まさに、既に破折され切った痴問を、アホ〜の如く、際限無く繰り返すしか能がなくなった、敗残者駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」なので、

駄犬はブログで

▼「ここからお読みください」

とあるところから刻んでみようか。

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http://kangaeruhito777.blog100.fc2.com/blog-entry-1170.html

*質問>どうして、日蓮正宗は、邪宗なのですか?

日蓮大聖人の金言に一文も無く、しかも違背する「戒壇本尊唯一絶対」の邪義によって、大聖人御真筆本尊をも「絶対に功徳がない」「魂が住まない」「天魔外道」と誹謗する『法華極大謗法』教義を持っているからです。

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▼ 日蓮大聖人の金言に一文も無く、しかも違背する「戒壇本尊唯一絶対」の邪義によって、。。。。。

● 駄犬が言う、▼「御真筆本尊も「文証」」(趣意)  ということであるから明確な「文証」として、
戒壇の大御本尊には御真筆御本尊中唯一 「本門戒壇」 との銘記があらせられる。

→ 唯一絶対の御本尊。

はい、反論してみせよ。

 大聖人御真筆本尊をも「絶対に功徳がない」「魂が住まない」「天魔外道」と誹謗する『法華極大謗法』教義を持っているからです。。。。。。

● ■「地頭の不法ならん時は我も住むまじ」(日興上人・美作房御返事)

→ この原理から、御真筆本尊の施主・願主・所有者が謗法となった場合、大聖人の御魂はその曼荼羅には住まない。

  当方は御真筆御本尊を 「天魔外道」 と言ったことはない。
  根本の法体である戒壇の大御本尊の御許にお戻りになれば、大聖人様の御魂もその曼荼羅御本尊にお戻りになられる。

■  日興が云はく、此の御筆の御本尊は是(これ)一閻浮提に未だ流布せず、正像末に未だ弘通せざる本尊なり。然れば則ち日興門徒の所持の輩に於ては、左右無く子孫等にも譲り弟子等にも付嘱すべからず。同一所に安置し奉り、六人一同に守護し奉るべし。是偏(ひとえ)に広宣流布の時、本化国王御尋ね有らん期(とき)まで深く敬重し奉るべし。(富士一跡門徒存知事 延慶二年 1872)

→ 御真筆御本尊は 唯授一人・血脈相承の御法主上人の管理の許に、同一所に格護されるべき御本尊。

以上、駄犬が、▼「日蓮正宗は、邪宗」と言える根拠総崩れ。
ということは、戒壇の大御本尊厳護する日蓮正宗を誹謗する駄犬こそ 大謗法者 ということ決成。

はい、反論せよ。

ただし、駄犬は、

駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」完全粉砕
http://toyoda.tv/kangaerarenai.mokuji.htm

この反論不能の宿題に返答できないうちは、今題に反論する資格はない。
まず、上記の問題集にきんと解答を出してからおいで。

大石を 邪宗と呼ぶ間に 首が落ち  ってか?呵々大笑!