痴犬へ鉄槌 39  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 5 1()105034 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

さて、もはや教義的には完全に反論不能となった、京都の無能青年部・痴犬の最後の足掻きの痴論を粉々にしますかね。

> DATE:  4月28日(金)20時48分37秒
> TITLE: アク禁遁走、馬鹿狸に鉄槌
> NAME: エロ如68号  MAIL:
>
痴犬> おい 遁走、馬鹿狸よ アク禁後の投稿はジャン臭い思いしとるんや〜
> お前のペースでカキコする必要もないわな しかし情けない奴やのう
> こっちの質問になんも答えんとアク禁はないわなぁ〜
> 自分が正しいと思とるんやったら万事を差し置いても全部、答えてみーや
> お前なぁ〜教義的なものでないとアカンとかいうわりには浣腸選挙の奴には喰いついてるやんけ〜 ほな法道院関連の事についてもあんたの発言について説明求めてるんや〜
> さっさとせーやー!

●この駄犬にはもはや人間の言語と道理は理解不能のようであるから、↑こういう獣の喚き・呻きは勝手にさせておくとして、以下の少しは教義的な内容にいきましょう。

痴犬> ほないこか〜↓
> 化儀抄に基づきヌケガラ顕ちゃんを即座にクビチョンパ〜!ギャッハハハハー

●ここから↓はまたどこからかのコピペであろう。
痴犬にはもはや自分で邪難すら構築する能力は残されていないようである。
惨めな脳髄の所有者である。

因みに、↓この”出典”の一端を明かそう。
痴犬が最早自分の頭で考えることができなくなっている様子が鮮明に分かり、実に哂える。
しかもこの「宿坊」は当方との公開文書対論で、完全に反論不能となり、遁走したままその後、全く当方へは一言もものを言えなくなっている敗残者ではないか。呵々
その経緯の一端は↓にある。
http://www2.ezbbs.net/24/owrokdb5mu/
(しかし↑これでも全てではないので、今後、全文をUPする計画である。)
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悩乱の小僧さまへ 投稿者:宿坊 投稿日:09/10(火) 21:59



(中略)


『破戒無智にして上位となすべからず』(富士宗学要集1巻 P.146)

 この文を解説された堀日亨上人が「有師化儀抄註解」において

『三界恩愛の家を出て永く煩悩と別るる事が出家僧侶の義分なれば持戒清浄が本意なり乃至末法無戒と示し給ふも、唯正像末の時の区別に従ふ大判にして・持破に超然たれと云にあり、敢えて酒食婬事に耽溺して末法無戒と誇れと云はしめんとにはあらざるなり「破戒無智にして上位となすべからず」とは此れ末法無戒が宗門の誇にあらざることを顕し給へり乃至「上位」とは班中の上首なり
 本山にては貫首・末寺にては住職等なり』(富士宗学要集1巻 P.148)

と、末法無戒とか開き直って坊主が酒食婬事(宴会や女性との淫らな遊び=芸者遊び)をして遊ぶのは許されるものではないこと、さらにはそのような生臭坊主を法主や住職にしてはならないと厳しく御指南されているのですよ!恥を知るべきです!

(中略)

n21srv4.nava21.ne.jp (True:dhcp-2734.nava21.ne.jp)


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痴犬の駄文

> 堀日亨上人は「有師化儀抄註解」において、「化儀抄」の
>
> 『破戒無智にして上位となすべからず』(富士宗学要集1巻 P.146)
>
> の文を引いて、厳しく宗門の堕落を批判されている。
>
> 『三界恩愛の家を出て永く煩悩と別るる事が出家僧侶の義分なれば持戒清浄が本意なり乃至末法無戒と示し給ふも、唯正像末の時の区別に従ふ大判にして・持破に超然たれと云にあり、敢えて酒食婬事に耽溺(たんでき=おぼれること)して末法無戒と誇れと云はしめんとにはあらざるなり「破戒無智にして上位となすべからず」とは此れ末法無戒が宗門の誇にあらざることを顕し給へり(乃至)「上位」とは班中の上首なり本山にては貫首・末寺にては住職等なり』(富要1巻 P.148)
>
> (通解:三界恩愛の家を出て、長く煩悩と別れる事が出家僧侶の義分であるので、持戒清浄が本意である。末法無戒と示されるのも、ただ正像末の時の区別に従う大きな判断であって、持戒破戒に対して超然としていなさいと言うのであり、あえて酒を飲み贅沢な食事をし、いかがわしいことにおぼれて、末法無戒と誇れと言っているのではない。化儀抄の「破戒や無知の者は上位にしてはならない」とは、末法無戒が宗門の誇りではないことを表している。上位とは組織の責任者のことである。本山では法主、末寺では住職のことである。)
>
> と、末法無戒と言って坊主が酒食婬事(宴会や女性との淫らな遊び=芸者遊び)をして遊ぶのは許されるものではないこと、さらにはそのような生臭坊主を法主や住職の立場に置いてはならないと厳しく御指南されているのだ。恥を知れ恥を!。
>  この日蓮正宗の化儀の正依「化儀抄」に基づけば、顕ちゃんも含めた芸者遊びに狂う日顕宗の坊主達は、即座に平僧にしなければならんのよ。』
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●↑痴犬の”師匠”は敗残兵「宿坊」であったか。
なるほどそれならば、さすがに”師匠”同様、反論不能で、駄文をくどくどしく繰り返し書き殴るしか能の無い、ぶざまさを晒す惨めな駄犬となる訳である。

内容についての破折はまた後ほど。