痴犬へ鉄槌 68  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 518()12024 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

痴犬→ロハちゃんも「時の貫首の説が仏法に相違する」という事が二十六世日寛上人以前にごくまれに起こりうること。などと言っとるわな 他にも僧形だけの坊主がいかに多い事か あんたの好きな誤法主などいい加減なもんや単なるハゲが多いんや あんたの言っとる事など結局、法主中毒患者の戯言や
―――――――――――
●ほとほと血の巡りの悪い暗愚な脳髄の所有者である。
「時の貫首云々」は↓で終わっている。
痴犬など創価学会はこの”自浄システム”に依って弾き出された「汚物」である。

http://toyoda.tv/chiken.tetsui16.htm

さて、そんな痴犬がいかに謗法の輩であるか。
今日も久しぶりに学習しよう。

■皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、中程は信心もよはく、僧(※1)をも恭敬せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。(※2)これ恐るべし、恐るべし。始めより終はりまで弥信心をいたすべし。さなくして後悔やあらんずらん。(中略)何としても此の経の心をしれる僧に近づき、弥法の道理を聴聞して信心の歩みを運ぶべし。

※1「僧」=総じては戒壇の大御本尊を御護りする日蓮正宗の御僧侶。別しては、戒壇の大御本尊の御内証を伝持されている歴代御法主上人=御本尊書写が出来る方。⇒当然であるが池田大作にはできない。当たり前過ぎるほど当たり前だが。

※2「恭敬せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。」=これまさに痴犬などの創価学会員の狂乱の姿。
厳に恐れるべし。慎むべし。
―――――――――――
■末代の衆生は法門を少分こゝろえ、僧(※1)をあなづり、「法」(※3=別しては戒壇の大御本尊)を「いるがせにして」(※4)「悪道におつべし」(※5)と説き給へり。法をこゝろえたるしるしには、僧(※1)を敬ひ、法(※3)をあがめ、仏を供養すべし。今は仏ましまさず、「解悟の智識」(※6)を仏と敬ふべし、争でか徳分なからんや。後世を願はん者は名利名聞を捨てゝ、何に賤しき者なりとも「法華経を説かん僧」(※7)を生身の如来の如くに敬ふべし。是正しく経文なり。

※4 ゆるがせ=物事をいいかげんにしておくさま。なおざり。おろそか。
戒壇の大御本尊へ身命を賭して参詣しない。馳せ参じない。→「いるがせにしている」

※5 痴犬などの創価学会員は間違いなく、地獄・餓鬼・畜生などの三悪道に堕ちる事必定。

※6 別しては、我等衆生を成仏への直道・根本尊崇の戒壇の大御本尊へ摂引される御法主上人。総じては、御法主上人に正信に連なる日蓮正宗の御僧侶。

※7 法華経=戒壇の大御本尊  説かん僧=別しては解説・書写される御法主上人
―――――――――――
痴犬ら創価学会員の行き場所。

■此のをきて(※十四誹謗)に背くを謗法の者とは申すなり。地獄おそるべし、炎を以て家とす。餓鬼悲しむべし、飢渇にうへて子を食らふ。修羅は闘諍なり。畜生は残害とて互ひに殺しあふ。紅蓮地獄と申すはくれなゐのはちすとよむ。其の故は余りに寒につめられてこゞむ間、せなかわれて肉の出でたるが紅の蓮に似たるなり。況んや大紅蓮をや。かゝる悪所にゆけば、王位将軍も物ならず、獄卒の呵責にあへる姿は猿をまはすに異ならず。此の時は争でか名聞名利・我慢偏執有るべきや。
―――――――――――
痴犬ら創価学会員が救われる道。

■思し食すべし、「法華経をしれる僧」(※1・※6・※7)を不思議の志にて一度も供養しなば、悪道に行くべからず。何に況んや、十度・二十度、乃至五年・十年・一期生の間供養せる功徳をば、仏の智慧にても知りがたし。
―――――――――――
さ、潔く脱会して、総本山へ行き、御戒壇様と猊下様へ懺悔して、「供養」せよ。
出来なければ、堕極いよいよ必定である。