痴犬へ鉄槌 67  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 514()111215 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> DATE:  5月 1日(月)02時37分17秒
> TITLE: ア法華講魂見せーや
> NAME: エロ如68号  MAIL:
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当方→> ▼更に、一段その「依義判文」の本義をいえば、「唯授一人・血脈相承の御相伝に於いて、全ての御文を判じていくことを言うのである。」と言う事である。
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痴犬→> ●大聖人の御文を示せよ 何が唯授一人・血脈相承やね

● 日寛上人『依義判文抄』の冒頭

■明者は其の理を貴び闇者は其の文を守る。苟くも糟糠に執し橋を問う、何の益かある。而も亦謂えること有り、文証無くんば悉く是れ邪偽なりと。縦い等覚の大士、法を説くと雖も経を手に把らずんば之れを用うべからざるなり。故に※1「開山上人の口決に慣って謹んで三大秘法の明文を考え、而して文底秘沈の誠証に擬し、」以て後世の弟子に贈る。

※1の御指南こそまさに「「依義判文」の本義をいえば、「唯授一人・血脈相承の御相伝に於いて、全ての御文を判じていくこと」ではないか。

真実の大聖人の御意は、本宗における二祖日興上人以来の血脈相伝の深旨の上から拝することによって、はじめて拝せるのである。このことは長年、創価学会においても認めてきたとおりである。

現代文すら読めぬ痴犬は漢文・古文など「全然駄目!」のようである。

こういう身の程を知らぬバカ犬がどうなるか、また検証してみよう。

   第六 飲他毒薬 薬発悶乱 宛転于地の事
 御義口伝に云はく、他とは「念仏・禅・真言の謗法の比丘」(←権実相対に於ける付文の辺。元意の辺は、戒壇の大御本尊へ信行する日蓮正宗以外の全ての邪宗教の僧侶。または教団幹部。就中三大秘法及び三宝を殊更に誹謗する池田大作等)なり。
毒薬とは権教方便(同上。就中、創価学会等の邪義)なり。
法華の良薬に非ず(日蓮正宗の僧俗以外、就中創価学会員等は戒壇の大御本尊の絶大なる仏力・法力を受けられない)、
故に悶乱するなり。(学会員等は悶え乱れる)
悶とは息たゆるなり。(三悪道で息も絶え絶えに苦悶する)
寿量品の命なきが故に悶乱するなり。(即身成仏の大果報を受けることが絶対に出来ないが故に、己我・小我に執着し、拘泥し、拘束され苦悩する。しかも自らはそのこと自体にも気づかない)
宛転于地とは阿鼻地獄へ入るなり云云。(後生は無間地獄へまっ逆さま)
諸子飲毒の事は、釈に云はく「邪師(池田大作等)の法を信受するを名づけて飲毒と為す」と。
諸子とは謗法なり、飲毒とは弥陀・大日等の権法なり。(同上。元意の辺では、戒壇の大御本尊への信行を妨げる全ての邪宗・謗法。就中池田大作等の似非仏法)

痴犬の現時のざまももはや、「寿量品の命なきが故に悶乱するなり。」であり、後生は「阿鼻地獄へ入るなり」で、想像するだにも肌寒い思いである。
合掌。