樋田さん、こんばんは。

 ○○です。本日、九州初福岡初の街頭折伏活動に参加させて頂きました。

 

家を出る時は、雲行きが怪しく雨も降っておりましたが、現地(JR博多駅博多口方面)に到着しますと、それまでの天気が、嘘のように晴れました。

 

長野の本陣から、○○青年部長さんをはじめとする妙相寺メンバーと、街頭演説折伏のパイオニア○○さんが応援として駆けつけて下さり、本当に有り難い気持ちでした。

 

ビラを中々、道行く人々は受け取ってはくれず、四苦八苦した面もありましたが、これも修行の一環だとして、受け止めました。

 

創価学会の嫌がらせと言うか、やはり、そう言うのはあったようで、
『こんな事して、ただで済むと思うなよ』
と言う、およそ宗教団体とは思えない捨て台詞を残していった学会員と思しき人もいましたし、スーツ姿の男達が数人、監視していた様子もありました。

 

挙句の果てには、新しくなったJR博多駅の上階から、望遠鏡?のようなものを使用して、遠くからこちらを見張っていた人もいたそうです。

 

僕は、獣の眼をした学会員と思しき男性に睨まれましたが、ニヤついて、A3に拡大したキンマンコ池田のプラカードもどきを、見せつけ返しました。(笑)

 

そして創価お得意の、警察への通報ですね。
博多口には、出て直ぐに派出所がありまして、そこの警察官の方々が、出てこられました。
僕が、道路使用許可書を申請し、許可を取っておりましたので、現場責任者として、それを掲示、合法的に活動している事を、ご理解していただきました。

 

しかし、創価の通報内容が、『ビラ配りが邪魔だ』と言う事であったようですが、拡声器を使っての演説にではなく、ビラに文句を言ってくるとは、やはり愚かしい連中だなと思いました。

 

また、機会があれば、参加させていただこうと思います。

 

全国のメンバーの皆さん、創価学会に、もう勢いはありません。
姑息な手段でしか、我々を妨害する事は出来ません。

 

邪な連中が、何をしてこようとも、恐れるに足りません。

 

人はそれぞれ、置かれた環境や境遇は違いますが、少しずつでも努力し精進していけば、道は必ず開けます!

 

有難うございました。