この馬鹿の　文証の引き方　無茶苦茶でんな～。　呵々大笑

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樋田昌志 ?@toyodatv 16 時間

●　なんと臆病者！駄犬曰く『危険過ぎるカルト狂信者は、反論不能になると手段を選ばず弾圧するんだろ？(^O^)ｱﾊﾊ!!』だって！この臆病さを大笑いする。 http://toyoda.tv/kan24.htm
＊考える人＊原発・特秘法・米基地反対！ ?@kangaeruhito777 11時間

@toyodatv (^O^)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ / ＼/ ＼!!　大聖人曰く■かまへて・かまへて御用心候べし、いよいよ・にくむ人人ねらひ候らん、御さかもり夜は一向に止め給へ、只女房と酒うち飲んで・なにの御不足あるべき■

＊考える人＊原発・特秘法・米基地反対！ ?@kangaeruhito777 12時間

@toyodatv 　大聖人はキミのような完全敗北者のために命を捨てよとは御指導されてないぞ。(^O^)ｱﾊﾊ!!キミは、私に三年以上も返答さえできなかった置不呵責の完全敗北者であり、創価にさえも敗北した死者だぞ。(^O^)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ / ＼/ ＼!!

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●　駄犬が引いた御文は　主君耳入此法門免与同罪事　　　文永一一年九月二六日　　五三歳　

その題号に示されるように、四条殿が主君江間氏をきちっと折伏し、謗法与同罪を間違いなく脱れたことを喜ばれた御抄である。
その当時大聖人様はまさに国賊・朝敵のような扱いであり、その中で念仏の強信者であった主君江間氏を家臣である四条殿が折伏することがどれほど勇気がいることか、妻子・眷属・所領を顧みない、命がけであったかは想像に難くない。　
事実その後、江間氏の不興を買い、領地替えを命じられている。

しかも、四条殿はそれ以前に、大聖人様の龍ノ口御法難において、刑場まで御共せられ、腹掻っ捌いて殉死せん。との覚悟まで決めた方である。

その四条殿が、成すべき主君への折伏をきちっと成して、下種をし、毒鼓の縁と成したからには、その後は、口を慎み、身を整え、法難に備えて用心しなさい。との御教示である。
特に酒飲みであった四条殿の日常の行動に憂慮され、やたらと外で飲むな。特に夜はダメだぞ。酒の席こそ一番法敵が狙う格好のチャンスであるから。
との慈悲溢れる細やかな御指南である。

四条殿が不自惜身命の篤い信仰に立ち、しかもそれを駄犬のように「口先だけでなく」身で実行している方であった。

さて、一方、駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」はどうか。

▼　まず、匿名である。　堂々と実名で折伏など全くできていない。
駄犬がネット上で何を喚こうが主張しようが、他宗派の悪口を言おうが、実生活に全く実害がない。
法難など受けようがない。　臆病・姑息・卑怯・弱虫　などなどである。　こんな者は大聖人様の弟子でも何でもない。

▼　自分が拝んでいるネット販売の模造掛け軸の販売元すら明かせず、万万が一にも駄犬に続こうとする馬鹿が出ても、「謗法のできるだけ少ない安心できる販売店（呵々大笑）」すら紹介できない。
全く、広宣流布と無縁のゴミ・カスの類である。

▼　四条殿が常に大聖人様に御指南を仰いだ如くの、直接の「師」がいない。
ただの慢心・独善・我見・我意・のゴミ・カス・小虫である。

これ程、四条殿と天地雲泥の差があるにもかかわらず、不自惜身命の信仰を覚悟し貫いている四条殿に、その上での御注意を御指南される御文を引いて、
臆病・弱虫・卑怯・卑劣・姑息・小心の虫けらの駄犬の身に宛てて読む、とは！

ぶはははははは～

冗談も　その馬鹿さ加減　だけにしろ！　　呵々大笑！

臆病の　くせに金吾と　肩並べ　　　ぶわははははははっは～～～～　だ。