の法相宗系について我々の信心に約して考察する
04 竜樹菩薩も天親菩薩も権教の論師でありながら「法華経が最第一」と述べている明確な証拠がある
05 竜樹・天親両系統の末学達は、祖師達が悟った「法華最第一」の深義を理解できず互いに責め合って結果釈尊の本義を失っていった(今もそのまま)
★06 ライブ配信の運営について
★07 ライブ配信の運営についてA
08 竜樹菩薩も内心では「法華最第一」と悟っていたしまたそのように説いていることの復習
09 不平・不満が出るのはそれが全て自分自身の因果応報であることが見えないから 愚痴を言う前にまずはお題目!必ずスッキリする
010 ●ライブ配信の音声について ●新入信者が積極的にリモートミーティングに参加して偉い! ●また各地のミーティングで楽しくやりましょう!
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.9.10

01 各々の折伏状況の活動報告
02 弘法大師はいかにペテン師か 中国で真言流布の約2百年前に出現した天台大師が真言の極理の一念三千を盗んだと主張 過去の法義を盗める訳が無い
03 問者「一念三千が釈尊の本意とはどうしても信じられない」との疑いの最終的結論のまとめ
04 一念三千・十界互具・即身成仏との法門はまことに信じ難いがしかし、それは法華経の経文に明確に説かれているが故に固く信ずべきである
05 爾前権経と法華経の真実を証明する「舌相」の比較で法華経こそ真実を明かす
06 爾前権経と法華経の勝劣の証明「二乗が成仏できるかできないか」法華経のみ二乗の成仏が叶う これは決定的な法華経最勝の証拠
07 きちんと邪宗・謗法を破折すればその人は入信しなくても必ず次に順縁の方と出会える この原理が分かれば折伏に行き詰ることなど絶対にない!
08 邪義・邪宗・謗法をきちんと破折すれば疎まれることは必定 でもそれこそが正しい折伏行 ひたすら続ければ耳を傾けてくれる人が必ず現れる
09 法門の理を知らなくとも、信心を随喜する心、有り難いという心があれば、その信仰と体験の一分を話す事は、だれでもできるのである。(日顕上人)
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.8.13

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01 謗法者の邪難「法華経原典には「一念三千」の根拠となる文証がないのではないか?天台大師の自分勝手な独創ではないか」
02 同じく謗法者の邪難「法華経には「一念三千」の義もないのではないか?」
03 謗法者の邪難「天台大師以前の高徳な論師達は「一念三千」など一切説いていない。やはり天台大師の自分勝手な独創ではないのか?」
04 参考「十重禁戒」「四十八軽戒」
05 華厳宗系の高名な僧侶たちが五性各別に執着して天台大師を誹謗してきた
06 「右尊左卑」ならば本堂に座る時、右寄りへ座るべき?
★07 学会や顕正会のニセ本尊の扱いについて
08 参院選挙で必死に活動していた学会婦人部が直後に急死 その後その方の友人であった創価脱会の法華講壮年が急におかしくなった が塔婆供養で復活!
09 参院選に全力活動していた学会婦人部がその直後、急死!「奪命者」ニセ本尊の悪鬼・魔神に 働くだけ働かされた挙句、命を持っていかれたか?
010 妙相寺メンバーそれぞれに頑張ってます!今日御授戒決成します!
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.7.23

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01 本門と迹門の弟子の数と威徳の比較で本門の五百塵点劫成道の釈尊の偉大さを示す
02 自分ごときの底下の凡夫の己心に本当に宇宙法界一切の九界の衆生が内在しているというのか?
03 天親・唯識論「余の有漏と劣の無漏と種は、金剛喩定が現在前する時、極円明の純浄の本識を引く。彼の依に非ざるが故に皆永く棄捨す」
04 天台大師への疑難と誹謗
05 真剣に唱題しようとすると眠くなり苦しくなったり続かない・・・
★06 他支部から移籍を希望する信徒にはどう対応したらいいのか
07 真剣に唱題しようとすればむしろ魔がきつくなる 具体的な折伏目標を真剣に祈念しながら唱題すれば雑念も消える
08 今年も後半に突入 いよいよ「一年に一人が一人の折伏成就を!」達成に向けてスパートかけていきましょう!
09 参院選に全力活動していた学会婦人部がその直後、急死!「奪命者」ニセ本尊の悪鬼・魔神に 働くだけ働かされた挙句、命を持っていかれたか?
010 長期出張で御本尊の前で唱題できないなら「誦の題目」を必死に唱え続ければ生命力は爆発するよ!
011 御法主上人が率先しされて1時間唱題の範を示された 我々は8月以降も必死に1時間唱題させていただいて「今年中に最低1人の折伏成就」を目指そう!
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.7.9

01 宝塔品の三変土田について
02 ●涅槃経には四教の雑味が混入している 純円一実を説く法華経には劣る ●「砕身の舎利」より「法身の舎利」が重要
03 「法身の舎利」の大事の一例 「一心欲見仏 不自惜身命」 末法の御本仏・日蓮大聖人はこの経文の修行において己心の仏果を顕された
04 「一念三千」→即身成仏 という法義と修行が共に確立していなければ仏教を学ぶ真の意義は全くない
05 「日蓮大聖人の正系門下が本当に決成して自行化他の信心に励む時、その命の中に大聖人様がそのままおわします(趣意)」日顕上人
06 法華経譬喩品では衆生がいかに真の人間としての幸福の道に入り難いかを示している
07 妙相寺の折伏ファイターが同士の折伏ファイターに訊く「どういう動機があってそれほど折伏に励むのですか?」
08 久遠即末法 末法即久遠 日蓮大聖人は久遠五百塵点劫のそのまた久遠の根本仏の再誕
09 「何か他人と仕事をしようとするには清濁あわせ呑むと云う気がまえでないと、何も出来ない」日亨上人
010 ●メンバーから陰口言われても信心を激励していくのは正直辛い●自身の患者さんに折伏していく勇気●一国の首相ですら自身の
悪業は一ミリも消せない
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.6.11

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01 動踰塵劫について
02 権教・迹門の釈尊の果報の壮大さを示しその仏界の境界が人界にも備わることを示す(日顕上人のお言葉から正法・像法2千年を再考すべき点を考察)
03 阿弥陀仏も大日如来なども全て釈尊が説いた方便の仏 釈尊の化身仏この仏を仰いで釈尊を下す念仏系・真言系などの諸宗派は全て本末転倒の邪義・邪教
04 爾前権教・迹門の釈尊の仏果の徳の偉大さを示す
05 新規の無宗教の方にはどうアプローチするか
06 お子さん心臓弁異常で生まれてきた・・・・
07 入信して即信仰を否定し始めた新入信者の育成に励まれている情厚き婦人部の方
★08 御講参詣の約束をしていた新入信者が急の仕事を理由にドタキャン しかもそれが当然いうような発言に違和感覚える
09 認知症で要介護の母親が勤行の時には自ら後ろに座って手を合わせてくれる
010 SNSで折伏を展開するなら自身の体験「ガンで抗がん剤治療をしているが副作用が凄く軽い」とかをどんどん語っていけば反響があるのではないか
011 ●かつてインドへ経典を求めた時、鼠の害を防ぐため猫を同伴したという伝承 ●減薬し眠剤なしでも寝られるようになってきた
012 初めて身内以外の新規折伏して一発で感激して入信決意してくれた!
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.5.21

01 釈尊は「十方世界の国主・一切の菩薩・二乗・人天等の主君」その尊い仏界の命が日蓮正宗の正統な御本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば現れる!
02 本来 右尊左卑 なはずなのになぜ大聖人は観心本尊抄ではその逆の「大梵天が左 帝釈天が右」と書かれたのか 御本尊の御相貌に関する深義
03 善因善果・悪因悪果という因果の理法が腹の底から理解し信じることができれば信行に大きな喜びが出て功徳も大きい
04 釈尊の因位での尊い修行 能施太子・儒童菩薩・尸毘王の説話
05 ●薩?王子の捨身飼虎の説話 ●劣応身の釈尊になるためだけでも猛烈・膨大な修行が費やされていた
06 妙相寺全国地区での折伏のパス 札幌→茨城(アシスト千葉・首都圏)→SNS→大阪(アシスト樋田)→東京(アシスト首都圏・下種のみ)
07 各地で活躍するメンバー達の声
08 みんな全国でそれぞれ頑張ってますよ〜〜!
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 A2022.5.7 A

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07 創価バリ活の妹に創価脱会と創価大謗法を伝えたら一晩で身内親族全てに自分に対する悪評が広まった
★08 ネットで浅薄な知識で生意気に絡んでくる邪難者に対しては的確な文証と精緻な道理をもって厳しく呵責しなければ却って無慈悲となる 毒鼓の縁となす事
09 創価学会折伏の現場で激しく抵抗した家でも何回も通って行くうちに入信するケースもある
010 みんなそれぞれの折伏に頑張って励んでます!
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 A2022.5.7 - @

01 「受持に約して観心を明かす」の段に入る (「南無妙法蓮華経」は正しい法体・戒壇の大御本尊を信じ唱えなければ功徳はなくむしろ邪行となる)
02 不相伝の他門日蓮宗系では末法下種の本尊の正体が分からないから観心本尊抄一巻の「序・正・流通」について未だに的外れな怪釈をしている
03 釈尊が断破した三惑を日顕上人が説明して下さる
04 「見惑」について日顕上人の御指南
05 思惑・塵沙惑・無明惑について日顕上人御指南
06 折伏頑張っている(今年現時点で7人成就)のメンバーからの活動上での様々な質問
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.4.23

01 余縁得道 とは
02 得道する機に四種類ある内、余縁得道以外の三種類
03 邪教の毒気が深いと日蓮正宗に入っても「自見を以て正義とするが故に」正しい功徳が得られない よくよく自らの慢心を戒め謙虚に修行すべき
04 大雨を降らす水の塊である雷雲の中に火である雷があるがごとく愚劣である人界にも必ず仏界が内在する
05 夏王朝の曉・舜・不軽菩薩の礼拝行・悉達太子の成道 などは人界に仏界が存する現証
06 ●メンバーの御本尊下附にご尽力●心からの願いを素直に祈って大丈夫●コロナに罹ったが軽く済む
07 折伏活動をひたすら続けていれば今決成者が出なくても必ず大きく実る時が来る!
08 御本尊を固く信じてしっかり自行化他に励めば病いは必ず消滅して命の常住を感得する(妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三・意訳)
09 折伏・育成に懸命に頑張るメンバー達のお言葉
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.4.9 A

06 今年(2022.7.24現在)折伏7名成就のメンバーから育成についての質問
07 できるだけ多くの学会員に「ニセ本尊ですよ!不幸になりますよ!」と一言でもいいから伝えていきましょうよ
08 妙相寺大阪エリアの近況A
09 首都圏でメンバー育成に尽力されている元創価の方
010 闘病中で中々外へ出られないメンバーSNSで下種を拡大(この後、実際に入信者が現れた!
011 一心欲見仏 不自惜身命 の信心にたてば凡眼が即仏眼となり一切の因縁因果を広く深く慈悲をもって見れるようになる
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.4.9 @

01 人界にも声聞・縁覚・菩薩・仏界が間違いなく存在することを道理を示して理解を促す段
02 「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」天下人秀吉辞世の句 絶対の権力者も無常は免れない 
これ二乗界の現れ
03 人界に仏界が存することは到底信じ難いが敢えて信ずべきことを御教示される段
04 人界所具の仏界が頑なに信じられない問者の疑いを晴らすため再度経文を引き人界に仏界が具する事を示される
05 法華経に「衆生をして仏知見を開かしめん」と凡夫に仏界が備わることを明確に仰せなのにそれを信じられない迷妄を一応誡める仏様の御言葉
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2022.3.26

01 三千塵点劫 釈尊の前身である大通智勝仏の第十六番目王子による大通覆講によって下種された因縁により釈尊インド応誕の時巡り集った声聞の弟子達
02 宝塔品 多宝如来の誓願により釈尊は法華経の会座を三変土田された
03 方便品の「五千起去」に対する釈尊の対応について「大慈」と「大悲」の違いを考察
04 宝塔品で人界天界が場所を他土へ移され場所を空けた意義は法華経本門への不信の衆生を表している
05 自分の命を見つめ、コントロールできれば仏命を映し出して浄化し悪業を滅し善徳を積む事ができる対境である御本尊を日蓮大聖人は顕し与えて下さった
06 人界に地獄・餓鬼・畜生・修羅・天が内在している現証の一端
07 人界に声聞界・縁覚界・菩薩界が備わる解説の序章
08 新規折伏対象者へのアプローチのコツ まずじっくり話を聞く そして @ほめる Aねぎらう B同調する
09 折伏精神の熱い同士(今年既に7名の折伏成就)とリモートするのが心底楽しい!
日顕上人・観心本尊抄講話第二巻 拝説 2022.3.12

01 前回 十界互具の文証を法華経に求める の再確認
02 人界に仏界が具す事はまことに信じがたいがこれを信じなければ三大秘法の御本尊に唱題する本義が成り立たない
03 邪宗教などに強い執着があると正しい教えが中々素直に身心に入っていかない
04 天台大師は講説のみされた 章安大師が総てを筆録して下さったから日蓮大聖人が下種仏法建立の基礎教学として依用することができた
05 全世界でまだ約80万人しか出会っていない、仏法の究極である日蓮正宗に入信できて本当にありがたい!
06 入信してから人に「折伏」するのが怖かったけれども最近は身近な人に少しでもいいから話してみたいな と思えるようになってきました
07 ●教学は積み重ねなので毎回参加していないと全然分からなくなりますよ ●顕正会・創価学会の大人材を折伏して傘下もろとも帰伏させましょう!
08 ●新しい仏壇を購入して御本尊様を荘厳したいと思います ●この凄い観心本尊抄講話を聞いて創価時代日顕上人を誹謗した重罪を思い知らされた
09 ●大病を吹き飛ばすためにも下種折伏しましょう!●講中一結!菩提寺妙相寺のリモート行事に積極的に参加することで功徳の血脈が流れ通う
日顕上人・観心本尊抄講話A拝説 2022.2.26

01 地獄界所具の仏界 悪逆の提婆達多は釈尊のかつての師
02 餓鬼界所具の十界 餓鬼界の衆生にも仏界が内在している
03 竜女の成仏 変成男子 修羅界所具の仏界
04 人界・声聞・縁覚 界所具の十界(仏界)を明示する法華経における文証
05 菩薩界所具の十界(仏界) そして仏界所具の十界 その法華経での文証
06 連続して折伏成就したその体験談
07 家族の折伏に本気で立ち上がる
08 ●脱創価の青年 創価幹部折伏のためにお寺で6時間唱題!●世情騒然とした今こそいよいよの下種折伏を!
09 願いは御本尊様から御覧になって正しいことが叶う こちらの都合で願う事が全て叶うわけではない
010 ●入信してまだ1、2ヶ月深刻な病と闘っているが顔が凄く生き生きしてきた ●学会などのネット民には法義で戯れるのではなく厳しく呵責すべき
011 折伏は勢いが出た時に一気に進め!
012 「信心とは折伏なり」日本乃至全世界の大災難を救う道は地道な折伏によって法界を浄化し諸天の加護をいただくしかない
日顕上人・観心本尊抄講話A拝説 2022.2.12

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01 創価学会員はもはや正当な教義など全く理解できない頭となっているのでひたすらニセ本尊の害毒と厳罰を説くことが必要
02 諸法実相(略開三顕一)舎利佛の開眼→三止三請→五千起去
03 「十界の生命はすべて、その果報の体に準じて分々の通力がある」
04 六即
05 五十二位
06 「我本行菩薩道」「我実成仏已来」「五百塵点劫」の関係について考察
07 生命は無始無終・無量無辺の宇宙法界に十界本有常住
★08 角川文庫の「法華経」を読んでみた
09 身体を重度に病んでしまった友人を何としても折伏してあげたい!
★010 参詣寺院の御講にみんなで参詣してその後妙相寺メンバーのミーティングをやりましょう!
011 志あるメンバーが早い時期に一人の折伏成就を成して講中全体に波動を広げてまいりましょう!
06 「我本行菩薩道」「我実成仏已来」「五百塵点劫」の関係について考察
07 生命は無始無終・無量無辺の宇宙法界に十界本有常住
09 身体を重度に病んでしまった友人を何としても折伏してあげたい!
011 志あるメンバーが早い時期に一人の折伏成就を成して講中全体に波動を広げてまいりましょう!
日顕上人・観心本尊抄講話A拝説 2022.1.8

01 法華経から十界互具の文証を引く
02 キリスト教など神がこの世を創造したなどと説く宗教は何の原因も無しにただ神は存在していたなど因果の道理を無視した荒唐無稽な低級な宗教
03 ●九界所具の仏界・仏界所具の九界 ●経・論・釈 ●開示悟入 ●開三顕一 ●四一開会
04 ●施・開・廃 ●開三顕一
05 皆が「一年に一人が一人の折伏成就を!」を達成すべく早い時期に志あるメンバーは達成してまいりましょう!その功徳体験をメンバーに語りましょう!
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.12.25 A

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06 ●御本尊様を一心に、雑念無く、久遠元初の御本仏と信じ唱題に励むその心は即仏様 ●toyoda.tvの全DVDを購入 世界中でただ一人の方
07 ●総本山・内示部の受付の御僧侶が大変御立派で感服した ●御本尊を心底信じて真剣に題目を唱えれば生活全般に必ず不思議な功徳が現れる
08 親戚が皆創価幹部 その中の学会副会長や叔母さんを折伏 叔母さんと一緒に総本山の桜満開の時期に見学に行ってみる
09 年内に更に一人折伏決成を目指し必死で同僚・知り合いに折伏してます!
★010 新入信者が新年の総本山参詣を急にキャンセルしてきた
011 大した理由もなく総本山参詣をキャンセルした人の後に宜しくない現証が出る事例を幾つか見てきた
012 折伏して素直に入信しない人には宜しくない現証が出た体験を幾つも持っている そもそも自分がもろにそれだった
013 喜びを感じつつひたすら唱題に励んでいます
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.12.25 @

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01 天台大師の「鏡像円融の譬え」を日蓮大聖人の仏法の元意から解釈
02 「設ひ諸経の中に所々に六道並びに四聖を載すと雖も」(※ 五停心(じょうしん)観 解説)
03 御本尊様の”明鏡”に宇宙法界の時空の一切が現れている 我々も真剣に信心していけば永遠の法界の中で自受法楽することができる
04 北海道から千葉へバトンが渡され北関東の方の入信が決まった!
★05 特殊な状況で入信した新入信者の育成 どう対応したらいいですか?
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2020.12.11

01 育成も大切な化他行 フォロー態勢がしっかりしている地域から不思議と新規の信仰相談の連絡が入る傾向がある 御本尊様の御心を感じる
02 「無作の三身当体蓮華仏とは日蓮が弟子檀那等なり。南無妙法蓮華経の宝号を持ち奉る故なり云云。」(御義口伝 弘安01年01月01日 1767)
03 大段の第一「一念三千の出処を示す」が終えて 大段の第二「正しく観心本尊を明かす」に入る
04 「問うて曰く、(※一念三千の)出処既に之を聞く、観心の心如何」(非情に心があり因果があることを再度まとめて解説)
05 「答へて曰く、観心とは我が己心を観じて十法界を見る、是を観心と云ふなり」(地獄界〜人界まで説明(幽界・幽霊も含む))
06 「答へて曰く、観心とは我が己心を観じて十法界を見る、是を観心と云ふなり」(声聞・縁覚・菩薩・仏界の説明(六神通解説))
07 「我が己心を観じて十法界を見る」との御文の日蓮大聖人の元意を拝する
08 「譬へば他人の六根を見るとも、未だ自面の六根を見ざれば自具の六根を知らず、明鏡に向かふの時始めて自具の六根を見るが如し」
09 「信心とは折伏なり」常に折伏に燃えて行動を起こしている事が大変尊いです!素晴らしいです!
010 ●売り上げが最高値になった●末法での即身成仏するための信行とは程遠い瑣末な問題に拘る迷妄の者●観心本尊抄講話の中に深く広い内容が沢山
011 ●今回の箇所は分かり易かったけど今後は難しくなるので覚悟してください●子供の頃隣の部屋で同時にUFO体験した順縁の姉を
折伏しましょう
012 日如上人御指南「いいか、折伏は勢いだぞ。勢いを失ったらダメだぞ」学会員折伏はレスキュー隊のような気持ちで素早く救い出さす勢いが大事
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.12.4 A

07 螻蟻蚊虻(ろうぎもんもう)等の小虫を殺す罪はどうなのか
08 因果倶時 とは?
09 質直意柔軟 柔和質直者 という素直な信心がとても尊い
010 苦しい・切ない・不幸を起こす罪障の消滅には自行と化他行が必須 自行だけでは罪障は消えない
011 未入信の母親が謗法物を徐々に廃棄し始めている
012 教学ミーティングは難しくても何度も聞いていくうちに信心と行学が積み重なって必ず身に付いてくる
013 ●何としてもかつて住んでいた市の創価学会員全員を日蓮正宗へ帰伏させたい!●参詣寺院での振舞い方
014 仮に入信を決意したような人は直ぐ翻意する可能性が高いので間髪入れず速攻でお寺で勧誡・御授戒を受けさせるべき
015 ●長年の友人であり恩人のガチの創価学会婦人を勇気出して折伏 ●菩提寺からのリモート唱題会とかと参詣寺院の唱題がかぶった場合は?
016 ●地域のメンバーの育成に励んでます ●創価脱会して日蓮正宗へ帰伏して決意して30キロ痩せた! ●身心に起こる業苦は折伏行をすれば吹っ飛ぶ
017 「信心とは折伏なり」下種折伏をたくさんすれば必ず折伏成就する いつまでも折伏が成就しないということはつまり信心が弱いということ=功徳も薄い
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.12.4 @

01 自分から求めて入信したくせにあれが気に入らないから退転すると喚きかと思えば直ぐに本尊が欲しいと駄々をこねて数日で退転した赤子にも劣る我侭な者
02 十界の衆生が住む国土は必ず存在する ブラックホールとかダークマターとかヒッグス粒子とか宇宙には科学が解明できない事物の方が多い
03 宇宙法界の中には修羅界 天界 声聞界 縁覚覚 菩薩界 仏界 という国土世間も必ず存在する
04 過去からの悪因がその報いとして今の人生に現れ苦しみを受けている この厳粛な原理が分からないから 皆 今の不幸の解決の方法が分からないでいる
05 正因・了因・縁因の三因仏性と中・空・仮の三諦について
06 日顕上人「聖者が示し給う活用とは、木画の像に対し一念三千の仏種の魂魄を入れることにより、その木画の全体が生身の仏となる
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.11.20 A

07 日々折伏に必死に取り組むメンバー また折伏成就!その体験談
08 創価大幹部が身内に大勢の壮年 創価脱会し日蓮正宗の信心は創価時代と全く違う 創価ニセ本尊は拝んでいると禍々しい気持ちになっていた
09 草木など非情にある「心」とはどういうものか?
010 仏法における「種・熟・脱」の仏の化導の次第が経典から見抜けないから釈尊と日蓮大聖人の法門の浅深が分からなくなる 実に暗愚な者共が多い
011 日蓮大聖人を末法の御本仏と信じない者が梵漢倶時の「南無妙法蓮華経」を唱える矛盾を徹底的に突いて破折しなければかえって無慈悲となる
012 創価脱会壮年 昔仲間の現役創価支部長を折伏しに行って来た やる気のなさ・意気の低さに驚く
013 「一年に一人が一人の折伏成就を!」との御法主上人の御指南を実現するために本気で真剣な行動を起こしましょう!
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.11.20 @

01 不審して云はく、非情に十如是亘らば草木に心有って有情の如く成仏を為すべきや如何。
02 「其の教門の難信難解とは、一仏の所説に於て爾前の諸経には、二乗・闡提は未来に永く成仏せず」→ ●見惑・思惑の説明
03 爾前教では成仏できないとされていた二乗と一闡提人が法華経で初めて成仏できることが示された 法華経がなければ釈尊自体偏頗で不平等な仏となる
04 法華経本門で爾前権教では定説だった始成正覚を破って久遠実成を顕す これで迹門の二乗作仏・一闡提成仏と合わせて一切衆生成仏の原理が顕れた
05 「草木の上に色心の因果を置かずんば、木画の像を本尊に恃み奉ること無益なり」一往は一念三千が非情に亘る文証 再往は草木は開眼供養により本尊
06 ●正統な日蓮正宗の教学は大変ためになる 創価がいかにニセ本尊だったかしみじみと分かる ●御書は難しい〜
日顕上人・観心本尊抄講話の拝説 2021.10.23

01 華厳宗の澄観 真言宗の善無畏を破折
02 真言宗破折(天台密教 慈覚・智証)
03 真言宗の依経・大日経は 法華経からすれば七段階も下級の教説ということを論証
04 法華最第一とする天台宗が慈覚・智証によって密教化したのは先祖が宝物を盗賊に盗まれた子孫がその盗賊の子孫の手下になるようなもの 実に情けない
05 問うて曰く、百界千如と一念三千と差別如何。答へて曰く、百界千如は有情界に限り、一念三千は情非情に亘(わた)る。
06 ●肥満体から30キロ痩せた ●地域メンバーの育成フォローに励む ●能力・時間あるのでネットを活用して弘教コンテンツUPに励んだら良いのでは?
07 日顕上人御言葉「私にも、辛く、苦しく、涙がポロポロこぼれながらも、真剣に唱題をした経験が何度もあります。」
08 折伏の勢いが凄いメンバー一家と一緒に参詣寺院の御会式に参詣する直前に強烈な膝の炎症が起こる これはまさに魔の障礙か
09 ●四恩の「国主の恩」とは今は誰に対しての恩か? ●人間革命の「九重の劣」とは牧口会長の「価値論」のこと
010 法論・破折・折伏・育成などの模様を視聴覚に訴える動画としてSNSで全世界に知らしめていく事が広宣流布推進において実に重要ではないか
日顕上人・観心本尊抄講話 拝説 2021.10.9

01 南三北七を略説
02 涅槃経を釈尊の経典内で最高と考えること(真如苑など)は実に不見識で浅はか
03 天台大師の教判 八教→化儀の四教
04 天台大師の教判 八教→化法の四教
05 法華経以外の経典は「心生の仏界」は説くが「心具の仏界」を明かしたのは法華経のみ この一点だけでも法華経最第一と証明できる
06 天竺の大論、尚其の類に非ず、震旦の人師、何ぞ労はしく語るに及ばん。此誇耀に非ず、法相の然らしむるのみ
07 中国天台宗は華厳・真言に一念三千の宝を盗み取られて衰退していった
08 参加メンバーの感想 いつの世にも正法の何かしらを盗んで邪教を立てる者共が出てくる 我々は常にそれを破折して刈り取っていくことで成仏できる
09 末法の日蓮大聖人の仏法を修行する者は何をさて置いても邪宗破折・謗法退治こそ信行の要 これをしなければ大聖人の弟子檀那とは言えない
010 ●日顕上人・創価学会は現代の一凶 ●正法を護持せん者は五戒を受けず、威儀を修せずして、応に刀剣・弓箭・無槊を持すべし
日顕上人・観心本尊抄講話 拝説 2021.9.25

01 「故に止観の正しく観法を明かすに至って、並びに三千を以て指南と為す」(天台大師の事跡概説)
02 (一念三千は)是終窮究竟の極説なり。故に序の中に、説己心中所行法門と云ふ、良(まこと)に以有るなり。請ふ、尋ね読まん者心に異縁無かれ
03 観心本尊抄の趣意は一念三千を剽窃した真言宗・華厳宗を破しつつ理の一念三千から掘り下げ末法正意の事の一念三千の御本尊を顕すこと
04 真言宗(善無畏・一行阿闍梨)のウソ・偽りを抉る
05 真言三部教を方等部所属と分類・認定したと唐決で伝えたのは中国天台宗・妙楽大師より後の広修と維?
06 「夫智者の弘法三十年。二十九年の間は玄文等の諸義を説いて、五時・八教・百界・千如を明かし」の「二十九年」についての考察
07 天台大師と日蓮大聖人の御事跡についての年数の不思議な符合
08 天台大師の教判を批判する者は天台大師以上に釈尊一代仏教を精緻にしかも壮大に関連付けて体系化して見せよ
09 天台大師が一代仏教を五時に分類したその主要経典の概説
010 天台大師の「五時教判」は法華経の「長者窮子の誓え」に見事に符合する
011 天台大師は涅槃経の五味の譬えにより五時教判を立てた
012 法華経に開会されれば一切経を依用できる
013 阿含部の涅槃経における「自灯明・法灯明」は法華経から開いて読まなければいったい何をどう修行すればいいか全く分からない
014 仏教のインドから日本へとの壮大な流れを年代と共に学び直すと日蓮大聖人の仏法が更に深く納得できる
015 「空」について略説
016 「智者の弘法は三十年。「二十九年」の間は玄文等の諸義を説いて」についての日顕上人の解釈がどうしても理解できない 誰か教えて下さいますか
017 樋田さんに「般若心経では御先祖は成仏できませんよ」と指摘された夜、母が仏壇に唱えながら声を詰まらせていた 破折の言葉が胸に刺さっている
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.9.11

01 拝説開始前 釈子日幸が反論不能でそそくさと敗走・遁走した事実を報告
02 「疑って云はく、玄義の第二に云はく「又一法界に九法界(くほっかい)を具すれば百法界に千如是」等云云。」
03 文句第一に云はく「一入(いちにゅう)に十法界を具すれば一界又十界なり、十界各(おのおの)十如是あれば即ち是(これ)一千」等云云。
04 観音玄に云はく「十法界交互なれば即ち百法界有り、千種の性相、冥伏して心に在り、現前せずと雖も宛然として具足す」
05 問うて曰はく、止観の前の四に一念三千の名目を明かすや。答へて曰く、妙楽云はく「明かさず」と。
06 三方便(法用・能通・秘妙)
07 摩訶止観 → E方便章 → 二十五方便 → 具五縁(持戒清浄・依食具足・閑居静処・息諸縁務・得善知識)
08 摩訶止観→E方便章→二十五方便→訶五欲(眼・耳・鼻・舌・身)・棄五蓋(貪欲・瞋り・惰眠・掉悔・疑)
09 摩訶止観 → E方便章 → 二十五方便 → 調五事(食・睡眠・身・息・心) 行五法(欲・精進・念・慧・一心)
010 「方(まさ)に能く正修の方便と為すに堪へたり。是の故に前の六をば皆(みな)解に属す」
011 摩訶止観・方便章の二十五方便は我々の信仰においても大変参考になる
012 学会歴数十年の創価脱会壮年 日蓮正宗の五座・三座の勤行をきちんとしていくことで心が整ってきた
013 棄五蓋の「掉悔(じょうげ)」とは今で言う躁鬱気質・気分屋・感情の浮き沈みが激しいということ
014 信仰を深めて行こう!即身成仏を目指そう!広宣流布していくぞ!という「欲」を常に出していく事が大事
015 創価学会歴何十年かつてバリバリの活動家だった いよいよ決意して脱会し、今純粋に日蓮正宗の信仰に励んでおられる
016 リモートでも何でも信心の縁に積極的に触れていかなければ必ず信心は落ち込んでいき覇気のない喜びも希望のない惰性と憂鬱の生活となっていく
017 感情をコントロールするためには行住坐臥 心に唱題をしていざという時に即御本尊様を念じること
018 各地域に焦点をあてたリモートミーティングを企画してまいりましょう!
019 生活がどんなに苦しくてもどんな場所でも心の中で唱題していけば必ず御加護はある!心に暇があるのに唱題しなければ生命力がどんどん堕ちていく
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.8.26

01 問うて曰く、其の妙楽の釈如何。答へて曰く「並びに未だ一念三千と云はず」等云云。
02 問うて曰く、止観の一二三四等に一念三千の名目を明かすや。答へて曰く、之無し、
03 摩訶止観 @大意章〜D偏円章
04  摩訶止観→E方便章→二十五方便
05 摩訶止観→F正観章→十境→陰入界境
06 摩訶止観→F正観章→十境 A煩悩境 B病患境 C業相境 D魔事境 E禅定境 F諸見境 G上慢境 H二乗境 I菩薩境
07 摩訶止観 → 十境 → 十乗 @観不思議境 A起慈悲心
08 摩訶止観 → 十境 → 十乗 B巧(ぎょう)安止観 C破法遍 D識通塞 E修道品 F対治助開 G知次位 H能安忍 I無法愛
09 摩訶止観 迹面本裏の理の一念三千は本門の本因・本果・本国土が顕れて初めて成立する
010 ■「問うて曰く、止観の一二三四等に一念三千の名目を明かすや。答へて曰く、之無し」←なぜ「妙楽」の釈に頼らずに御自らお答えになっているのか。
011 日顕上人概説 摩訶止観 → F正観章 → 十境・十乗 「指南」の語源
012 勤行で「法華経」を読誦する意義とは?
013 正法・像法時代は本已有善で熟脱仏法 末法は本未有善で下種仏法
014 天台大師は御自分は末法弘通の人でないことは重々承知されていて末法に御本仏と本因下種仏法が出現することを憧憬されていた。
015 日蓮正宗入門・観心本尊抄講話・日蓮正宗要義を熟読すれば大変な教学力が備わるでしょう
日顕上人・観心本尊抄講話拝説 2021.8.14

     ★印 YouTube非公開

01 三大秘法の南無妙法蓮華経を修行する者は仏因・仏果を同時に得ることができる
02 折伏の質を高めるためにも仏教全般についての知識を学ぶ事も大事(日顕上人・趣意)
03 問うて曰く、玄義に一念三千の名目を明かすや。答へて曰く、妙楽云はく「明かさず」と。
04 妙法蓮華経玄義 名・体・宗・用・教
05 問うて曰く、文句に一念三千の名目を明かすや。答へて曰く、妙楽云はく「明かさず」と。
06 化法の四教 蔵・通・別・円 の説明と 空・仮・中の三諦との関係 @ 蔵教(小乗教)
07 化法の四教 蔵・通・別・円 の説明と 空・仮・中の三諦との関係 A 通教
08 化法の四教 蔵・通・別・円 の説明と 空・仮・中の三諦との関係 B 別教
09 化法の四教 蔵・通・別・円 の説明と 空・仮・中の三諦との関係 C 円教
010 法華文句の解説 つづき 「我々にも本迹がある」
★011 現場での折伏推進について
012 各地域ごとにリモートミーティングしていきましょう!
013 観心本尊抄講話を更に詳しく基礎教学的なことも含めて拝説していくので徐々に教学力も身についてくると思います
014 学会版の辞典は昔から「僧宝」について恣意的に軽しめた解説をしていた 今学会版辞書を使う場合は重々用心すべき
015 折伏対象者に分かりやすい世間的な表現を駆使して何とか樋田と一緒のリモート折伏に持ち込んでいただければありがたいです
016 勤行・唱題の時に経典を見て読むべきか
017 抜けてしまった勤行はどうしたらいいのか
観心本尊抄講話・日顕上人1巻91〜

01 摩訶止観第五に云はく
02 夫(それ)一心に十法界を具す
03 五十二位の十信について解説
04 槌砧鍛錬 について
05 我々凡夫にも仏界を含む十界を具すが仏様も地獄を含む十界を具す ここが大変に尊くありがたい
06 「十界互具」とは経典のどこを根拠とした法門なのか
07 科学では観測や解明が不能なことの方が多い 科学万能を主張する者こそ実に愚かな浅見
08 一法界に又十法界を具すれば百法界なり
09 世間と如是と一なり。開合の異なり。
010 天台大師は法華経迹門を面 本門を裏として一念三千を説き明かした
011 衆生世間
012 国土世間
013 十如是
014 空・仮・中 円融三諦 略説
015 諸法実相・十如実相の経文をなぜ三回転して読誦するのか
016 「此の三千、一念の心に在り」とは久遠元初の御本仏の一切の御命が我々の信心の一念に全て具わるとの意
017 我々が唱えさせていただいている「本門の題目」は御本仏様の御命
018 「夫(それ)一心に十法界を具す」の「一心」は久遠元初の御本仏の「御一心」であるという元意が身延などの相伝のない他門では全く読めていない
019 我々が御本尊を拝し「ああ、有り難い」と深く信じて南無妙法蓮華経と唱える、その信心の一念に自受用報身如来の御当体・南無妙法蓮華経即、事の一念三千が具わる
020 定(本門の戒壇)の功徳(日顕上人著・三大秘法義から)
021 「介爾(けに)も心有れば三千を具す」ほんの一瞬でも御本尊をありがたい!と題目を唱えれば御本仏の一念三千が我が心に涌現する
022 「或(ある)本に云はく「一界に三種の世間を具す」
1 南岳・天台大師の師弟の宿縁
2 天台大師薬王品の一文に出会い大蘇開悟す
3 五時八教は天台大師の深い悟りからの一代仏教の判釈
4 創価は昔から辞典でも僧宝を軽んじていた
5 南三北七の説明
6 仏教を総合的に判断できないから邪教となる
7 独りよがりにならず何でも御住職に相談すべき
8 折伏も機を見て法を説く努力が大切
9 折伏の豊富な実戦経験によりアプローチが的確になる
10 法華経の行者は人徳により必ず御加護される
11 結局池田センセ〜は転輪聖王になれなかった〜(^_^;)
12 摩訶止観・概説
13 法華玄義・法華文句の概説
14 仏身を目指す!これが仏道修行で一番大事!
15 折伏だけに専念する!必ず境涯は拓く!
16 大折伏に徹する事こそ大幸福の源泉!
17 久遠元初の御本仏の御命に必ず帰入していける!
日顕上人・観心本尊抄講話第1巻 P107〜

1 観心本尊抄講話1巻P107〜
2 懸命に折伏していくと慈悲を持った境涯になれる
3 三諦の真理
4 宇宙法界のあらゆる諸法は御本尊を信じ唱題する
    我が一念に具わる
5 御本仏の「一心」にこそ十法界を具す
6 御本仏の一心に地獄の心もあらせられる
7 御本仏も御法主上人も堪え忍んで法を弘め護ってこられた
 日顕上人 観心本尊抄講話 拝説E 2011.2.25

01 大聖人の御本尊が弘安二年の戒壇の大御本尊へ究竟される過程を概説
02 創価は日寛上人のニセ本尊以外に別の本尊を出してくる可能性大
03 大聖人の御真意は富士山の裾野の広大な大石ヶ原こそ広宣流布の暁に本門戒壇の大御本尊御安置の本門寺とする場所であるとお考えだった
04 三大秘法は虚空不動慧たる本門の題目(佐前)→虚空不動定たる本門の本尊(佐後)→虚空不動戒たる本門戒壇の大御本尊(弘安二年)と整足された
05 弘安二年二月の御本尊から地獄界の「提婆達多」が列記される深い意義(例外 文応十一年七月二十五日)
06 なぜ弘安二年二月の御本尊以前には地獄界の「提婆達多」が列記されなかったのか
07 なぜ文永十一年七月二十五日の御本尊にのみ地獄界の提婆達多が列記されたのか
08 此土六瑞
09 他土六瑞
010 弘安二年二月以降の「提婆達多」列記は真の一念三千の御顕示であり御本仏の誓願で有る本門の戒法の成就
 日顕上人 観心本尊抄講話 拝説D 2011.2.24

01 日蓮大聖人の御法門の深義をひたすら探求し身に体することであらゆる邪義邪宗を根本的に破折できる
02 御本尊讃文「二千二百二十余年」と「二千二百三十余年」について日寛上人・日顕上人の御高察を拝す
03 御真筆御本尊における弘安元年以前と以後との大きな相違点
04 日蓮大聖人御真筆御本尊讃文に「二千二百三十余年」とあることだけを以って究竟した本尊と考えることは浅薄
05 日蓮正宗の信仰で本当に功徳を感じている かたや創価学会(顕正会)ではニセ本尊によって功徳がないので活気も優しさも人材も何もない
06 文永12年4月 本来ならば仏滅後二千二百二十余年の時期なのになぜ讃文が「仏滅後二千二百三十余年」の御本尊が例外的に存在するのか
07 寿量品起算も 釈尊仏滅起算も弘安4年以降は二千二百三十年になるが故に讃文は「三十余年」に統一 日寛上人の推論の正しさの傍証といえる
08 弘安元年以降@中央御首題直下に「日蓮 花押」が配される A「善徳仏」と「十方分身の諸仏」が御本尊からなくなり B御花押も変わる
09 弘安二年二月 日目上人への授与の御本尊以降に「提婆達多」が列記される 御本懐成就の最終段階
  (詳細は次回)
 日顕上人 観心本尊抄講話 拝説C 2011.2.21

01 観心本尊抄の題号・原典「五五百歳」と日寛上人「後五百歳」との違いについて
02 大聖人一期の御化導 @佐前 題目→A佐後 本尊顕発→B弘安二年出世の本懐 戒壇の大御本尊→C最晩年期 戒壇義説示 
  他門はこの綱格を知らず
03 日蓮大聖人御真筆御本尊は多く見ても約150幅弱 収まるべき所に収まっている それ以外は全て偽筆
04 日蓮大聖人の三大秘法の御化導に「迹門」と「本門」の縦分け・筋目・けじめがある
05 「三災」を少し掘り下げて調べてみた
06 常住の寂光土である御本尊と境智冥合すれば我等も永遠の命として常住不壊
07 七難
08 弘安元年以前の御本尊は未究竟で「迹門」弘安元年以降の御本尊こそ「本門」弘安二年の戒壇の大御本尊こそ「出世の本懐」
09 創価学会元支部長 挨拶
010 参加メンバー挨拶
011 参加メンバー挨拶A
012 参加メンバー挨拶B
013 顕正会脱会体験(支隊長脱会体験がリアル)
014 「明日妙相寺北海道メンバーの折伏で勧誡が決まります!」
 日顕上人 観心本尊抄講話 拝説B 2011.2.3

01 身延系日蓮宗など未だに五種類の本尊形式で惑っている まさに「諸宗(邪宗)は本尊に惑えり」そのままの醜態を晒している
02 身延の大聖人の墓所の傍らに安置すべき一体仏を奪い取り去った日朗について略説
03 「原殿御返事」に日興上人の御心中を偲ぶ
04 身延流本尊式の @釈尊一体仏 A一尊四士 は日蓮大聖人の御聖意に反する
05 「四菩薩造立抄」の文上に囚われて一尊四師の本尊式を取る身延系日蓮宗を元意の辺から破す
06 不相伝の身延系日蓮宗は「教相」と「観心」・熟脱仏法と下種仏法のけじめが全く分かっていないが故に未だに本尊に惑っている 結果成仏できない
07 末法の本尊は釈尊などの仏像ではなく日蓮大聖人所顕の十界文字曼荼羅本尊
08 田中智学の書いた「佐渡始顕本尊」を破す
09 不相伝の身延系日蓮宗では未だに釈迦仏像に執着しているが故に「観心本尊抄」の真意に達っせす末法の真の本尊が分からない
 日顕上人 観心本尊抄講話 拝説A 2011.1.31

01 「観心本尊」の訓じ方
02 観心本尊抄の「観心」とは「教相」の本尊を選び棄てる意義があるので「観心”の”本尊」と訓ずることが大聖人の御真意
03 「大乗非仏説」などは仏教の深い全体観を知らない学者が歴史を一方向からしか見ていない偏頗な説 しかも仮説に過ぎない
04 天台大師の説明
05 三種の教相
06 「教相」と「観心」の決定的な相違・けじめが読めない日蓮宗各派 それが故に未だに本尊に惑う
07 創価がどんどん正統教学から外道義へ堕ちて行く中 我々はいよいよ正統教学を身に体して王道の破折をすべき
08 「観心本尊抄」とは末法の衆生のための「観心」(即身成仏できる)の「本尊」とは何か?を明示された御書であることが他門日蓮宗系では読めない
09 日蓮大聖人の御本意は御相伝書に顕れている 一般の御書の文相だけでは大聖人の御真意を計りかねる場合がある 日蓮宗系はそこに陥っている
010 教学は信行を進める中で繰り返し学んでいって身に付いてくる そして信行を更に深化させる
日顕上人 観心本尊抄講話 拝説 2011.1.20

01 第一回 日如上人 序 〜 観心本尊抄 題号
02 題号「如来滅後五五百歳始観心本尊抄」につて
03 信心が弛めば入信前の不幸な境界に戻るのは早い
04 日寛上人・観心本尊抄文段での題号の解析
05 神力品第二十一での上行菩薩への付嘱
06 神力品第二十一で四句の要法としての妙法流布の「時・応・機・法」が示されている
07 神力品で示された「時・応・機・法」に観心本尊抄の題号が見事に符合している「如来滅後五五百歳(時)始(応)観心(機)本尊(法)抄」
08 久遠元初の御本仏が今まさに御前にいらっしゃる!との想いで随喜の心で勤行・唱題・そして折伏してまいりましょう!