痴犬へ鉄槌 43  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 5 1()220523 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

痴犬>  ・日顕が特別に持っている未公開の相承書とやらは、どこの山からかき集めた相承書か証明してみろや!

●ここも全く意味不明の文。
本当に痴犬は中学ぐらいの国語をまず習い直すべきではないか。

1、「日顕が特別に持っている未公開の相承書とやら」とは何か?
何の文証を根拠としてかく言うのか、明示せよ。
日顕上人のいつのどこに書かれている御指南なのか?
その原文を見てからである。ここの破折は。

2、「どこの山からかき集めた相承書か証明してみろや」
ん?全く支離滅裂な文である。
どこの山も何も、唯授一人の血脈相承の御事は、唯一人しか知り得ないのである。
一人から一人にしか伝わってないものは、その一人の方しか知らないのである。
当たり前の道理である。
こんな簡単なことも分からんかね。
げに頭破七分の悩乱、恐るべし。

日顕上人御指南

■「『本因妙抄』『百六箇抄』の書き加えには、この書が日興上人から日目上人というように、ただ一人に宛てて相承されたものではなく、実質上、そのほかの器用の弟子等にもこれを披見せしめていることが明らかです。これについては、皆さんも御承知と思います。したがって、『本因妙抄』『百六箇抄』が直ちに唯授一人の相承の内容であるということはいえないのであります。
(中略)
 この金口嫡々の相承ということが、実は相承全体を包括した語であり、そのなかには、 身延・池上の二箇相承が金紙として存するとともに、さらに時代の経過とともに、金口の内容を金紙の上に書き移してきた意味があるのです。
(中略)
金口の内容において深い仏意の上から、文書としての金紙が存するのであります。
(中略)
この金紙は、簡単に申し上げれば、文献ということであります。しかし、当然、この文献とは、いわゆる『本因妙抄』『百六箇抄』ではありません。文献といっても、これは金口の文献でありますから、金口のなかにすべて含まれるのです。
(中略)
もちろん、大聖人様から日興上人様への相承は金口であります。しかし、日興上人様も大聖人様の御講義を『御義口伝』として記し置かれたように、やはり唯授一人の金口の内容を御自身の御境界においてお示しになったものが存するわけです。それが、すなわち金紙であります。したがって、金紙そのものが金口の意義を持っておるのです。
―――――――――――
以上の重大で貴重な御指南を併せ拝すれば、自ずと領解できるはずである。
もちろん不信・邪解の輩には絶対無理だろうがね。

つまり、要山・房山その他へ相伝された、いわゆる「百六箇抄・本因妙抄」等の元となる甚深の御法門や、その他まさに唯授一人の血脈相承である別付嘱は日興上人御直筆の「金紙」として、まさに日興上人より唯授一人で日目上人に御相伝されており、その「金紙」は大石寺、なかんずく、御歴代上人にのみに伝わるものである。

大聖人様からの金口の御相承が日興上人お筆の金紙として唯授一人・金口嫡々・血脈相承されて歴代上人が御所持され、伝持されておられることが、真に有り難い極みなのである。
このことこそ、まさに信を以って拝さなければ全く領解できない、成仏の要諦なのである。

ここの御大事へ、池田大作らの魔王・魔軍らに誑惑されて、正信の清浄な心を奪われ、謗法の邪心に汚染された根性で邪推し邪難を吐きかけている痴犬ら創価学会員らは、このまま改心しなければ、未来永劫に成仏など思いの外、無間地獄へ沈倫することとなるのである。
よくよく恐るべきことである。