東北地震に関して 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 6月14日(土)11時27分40秒 p3117-ipbf302yosida.nagano.ocn.ne.jp

　返信・引用

６．１５前日の東北での地震発生・・・これについて感じる所があるので少々述べさせていただきます。この最終プレ決起大会前日の災難興起の姿は、１、一義には、今年２月から始まった関西・九州・北海道のプレ決起大会の成功を何とか妨害しようと創価学会総体としても躍起になっていたにもかかわらず、結集目標を大きく上回る大結集に恐懼・怨嫉した彼らは、この”最終の決起大会である「さいたまアリーナ決起大会」だけは何としても妨害せん！”と、狂乱の体で駆けづり回って狂奔しておりました。あるところではニセの脱落坊主を連れて法華講員宅を回り、また複数の幹部連中が縁故の法華講員宅を回り泣き落としにかかり、また聖教新聞の誹謗記事を知る限りの法華講員宅へ送付し、あるいはまた複数の学会員宅で目撃されていますが、ニセ本尊がぶら下がった仏壇の前に「さいたまアリーナ決起大会の大失敗」との”御祈念札”など等・・・。これらの状況を考えるに、この地震はまさに ①　創価学会員がこぞって唱えたニセ本尊への猛題目と、 ②　正法の興隆を怨嫉し邪魔を為さんと狂奔した魔業の悪果報の現われと、正法への障碍と考えられます。しかし、まだ詳細は分かりませんが、地震の強度の割りに比較的被害が小規模なのは、やはり正法の興隆を守護する諸天の加護といえましょう。２、また、再往の意義としては、『正法を持つ法華講員が更に強盛の決意で破邪顕正のご奉公に心底より奮起しなければ、創価学会らの魔軍によって一国が衰亡してしまう。』との大きな警鐘でもありましょう。今回の参加者におかれては諸難ありとも、いよいよ万難を排しての参集を決意していただき、また既に大会の済まれた方々は、いよいよの邪宗邪義破折へ打って出て、折伏の成果を現実に挙げるべきであります。いよいよの奮起をよろしくお願いします。