痴犬へ鉄槌 87  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 613()094334 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

創価学会のゴミがとうとう、実名での当方を騙るようになったか。
病膏肓に入る だな。
これはもはや「犯罪」であろう。
しっかり「証拠」として保存しておこう。
いいサンプルをありがとう。

では本題。
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痴難→>  日顕宗の輩は、法主の言うことはシロをクロだと言っても、はいそうですと受け入れる狂信的な精神構造なので、相承を受けた歴代法主の言葉も正依だと主張するが、その証拠を示さんかい!
>
> 『若し証拠なくんば誰人か信ずべきや、かかる僻事(ひがごと)をのみ構へ申す間・邪教とは申すなり』(P.1355)
> (通解:もし証拠が無ければ誰が信じることが出来ようか。このような歪曲したことばかりデッチ上げて言うから、そういう輩を邪教と呼ぶ。)
>
> との大聖人の御金言に基づいて、邪教なんじゃい!。

●まあまあ、興奮しちゃって。こういう「瞋」に侵されている所も、邪教の害毒ですね。
簡単ではないか。何血迷っているんだね?

■【百六箇抄】(1702)
但し直授(じきじゅ)結要(けっちょう)付嘱は唯一人なり。白蓮阿闍梨日興を以て総貫首と為し、日蓮が正義悉く以て毛頭程も之を残さず、悉く付嘱せしめ畢んぬ。上首已下並びに末弟等異論無く尽未来際に至るまで、予が存日の如く、日興が嫡々付法の上人を以て総貫首と仰ぐべき者なり。

おっと、百六箇抄及び、後加文についての痴難は摧破済み。
http://toyoda.tv/neirakuji.htm#27

■『御本尊七箇之相承』
「日蓮在御判と嫡嫡代代と書くべしとの給う事如何。師の曰わく、深秘なり、代代の聖人悉く日蓮なりと申す意なり」(聖典三七九n)

■『日興遺誡置文』
「衆義たりと雖も、仏法に相違有らば貫首之を摧くべき事」(新編一八八五n)