駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」がとうとう、「口が鼻のごとく」なり、
道理に則った反論は全く不能になり、
まさに「文証」を以って自己を正当化することすら、一言半句も語れなくなりましたね。

ただただ、既に破折され切ったことを際限喚くだけ。

これこそ、狂人 である。

ゴミ・カス・蟲 とか思っていたら、狂人 だった。


法華経に曰く

■ 外には賢善を現はし、内には貪嫉(とんしつ)を懐く。唖法(あほう)を受けたる婆羅門(ばらもん)等の如し。
実に沙門に非ずして沙門の像(かたち)を現じ、邪見熾盛(しじょう)にして正法を誹謗せん」
(開目抄 文永九年二月 五一歳 564)

うわ!まさに駄犬の大好きな法華経に予証されている「末法の謗法者」そのものの無様な姿を寸分違わず現じてる!

表面(おもてづら)では、「沖縄米軍基地絶対反対!」などと、さも、沖縄を愛し、国を愛するようなことを嘯いて、偉そうに善人ぶっているが、
仏教に関する邪義・痴論を、当方や法華講員から木端微塵に破折され、最早とうとう一言も発すること能わず、
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駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」完全粉砕

腹の中では、悔しさと、憎悪で煮えくりかえっているのである。
それでも悔しさ余って醜い言い逃れなどを言ってはみても、もう、どう足掻いても一々に一斉に鋭い破折の鉄槌を加えられるので、
まさに唖法(※1)の修行をしているがごとくに、全く、論理的な反論は一言半句だにも、物を言えなくなっている。
(※1 インドのバラモン教の修行者が、物を言わないで真理に達しようとした修行法。)

その姿は、正統な僧侶でもないのに偉そうに、日蓮大聖人の仏法を、浅智・浅見・邪智・邪見で曲解し、好き勝手に言い放っている。
まさに邪見の塊、
体中が邪見の骨肉ででき、体中に邪見のどす黒い血が流れているがごとくに、
どこをどう切り刻んでも、邪見だらけ、邪見の臭い、汚らしい、悪血が噴出し、
どの骨肉を切り刻んでも、既に腐り切っており、生きながらに腐臭を放ち、見るもおぞましい膿汁を垂れ流しているのである。

そして、日蓮大聖人出世の本懐である、戒壇の大御本尊を厳然と厳護申し上げている日蓮正宗を悪し様に誹謗しているのである。




まさに、今の駄犬が吐き出す、およそ人間のものとは思えない強烈な口臭まみれの一言一言こそ、
法華経に予証された、法華誹謗の大謗法者であることの、紛れもない 「現証」 である。

それは、今までのやり取りを見聞してきた世の有識具眼者たちには、充分すぎるほど了解できることであろう。

駄犬本人だけは、そうとは決して思えず、法華誹謗の繰り言を一生呻き続ければよい。
もはや駄犬の言うことになど、誰も耳を貸さない。

(だいたいが、10,572 も呟いて 100人にしか フォローされていない。。。。
しかも、50人は駄犬がフォローしている相手であり、つまりは約50人は お返し おつきあい 程度のフォローである。
正味 50人 。。。
いかに駄犬の言うことなど誰もまともに耳を傾ける気がないことが分かるではないか。2014.8.24現在)

「見下げ果てた、畜生以下の、腐った人間性だ。。。」と、忌み嫌われ、唾棄され、そして黙殺されるだけである。


足掻いては 吐き垂れる全部が 腐れ膿  臭さ知らぬは 駄犬ばかりぞ