はじめに 001
投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2011年 9月12日(月)21時35分44秒
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はじめに
昨今、創価を筆頭として、かつて日蓮正宗と何等の形で縁をして、結局「信不具足」もしくは「不信謗法の根性が抜けきらない
」で退転していった謗法の輩どもの中に、迷走極まり、とうとう戒壇の大御本尊を否定する者が増えてきたようである。
今後、創価は、日蓮正宗から退転した今の状況を自己正当化するために、いよいよ、戒壇の大御本尊を否定する邪義をまき散らか
すであろう。
すると、その邪義に便乗して、今までは息を潜めていた多くの有象無象の邪教が跳梁跋扈し始めるであろう。
つまり、日蓮正宗の戒壇の大御本尊を否定した上で、「だから、本当に正統派は自分のところですよ〜〜。」
という主張を勝手気ままにし始める訳である。
創価崩壊はもう既に目前であり、創価に失望した多くの学会員が、創価崩壊後、真実の大聖人の仏法を求めて彷徨うであろうこと
は目に見えている。
しかしここに至って素直に戒壇の大御本尊の御元へ戻ってこれる学会員は順縁と言えよう。
しかし、今まで日蓮正宗へ誹謗を為した度合いが濃い多くの学会員は、
戒壇の大御本尊を否定する謗法の毒気に骨の髄まで毒され、絶望から蘇生するための一縷の望みであった戒壇の大御本尊への信を食い破られ、
行く宛てを失い、多くの日蓮系の魑魅魍魎の蠢く邪教・謗法へ吸い込まれて行くであろう。
その一例として、今、巷間で少々論議を賑わせている、保田妙本寺もその類であろう。
我々真の仏弟子は、学会員を筆頭とする、真の仏教に迷って邪教に墜ちて悲惨に悲惨を重ね塗りする、
不幸な悪業を更に積み重ねる可能性を徹底的に排除しなくてはならないと考える。
そこで"戒壇の大御本尊をニセモノ"などと妄執する、謗法の毒気で毒され切った輩達の邪妄を一掃しておこう。
つづく