痴犬へ鉄槌 33  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 429()074312 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

お、頑張ってまた恥論を書き込んできたね。

では、朝飯前に一題、いきますか。

> DATE:  4月28日(金)18時20分27秒
> TITLE: アク禁遁走 馬鹿狸のマサシくんよ
> NAME: エロ如68号  MAIL:
>
当方> 「まさか”反論不能で遁走”ではあるまいな。」
痴犬> ↑アク禁にした上、こちらの質問には逃げ散らかすしか出来ないくせにこんな事をいう始末 さすが珍カス野郎である。
>
●どこの世にも「ルール」というものがある。
当板にも当然ルールはあり、当板へ投稿したいものは、当然のごとくそのルールを遵守すべきなのは、常識である。
痴犬は再三の警告にも拘わらず、このルールを遵守できなかったのであり、その規則を守れなかった行為に於いてアク禁処理をされたのであるから、世の常識としてこれまた当然である。

自らが置かれている環境での規則を守れないその己の躾の悪さ、育ちの悪さ、人間としての程度の低さ等を棚に上げて、その規則自体を悪罵する
行為を『三毒強盛(貪り強く=我欲を無理押し・瞋が盛ん・癡=↑こういう道理が理解できない)で、頭破七分』と呼ぶのである。

↑この痴犬の言動こそ、まさに創価学会が大謗法団体であり、その大謗法の枢要であるところの創価学会発売のニセ本尊の猛毒と、三宝誹謗の謗法罪による人格破綻のよき現証と言うべきである。

しかも痴犬はメインのアドレスのアク禁後も、現に↑こうして書き込みを続行しているのであり、当方は敢えて許容しこれを受け入れて、このように対応しているのである。

まさに、自らの非を反省できず、却って他を恨み謗る、創価学会の体質そのものである。
こういう者どもが、このままいけば精神破綻・人格破綻をきたし、精神の病を扱う病院への入院・通院とか、あるいは世間の耳目を驚かす犯罪の当事者になっていくのであろう。
これ大いに恐るべきこと、怪しむべきことである。

また別の意味では痴犬の言動は、世に創価学会の独善体質を示し、警鐘を鳴らす上で実にいいサンプルである。
今後も痴犬の壊れぶりをじっくり検証し、世人の創価学会の猛毒に対しての注意を喚起したい。

はい、朝はここまで。