さて、さて、まだまだ汚物が残っているね〜。

せっせと清掃作業するしかね。
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  1.  23 時間

    なんと！駄犬曰く「御真筆本尊はねー。大聖人が"御書き"になったから文証にもなるんだよー。」 　　『　詰められて　悔しさあまって　誤魔化して　言い逃れしたけど　逃げ切れず　』　　ぶははははは?。

  2.  22時間

    　ほら証拠^^＞「大聖人が晩年に御図顕された御本尊の相貌は、あまりにも明らかな文証とも現証とも言えるのである！」

    20:31 - 2014年8月15日 

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●　リンク先に行ってみたが、当たり前のことじゃん。
特段目新しいことでもないわ。
こんな駄文自慢してどうすんの？　馬鹿が。

ただ、こんな短い文章の中にも、駄犬の無知が露見！

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▼
＜現証＞
日蓮大聖人晩年の御本尊の相貌は、本仏であった釈尊も南無妙法蓮華経の脇士となり、
「日蓮」の名は、南無妙法蓮華経に並べて同等の大きさで書かれている。

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●　は〜〜？　

▼　日蓮大聖人晩年の御本尊の相貌は、本仏であった釈尊も南無妙法蓮華経の脇士となり、

だって？
馬鹿じゃないの？
狂っているのは頭と根性だけかと甘く見てたら、目までやられてるのか！
こりゃあ酷い！

釈尊は、大聖人、本尊御図顕初期の段階から　▼「南無妙法蓮華経の脇士」　だわ！
晩年になってから　▼「南無妙法蓮華経の脇士とな」ったんではないわ！

馬鹿が！

　

http://homepage3.nifty.com/juhoukai/mandara/002.html

因みに右の図解の　「文化九年」　は明らかに　「文永九年」　のミスタイプであろう。

しかも、

▼　「日蓮」の名は、南無妙法蓮華経に並べて同等の大きさで書かれている。

→　だから、人法一箇　久遠本仏の御表示　との論は　

まさに日蓮正宗第六十七日顕上人の御指南からのパクリではないか！

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■　御法主日顕上人猊下御説法　　観心本尊抄　　４月６日　於　御影堂　昭和61年5月号の大日連掲載

右御本尊（※万年救護御本尊）には前に述ぶる如く、最も中心たるべき日蓮御名は小さく右の傍にあり、御花押はこれも小さく左傍に離れ、妙法即法界の全体を所有あそばされる当体蓮華仏たる御徳を直ちに顕されておりません。

→ということは、日蓮の御名が大きくなり、中央首題の下に認められ、御花押と一体化される。。。ことが　当体蓮華仏　人法一箇　久遠本仏の御表示　ということではないか。
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●　この御説法は、昭和60年であり、駄犬の痴文は　「▼　2014.6.14 加筆訂正した。」　とあり、
日顕上人の御指南のず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと後ではないか。

駄犬は、日顕上人の御指南をパクリ、あたかも自分が発見したように偉そうに騙り、痴文を書いている。
実に唾棄すべき卑怯・卑劣・姑息で醜悪な根性である。

大石の　法主の説法　パクリ取り　　　　　ばっかもん！