痴犬へ鉄槌 76  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 522()234935 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> ▼痴論→>  だが、十四歳の少年が法義を十分に体得し、宗内を統率することができるわけもなく、
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当方→> ▼A稚児貫首については既に完摧済み。↓
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http://toyoda.tv/chiken.tetsui48.htm
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痴犬→> ●■「日鎮伝  十六歳にして付属を受け」(富要5−257)
> 「日主伝  院師妙行に対して云く付弟を定めんと欲するに※1「仁なし」、妙行云く神宮寺に利根の小僧有り云云、院公云く公願くは之を※2「謀れ」、妙行神宮寺に詣り小僧13歳なるを誘引して平井信行寺に置き後富士に登す」(富要5−259)
> (通解:日院は妙行に対して、相承する弟子を決めようとしているが人材がいない、と言った。妙行は、神宮寺に頭のいい小僧がいると言った。日院は、お願いだからうまくやってくれと頼んだ。妙行は神宮寺に詣でて13歳になる小僧を誘って平井の信行寺に置き、後に富士に登らせた。)
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> ●「人材がいない」ので「お願いだからうまくやってくれ」と頼まれて引っ張ってきた鼻垂れ小僧ですわ〜
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●痴犬の謗法で腐り切った根性では何をどう読んでも歪んで見えるのであろう。
実にさもしい(1 品性が下劣なさま。心根が卑しい。意地汚い。2 見苦しい。みすぼらしい。)御仁である。

1、※1「仁なし」
@唯授一人の御大事を御相承されるのであるから、宿縁深厚、不思議の御境涯のお生まれであって、そういう御方が、矢鱈といらっしゃる訳が無いのは当然の理である。
掃いて捨てるようにいる創価学会男恥部・痴犬のような、自らの記憶違いで平然と間違えておいて、しかもそれが判明した後にも謝罪もしない、礼儀知らず、良識も常識も無い、しかも破仏法の悪因縁による卑しい生まれの「人材」である駄犬とは訳が違うのである。

A家中抄跋文に日精上人御自ら曰く
■「猶恨むらくは御筆記文は多く天下の大乱に散失し或は国々門徒へ持参し諸伝の法門は住侶闕減に習ひ唯見聞の及ぶ所、纔に之を記録して未だ精密ならざるなり、」
であるから
■「院師妙行に対して云く付弟を定めんと欲するに※1「仁なし」」との御記述も、「精密ならざる」辺もあり得ることである。
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2、※2「謀れ」について誤解がないように少々解説しておく。
「謀る」には概ね以下の三義がある。

1 計略をめぐらしてだます。たぶらかす。
2 計画・方法などを思いめぐらす。工夫する。
3 相談する。

該文の前段に■「(※幼少の主師を)神宮寺に登せ真言を受く」とあり、神宮寺は真言宗関係の寺院であった。
その中で利根卓抜されていた御幼少の日主上人が、法華真実・真言亡国の教説を聴聞すれば、たちどころに領解されたのは当然であろう。
であるならば、真言宗の神宮寺は邪劣。大石寺こそ真勝・真正であることなど容易に理解できる道理である。
その御幼少の日主上人を、「1 計略をめぐらしてだます。たぶらかす。」必要はない。
であるから、この「謀れ」は、どのようにして神宮寺から大石寺へ移籍されるかその「2、計画・方法などを思いめぐらす。工夫する。3、相談する」という意である。

以上の理解の上から該文を読むに、むしろ日主上人の優秀さが際立つのであって、何ら卑下すべき点等全くないのである。

再度掲載するが、稚児貫首についての邪難は既に完摧済みである。

http://toyoda.tv/chiken.tetsui48.htm

↑この項、下段で池田センセ〜〜のかつての唯授一人・血脈相承についての発言が縷々あるが、もしこの見解を今否定するのであれば、痴犬の言葉を借りれば

★『池田センセ〜〜』は「大聖人根本」「御書根本」ではなく「自分根本」だから、このように立場が違うと主張がコロコロ変わるのである。
こんなホウボウ『デブ』は正依じゃねーよ。

となるが、そんな似非指導者に盲従していて今生の人生駄目になり、後生は間違いなく無間地獄とならないか?