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痴犬→> ●実は日顕は、教学部長の時（昭和52年1月28日）に、正信会の松本珠道に対して宗務院教学部の隣室で※１「左京日教の穆作（むかさ）抄だったかな？あれを引用するのは拙いんじゃないかな。あれをいうと、身延の方で富士系には法主本仏論という思想があるということをいっているから、一寸拙（まず）いんじゃないかな。」と話していたことが※２「松本珠道の手記」として発表されている。
> ※３「日顕は自ら否定していた法主本仏論を持ち出していたんだよ」
●ほとほとバカで、もう話にならんな。
裁判でも原告側・被告側双方の証人の証言を、そのまま何の検証もなくして証拠として採用できると思っているのであろうか。
だとすればよほどのバカである。
①正信会は宗門に敵対するグループであり、松本珠道もその当事者である。
②裁判で言えばまさに原告・被告の関係である。
③その一方の証人が為す証言は、客観性をもった事実確認もせずしてそのまま採用される道理はない。
ある対象を批判する一方が為す”証言”は、それ自体そのままでは信用することはできない。
④※２に書かれているという、※１の発言を証明する何か客観的な証拠でもあるのか。
さ、提出せよ。それも出来ずに短絡的に※３と主張するのは、バカか、世間知らずか、ニセ本尊の害毒と三宝誹謗の極悪果によって、単純明快な道理が分からなくなっている頭破七分の状態である。
痴犬はそんなことも分からなくなっているのか？
大変お気の毒である。
そんなことでは社会生活や家庭生活も覚束ないであろう。
自分では”まとも”と思い込んでいるが、他人から見たら、自己の偏執した考え方のみで他を見て、判断し、行動しているのであるから。
しかもそのことに頑迷に固執するがゆえに、他人や家人から徐々に相手にされなくなる。
しまいには、変人・狂人扱いで生ゴミや屎尿のように忌み嫌われる・・・・
おお、コワ。
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