痴犬へ鉄槌 59  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 512()161934 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

痴犬→>  たとえ形ばかりと言っても、日顕宗も一応同じ大聖人の仏法を持っているので、五重の相対では破折出来ないが、顕ちゃんを破折するために、大聖人は人間としての最高の振る舞いこそが究極の目的であるとの御金言を残されている。
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> 『不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ』(P.1174)
> (通解:不軽菩薩が人を敬ったのはどういうことであろうか。教主釈尊の出世の本懐とは、人間としての振る舞いにあるのだ。)
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●もう、あまりに馬鹿馬鹿しい恥文なので、まともに相手にするのもくたびれる内容である。
それでも気合入れて行きますか。

池田センセ〜〜はこ〜んなこと↓しているけど、これでも「教主釈尊の出世の本懐は人の振舞」に叶っているんですかね?
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15.池田の子を中絶した笠貫由美手の場合

 旧姓を佐野という。佐野女子部長といった方が、学会内ではわかりやすい。現在は結婚し、姓が変わった。
学会活動の方は相変わらずで、世田谷区の総含婦人部長をしている。
 凡人の佐野が女子部長になれたのは、本人に力量があったからではなく、池田の寵愛を受けた女だったからにすぎない。
 池田はよく、「由美子はバカだ、バカだ」と周囲に喋った。
笠貫は、女子部時代、第一庶務室に長く務めていた。
いつも池田のそばにいて、池田がいる部屋の隣で、手を前に付き、半かがみになって待機する。
 池田が「オイ!」と呼んだり、手を叩くだけで、直ちに池田の許に飛んでいく。
その素早さが、池田に評価され、バカといわれても女子部長になれた所以である。
笠貫は、池田が目を真っ赤にしながら「目がいたい、目がいたい」というと、傍らに坐って本を読み聞かせたりした。
読むのをつっかえると、ここでもまた「バカ」とどやされた。
 それでも、池田先生の側にいることをこよなく好んだ笠貫は、自分を罵る池田の態度などいっこうに気にしなかった。
 笠貫の女子部での活動歴は浅い。
それが、たちまちにして全国女子部長になった。
抜擢の背景には、池田に対する笠貫の思い入れがあるのはもちろんだが、池田から見れば、笠貫の「尽くしに尽くすタイプ」を側に置いておきたかったのである。
やがて、笠貫は池田の子を身寵った。
 その子の中絶を手配したのが、横浜日赤で外科部長をしている、学会ドクター部幹部の森田修平だった。
 このことについては、藤原行正が、「何代か前の女子部長」という匿名の表現で、中絶の件を暴露した。
池田は、それに対して過剰反応を示した。
 池田夫人・香峯子をして、笠貫の妊娠を否定するアリバイ作りに加担させたのである。
 池田夫人から婦人部の最高幹部が直接指導を受ける記事が、『聖教新聞』紙上に掲載された。
このようなことは、普通では、まずありえない珍事である。
 今年2月11日の『聖教新聞』7面には、次のようぬな笠貫の記事が載った。
「優しい妻に 強い母に 力ある婦人に_これは婦人部進出にあたり、先生の奥様からいただいた指針です。」池田は、女性スキャンダルのカムフラージュに夫人まで使って恥じるところがない。
             《『スキャンダル・ウオッチング』90頁》
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因みに、この記事内容が虚偽ならば、当然池田さんや創価学会が訴訟を起こすはずだがね。(かの高名な「あどべ説」←最近元気してる?)